JPH1064672A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH1064672A
JPH1064672A JP9170761A JP17076197A JPH1064672A JP H1064672 A JPH1064672 A JP H1064672A JP 9170761 A JP9170761 A JP 9170761A JP 17076197 A JP17076197 A JP 17076197A JP H1064672 A JPH1064672 A JP H1064672A
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Japan
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microwave oven
housing
switch
power supply
cooking chamber
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JP9170761A
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Seiki Kyo
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/66Circuits
    • H05B6/666Safety circuits
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
    • H01H9/226Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6426Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord

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  • Electric Ovens (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の故障を修理する際に電源コードを差し
こんだままの状態でアウトパネルを分離しても電源を自
動に遮断することが可能な電子レンジを提供する。 【解決手段】 相互に連結されたハウジング部により形
成されるハウジングと、該ハウジング内に位置された調
理室60と、該調理室60を開口する扉と、調理を作動
させるコントロール部と、オーブンに電源を供給する電
源コード100と、前記ハウジングの一部が開放される
ことにより電源の供給が自動に遮断されるよう電子レン
ジに電源遮断手段200を設けられたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジにかか
わり、より詳しくは、電子レンジの故障修理の際に電源
コードを差しこんだままの状態でアウトパネルを分離す
る場合に電子レンジに印加された電源が自動に遮断され
るように構成された電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子レンジは、図1、2
に示すように、キャビティー10、フロントパネル2
0、バックパネル30、ベースパネル40およびアウト
パネル50との結合により食品を加熱調理するように所
定空間を有する調理室60と、電源が印加されて駆動さ
れ、その上部に載上された食品(たとえば、加熱調理の
対象物)を回転させるように前記調理室60内の底面に
回転自在に設けられるターンテーブル70と、前記調理
室60の開口を開閉させる扉80と、調理選択モードを
設定するか図示のないマグネトロンなどを動作させるコ
ントロール部90とから構成されている。
【0003】かように構成された電子レンジを駆動させ
るためには、まず、ユーザーは扉80を開扉して調理室
60内の底面に設けられたターンテーブル70上に食品
を載上するとともに再度扉80を閉扉し、電子レンジの
電源コード100を図示のないソケットに差しこんだま
まの状態で調理対象物の性質によりコントロール部90
の図示のない調理選択モードを操作すると、電源の供給
に伴ってターンテーブル70が一方向へ回転されるとと
もに、マグネトロンの発振動作により周波数2.45G
Hzのマイクロ波が図示のない導波管を通して調理室6
0内のターンテーブル70上に載上された食品を照射さ
れることにより、マイクロ波のエネルギーは誘電体の食
品内で熱的なエネルギー変換が行われて食品を調理する
ようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された上記従来の電子レンジは、ユーザーが電源コー
ドを抜いてから故障の修理を行っていた。したがって、
修理作業が煩雑となり、作業効率が悪くなるという問題
点があった。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は、上記種々の問題点を
解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、機器の故障を修理する際に電源コードを差しこんだ
ままの状態でアウトパネルを分離しても電源を自動に遮
断することが可能な電子レンジを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的を達成
するために、本発明による電子レンジは、相互に連結さ
れたハウジング部により形成されるハウジングと、該ハ
ウジング内に位置された調理室と、該調理室を開口する
扉と、電源を作動させるコントロール部と、オーブンに
電源を供給する電源コードと、前記ハウジングの一部が
開放されることにより電源の供給が自動に遮断されるよ
う電子レンジに電源遮断手段を設けられたことを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態に
ついて電子レンジを添付図面に沿って詳述する。図にお
いて、従来の構成と同一部分に対しては同一名称および
符号を付して重なる説明は省くことにする。図3、4に
おいて、参照符号200は、電子レンジの機器の故障修
理時に電源コードを差しこんだままの状態で機器を分離
する時に機器の分離作業とともに電気的な接続がオフさ
れて機器に印加されるメイン電源が自動に遮断されるよ
うに設けられている電源遮断手段を示す。前記電源遮断
手段は、電源コード100と電気的に接続されてメイン
電源を供給または遮断するように前記キャビティー10
の上面一側に設けられたスイッチ300と、該スイッチ
300に接続される際スイッチ300をオン動作させ、
スイッチ300に接続されていない時にはスイッチ30
0をオフ動作させるアウトパネル400と、該アウトパ
ネル400の一側が前記スイッチ300に向けて容易に
ガイドされるように前記キャビティー10に結合された
バックパネル500とからなる。
【0008】前記スイッチ300は、図3、4に示すよ
うに、その胴体310の一側には前記アウトパネル40
0の押圧動作または押圧動作の解除に伴って回転されて
押圧ボタン330に着脱されるようにレバー320が設
けられ、その胴体310の他側には前記レバー320の
押圧動作により胴体310内の稼動接点と固定接点をオ
ン、オフ動作させるように押圧ボタン330が設けられ
ている。一方、前記アウトパネル400の一端には図4
に示すように、レバー320との接続を容易ならしめる
とともに、摺動防止のため突出部401が形成されてい
る。また、前記アウトパネル400には図5に示すよう
に、その後端一側にバックパネル500の一側に穿設さ
れた長穴510を通されて前記スイッチ300に接続さ
れるようにL形状の垂直部410および端部がT形状の
水平部420が延長曲成され、前記垂直部410はその
中央を通される締結螺子600により前記バックパネル
500に密固される。この際、前記アウトパネル400
の水平部420とバックパネル500の長穴510は相
互に分離されるか、または組立てられた状態で長穴51
0の隙間を通して被物体(例えば、板部材)の挿入を遮
断するように波形状にて形成されている。
【0009】以下、上記のごとく構成された本発明の一
実施形態による電子レンジの作用、効果について述べ
る。ユーザーが機器の故障を修理するためにアウトパネ
ル400の外側縁部に位置された締結螺子600を解除
し、アウトパネル400とバックパネル500との螺結
を分離させた後、アウトパネル400を図4に示すよう
に、後側方向へ引張ると、アウトパネル400の水平部
420がバックパネル500の長穴510から分離され
ることにより、アウトパネル400とバックパネル50
0とが分離され、キャビティー10の上部外側と両外側
が外部へ露出されるようになる。さらに、アウトパネル
400の水平部420とバックパネル500の長穴51
0とが分離される際、水平部420を押圧していたスイ
ッチ300のレバー320が押圧ボタン330から分離
され、該レバー320は自体の弾発作用なり、またはス
イッチ300の一側に設けられた押圧ボタン330の弾
発作用により水平部420が分離される方向へ同時に反
りかえらせつつ押圧していた押圧ボタン330の動作を
オフさせるようになる。つまり、アウトパネル400の
突出部401がレバー320を解除させて押圧ボタン3
30がオフされるようになる。この際、押圧ボタン33
0は、スイッチ300の胴体310内に電気的に接続さ
れている稼動接点と固定接点との接触を分離させること
により、機器の故障修理の際図示のないソケットに差し
こまれた電源コード100を通じて機器に供給される電
源を自動に遮断させるようになり、電源コード100を
抜かずに修理作業を行うことが可能となる。
【0010】一方、機器の故障修理が終了された状態
で、ユーザーがアウトパネル400とバックパネル50
0の組立てのためアウトパネル400の水平部420を
バックパネル500の長穴510の中に挿入させるとと
もに、複数の締結螺子600を利用してアウトパネル4
00とバックパネル500とを螺結させると、前記水平
部420は図3に示すように、スイッチ300のレバー
320を押圧するようになり、該レバー320はスイッ
チ300の一側に設けられた押圧ボタン330を押圧す
ることにより、スイッチ300内に設けられた稼動接点
と固定接点とが接続されるようになり、電源コード10
0と機器との電源供給ラインが連結されるようになる。
上述において、アウトパネル400の水平部420とバ
ックパネル500の長穴510の隙間を通して被物体が
容易に挿入されるのを遮断するように相互に対応される
波形状の電子レンジの遮断装置について一例を挙げて述
べたが、本発明はこれに限定されるのではない。すなわ
ち、図6に示すように、本発明の他の実施形態として、
電子レンジのバックパネル500の長円穴510aを一
字状に貫成し、アウトパネル400の垂直部410aを
前記長穴510aをカバー可能な長さまで延成される。
さらに、前記垂直部410aの内側面の所定位置に前記
長穴510aの中に挿入させうる平坦な水平部420a
を形成してアウトパネル400とバックパネル500と
を組立てる際、垂直部410aにより長穴510aの位
置が外部へ露出させないように構成させることもでき
る。ここで、本発明の他の実施形態により電子レンジの
電源遮断装置の動作関係は上述の実施形態と同一なるた
めそれに対する詳述は省くことにする。
【0011】
【発明の効果】上述のように、本発明による電子レンジ
によれば、機器の故障修理時に電源コードを差しこんだ
ままの状態でアウトパネルの分離作業とともに、スイッ
チの電気的な接続がオフされつつ機器に印加されるメイ
ン電源を自在に遮断されるように電源遮断手段を設けら
れた構造になっているため、電源コードを抜かずに修理
作業を行うことができ、修理作業の容易化・効率化が可
能となるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の電子レンジの正面斜視図である。
【図2】 従来の電子レンジの背面斜視図である。
【図3】 本発明による電源遮断装置の結合状態を示す
要部斜視図である。
【図4】 本発明による電源遮断装置の分離状態を示す
要部側断図である。
【図5】 本発明による電源遮断装置を示す要部背面図
である。
【図6】 本発明の他の実施形態による電源遮断装置を
示す要部側断面図である。
【符号の説明】
10 キャビティー 100 電源コード 200 電源遮断手段 300 スイッチ 400 アウトパネル 410、410a 垂直部 420、420a 水平部 500 バックパネル 510、510a 長穴

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に連結されたハウジング部により形
    成されるハウジングと、該ハウジング内に位置された調
    理室と、該調理室を開口する扉と、調理を作動させるコ
    ントロール部と、オーブンに電源を供給する電源コード
    と、前記ハウジングの一部が開放されることにより電源
    の供給が自動に遮断されるよう電子レンジに電源遮断手
    段を設けたことを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記電源遮断手段は、前記ハウジング部
    の中で分離可能な一部により接触されるスイッチとから
    なることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングの一部は、前記スイッチ
    に接触するように突出部が形成され、前記ハウジング部
    のさらに他の一部は前記ハウジング部の一部を分離また
    は付着する中に前記突出部が通り過ぎる穴が穿設されて
    いることを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記ハウジング部の一部は、前記調理室
    の上部から延成された上部パネルからなり、前記他のハ
    ウジング部は前記調理室の後面の垂直壁とからなること
    を特徴とする請求項3に記載の電子レンジ。
  5. 【請求項5】 前記上部パネルは、調理室の上部の水平
    壁とともにキャビティーを形成することを特徴とする請
    求項4に記載の電子レンジ。
  6. 【請求項6】 前記スイッチはボタンと、該ボタンが動
    作するようにする前記ハウジング部の一部にスイング可
    能に接触されるレバーとからなることを特徴とする請求
    項2に記載の電子レンジ。
  7. 【請求項7】 前記突出部は、前記スイッチに接触され
    るT形状のフィンガからなることを特徴とする請求項3
    に記載の電子レンジ。
  8. 【請求項8】 前記突出部と穴は、前記穴内に前記突出
    部の通る方向から見る場合、相互に嵌合されるように平
    面でないことを特徴とする請求項3に記載の電子レン
    ジ。
  9. 【請求項9】 前記平面は、ウェーブ状をなしているこ
    とを特徴とする請求項8に記載の電子レンジ。
  10. 【請求項10】 前記ハウジングの一部は、前記オーブ
    ンを後面に位置された垂直部と、該垂直部から前方へ水
    平に延成されている突出部とからなることを特徴とする
    請求項3に記載の電子レンジ。
  11. 【請求項11】 前記垂直部は、前記穴の上部をカバー
    することを特徴とする請求項10に記載の電子レンジ。
  12. 【請求項12】 高周波により調理室内にある食品を電
    子レンジにおいて、該電子レンジは複数の分離可能な部
    材と、前記電子レンジに電源を供給する電源コードと、
    前記分離可能な部材の一部を分離することにより電源の
    供給が自動に遮断されるスイッチとからなることを特徴
    とする電子レンジ。
  13. 【請求項13】 前記電子レンジは、分離可能なパネル
    にて形成されたハウジングからなり、前記分離可能な部
    材の1つは分離可能なパネルの1つを含むことを特徴と
    する請求項12に記載の電子レンジ。
JP9170761A 1996-07-01 1997-06-26 電子レンジ Expired - Lifetime JP2966817B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2019960019543U KR200154571Y1 (ko) 1996-07-01 1996-07-01 전자렌지의 전원차단장치
KR199619543 1996-07-01

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Publication Number Publication Date
JPH1064672A true JPH1064672A (ja) 1998-03-06
JP2966817B2 JP2966817B2 (ja) 1999-10-25

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US (1) US5856657A (ja)
EP (1) EP0817219A3 (ja)
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KR (1) KR200154571Y1 (ja)
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Also Published As

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EP0817219A2 (en) 1998-01-07
CN1170852A (zh) 1998-01-21
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KR980008965U (ko) 1998-04-30
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EP0817219A3 (en) 1998-09-09
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