JPH1066900A - 噴霧器用ロングノズル - Google Patents
噴霧器用ロングノズルInfo
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- JPH1066900A JPH1066900A JP8224075A JP22407596A JPH1066900A JP H1066900 A JPH1066900 A JP H1066900A JP 8224075 A JP8224075 A JP 8224075A JP 22407596 A JP22407596 A JP 22407596A JP H1066900 A JPH1066900 A JP H1066900A
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- long nozzle
- nozzle
- sprayer
- long
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 abstract description 3
- 239000006199 nebulizer Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 101100160821 Bacillus subtilis (strain 168) yxdJ gene Proteins 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/28—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor
- B65D83/30—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for guiding the flow of spray, e.g. funnels, hoods
- B65D83/303—Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for guiding the flow of spray, e.g. funnels, hoods using extension tubes located in or at the outlet duct of the nozzle assembly
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/60—Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
- B05B15/65—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits
-
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- B05B15/65—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 噴霧器のスプレーノズル１に接続できる
筒状形態を保持したロングノズル２であって、ロングノ
ズル２の少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態
を維持できる蛇腹部３としたものとしている。 【効果】 ロングノズルを挿入する場所が入り組んでい
たり、隙間内に障害物があったりしても、ノズルを途中
で折り曲げたまま、非噴霧時にこの状態を維持できるよ
うにすることにより、これらの隙間にスムーズな挿入が
できるものとなった。
筒状形態を保持したロングノズル２であって、ロングノ
ズル２の少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態
を維持できる蛇腹部３としたものとしている。 【効果】 ロングノズルを挿入する場所が入り組んでい
たり、隙間内に障害物があったりしても、ノズルを途中
で折り曲げたまま、非噴霧時にこの状態を維持できるよ
うにすることにより、これらの隙間にスムーズな挿入が
できるものとなった。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、殺虫剤等の組成
物を噴霧する噴霧器用のロングノズルに関するものであ
る。
物を噴霧する噴霧器用のロングノズルに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の噴霧器用ロングノズルに
は、スプリング状のもの、折り畳めるもの、伸縮自在な
もの等、種々のものが知られており、ごきぶり等害虫の
駆除手段として、害虫の潜んでいる狭い空間、例えば冷
蔵庫と壁又は床との隙間や、水屋、タンスと壁との隙間
などにロングノズルを挿入して、殺虫剤等を隙間内に直
接噴霧することが行われていた。
は、スプリング状のもの、折り畳めるもの、伸縮自在な
もの等、種々のものが知られており、ごきぶり等害虫の
駆除手段として、害虫の潜んでいる狭い空間、例えば冷
蔵庫と壁又は床との隙間や、水屋、タンスと壁との隙間
などにロングノズルを挿入して、殺虫剤等を隙間内に直
接噴霧することが行われていた。
【０００３】しかしながら、従来の噴霧器用ロングノズ
ルでは、ノズルそのものは直線的なものであり、スプリ
ング状のものは折り曲げても元に戻ってしまい、ノズル
を途中で折り曲げたまま、非噴霧時にこの状態を維持で
きるものは存在しなかった。
ルでは、ノズルそのものは直線的なものであり、スプリ
ング状のものは折り曲げても元に戻ってしまい、ノズル
を途中で折り曲げたまま、非噴霧時にこの状態を維持で
きるものは存在しなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そのため、ロングノズ
ルを挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に障害物
があったりすると、スムーズな挿入ができないという課
題を有していた。
ルを挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に障害物
があったりすると、スムーズな挿入ができないという課
題を有していた。
【０００５】そこで、この発明は、上記従来の噴霧器用
ロングノズルが有する課題を解決するものであり、ロン
グノズルを挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に
障害物があったりしても、ノズルを途中で折り曲げたま
ま、非噴霧時にこの状態を維持できるようにすることに
より、これらの隙間にスムーズな挿入ができる噴霧器用
ロングノズルを提供することを目的としてなされたもの
である。
ロングノズルが有する課題を解決するものであり、ロン
グノズルを挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に
障害物があったりしても、ノズルを途中で折り曲げたま
ま、非噴霧時にこの状態を維持できるようにすることに
より、これらの隙間にスムーズな挿入ができる噴霧器用
ロングノズルを提供することを目的としてなされたもの
である。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の噴霧器用ロン
グノズルは、噴霧器のスプレーノズル１に接続できる筒
状形態を保持したロングノズル２であって、ロングノズ
ル２の少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を
維持できる蛇腹部３としたものとしている。
グノズルは、噴霧器のスプレーノズル１に接続できる筒
状形態を保持したロングノズル２であって、ロングノズ
ル２の少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を
維持できる蛇腹部３としたものとしている。
【０００７】そして、この発明の噴霧器用ロングノズル
において、前記ロングノズル２は、二重管構成とした
り、蛇腹管で構成することにより、伸縮自在なものとす
るのが好ましい。
において、前記ロングノズル２は、二重管構成とした
り、蛇腹管で構成することにより、伸縮自在なものとす
るのが好ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１〜７は、この発明の噴霧器用
ロングノズルの各実施形態を示している。
ロングノズルの各実施形態を示している。
【０００９】図１〜２に示した実施形態において、この
発明の噴霧器用ロングノズルは、噴霧器のスプレーノズ
ル１に接続できる筒状形態を保持したロングノズル２の
少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を維持で
きる蛇腹部３としたものとしている。
発明の噴霧器用ロングノズルは、噴霧器のスプレーノズ
ル１に接続できる筒状形態を保持したロングノズル２の
少なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を維持で
きる蛇腹部３としたものとしている。
【００１０】すなわち、図１に示したようなロングノズ
ル２として比較的短い部類に属するロングノズル２で
は、前記蛇腹部３をそのロングノズル２の一箇所に形成
し、図２に示したようなロングノズル２として比較的長
い部類に属するロングノズル２では、前記蛇腹部３をそ
のロングノズル２の二箇所、または必要に応じ三箇所以
上に形成したものとしている。
ル２として比較的短い部類に属するロングノズル２で
は、前記蛇腹部３をそのロングノズル２の一箇所に形成
し、図２に示したようなロングノズル２として比較的長
い部類に属するロングノズル２では、前記蛇腹部３をそ
のロングノズル２の二箇所、または必要に応じ三箇所以
上に形成したものとしている。
【００１１】図３〜７に示した実施形態において、この
発明の噴霧器用ロングノズルは、噴霧器のスプレーノズ
ル１に接続できる筒状形態を保持したロングノズル２を
伸縮自在なものとすると共に、このロングノズル２の少
なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を維持でき
る蛇腹部３としたものとしている。
発明の噴霧器用ロングノズルは、噴霧器のスプレーノズ
ル１に接続できる筒状形態を保持したロングノズル２を
伸縮自在なものとすると共に、このロングノズル２の少
なくとも一部を、非噴霧時に折り曲げた状態を維持でき
る蛇腹部３としたものとしている。
【００１２】すなわち、図３に示したように、前記ロン
グノズル２を蛇腹管として、このロングノズル２を伸縮
できるようにしている。また、図４に示したように、前
記ロングノズル２を外管２ａと内管２ｂの二重管構造と
なし、可動側とした外管２ａを引き出したり押し込むこ
とにより、ロングノズル２を伸縮できるようにすること
ができる。さらに、図５に示したように、前記ロングノ
ズル２を外管２ａと内管２ｂの二重管構造となすと共
に、可動側とした外管２ａを蛇腹管として、この外管２
ａを引き出したり押し込むと共に伸縮させることによ
り、ロングノズル２を伸縮できるようにすることができ
る。なお、図４、５に示した実施形態において、内管２
ｂを可動側とすれば、この内管２ｂを引き出したり押し
込むことにより、ロングノズル２を伸縮できるようにす
ることもできる。
グノズル２を蛇腹管として、このロングノズル２を伸縮
できるようにしている。また、図４に示したように、前
記ロングノズル２を外管２ａと内管２ｂの二重管構造と
なし、可動側とした外管２ａを引き出したり押し込むこ
とにより、ロングノズル２を伸縮できるようにすること
ができる。さらに、図５に示したように、前記ロングノ
ズル２を外管２ａと内管２ｂの二重管構造となすと共
に、可動側とした外管２ａを蛇腹管として、この外管２
ａを引き出したり押し込むと共に伸縮させることによ
り、ロングノズル２を伸縮できるようにすることができ
る。なお、図４、５に示した実施形態において、内管２
ｂを可動側とすれば、この内管２ｂを引き出したり押し
込むことにより、ロングノズル２を伸縮できるようにす
ることもできる。
【００１３】このような構成とした噴霧器用ロングノズ
ルは、ロングノズル２の形状がその蛇腹部３から折り曲
げ自在となり、殺虫剤等の噴霧前に折り曲げた状態の形
状を維持できるため、噴霧場所が通常のロングノズルが
入りにくい場所であっても挿入することができる。ま
た、どんなに複雑な場所であってもロングノズルの形状
を挿入箇所に合わせることができ、真上や真横方向に限
らず何れの方向であっても届きにくい箇所への噴霧が自
由に行える。
ルは、ロングノズル２の形状がその蛇腹部３から折り曲
げ自在となり、殺虫剤等の噴霧前に折り曲げた状態の形
状を維持できるため、噴霧場所が通常のロングノズルが
入りにくい場所であっても挿入することができる。ま
た、どんなに複雑な場所であってもロングノズルの形状
を挿入箇所に合わせることができ、真上や真横方向に限
らず何れの方向であっても届きにくい箇所への噴霧が自
由に行える。
【００１４】さらに、この発明の噴霧器用ロングノズル
は、ロングノズル２を伸縮自在なものとした場合には、
必要なだけ伸ばすことにより、液漏れすることなく、離
れた位置の隙間あるいは深い位置への噴霧も可能とな
る。
は、ロングノズル２を伸縮自在なものとした場合には、
必要なだけ伸ばすことにより、液漏れすることなく、離
れた位置の隙間あるいは深い位置への噴霧も可能とな
る。
【００１５】また、この発明の噴霧器用ロングノズル
は、非使用時に取り外さなくても、蛇腹部３で折り曲げ
ておけば収納し易く、ノズルそのものを紛失しにくくな
る。
は、非使用時に取り外さなくても、蛇腹部３で折り曲げ
ておけば収納し易く、ノズルそのものを紛失しにくくな
る。
【００１６】
【発明の効果】この発明の噴霧器用ロングノズルは、以
上に述べたように構成されているので、ロングノズルを
挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に障害物があ
ったりしても、ノズルを途中で折り曲げたまま、非噴霧
時にこの状態を維持できるようにすることにより、これ
らの隙間にスムーズな挿入ができるものとなった。
上に述べたように構成されているので、ロングノズルを
挿入する場所が入り組んでいたり、隙間内に障害物があ
ったりしても、ノズルを途中で折り曲げたまま、非噴霧
時にこの状態を維持できるようにすることにより、これ
らの隙間にスムーズな挿入ができるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の噴霧器用ロングノズルの第１実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図２】この発明の噴霧器用ロングノズルの第２実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図３】この発明の噴霧器用ロングノズルの第３実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図４】この発明の噴霧器用ロングノズルの第４実施形
態を示す一部断面説明図である。
態を示す一部断面説明図である。
【図５】この発明の噴霧器用ロングノズルの第５実施形
態を示す一部断面説明図である。
態を示す一部断面説明図である。
【図６】図４に示すこの発明の噴霧器用ロングノズルを
伸ばして折り曲げた状態を示す一部断面説明図である。
伸ばして折り曲げた状態を示す一部断面説明図である。
【図７】図５に示すこの発明の噴霧器用ロングノズルを
伸ばして折り曲げた状態を示す一部断面説明図である。
伸ばして折り曲げた状態を示す一部断面説明図である。
１ スプレーノズル ２ ロングノズル ３ 蛇腹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ０５Ｂ 11/00 １０３ Ｂ６５Ｄ 83/14 Ｆ
Claims (4)
- 【請求項１】 噴霧器のスプレーノズル（１）に接続で
きる筒状形態を保持したロングノズル（２）であって、
ロングノズル（２）の少なくとも一部を、非噴霧時に折
り曲げた状態を維持できる蛇腹部（３）としたことを特
徴とする噴霧器用ロングノズル。 - 【請求項２】 前記ロングノズル（２）を伸縮自在なも
のにしたことを特徴とする請求項１記載の噴霧器用ロン
グノズル。 - 【請求項３】 前記ロングノズル（２）を二重管構成に
したことを特徴とする請求項２記載の噴霧器用ロングノ
ズル。 - 【請求項４】 前記ロングノズル（２）を蛇腹管で構成
したことを特徴とする請求項２記載の噴霧器用ロングノ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224075A JPH1066900A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 噴霧器用ロングノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224075A JPH1066900A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 噴霧器用ロングノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066900A true JPH1066900A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16808174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8224075A Pending JPH1066900A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 噴霧器用ロングノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066900A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001170525A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール噴霧器用ノズル |
| EP1157944A2 (de) * | 2000-05-25 | 2001-11-28 | Illbruck GmbH | Ein- oder Zwei-Komponenten-Dose mit Ausgabetülle |
| JP2005343468A (ja) * | 1999-01-19 | 2005-12-15 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール装置 |
| JP2008110324A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Figla Co Ltd | ヒーターディスペンサ及びヒーターディスペンサ容器 |
| WO2021131230A1 (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 東洋製罐株式会社 | 無人航空機 |
| CN115500335A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-23 | 黑龙江省农业科学院园艺分院 | 一种病虫害防治的喷药器可延长喷头机构 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP8224075A patent/JPH1066900A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005343468A (ja) * | 1999-01-19 | 2005-12-15 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール装置 |
| JP2001170525A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-26 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール噴霧器用ノズル |
| EP1157944A2 (de) * | 2000-05-25 | 2001-11-28 | Illbruck GmbH | Ein- oder Zwei-Komponenten-Dose mit Ausgabetülle |
| EP1157944A3 (de) * | 2000-05-25 | 2002-07-31 | Illbruck GmbH | Ein- oder Zwei-Komponenten-Dose mit Ausgabetülle |
| JP2008110324A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Figla Co Ltd | ヒーターディスペンサ及びヒーターディスペンサ容器 |
| WO2021131230A1 (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 東洋製罐株式会社 | 無人航空機 |
| JP2021098176A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 東洋製罐株式会社 | 無人航空機 |
| CN115500335A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-23 | 黑龙江省农业科学院园艺分院 | 一种病虫害防治的喷药器可延长喷头机构 |
| CN115500335B (zh) * | 2022-10-09 | 2023-07-04 | 黑龙江省农业科学院园艺分院 | 一种病虫害防治的喷药器可延长喷头机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050606 |
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