JPH1064613A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1064613A
JPH1064613A JP21748196A JP21748196A JPH1064613A JP H1064613 A JPH1064613 A JP H1064613A JP 21748196 A JP21748196 A JP 21748196A JP 21748196 A JP21748196 A JP 21748196A JP H1064613 A JPH1064613 A JP H1064613A
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JP
Japan
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retainer
connector housing
terminal
locking
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP21748196A
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English (en)
Inventor
Hideto Nakamura
英人 中村
Osamu Sasai
理 笹井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型のコネクタにおいてリテーナによりター
ミナルを挿入状態に保持する場合にワイヤーハーネスの
組付け現場における作業性を向上する。 【解決手段】 コネクタハウジング10を包囲する箱形
のリテーナ30を用い、リテーナ30を仮係止状態と本
係止状態とに保持可能とした。リテーナ30はコネクタ
ハウジング10を包囲するような箱形をなすから、コネ
クタが小型の場合でもリテーナ30の取り扱いが容易で
ある。リテーナ30は予めコネクタハウジング10に仮
係止状態に組み付けておくことができるから、ワイヤー
ハーネスの組付け現場ではターミナル20の挿入作業を
行うだけで済み、作業性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナによって
ターミナルを挿入状態に保持するようにしたコネクタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタハウジングに挿入したターミナ
ルをリテーナによって挿入状態に保持するようにしたコ
ネクタとして、コネクタハウジングの側面に開口させた
リテーナ取付孔にリテーナを串刺し状に取付けるタイプ
のものが公知であるが、小型のコネクタの場合にはこの
ような串刺しタイプのリテーナを用いるとリテーナが小
さくなりすぎて取り扱い難くなる。
【0003】そこで、小型のコネクタでは、図9に示す
ように、箱形のケース1Aとその開口に取り付けられる
蓋1Bとからなるリテーナ1を用い、コネクタハウジン
グ2をケース1Aに収容し、そのケース1Aの開口に蓋
1Bを取り付けてコネクタハウジング2を収容状態に保
持する構造が採用されている。コネクタハウジング2を
ケース1Aに収容すると、ケース1Aの内壁の係止部1
Cにコネクタハウジング2の係止溝2Aが嵌合し、係止
部1Cが係止溝2Aを貫通してコネクタハウジング2内
のターミナル3に係止することによりターミナル3が挿
入状態に保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記コネクタを組み付
ける際には、ワイヤーハーネスの組付け現場においてコ
ネクタハウジング2にターミナル3を挿入した後、コネ
クタハウジング2をケース1Aに収容するという手順で
作業を行うようになっている。そのため、予めコネクタ
ハウジングにリテーナを仮係止しておき、ワイヤーハー
ネスの組付け現場ではターミナルの挿入を行うだけで済
むようにしたコネクタと比較すると、ワイヤーハーネス
の組付け現場における作業性が悪いという問題があっ
た。
【0005】本願発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、小型のコネクタにおいてリテーナによりタ
ーミナルを挿入状態に保持する場合にワイヤーハーネス
の組付け現場における作業性を向上することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングと、このコネクタハウジングに挿入可能
なターミナルと、コネクタハウジングに対して包囲する
ように取り付け可能なリテーナとを備え、コネクタハウ
ジングとリテーナには、そのリテーナをそのコネクタハ
ウジングに対して仮係止位置と本係止位置とに選択的に
保持可能な保持手段が設けられ、リテーナには、仮係止
状態においてコネクタハウジングに挿入されるターミナ
ルと非干渉とされ、且つ本係止状態においてターミナル
に係合することによりそのターミナルを抜取り規制状態
に保持する係止部が設けられているところに特徴を有す
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、リテーナがコネクタハウジングの全周に亘って連続
して包囲する箱形をなしているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明におい
て、コネクタハウジングの外面には、そのコネクタハウ
ジングとターミナルとの係合部分を露出させるように開
口する治具挿入孔が形成され、リテーナには、仮係止状
態において治具挿入孔と整合し、且つ本係止状態では治
具挿入孔を閉塞する窓孔が形成されているところに特徴
を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明においては、組
付けの際には、まずリテーナをコネクタハウジングに対
して仮係止しておき、その状態でターミナルをコネクタ
ハウジング内に挿入し、その後リテーナを本係止して係
止部をターミナルに係合させる。リテーナはコネクタハ
ウジングを包囲するような枠状をなすから、コネクタが
小型の場合でもリテーナの取り扱いが容易である。リテ
ーナは予めコネクタハウジングに仮係止状態に組み付け
ておくことができるから、ワイヤーハーネスの組付け現
場における作業性がよい。
【0009】請求項2の発明においては、リテーナがコ
ネクタハウジングの全周に亘って連続して包囲する箱形
をなすから、強度の向上を図ることができる。請求項3
の発明においては、ターミナルを抜き取る際には、リテ
ーナを仮係止状態にしてその窓孔を治具挿入孔に整合さ
せる。すると、ターミナルとコネクタハウジングとの係
合部分がリテーナの外部に露出するため、ここに治具を
挿入することによってターミナルとコネクタハウジング
との係合を解除することができる。そして、この治具に
よる係合解除状態を維持しつつターミナルを引っ張れ
ば、ターミナルをコネクタハウジングから抜き取ること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1乃至図8を参照して説明する。本実施形態の
コネクタは、コネクタハウジング10とターミナル20
とリテーナ30とから構成される。ターミナル20は、
相手側ターミナル20(図示せず)と嵌合可能な箱形を
なす嵌合部21と、この嵌合部21の後方に連続する電
線固着部22とからなり、電線固着部22には電線23
が圧着されている。嵌合部21の上面には、上方へ切り
起こすことによって弾性係止片24が形成されている。
この弾性係止片24は、コネクタハウジング10の一次
係止部13と係合可能となっている。また、嵌合部21
の後端縁はリテーナ30の二次係止部34と係合可能な
係止段部25となっている。
【0011】コネクタハウジング10の内部には、上下
2段に分かれて各段3室ずつ合計6室のキャビティ11
が上下対称に形成されており、各キャビティ11にはタ
ーミナル20が後方の開口から挿入される。コネクタハ
ウジング10の上面と下面には、夫々、各キャビティ1
1に連通する治具挿入孔12が形成されている。この治
具挿入孔12の後側の縁部は、ターミナル20の弾性係
止片24が係合される一次係止部13となっている。コ
ネクタハウジング10の上面と下面には、夫々、コネク
タハウジング10の前端縁から治具挿入孔12の横を通
って後方に延び、横に曲がって治具挿入孔12の後方位
置で終端となるL字形経路のガイド溝14が形成されて
いる。各ガイド溝14の終端は、夫々、対応するキャビ
ティ11に連通している。かかるガイド溝14はリテー
ナ30の二次係止部34をガイドするようになってい
る。コネクタハウジング10の上面には、その後端縁寄
りの位置から突出する係止突起(本発明の構成要件であ
る保持手段)15が形成されている。さらに、コネクタ
ハウジング10の上面において後方から視て右側の端部
には、弾性撓み可能な本係止撓み片(本発明の構成要件
である保持手段)16が形成されている。
【0012】リテーナ30は、後方のみが開口された箱
形をなし、コネクタハウジング10に対してその後面を
除く他の5面を覆うようにして取り付けられ、後述する
手段により仮係止位置と本係止位置とに選択的に保持さ
れる。このリテーナ30の左右方向の内矩寸法はコネク
タハウジング10の幅寸法よりも大きく設定されてお
り、この寸法差の分だけリテーナ30がコネクタハウジ
ング10に対して左右方向に相対変位し得るようになっ
ている。リテーナ30が仮係止位置にあるときは、後方
から視てリテーナ30がコネクタハウジング10に対し
て右側へ寄った状態(図2、4、6を参照)となり、リ
テーナ30が本係止位置にあるときには、後方から視て
リテーナ30がコネクタハウジング10に対して左側へ
寄った状態(図3、5、7を参照)となる。
【0013】リテーナ30の後端の開口における右上角
部には、本係止爪(本発明の構成要件である保持手段)
31が形成されている。この本係止爪31はコネクタハ
ウジング10の本係止撓み片16と係合可能である。ま
た、リテーナ30の上面には、仮係止溝(本発明の構成
要件である保持手段)32と本係止溝(本発明の構成要
件である保持手段)33が形成されている。この仮係止
溝32と本係止溝33には、コネクタハウジング10の
係止突起15が係合されるようになっている。リテーナ
30が仮係止されている状態では、係止突起15が仮係
止溝32の右端縁に係合することによりリテーナ30の
本係止位置への移動が規制される。リテーナ30が本係
止された状態では、係止突起15が本係止溝33に係合
するとともに、本係止撓み片16が本係止爪31に係合
することによりリテーナ30の仮係止位置への移動が規
制される。
【0014】また、リテーナ30の上面と下面には、夫
々、リテーナ30の内部に向かって突出する6片の二次
係止部(本発明の構成要件である係止部)34が形成さ
れている。この二次係止部34は各キャビティ11に対
応して設けられ、コネクタハウジング10のガイド溝1
4に沿って移動するようになっている。ガイド溝14の
終端においては、二次係止部34がキャビティ11内に
進出してターミナル20の係止段部25に係合されるよ
うになる。
【0015】さらに、リテーナ30の上面と下面には、
夫々、コネクタハウジング10の治具挿入孔12と対応
する窓孔35が形成されている。この窓孔35は、リテ
ーナ30が仮係止されているときには治具挿入孔12と
整合するように位置し、ターミナル20の弾性係止片2
4とコネクタハウジングの一次係止部13との係合部分
をリテーナ30の外部に露出させ、治具(図示せず)に
よる係合解除操作が行えるようになる。また、リテーナ
30が本係止位置に移動すると、窓孔35が治具挿入孔
12から外れた位置に移動するため、治具挿入孔12が
リテーナ30の上面板及び下面板によって塞がれ、キャ
ビティ11内が外部から遮断されるようになっている。
【0016】次に、本実施形態の作用について説明す
る。組付けの際には、予め、リテーナ30をコネクタハ
ウジング10に覆い被せるようにして仮係止状態に組み
付けておく。この状態では、係止突起15と仮係止溝3
2との係合によりリテーナ30が仮係止状態に保持され
る。尚、係止突起15を仮係止溝32に係合させるとき
には、リテーナ30の開口縁部を外側へ広げるように撓
ませるようにする。リテーナ30を組み付けるときに
は、その二次係止部34をガイド溝14に嵌合させるこ
とにより、リテーナ30がガイドされて真っ直ぐ仮係止
位置へ向かう。仮係止状態では、図6に示すように、リ
テーナ30の二次係止部34が各キャビティ11の横に
ずれた位置にあるため、ターミナル20のキャビティ1
1への挿入が二次係止部34によって阻害されることは
ない。
【0017】リテーナ30を仮係止したコネクタハウジ
ング10はワイヤーハーネスの組付け現場に運ばれ、こ
こでターミナル20の挿入が行われる。ターミナル20
が正規位置まで挿入すると、図8に示すようにその弾性
係止片24が一次係止部13に対して前方から係合し、
もってターミナル20が一次係止される。この後、リテ
ーナ30を横にスライドされて本係止位置へ移動させ
る。この移動に伴い、係止突起15が仮係止溝32から
外れて本係止溝33と係合するとともに、本係止撓み片
16が本係止爪31と係合し、リテーナ30が本係止位
置に保持される。また、二次係止部34はガイド溝14
に沿って横方向へ移動し、キャビティ11内に進出して
ターミナル20の係止段部25に対して後方から係合す
るようになり、これによってターミナル20が二次係止
される。以上により、組付けが完了し、リテーナ30が
本係止位置に保持されるとともに、ターミナル20が二
重係止された状態に保持される。
【0018】ターミナル20を抜き取る際には、リテー
ナ30を仮係止位置に移動させて窓孔35を治具挿入孔
12に整合させ、弾性係止片24と一次係止部13との
係合部分を露出させる。この状態で治具を差し込んで弾
性係止片24を撓ませることにより一次係止部13との
係合を解除する。そして、この解除状態を維持したまま
ターミナル20を後方へ引っ張ればキャビティ11から
抜き取られる。上述のように、本実施形態においては、
リテーナ30は予めコネクタハウジング10に対して仮
係止状態に組み付けておくことができるから、ワイヤー
ハーネスの組付け現場ではターミナル20を挿入する操
作とリテーナ30を本係止位置へスライドさせる操作を
行うだけで済み、作業性に優れている。また、リテーナ
30がコネクタハウジング10の内部に収容されるので
はなくてコネクタハウジング10を包囲するように取り
付けられるから、コネクタが小型の場合でもリテーナ3
0の取り扱いを容易に行うことができる。さらに、リテ
ーナ30はコネクタハウジング10の全周に亘って連続
して包囲する箱形をなすから、強度的に優れている。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではリテーナが全周に亘って連続し
た箱形をなす場合について説明したが、本発明によれ
ば、リテーナを「コ」字形としてもよい。でもよい。リ
テーナは前後両方に開口してもよい。
【0020】(2)上記実施形態では弾性係止片と一次
係止部との係合解除をリテーナの上面または下面から治
具を差し込んで行うようにしたが、本発明によれば、前
方から治具を挿入して行うようにしてもよい。この場合
には、コネクタハウジングの治具挿入孔とリテーナの窓
孔は不要となる。 (3)上記実施形態ではターミナルの弾性係止片をコネ
クタハウジングの一次係止部に係合させて一次係止する
ようにしたが、コネクタハウジングに設けた弾性撓み片
をターミナルの係止孔に係合させて一次係止するように
してもよい。 (4)上記実施形態ではリテーナを仮係止するときには
コネクタハウジングに対して前後方向に移動させ、本係
止位置へ変位させるときには左右方向へ移動させるよう
にしたが、本発明によれば、リテーナを仮係止するとき
の移動方向と本係止位置への移動方向がいずれも前後方
向となるようにしてもよく、仮係止の移動方向と本係止
位置への移動方向がいずれも左右方向となるようにして
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図
【図2】仮係止状態の斜視図
【図3】本係止状態の斜視図
【図4】仮係止状態の一部切欠斜視図
【図5】本係止状態の一部切欠斜視図
【図6】仮係止状態の水平断面図
【図7】本係止状態の水平断面図
【図8】本係止状態の縦断面図
【図9】従来例の分解斜視図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 12…治具挿入孔 15…係止突起(保持手段) 16…本係止撓み片(保持手段) 20…ターミナル 30…リテーナ 31…本係止爪(保持手段) 32…仮係止溝(保持手段) 33…本係止溝(保持手段) 34…二次係止部(係止部) 35…窓孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングと、このコネクタハ
    ウジングに挿入可能なターミナルと、前記コネクタハウ
    ジングに対して包囲するように取り付け可能なリテーナ
    とを備え、前記コネクタハウジングと前記リテーナに
    は、そのリテーナをそのコネクタハウジングに対して仮
    係止位置と本係止位置とに選択的に保持可能な保持手段
    が設けられ、前記リテーナには、仮係止状態において前
    記コネクタハウジングに挿入される前記ターミナルと非
    干渉とされ、且つ本係止状態において前記ターミナルに
    係合することによりそのターミナルを抜取り規制状態に
    保持する係止部が設けられていることを特徴とするコネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 リテーナがコネクタハウジングの全周に
    亘って連続して包囲する箱形をなしていることを特徴と
    する請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 コネクタハウジングの外面には、そのコ
    ネクタハウジングとターミナルとの係合部分を露出させ
    るように開口する治具挿入孔が形成され、リテーナに
    は、仮係止状態において前記治具挿入孔と整合し、且つ
    本係止状態では前記治具挿入孔を閉塞する窓孔が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    コネクタ。
JP21748196A 1996-08-19 1996-08-19 コネクタ Pending JPH1064613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016115450A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 住友電装株式会社 コネクタ
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WO2017217208A1 (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

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