JPH1065667A - デジタル伝送路通信方法 - Google Patents

デジタル伝送路通信方法

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JPH1065667A
JPH1065667A JP8216365A JP21636596A JPH1065667A JP H1065667 A JPH1065667 A JP H1065667A JP 8216365 A JP8216365 A JP 8216365A JP 21636596 A JP21636596 A JP 21636596A JP H1065667 A JPH1065667 A JP H1065667A
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JP
Japan
Prior art keywords
base station
transmission path
station
data
time slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP8216365A
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English (en)
Inventor
Junichi Kamei
淳一 亀井
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1065667A publication Critical patent/JPH1065667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイムスロット交換する基地局に障害が発生
しても、残りの基地局と中央制御局との間の通信を継続
することができるデジタル伝送路通信方法を実現する。 【解決手段】 複数の基地局に障害が発生した場合、伝
送路Aのフォーマットから障害になった基地局のデータ
を取り除き、より後続基地局のデータのタイムスロット
を順次前詰めに変更することによって、中央制御局1と
障害が発生していない他の各基地局との通信を継続させ
る。障害が復旧した場合、前詰めにしたタイムスロット
を元に戻すことによって障害発生以前に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンラインシステ
ム等に用いて好適なデジタル伝送路通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カスケード接続で使用する場合の
デジタル伝送路では、カスケード接続された途中の局に
障害が発生した場合でも、その他の残りの局については
通信を正常に継続出来るような工夫がなされている。
【0003】例えば、特開平6−69942号公報に
は、1つの中央制御局がカスケード接続された複数の基
地局に対してそれぞれ異なるタイムスロットを固定的に
割り当てて通信を行っており、ある基地局に障害が発生
した場合に、伝送路をその基地局内部から切り離して後
続の基地局へ直結させるバイパス機能を設け、中央制御
局側からのデータをそのまま下位側の基地局へ伝送する
一方、下位側の基地局からのデータをそのまま中央制御
局に中継することによって、障害が発生していない基地
局と中央制御局との間ではそれまで通りの通信を継続可
能にする技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の通信方法では、カスケード接続されたそれぞれの基
地局において、上位側伝送路から送られてきたデータを
タイムスロット交換して下位側伝送路へ送出すると共
に、下位側伝送路から送られてくるデータをタイムスロ
ット交換して上位側伝送路へ送出する伝送中継を行う場
合には、ある基地局に障害が発生した時に、上述のバイ
パス機能が働いても、障害が発生した基地局より下位側
の基地局と中央制御局との間では通信が出来なくなると
いう問題がある。
【0005】つまり、ある基地局に障害が発生し、その
タイムスロット交換機能が働かなくなると、伝送路のバ
イパス機能が動作したとしても、それより下位側の基地
局が予期しているタイムスロットにデータが送出されな
い、また、より下位側の基地局からのデータが中央制御
局へ正しいタイムスロットで送出できなくなる。
【0006】そこで本発明は、このような事情に鑑みて
なされたもので、タイムスロット交換する基地局に障害
が発生しても、残りの基地局と中央制御局との間の通信
を継続することができるデジタル伝送路通信方法を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、中央制御局に対して複
数の基地局がカスケード接続される通信システムにおい
て、中央制御局側で障害が発生した障害基地局を検知し
た場合、伝送路上に割り当てられるタイムスロットの内
からこの障害基地局のデータを取り除き、当該障害基地
局より後続の基地局のタイムスロットを前詰めに変更す
ることを特徴とする。
【0008】また、請求項1に従属する請求項2に記載
の発明によれば、前記障害基地局の障害が復旧した場合
には、前記中央制御局が各基地局に割り当てるタイムス
ロットを前詰めから元に戻すことを特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明では、中央制御局に
対して複数の基地局がカスケード接続される通信システ
ムにおいて、前記複数の基地局は、中央制御局へ伝送す
るデータにそれぞれ自局に割り当てられた識別番号を挿
入し、前記中央制御局は、識別番号を伝送しない基地局
を障害が発生した障害基地局と見做して各基地局のタイ
ムスロット割り当て方法を変え、障害基地局より後続の
各基地局のタイムスロット割り当てを前詰めに変更する
ことを特徴としている。
【0010】本発明では、伝送路上で規定される正規の
タイムスロットフォーマットから障害になった基地局の
データを取り除き、より後続基地局のデータのタイムス
ロットを順次前詰めに変更することによって、中央制御
局と障害が発生していない他の各基地局との通信を継続
させることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるデジタル伝送路通信
方法は、オンラインシステム等の各種デジタル伝送シス
テムに適用され得る。以下では、本発明の実施の形態で
あるデジタル伝送路通信システムを実施例とし、図面を
参照して説明する。
【0012】A.システム構成 図1は、本発明の一実施例によるデジタル伝送路通信シ
ステムの構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は中央制御局であり、カスケード接続される複数
の基地局2,3,4,…と全二重通信する。中央制御局
1から送出されるデータは、下り伝送路Aを介して基地
局2へ伝送される。基地局2では、自局に割り当てられ
たタイムスロットのデータを受信すると共に、自局デー
タを取り除いた上で予め決められた方法で他局向けデー
タのタイムスロット交換を行った後に下位側の下り伝送
路Bへ中継する。また、基地局3,4,…でも同様に、
タイムスロット交換した後に下り伝送路へデータ送信す
る一方、上り伝送路を介して供給されるデータをタイム
スロット交換してから自局データを挿入して上り伝送路
へ送出するようにしている。
【0013】B.基地局の構成 次に、図2は各基地局2,3,4,…の伝送制御部の構
成を示すブロック図である。この図において、20は制
御部であり、タイムスロット交換制御部21,タイムス
ロット交換部22および基地局識別番号挿入部23から
構成されている。障害監視部24は、制御部20の障害
状態を監視すると共に、障害発生時にはバイパス機能ス
イッチ部25を制御して上り伝送路Xと下り伝送路Yと
を直結して基地局内部の制御部20と切り離す。また、
この障害監視部24では、制御部20の障害復旧を検出
すると、バイパス機能スイッチ部25を制御して上り・
下り伝送路Xおよび上り・下り伝送路Yを再びタイムス
ロット交換部22に接続する。
【0014】タイムスロット交換制御部21は、予め決
められた方法でタイムスロット交換部22を制御し、タ
イムスロット交換部22はその制御に従って上位側の下
り伝送路Xを介して受信したデータのタイムスロット順
序を入れ替えて下位側の下り伝送路Yへ送出する一方、
下位側の上り伝送路Yを介して受信したデータのタイム
スロット順序を入れ替えて上位側の上り伝送路Xへ送出
する。基地局識別番号挿入部23は、その基地局固有の
識別番号をタイムスロット交換部22に通知し、タイム
スロット交換部22はその通知された識別番号を自局に
割り当てられたタイムスロット内のデータとして中央制
御局1へ送出する。
【0015】C.中央制御局の構成 図3は、中央制御局1内の伝送制御部の構成を示すブロ
ック図である。タイムスロット制御部30は、基地局識
別番号監視部31の制御の下に、各基地局向けへのデー
タを夫々に割り当てられたタイムスロットに挿入して下
り伝送路Aへ送出すると共に、上り伝送路Aから受信し
たデータを基地局識別番号監視部31へ送出する。基地
局識別番号監視部31は、各基地局に割り当てられたタ
イムスロット内のデータに、それぞれの基地局から識別
番号が送られてきたか否に応じて、その基地局の障害の
有無や、障害が復旧したか否かを判定してタイムスロッ
ト制御部30を制御する。
【0016】D.実施例の動作 次に、図4を参照して基地局2,3,4および中央制御
局1の伝送形態について述べる。なお、図4において、
40〜42はそれぞれ全基地局に障害が発生していない
場合のタイムスロット(以下、TSと略記する)フォー
マットであり、より下位側の伝送路へ行くに従ってTS
の前の方へ順番にデータが詰められていく様子を示して
いる。なお、こうした伝送フォーマットにおいて、TS
0は伝送路の同期をとる為に使用される同期TSであ
る。
【0017】伝送路A上では、中央制御局1から基地局
2への送出データがTS1〜TS4に、基地局3への送
出データがTS5〜TS8に、基地局4への送出データ
がTS9〜TS12にそれぞれ割り当てられている。一
方、伝送路B上では、基地局2によりタイムスロット交
換がなされる結果、下り伝送路A上のTS5〜TS8の
データはTS1〜TS4に、TS9〜TS12のデータ
はTS5〜TS8にシフトして中継される(TSフォー
マット41参照)。また、基地局3によるタイムスロッ
ト交換により、基地局4へのデータは、伝送路C上では
TS1〜TS4に送られる(TSフォーマット42参
照)。なお、上り伝送路においても上記と同様に各基地
局でタイムスロット交換される。
【0018】さて、このようなタイムスロット交換によ
りデータ伝送がなされている時、例えば、基地局3の制
御部20に障害が発生したとする。そうすると、基地局
3ではバイパス機能スイッチ部25が伝送路Bと伝送路
Cとを直結し、基地局3内の制御部20から切り離す。
これにより、中央制御局1の基地局識別番号監視部31
は、上り伝送路AのTS5〜TS8に割り当てられる基
地局3の識別番号を見出せなくなる。
【0019】そこで、基地局識別番号監視部31は、タ
イムスロット制御部30を制御して伝送路AをTSフォ
ーマット43のように変更する。すなわち、下り伝送路
Aから基地局3へのデータを削除し、前詰めでTS5〜
TS8を持ちいて基地局4へデータ伝送する。一方、上
り伝送路Aでは、TS5〜TS8において受信したデー
タを基地局4からのデータと見做す。
【0020】下り伝送路A上のTS5〜TS8に送られ
たデータは、これまで通り基地局2にてタイムスロット
交換され、下り伝送路B上のTS1〜TS4に中継さ
れ、したがって、基地局3では下り伝送路Bと下り伝送
路Cとが直結されているため、下り伝送路C上のTS1
〜TS4にはTSフォーマット44に示すように、基地
局4向けのデータが送られることになる。この結果、基
地局4はこれまで通り中央制御局1からのデータを受信
し得ることになる。
【0021】基地局4から上り伝送路CのTS1〜TS
4に送出されたデータも同様に、基地局3のバイパス機
能スイッチ部25によりそのまま上り伝送路B上のTS
1〜TS4に中継され、またこれまで通り基地局1にて
タイムスロット交換されるため、上り伝送路A上のTS
5〜TS8には基地局4からのデータが伝送されること
になる。
【0022】そして、基地局3の障害が復旧した場合に
は次の動作となる。まず、基地局3の障害監視部24は
バイパス機能スイッチ部を制御し、再び伝送路を制御部
20に接続する。これにより、上り伝送路B上のTS1
〜TS4には基地局3からのデータが伝送され、中央制
御局1の基地局識別番号監視部31は、上り伝送路Aの
TS5〜TS8のデータ中から基地局3の識別番号を再
び見出す。
【0023】そこで、基地局識別番号監視部31は、タ
イムスロット制御部30を制御し、上り・下り伝送路A
をTSフォーマット40に変更して元通りのフォーマッ
トにし、中央制御局1は基地局3とのデータ伝送を再開
する。なお、こうした手順は、他の基地局や、複数の基
地局に障害が発生あるいは復旧した場合にも同様で、伝
送路Aのフォーマットから障害になった基地局のデータ
を取り除き、より後続基地局のデータのタイムスロット
を順次前詰めに変更することによって、中央制御局1と
障害が発生していない他の各基地局との通信を継続させ
ることが可能になる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、伝送路上で規定される
正規のタイムスロットフォーマットから障害になった基
地局のデータを取り除き、より後続基地局のデータのタ
イムスロットを順次前詰めに変更するので、タイムスロ
ット交換する基地局に障害が発生しても、残りの基地局
と中央制御局との間の通信を継続することができる。ま
た、障害が復旧した場合には、前詰めにしたタイムスロ
ットを正規のタイムスロットフォーマットに戻せば、障
害発生以前の状態に復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である。
【図2】基地局の伝送制御部の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】中央制御局の伝送制御部の構成を示すブロック
図である。
【図4】伝送フォーマットを説明するための図である。
【符号の説明】
1 中央制御局 2,3,4 基地局 20 制御部 21 タイムスロット交換制御部 22 タイムスロット交換部 23 基地局識別番号挿入部 24 障害監視部 25 バイパス機能スイッチ部 30 タイムスロット制御部 31 基地局識別番号監視部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御局に対して複数の基地局がカス
    ケード接続される通信システムにおいて、 中央制御局側で障害が発生した障害基地局を検知した場
    合、伝送路上に割り当てられるタイムスロットの内から
    この障害基地局のデータを取り除き、当該障害基地局よ
    り後続の基地局のタイムスロットを前詰めに変更するこ
    とを特徴とするデジタル伝送路通信方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタル伝送路通信方法
    において、前記障害基地局の障害が復旧した場合には、
    前記中央制御局が各基地局に割り当てるタイムスロット
    を前詰めから元に戻すことを特徴とする請求項2記載の
    デジタル伝送路通信方法。
  3. 【請求項3】 中央制御局に対して複数の基地局がカス
    ケード接続される通信システムにおいて、 前記複数の基地局は、中央制御局へ伝送するデータにそ
    れぞれ自局に割り当てられた識別番号を挿入し、 前記中央制御局は、識別番号を伝送しない基地局を障害
    が発生した障害基地局と見做して各基地局のタイムスロ
    ット割り当て方法を変え、障害基地局より後続の各基地
    局のタイムスロット割り当てを前詰めに変更することを
    特徴とするデジタル伝送路通信方法。
JP8216365A 1996-08-16 1996-08-16 デジタル伝送路通信方法 Pending JPH1065667A (ja)

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JP8216365A JPH1065667A (ja) 1996-08-16 1996-08-16 デジタル伝送路通信方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002158676A (ja) * 2000-09-18 2002-05-31 Sharp Corp 無線ネットワークにおけるデータ変換を促進するためのデバイス、方法、および製品
JP2015216698A (ja) * 2011-10-05 2015-12-03 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 高速データおよび配電のための2線式通信システム
US11874791B2 (en) 2011-10-05 2024-01-16 Analog Devices, Inc. Two-wire communication systems and applications

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000711