JPH1075923A - シートモップ用ロールシート - Google Patents

シートモップ用ロールシート

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Publication number
JPH1075923A
JPH1075923A JP8267662A JP26766296A JPH1075923A JP H1075923 A JPH1075923 A JP H1075923A JP 8267662 A JP8267662 A JP 8267662A JP 26766296 A JP26766296 A JP 26766296A JP H1075923 A JPH1075923 A JP H1075923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
cleaning
roll
mop
attraction
Prior art date
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Pending
Application number
JP8267662A
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English (en)
Inventor
Masao Matsunaga
全央 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M N ENG KK
Original Assignee
M N ENG KK
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Publication date
Application filed by M N ENG KK filed Critical M N ENG KK
Priority to JP8267662A priority Critical patent/JPH1075923A/ja
Publication of JPH1075923A publication Critical patent/JPH1075923A/ja
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 拭き掃除に使用されるシートモップに備えら
れる吸着シートを、長尺のロールタイプにしてムダなく
表裏面を連続して掃除布として使用できる掃除用のロー
ルシートを提供する。 【解決手段】 掃除用のロールシート(1)は、約幅2
50ミリ、長さ1000ミリ程度の長さを成す帯び状の
不織布を主材にしたシート材で、かつ、そのシート材に
は、ゴミや髪の毛など吸い付ける作用を成す吸着処理加
工や抗菌処理を施した長尺の吸着シート(2)とし、さ
らに、その両端部には、約厚さ10ミリ、幅50ミリ、
長さは前記の吸着シート(2)幅と同じ250ミリ程度
の大きさで成る、適度な固さと軽さ、例えばダンボール
紙、軟質木材、硬質スポンジ、樹脂材等で成り、側面に
は3〜4個の小さくて浅い差込み穴(3)(3)を設け
た板状の二つの芯体(4)(4a)を、前記吸着シート
(2)表裏面端部の端に交互に貼り付けた吸着シート
(2)を、一方の芯体(4)に巻き付けて、本発明によ
る長尺の掃除用ロールシート(1)を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、拭き掃除に使用さ
れるシートモップに備えられる吸着シートを、長尺のロ
ールタイプにしてムダなく表裏面を連続して掃除布とし
て使用できる掃除用のロールシートに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、フローリング床などが住宅に多く
採用されている現状に対応した掃除具として、簡易にし
て効果的に拭き掃除ができるように把手棒の端部に可動
板を備えたモップに、ティッシュペーパー程度の大きさ
の不織布にホコリ吸着処理加工を施した吸着シートを、
前記モップの底面にセットして拭き掃除を行なえるシー
トモップ用として、一定枚数を一組とした取り替え用セ
ットが提供され、汚れた都度、新しいものに一枚づつ取
り替えて使用する使い捨て式吸着掃除シートがある。
【0003】また、具体化はされていない技術として開
示されているものは、実開平−66554号に見られる
ように、家庭一般の台所などに備えられて料理や拭き掃
除などに使われるロール式のペーパータオルを専用の掃
除具にセットして、床拭き掃除ができるようにして拭き
面が汚れたら切り取って、順次新しいタオル面を繰り出
して拭き掃除ができるペーパータオルを床拭き用に採用
した技術もある。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】フローリング床が多く
なった現状や夜間の掃除、赤ちゃんが寝ている時などに
は重くて大きな音が出る掃除機を一々取り出して掃除す
ることは大変でもあり、また日々掃除している限り汚れ
の多くは小さなホコリや髪の毛程度の掃除であるので、
前記に示したようなモップに使い捨て吸着シートをセッ
トして軽く拭くだけでホコリや髪の毛を吸着掃除できる
簡易シートモップは、時代に即したものとしてユーザー
に受け入れられている便利な掃除具でもあるが、それで
も使用している多くの方が共通して実感する不便や欠点
がある。
【0005】まず、モップ本体は軽くてスマートなもの
が多いが、それにセットされる吸着シートはティッシュ
ペーパーより少し長い程度の不織布などを主材にした一
枚ものシートを一枚づつセットして拭き掃除し、片面が
汚れたら裏返しにして表裏面を吸着掃除して使い捨てで
きるものであるが、実際には裏返すには面倒である、汚
れ面に手が触れやすく、衛生的でなく気持悪いなどの理
由などでほとんどの場合は片面しか使用せずに捨て、直
に新しいものに替えて使用しているのが現状であるので
不経済でもあり、資源の大きなムダでもあった。
【0006】加えて、取り替え用シートは20枚前後が
セットとして提供されているが、取り替えに際しては一
々その都度モップにセットしたり、取り外す作業をしな
ければならないので大変面倒であり、また、拭き掃除を
しても取り替えまで汚れていない場合はそのままモップ
を吊り下げて保管するが、この場合は汚れ面がむき出し
状態となるのでゴミが散乱したり子供が触れる危険も多
く、また衛生的にも好ましいものではなかった。さらに
一枚のシートは吸着処理のみ施したものしかないので、
掃除と同時ににワックス掛けできるような利便性はなか
った。
【0007】次に実開平6−66554号に見られる技
術に使用される掃除シートは、既存のロールペーパータ
オルをそのまま専用の掃除具にセットして床掃除に活用
するものであるが、この場合は長尺のロールペーパーを
用いるので一度セットすれば、拭き面が汚れたら切り取
って順次新しい拭き面を最後まで繰り出して使えるの
で、取り替えは一度で済むが、しかし、なんと言っても
既存のペーパータオルそのままを使用するタイプである
ので、前述に示した吸着処理加工を施した掃除シートと
は異なり、ホコリや髪の毛などの吸着性は比較にならな
いほど低いものであり、仮に吸着性を高めるにはあらか
じめ床面に水気を散布してから雑巾掛けするように水気
と一緒にホコリや髪の毛を拭き取らなければ役にたつも
のではなかった。また、例えペーパータオル面を吸着処
理加工を施して吸着性ある掃除媒体としても、組み合わ
される専用の掃除具の機能によりペーパーの汚れ面を切
り取る方式であるので片面しか使えないことも不経済で
あり、全ての面で実用に供するには課題が多すぎる掃除
用用ロールペーパーである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような従
来の欠点や不便を解消した拭き掃除用のロールシート
(吸着掃除媒体)を提供するために次のような技術とす
る。このロールシートは、本出願人が既に特許出願して
いる専用の簡易シートモップ掃除具にセットされて(図
3、図6に示す)使用されるものであり、まず吸着シー
トは一度のセットで約20回分使用できるロールタイプ
とし、シートの汚れ面を替える方法は一々モップにセッ
トし直さなくても、新しい掃除面を順次繰り出せて使
え、かつ専用シートモップ本体の機能と相まって、繰り
出されるロールシートは表裏面を同時に吸着掃除面とし
て使用できるように、長尺の吸着シートの両端部に巻付
け用の芯体を二つ貼り付けた一方の芯体に、長尺吸着シ
ートをロール巻きして形成される掃除用のロールシート
を構成する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に於けるロールシート
(1)は、長尺の吸着シート(2)の両端部に芯体
(4)(4a)を表裏面の端に交互に位置するように貼
り付け、一方の芯体(4)にロール巻きして形成される
ものであるので、専用のシートモップ(A)にロール巻
きした芯体(4)を前部に、巻き取り用の芯体(4a)
を後部にセットすると、図3に示すように芯体(4)側
の吸着シート(2)は下側より、後部芯体(4a)の上
面に掛け渡すように巻き取られるので、芯体(4)側の
表面(B)の汚れ面は、巻き取り芯体(4a)の内側に
なるようにして巻き付けられ、かつ、その外面には汚れ
ていない裏面が表われるため、吸着シート(2)の表裏
面を同時に吸着掃除が最後までムダなくできるものであ
る。このような作用を成すので、例えばシートの表面を
吸着処理をし、裏面にワックス処理加工を施した吸着シ
ート(2)を採用すると、吸着掃除とワックス掛け作業
が同時にできるロールシートとすることもできる。
【0010】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例1を、図1に示す斜視図と図2に示す一
部省略展開図、図3に示すシートモップにセットした作
動例図を参照しながら説明する。まず、掃除用のロール
シート(1)は、約幅250ミリ、長さ1000ミリ程
度の長さを成す帯び状の不織布を主材にしたシート材
で、かつ、そのシート材には、ゴミや髪の毛など吸い付
ける作用を成す吸着剤を、散布又はしみ込ませて吸着処
理加工や抗菌処理を施した長尺の吸着シート(2)と
し、さらに、その両端部には、約厚さ10ミリ、幅50
ミリ、長さは前記の吸着シート(2)幅と同じ250ミ
リ程度の大きさで成る、適度な固さと軽さ、例えばダン
ボール紙、軟質木材、硬質スポンジ、樹脂材等で成り、
側面には3〜4個の小さくて浅い差込み穴(3)(3)
を設けた板状の二つの芯体(4)(4a)を、前記吸着
シート(2)表裏面端部の端に交互に貼り付けた吸着シ
ート(2)を、一方の芯体(4)に巻き付けて、本発明
による長尺の掃除用ロールシート(1)を構成してい
る。
【0011】以上のように構成されたロールシート
(1)は、二つの芯体(4)(4a)が吸着シート
(2)の表裏の両端部に付けられており、専用のシート
モップ(A)にセットする際は、シートモップ(A)の
前部に吸着シート(2)をロール巻きした芯体(4)
を、後部には巻き取り用の芯体(4a)が位置するよう
にしてセットすると(図3)、シートモップ(A)の前
部に位置したロールシート(1)掃除面の吸着シート
(2)は、下側から後部の巻き取り用の芯体(4a)上
部に掛け渡すようにして順次巻き取られるので、芯体
(4)の吸着シート(2)表面(B)の汚れ面は、内側
になるようにして後部の巻き取り芯体(4a)に巻き付
けられ、その巻き取り芯体(4a)の外側には汚れてい
ない裏面(C)が表われるため、ロール巻きした芯体
(4)から繰り出される吸着シート(2)が巻き取られ
るたびに、ロール側の芯体(4)、巻き取り側の芯体
(4a)側いずれの外面には、順次新しい拭き面が表わ
れるので最後まで連続してムダなく表裏面を同時に掃除
面として使えるものである。
【0012】尚、本ロールシート(1)のセットは、専
用のシートモップ(A)のピン針に差込んで定位置にセ
ットするために、芯体(4)(4a)側面に設けている
差込み穴(3)(3)は小さく浅いものであるが、芯体
(4)(4a)の素材が柔らかい場合や差込み位置の印
など設けた場合は特に無くても差し支えないもので、特
に限定されるものではない。
【0013】実施例2 実施例2を図4に示す斜視図と図5に示す一部省略展開
図、図6に示すシートモップにセットした使用例図を参
照して説明する。実施例2のロールシート(1)の基本
的構成は実施例1タイプと同様であるが、別のタイプの
シートモップ(A)にセットされるものを示す。このシ
ートモップ(A)にセットされるロールシート(1)
は、実施例1タイプに比べ長さが約半分程度で、かつ、
シートモップ(A)の両側に単独に二つセットされるタ
イプである。
【0014】まず、吸着処理を施した長尺の吸着シート
(2)の両端部に貼り付けられる二つの芯体(4)(4
a)は、素材は実施例1と同じであるが、長さは約半分
程度の長さとしたものであり、その芯体(4)(4a)
の側面に設けられる差込み穴(3a)(3a)は中央に
貫通する一つのみを、それぞれの芯体(4)(4a)に
設けて、その一方の芯体(4)に吸着シート(2)を巻
き付けてロールシート(1)を構成している。
【0015】尚、シートモップ(A)セット用の差込み
穴(3a)(3a)は、芯体(4)(4a)の側部中央
に貫通する一つの穴を設けたタイプであるが、実施例1
タイプと同じ差込み穴(3)(3)を採用しても差し支
えないものであり、同様に本実施例タイプを実施例1に
用いてもよい。
【0016】本発明は以上のような構成としている掃除
用ロールシート(1)であり、長尺のシートに吸着処理
加工を表裏面に施した吸着シート(2)をロール巻きし
たものを示しているが、吸着シート(2)に関しては、
これ以外の方法としてはシートの表面には吸着処理加工
を施し、裏面にはワックス剤など施したものなど採用し
ても好ましい。さらに表裏面ともワックス処理を施した
ワックス専用としてよいものでこれも特に限定されるも
のではない。加えて、シート材は不織布を採用している
が、不織布以外に丈夫で柔軟な紙や布、合成樹脂材その
他シート材に向く素材であればいずれを採用してもよい
もので限定はされない。
【0017】
【発明の効果】本発明による掃除用ロールシートは、以
上のような構成としているので次のような効果や長所を
提供できるものである。吸着シートはゴミや髪の毛など
を吸着する処理加工を施したもので、かつ長尺シートの
両端部には二つの芯体を貼り付けた後、一方の芯体にシ
ートをロール巻きしたユニークな構成としているので、
専用のシートモップにセットするだけで拭き掃除を行な
い、適宜に汚れたら巻き取り芯体を半回転させるだけで
一回分づつ新しい吸着シート面が順次表われ、最後まで
連続して汚れ面に手を触れることなく拭き掃除ができる
ので一々取り替える面倒はない。
【0017】しかも、吸着シート両端に付けられる芯体
はシートの表裏面に交互に付けられていることと、専用
シートモップの機能による相乗効果により、前部に位置
したロールシート表面の汚れ面は、後部の芯体に巻き取
られる際は内側になり、外側は汚れていない裏面が表わ
れるので、ムダなく最後まで一巻のロールシートの表裏
面を使い切れるので資源のムダ防止はもとより、従来の
枚数分の長さに比べて約倍以上の作業効果と能率があ
る。加えて作業終了時に汚れ面を一巻しておけば汚れ面
は隠れて見えなくなるのでゴミの飛散を防ぎ、衛生的に
も見た面にも体裁がよい。さらに吸着シートの裏面にワ
ックス剤など施したタイプは、シートモップにセットし
た際、シート表裏面が交互に表われる巻き取り方式によ
り、拭き掃除と同時にワックス掛けが同時に行なえるユ
ニークな掃除用ロールシートを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す斜視図。
【図2】実施例1の一部省略展開図。
【図3】実施例1をシートモップにセットした作動例
図。
【図4】実施例2を示す斜視図。
【図5】実施例2の一部省略展開図。
【図6】実施例2をシートモップにセットした使用例
図。
【符号の説明】
1・・・・・ロールシート 2・・・・・吸着
シート 3、3a・・差込み穴 4、4a・・芯体 A・・・・・シートモップ B・・・・・表面 C・・・・・裏面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除用の長尺ロールシート(1)は、適
    度な幅と長さを成す帯び状のシートに吸着処理加工を施
    した吸着シート(2)であって、その吸着シート(2)
    の両端部には、適度な幅と厚みを有する二つの芯体
    (4)(4a)を貼り付け、かつ一方の芯体(4)に、
    前記の吸着シート(2)を巻き付けて構成されるシート
    モップ用ロールシート。
  2. 【請求項2】 両端部に貼り付ける芯体(4)(4a)
    側面に、差込み穴(3)(3a)を設けた請求項1記載
    のシートモップ用ロールシート。
  3. 【請求項3】 吸着シート(2)の裏面にワックス剤を
    施した請求項1又は請求項2に記載のシートモップ用ロ
    ールシート。
JP8267662A 1996-09-02 1996-09-02 シートモップ用ロールシート Pending JPH1075923A (ja)

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JP8267662A JPH1075923A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 シートモップ用ロールシート

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JP8267662A Pending JPH1075923A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 シートモップ用ロールシート

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Cited By (3)

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