JPH1067418A - 球体の移送装置 - Google Patents
球体の移送装置Info
- Publication number
- JPH1067418A JPH1067418A JP22475596A JP22475596A JPH1067418A JP H1067418 A JPH1067418 A JP H1067418A JP 22475596 A JP22475596 A JP 22475596A JP 22475596 A JP22475596 A JP 22475596A JP H1067418 A JPH1067418 A JP H1067418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary
- fixed
- gear
- shaft
- rotary cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネジ羽根の回転速度を加速度的に高めること
なく球形の移送物を垂直方向に移送することができる移
送装置を提供する。 【解決手段】 太陽歯車３と、該太陽歯車の中心を回転
自在に貫通する主軸３１と、該主軸に固定された外回転
筒４と、前記太陽歯車に噛み合う複数の遊星歯車５と、
該遊星歯車に固定された遊星軸５１と、該遊星軸に固定
された内回転軸６および該遊星軸に固定されたネジ羽根
７からなる球体の移送装置。
なく球形の移送物を垂直方向に移送することができる移
送装置を提供する。 【解決手段】 太陽歯車３と、該太陽歯車の中心を回転
自在に貫通する主軸３１と、該主軸に固定された外回転
筒４と、前記太陽歯車に噛み合う複数の遊星歯車５と、
該遊星歯車に固定された遊星軸５１と、該遊星軸に固定
された内回転軸６および該遊星軸に固定されたネジ羽根
７からなる球体の移送装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺旋の回転運動を
利用して球体を上下の任意の方向へ移送する移送装置に
関する。
利用して球体を上下の任意の方向へ移送する移送装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、円筒の内壁に接触して回転する螺
旋を用いた揚水機として、アルキメデスの螺旋ポンプが
ある。これは、回転軸の周りに設けたネジ羽根を円筒の
内壁面に接触させて設置し、該ネジ羽根を回転させて移
送物を移送するものであり、このような機構を球形の移
送物を１つずつ垂直に移送する手段に用いるには、ネジ
羽根の回転速度を球体がネジ羽根の表面を降下する速度
よりも加速的に高くしなければならなかった。
旋を用いた揚水機として、アルキメデスの螺旋ポンプが
ある。これは、回転軸の周りに設けたネジ羽根を円筒の
内壁面に接触させて設置し、該ネジ羽根を回転させて移
送物を移送するものであり、このような機構を球形の移
送物を１つずつ垂直に移送する手段に用いるには、ネジ
羽根の回転速度を球体がネジ羽根の表面を降下する速度
よりも加速的に高くしなければならなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ネジ羽根の
回転速度を加速的に高めることなく球形の移送物を垂直
方向に移送することができる移送装置を提供することを
目的とする。
回転速度を加速的に高めることなく球形の移送物を垂直
方向に移送することができる移送装置を提供することを
目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる移送装置は、モータによって回転さ
れる主回転軸と、この主回転軸に対して遊星運動する複
数の遊星軸を有し、該遊星軸に取り付けられた自転しな
がら公転する遊星運動をする回転筒と該回転筒内に同軸
に設けた自転しながら公転する遊星運動をするネジ羽根
とから構成される。
に、本発明にかかる移送装置は、モータによって回転さ
れる主回転軸と、この主回転軸に対して遊星運動する複
数の遊星軸を有し、該遊星軸に取り付けられた自転しな
がら公転する遊星運動をする回転筒と該回転筒内に同軸
に設けた自転しながら公転する遊星運動をするネジ羽根
とから構成される。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明にかかる移送装置の構成を
図面を用いて説明する。図１は、本発明にかかる移送装
置の一部縦断面図であり、図２は本発明にかかる移送装
置の上面図であり、図３は図１のＡ−Ａ線での断面図で
ある。本発明にかかる移送装置は、基板１と、該基板に
固定されたモータなどの駆動源２と、固定された太陽歯
車３と、前記駆動源２により回転駆動される太陽歯車３
の中心を回転自在に貫通する主軸３１と、該太陽歯車の
中心を通る主軸３１に固定された外回転筒４と、該外回
転筒の回転によって回転駆動される複数の遊星歯車５
と、該遊星歯車５によって自転しながら公転運動する内
回転筒６と、該内回転筒６の内部に内回転筒と同軸に取
り付けられ前記遊星歯車５によって自転しながら公転運
動するネジ羽根７とから構成される。ここで、外回転筒
４は、主軸３１および遊星軸５１を取り付けることを目
的とする機能を有しておればよく、筒状とすることは必
須の要件ではない。
図面を用いて説明する。図１は、本発明にかかる移送装
置の一部縦断面図であり、図２は本発明にかかる移送装
置の上面図であり、図３は図１のＡ−Ａ線での断面図で
ある。本発明にかかる移送装置は、基板１と、該基板に
固定されたモータなどの駆動源２と、固定された太陽歯
車３と、前記駆動源２により回転駆動される太陽歯車３
の中心を回転自在に貫通する主軸３１と、該太陽歯車の
中心を通る主軸３１に固定された外回転筒４と、該外回
転筒の回転によって回転駆動される複数の遊星歯車５
と、該遊星歯車５によって自転しながら公転運動する内
回転筒６と、該内回転筒６の内部に内回転筒と同軸に取
り付けられ前記遊星歯車５によって自転しながら公転運
動するネジ羽根７とから構成される。ここで、外回転筒
４は、主軸３１および遊星軸５１を取り付けることを目
的とする機能を有しておればよく、筒状とすることは必
須の要件ではない。
【０００６】太陽歯車３の中心を回転自在に貫通する主
軸３１は、駆動源２の回転軸に接続装置（カップリン
グ）１２によって取り付けられるとともに、基板１に取
り付けられたブラケット１１に固定された太陽歯車３に
回転自在に支持されている。外回転筒４は、底部４３に
固定された主軸固定部４６と、外回転筒４の上端部に設
けた上部支持体４４に固定された主軸固定部４５とで主
軸３１に固定されている。外回転筒４の底部４３には複
数の軸受４１が取り付けられ、この軸受によってそれぞ
れ遊星歯車５に固定された遊星軸５１が回転可能に支持
されている。複数の遊星軸５１には、内回転筒６とネジ
羽根７が固定され、外回転筒４の回転にともなってそれ
ぞれの遊星歯車５が回転し、内回転筒６とネジ羽根７が
自転しながら公転する遊星運動をする。遊星軸５１の上
端部は、外回転筒４の上部に設けた支持体４４に固定さ
れた軸受４２によって支持されている。
軸３１は、駆動源２の回転軸に接続装置（カップリン
グ）１２によって取り付けられるとともに、基板１に取
り付けられたブラケット１１に固定された太陽歯車３に
回転自在に支持されている。外回転筒４は、底部４３に
固定された主軸固定部４６と、外回転筒４の上端部に設
けた上部支持体４４に固定された主軸固定部４５とで主
軸３１に固定されている。外回転筒４の底部４３には複
数の軸受４１が取り付けられ、この軸受によってそれぞ
れ遊星歯車５に固定された遊星軸５１が回転可能に支持
されている。複数の遊星軸５１には、内回転筒６とネジ
羽根７が固定され、外回転筒４の回転にともなってそれ
ぞれの遊星歯車５が回転し、内回転筒６とネジ羽根７が
自転しながら公転する遊星運動をする。遊星軸５１の上
端部は、外回転筒４の上部に設けた支持体４４に固定さ
れた軸受４２によって支持されている。
【０００７】以下、本発明にかかる移送装置の動作を説
明する。駆動源２によって主軸３１を回転すると、該主
軸３１に固定された外回転筒４が回転する。外回転筒４
の底部４３に取り付けられた遊星軸５１はこの回転に伴
って公転し遊星軸５１に固定された遊星歯車５が太陽歯
車３と噛み合って回転して遊星軸５１を自転させる。遊
星軸５１の回転に伴って、遊星軸５１に固定された内回
転筒６とネジ羽根７が自転しながら公転する遊星運動を
する。例えば、図２において、外回転筒４を反時計方向
に回転させると、内回転筒６およびネジ羽根７は、反時
計方向に主軸３１を中心にして回転（公転）するととも
に、太陽歯車３に噛み合った遊星歯車５が回転し、遊星
軸５１を反時計方向に自転させ、内回転筒６およびネジ
羽根７を反時計方向に自転させる。ネジ羽根７が図示の
ように巻かれていると、前記回転にともなってネジ羽根
７の斜面は上方へ移動する態様となる。
明する。駆動源２によって主軸３１を回転すると、該主
軸３１に固定された外回転筒４が回転する。外回転筒４
の底部４３に取り付けられた遊星軸５１はこの回転に伴
って公転し遊星軸５１に固定された遊星歯車５が太陽歯
車３と噛み合って回転して遊星軸５１を自転させる。遊
星軸５１の回転に伴って、遊星軸５１に固定された内回
転筒６とネジ羽根７が自転しながら公転する遊星運動を
する。例えば、図２において、外回転筒４を反時計方向
に回転させると、内回転筒６およびネジ羽根７は、反時
計方向に主軸３１を中心にして回転（公転）するととも
に、太陽歯車３に噛み合った遊星歯車５が回転し、遊星
軸５１を反時計方向に自転させ、内回転筒６およびネジ
羽根７を反時計方向に自転させる。ネジ羽根７が図示の
ように巻かれていると、前記回転にともなってネジ羽根
７の斜面は上方へ移動する態様となる。
【０００８】今、内回転筒６内に球体８が位置している
と、内回転筒６の公転運動に伴い生じる遠心力によって
球体８は内回転筒６の内壁面６１に押しつけられる。こ
のとき、ネジ羽根７の斜面が上方へ移動することによっ
て、球体８は上方へ移送される。
と、内回転筒６の公転運動に伴い生じる遠心力によって
球体８は内回転筒６の内壁面６１に押しつけられる。こ
のとき、ネジ羽根７の斜面が上方へ移動することによっ
て、球体８は上方へ移送される。
【０００９】以下、この原理を説明する。図４に模式的
に示すように、ネジ羽根７の斜面の傾斜角をθ0とし、
質点の質量をｍとし、重力加速度をｇとしたとき、斜面
上の質点に働く力を水平な力と斜面に垂力な力とに分解
すると、質点は、重力によって受ける力ｍ・ｇの分力ｍ・
ｇ・tanθ0を水平方向に受ける。一方、質点が等速円運
動するとき、その加速度は常に中心に向い、図５に示す
ように回転半径ｒ（ｍｍ）、速度Ｖ（ｍ／Ｓ）、角速度
ω（rad／Ｓ）で運動する質点の加速度ａは、下記
（１）式で示される。
に示すように、ネジ羽根７の斜面の傾斜角をθ0とし、
質点の質量をｍとし、重力加速度をｇとしたとき、斜面
上の質点に働く力を水平な力と斜面に垂力な力とに分解
すると、質点は、重力によって受ける力ｍ・ｇの分力ｍ・
ｇ・tanθ0を水平方向に受ける。一方、質点が等速円運
動するとき、その加速度は常に中心に向い、図５に示す
ように回転半径ｒ（ｍｍ）、速度Ｖ（ｍ／Ｓ）、角速度
ω（rad／Ｓ）で運動する質点の加速度ａは、下記
（１）式で示される。
【００１０】
【数１】
【００１１】したがって、運動方程式Ｆ＝ｍ・ａから、
質点とともに回転する座標形で見たときの遠心力すなわ
ち向心力Ｆは、下記（２）式で示される。
質点とともに回転する座標形で見たときの遠心力すなわ
ち向心力Ｆは、下記（２）式で示される。
【００１２】
【数２】
【００１３】ここで、本発明にかかる移送装置におい
て、内回転筒６が遊星歯車５とともに太陽歯車３の中心
を回転の中心として回ったとき、図６に示す位置で、球
体８にかかる遠心力と重力の同一線上におけるそれぞれ
の分力が釣り合ったとすると、釣合いは、下記（３）式
で示される。ここで、ｍ：質点８の質量、ｒ1：太陽歯
車３の中心から質点８までの距離、ωL：質点８が太陽
歯車３の回りを回る角速度、θ1：太陽歯車３と遊星歯
車５の中心を結ぶ線分と、太陽歯車３の中心と質点８の
中心を結ぶ線分の成す角度、θ2：太陽歯車３と遊星歯
車５の中心を結ぶ線分と遊星歯車５の中心と質点８を結
ぶ線分の成す角、θ0：ネジ羽根７の傾斜角、ｇ：重力
加速度とする。
て、内回転筒６が遊星歯車５とともに太陽歯車３の中心
を回転の中心として回ったとき、図６に示す位置で、球
体８にかかる遠心力と重力の同一線上におけるそれぞれ
の分力が釣り合ったとすると、釣合いは、下記（３）式
で示される。ここで、ｍ：質点８の質量、ｒ1：太陽歯
車３の中心から質点８までの距離、ωL：質点８が太陽
歯車３の回りを回る角速度、θ1：太陽歯車３と遊星歯
車５の中心を結ぶ線分と、太陽歯車３の中心と質点８の
中心を結ぶ線分の成す角度、θ2：太陽歯車３と遊星歯
車５の中心を結ぶ線分と遊星歯車５の中心と質点８を結
ぶ線分の成す角、θ0：ネジ羽根７の傾斜角、ｇ：重力
加速度とする。
【００１４】
【数３】
【００１５】したがって、遊星歯車５が太陽歯車３の回
りを回る角速度ωLは、下記（４）式で示される。
りを回る角速度ωLは、下記（４）式で示される。
【００１６】
【数４】
【００１７】遊星歯車５が太陽歯車３の回りを回る角速
度ωLが上記（４）式を満たすとき、または大きく成っ
たとき、球体８を垂直上方向に移送することができる。
また、ωLが（４）式より小さくなると球体８はネジ羽
根７の斜面を降下し、球体を下方向に移送することがで
きる。
度ωLが上記（４）式を満たすとき、または大きく成っ
たとき、球体８を垂直上方向に移送することができる。
また、ωLが（４）式より小さくなると球体８はネジ羽
根７の斜面を降下し、球体を下方向に移送することがで
きる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、主軸３
１の回転速度を調整することによって、ネジ羽根の斜面
上に位置した球体を上下方向に選択的に移動させること
ができるとともに、上方への移行と落下との速度がバラ
ンスする回転速度とすることによって、球体の動きに不
規則性を与えることができ、例えばゲーム機などに用い
れば、球体の動きにおもしろさを与えることができる。
１の回転速度を調整することによって、ネジ羽根の斜面
上に位置した球体を上下方向に選択的に移動させること
ができるとともに、上方への移行と落下との速度がバラ
ンスする回転速度とすることによって、球体の動きに不
規則性を与えることができ、例えばゲーム機などに用い
れば、球体の動きにおもしろさを与えることができる。
【図１】本発明にかかる移送装置の構成の概要を示す一
部縦断面図。
部縦断面図。
【図２】本発明にかかる移送装置の構成の概要を示す平
面図。
面図。
【図３】図１のＡ−Ａ線での断面図。
【図４】斜面に位置した球体に働く力を説明する図。
【図５】等速円運動する質点に働く力を説明する図。
【図６】本発明にかかる移送装置における力を説明する
図。
図。
１ 基板 １１ ブラケット １２ 接続装置（カップリング） ２ 駆動体（モータ） ３ 太陽歯車 ３１ 主軸 ４ 外回転筒 ４１ 下部軸受 ４２ 上部軸受 ４３ 外筒底部 ４４ 支持体 ４５，４６ 主軸固定部 ５ 遊星歯車 ５１ 遊星軸 ６ 内回転筒 ６１ 内回転筒内壁面 ７ ネジ羽根 ８ 球体（移送物）
Claims (1)
- 【請求項１】 太陽歯車と、該太陽歯車の中心を回転自
在に貫通する主軸と、該主軸に固定された外回転筒と、
前記太陽歯車に噛み合う複数の遊星歯車と、該遊星歯車
に固定されるとともに前記外回転筒に支持された遊星軸
と、該遊星軸に固定された内回転筒および該遊星軸に固
定されたネジ羽根からなる球体の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22475596A JP2810021B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 球体の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22475596A JP2810021B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 球体の移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067418A true JPH1067418A (ja) | 1998-03-10 |
| JP2810021B2 JP2810021B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16818736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22475596A Expired - Lifetime JP2810021B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 球体の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2810021B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6489724B1 (ja) * | 2018-08-29 | 2019-03-27 | 有限会社日栄ビルサービス | カートリッジ式ローラー型塗装具 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22475596A patent/JP2810021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6489724B1 (ja) * | 2018-08-29 | 2019-03-27 | 有限会社日栄ビルサービス | カートリッジ式ローラー型塗装具 |
| JP2020032359A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 有限会社日栄ビルサービス | カートリッジ式ローラー型塗装具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2810021B2 (ja) | 1998-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2009060550A1 (ja) | 攪拌脱泡装置 | |
| JPH06292824A (ja) | 自由流動材料の混合・調製装置 | |
| JP3213735B2 (ja) | 溶剤等の攪拌・脱泡装置 | |
| US20030047015A1 (en) | Centrifugal propulsion system | |
| JP3680288B2 (ja) | 脱泡、混合機 | |
| TW201138923A (en) | Container for use in stirring/defoaming device and stirring/defoaming device | |
| JP3977917B2 (ja) | 混合脱泡装置における揺動機構 | |
| JP2810021B2 (ja) | 球体の移送装置 | |
| EP2857090B1 (en) | An apparatus and method for producing an orbital movement in a plane for a fluid sample | |
| JP2009082895A (ja) | 混練脱泡装置及び被混練脱泡材料の混練脱泡方法 | |
| US6599176B2 (en) | High speed centrifugal processor | |
| JP2006305441A (ja) | 撹拌脱泡装置 | |
| JPS5829126B2 (ja) | 撹拌機のための翼車駆動装置 | |
| CN203227566U (zh) | 离心机 | |
| CN110077526A (zh) | 一种船舶旋转自激生摇装置 | |
| GB2153696A (en) | Improvements in mixing machines | |
| JP2849806B2 (ja) | 脱泡、混合機 | |
| KR100247981B1 (ko) | 피도금체의지그장치 | |
| JPH0625236U (ja) | 粉末供給装置 | |
| JPH0596241A (ja) | 加振機 | |
| JP2007296498A (ja) | 攪拌脱泡装置 | |
| JP2001073927A (ja) | 円形レール式の遠心力推進装置及び円形レール式の遠心力推進装置を使用した移動体推進装置 | |
| JP2689260B2 (ja) | 無量力環境利用物質成生方法および装置。 | |
| JPH0144090B2 (ja) | ||
| JP2001234631A (ja) | コンクリート仕上げ機 |