JPH107177A - 筆記具梱包体 - Google Patents

筆記具梱包体

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JPH107177A
JPH107177A JP18002896A JP18002896A JPH107177A JP H107177 A JPH107177 A JP H107177A JP 18002896 A JP18002896 A JP 18002896A JP 18002896 A JP18002896 A JP 18002896A JP H107177 A JPH107177 A JP H107177A
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JP
Japan
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film
packing
writing
package
storage box
Prior art date
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Pending
Application number
JP18002896A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Hori
信之 堀
Yoichi Iwata
洋一 岩田
Kazuhiro Watanabe
一弘 渡辺
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Pilot Ink Co Ltd
Original Assignee
Pilot Ink Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】筆記具の輸送、流通、保管等の際、インキ蒸発
や汚損から筆記具を保護し、しかも外観性を向上させ、
小売店の店頭にそのまま陳列できる筆記具梱包体を提供
する。 【解決手段】紙製の収納箱2に、筆記具8を複数本、収
納する。前記収納箱2の複数個を直方体形状に集積し、
その外周面をフィルム3によって包装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筆記具梱包体に関
する。さらに詳細には、筆記具の輸送、流通、荷役、保
管、あるいは小売店での陳列販売等の際に採用される筆
記具梱包体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、筆記具梱包体おいて、例えば、図
3に示すような、紙製の収納箱2に複数本の筆記具8を
収納した構成、あるいは、図5に示すような、複数本の
筆記具8を収納した収納箱2(図3)の複数個を、紙等
からなるケース9に収納した構成等が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】近年、ディスカウントストア等で、比較的
低価格な筆記具を箱又はケース単位で陳列販売すること
があり、その場合、前記従来の筆記具梱包体は、十分な
外観性を備えておらず、そのまま陳列するには抵抗があ
った。
【0005】また、従来において、図4に示すようなケ
ースを使用する梱包体の場合、ケース等の梱包資材の費
用が高く、しかも梱包作業に人手や時間がかかり、製造
コストを高くする。その上、前記梱包体は、開梱した後
に不要となったケース等の梱包資材(即ち、廃棄物)の
量を増加させる。
【0006】また、前記ケースは、材質として、輸送途
中で損傷や荷崩れを防ぐよう強度を向上させる目的で、
一般に、段ボールやボール紙等の厚手の紙が採用されて
いる。そのため、梱包体の全体の体積及び重量を少なか
らず大きくさせていた。
【0007】さらに、前記従来の筆記具梱包体は、紙製
の箱やケースよりなるため、梱包体内部と外部との気密
性が不十分である。そのため、筆記具はペン先にキャッ
プが被着されているとしても、少しずつではあるが、筆
記具本体内のインキが、キャップや軸筒を透過して蒸発
しがちである。特に、前記筆記具梱包体を、高温環境下
で長期間保管したり、熱帯地域を輸送したりすると、ユ
ーザーの手に渡る前に、インキがドライアップし、筆記
具の筆記性能を損ねるおそれがあった。その上、前記従
来の筆記具梱包体は、汚れた水や油等が外部から浸入し
て筆記具を汚損するおそれもあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するものであって、見栄えがよく小売店の
店頭にそのまま陳列でき、また、梱包作業の効率を向上
させると同時に梱包資材費を減少させ、その結果、製造
コストを抑え、さらに、輸送、流通、保管の際、悪い環
境条件下にあってもインキ蒸発や汚損から筆記具を保護
することができる筆記具梱包体を提供しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】 概要 本発明・筆記具梱包体1は、複数本の筆記具8を収納し
た紙製の収納箱2の外周面をフィルム3によって包装し
てなること(請求項1)を要件とする。前記筆記具梱包
体1は、フィルム3による包装によって、外観性が向上
され、それに伴い小売店の店頭で筆記具梱包体1のその
ままの状態で陳列販売できる。
【0010】また、前記筆記具梱包体1として、具体的
には、複数本の筆記具8を収納する紙製の収納箱2の複
数個を、直方体形状(立方体形状を含む)に集積し、そ
の外周面をフィルム3によって集合包装してなる構成
(請求項2)が好ましい。前記構成により、梱包資材の
量を減少させると同時に梱包作業を包装機械によって効
率化でき、製造コストを低く抑えることができる。その
上、梱包資材の量を減少させた結果、廃棄物の量も少な
くなり、さらに、梱包体全体の体積及び重量を減らし
て、梱包体の軽量化及び保管時の省スペース化に貢献で
き、最終的に、筆記具をユーザーに、より一層、安価に
提供することが可能となる。
【0011】特に、フィルム3によって収納箱2を密封
状態に包装してなる構成(請求項3)により、輸送、流
通、保管等の際、筆記具8本体のインキ蒸発や汚損が抑
制される。
【0012】さらに、前記筆記具梱包体1において、複
数本の筆記具8を収納した紙製の直方体形状の収納箱2
単体の外周面をフィルム3によって包装してなる構成
(請求項4)によって、外観性が向上された筆記具梱包
体1が、収納箱単位(例えば10〜12本単位)で得ら
れる。
【0013】フィルム フィルム3は、具体的には、合成樹脂(例えば、ポリプ
ロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリスチレン、ポリエステル、ポリアミド、
ポリカーボネート等)製フィルム、セロファン、アルミ
箔等が挙げられる。前記フィルム3は、密封性及び強度
が優れている点から、合成樹脂フィルム(特に、熱可塑
性合成樹脂フィルム)が好ましい。また、前記フィルム
3は、生分解性合成樹脂からなるものを採用することも
できる。
【0014】包装の形態 包装の形態は、例えば、一般に、カセットテープ、煙
草、食パン等に適用されるオーバーラップ(上包み)、
熱収縮性合成樹脂フィルムを使用する収縮包装(シュリ
ンク包装)、或いはストレッチラップ等が挙げられる。
特に、前記オーバーラップにおいて、収納箱2の外形状
に沿って折り込み、その折り込んだ端部を接着や溶着に
よってシールすること(即ち、端折りラップ)が好まし
い。
【0015】筆記具 本発明でいう筆記具8は、例えば、ボールペン、サイン
ペン、マーキングペン、フェルトペン、筆ペン、万年
筆、小管ペン、修正ペン等が挙げられる。その中でも、
ペン先にキャップが被着されるタイプの筆記具8は、前
記請求項3の構成(フィルム3によって収納箱2を密封
状態に包装してなる構成)が有効に作用する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に従っ
て説明する。
【0017】(第1実施例)図1に、本発明・筆記具梱
包体1の第1実施例を示す。筆記具梱包体1は、図1に
示すように、同一の収納箱2(即ち、同一形状、同一サ
イズの収納箱2)の12個(1ダース)を、6段2列の
略立方体形状に集積し、その集積状態の収納箱2の外周
面をフィルム3によって集合包装してなる構成である。
【0018】前記収納箱2は、図3に示すように、直方
体形状を有し、紙製であり、その内部には、ペン先にキ
ャップを被着させた12本(1ダース)の同一の水性ボ
ールペンが、2段6列に整列・充填されている。また、
前記収納箱2の外面には、バーコード4、及び商品を説
明する文字や図形が印刷されている。
【0019】前記フィルム3は、透明の合成樹脂製フィ
ルム(例えば、ポリエチレン製、厚み30〜40μm)
からなり、前記フィルム3により、集積状態の収納箱2
の外周面がオーバーラップされる。また、前記筆記具梱
包体1の両側面は、フィルム3が、折り込まれ、溶着及
び接着によりシール(端折りラップ)されている。それ
により、収納箱2は密封状態に保持され、輸送、流通、
保管等の際、インキのドライアップや汚損から筆記具8
が保護される。
【0020】前記筆記具梱包体1のフィルム3は、十分
な強度を有するため、荷崩れしたり、ばらばらになるこ
ともない。また、フィルム3の透明性により、梱包体1
の内容物が外部から確認できると同時に、フィルム3の
光沢により、梱包体1の見栄えが向上される。
【0021】また、前記包装作業は、人手によらない自
動包装機械によりなされ、それにより、包装作業の効率
を向上させ、また、それと同時に、梱包資材の費用(フ
ィルムの費用)も低く抑えることができ、製造コストを
減少させる。
【0022】さらに、前記フィルム3の周面には、白色
の開封帯5が巻かれており、それを引っ張ることにより
フィルム3を破り、容易に包装を開封することができ
る。前記開封帯5は、収納箱2単体のバーコード4表示
の上面を通過して配設され、これにより、透明フィルム
3のときに生じがちな、筆記具梱包体1内部の収納箱2
単体のバーコード4を誤って読み取ることが防止され
る。
【0023】前記収納箱2は、対面位置に蓋部21を備
え、全ての前記蓋部21(最小面)は、収納箱2が直方
体形状に積み重ねられたとき、同一平面状にそろえら
れ、前記収納箱2の蓋部21側の平面に、端折りシール
箇所6を位置させている。そして、前記開封帯5が、前
記蓋部21側の平面近傍のフィルム3の周面(即ち、前
記端折りシール箇所6の面を除く周面)に設けられる。
それにより、開封帯5を引っ張って梱包体1を開梱する
と、全ての収納箱2を同じ向きで一度に取り出すことが
できる。また、筆記具梱包体1内において、筆記具8
は、水平状態(即ち、横置き状態)にあり、その状態
で、輸送、流通、保管、陳列されるため、インキドロッ
プバックや、インキボタ落ちが抑制され、筆記具の品質
維持に有利である。
【0024】(第2実施例)図2に第2実施例を示す。
筆記具梱包体1は、図3の収納箱2の単体(1個)の外
周面を、不透明の合成樹脂フィルム3でオーバーラップ
した構成である。前記フィルム3には、バーコード4及
び商品を説明する文字や図形が印刷されており、前記フ
ィルム3が不透明であるため、フィルム3内部の収納箱
2には、何ら印刷する必要がない。すなわち、収納箱2
のフィルム3による包装により、外観性を向上させると
同時に製造コストを削減できる。
【0025】また、前記筆記具梱包体1は、、前記収納
箱2の筆記具8を出し入れする開閉自在の蓋部21の外
面に、端折りシール箇所6が設けられ、開封帯5が蓋部
21近傍の梱包体1外周面に配設されている。それによ
り、開封と同時に蓋部21を覆うフィルム3を簡単に除
去でき、蓋部21を開いて素早く筆記具8を取り出すこ
とができる。
【0026】(第3実施例)図4に第3実施例を示す。
筆記具梱包体1は、図3の収納箱2(即ち、複数本の筆
記具を収容した紙製の収納箱)を、略立方体形状に集積
し、その外周面をシュリンク包装によって集合包装した
構成である。詳細には、前記収納箱2は、第1実施例同
様、全ての蓋部21(収納箱の最小面)が同一平面に揃
えられ、筆記具8を水平状態に保ちながら集積され、そ
の外周面がスリーブ状の透明の熱収縮性フィルム3によ
り収縮包装される。尚、本実施例では、蓋部21側の面
に、フィルムの開口部31が形成されているが、前記開
口部を31を存在させないようにフィルム3の端部をヒ
ートシール等によって密封状態にすることもできる。
【0027】(その他)尚、前記収納箱2の単体をフィ
ルム3で包装した第2実施例の筆記具梱包体1(図2)
は、図1又は図4のように直方体形状に集積しその外周
面をさらに集合包装する構成、あるいは、図5のような
紙製のケース9内に収納させる構成も有効である。
【0028】
【発明の効果】本発明は、請求項1の構成(すなわち、
複数本の筆記具を収納する紙製の収納箱の外周面をフィ
ルムによって包装してなる構成)にしたことによって、
外観性が向上され、それに伴い小売店で筆記具梱包体の
そのままの状態で陳列販売できる。
【0029】また、請求項2の構成(すなわち、複数本
の筆記具を収納する紙製の収納箱の複数個を、直方体形
状に集積し、その外周面をフィルムによって集合包装し
てなる構成)であることによって、梱包資材の量を減少
させると同時に包装機械によって梱包作業の効率性を高
め、それにより、製造コストを低く抑えることができ
る。その上、梱包資材の量を減少させた結果、廃棄物の
量も少なくなり、さらに、筆記具梱包体全体の体積及び
重量を減らして、梱包体の軽量化及び保管時の省スペー
ス化に寄与でき、最終的に、筆記具をユーザーに、より
一層、安価に提供することができる。
【0030】また、請求項3の筆記具梱包体(すなわ
ち、フィルムによって収納箱を密封状態に包装してなる
構成)によって、輸送、流通、保管の際、悪い環境条件
下にあっても、インキ蒸発や汚損から、商品としての筆
記具を保護することができる。
【0031】また、請求項4の筆記具梱包体(複数本の
筆記具を収納した紙製の直方体形状の収納箱単体の外周
面をフィルムによって包装してなる構成)によって、外
観性が向上された筆記具梱包体が収納箱単位で得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筆記具梱包体の第1実施例を示す斜視
図である。
【図2】本発明の筆記具梱包体の第2実施例を示す斜視
図である。
【図3】筆記具の収納箱の例を示す斜視図である。
【図4】本発明の筆記具梱包体の第3実施例を示す斜視
図である。
【図5】ケース内に複数個の収納箱を収容した従来の梱
包体の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 筆記具梱包体 2 収納箱 21 蓋部 3 フィルム 31 開口部 4 バーコード 5 開封帯 6 端折りシール箇所 8 筆記具 9 ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の筆記具(8)を収納した紙製の収
    納箱(2)の外周面をフィルム(3)によって包装して
    なる筆記具梱包体。
  2. 【請求項2】複数本の筆記具(8)を収納した紙製の収
    納箱(2)の複数個を、直方体形状に集積し、その外周
    面をフィルム(3)によって集合包装してなる筆記具梱
    包体。
  3. 【請求項3】フィルム(3)によって収納箱(2)を密
    封状態に包装してなる請求項1又は2の筆記具梱包体。
  4. 【請求項4】複数本の筆記具(8)を収納した紙製の収
    納箱(2)単体の外周面をフィルム(3)によって包装
    してなる請求項1、2又は3の筆記具梱包体。
JP18002896A 1996-06-19 1996-06-19 筆記具梱包体 Pending JPH107177A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180741A (ja) * 1999-12-27 2001-07-03 Toppan Printing Co Ltd オーバーラップ包装体
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