JPH1064431A - 偏向ヨーク解体装置 - Google Patents

偏向ヨーク解体装置

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Publication number
JPH1064431A
JPH1064431A JP23736696A JP23736696A JPH1064431A JP H1064431 A JPH1064431 A JP H1064431A JP 23736696 A JP23736696 A JP 23736696A JP 23736696 A JP23736696 A JP 23736696A JP H1064431 A JPH1064431 A JP H1064431A
Authority
JP
Japan
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pedestal
deflection yoke
yoke
hooks
deflecting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23736696A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kanehira
幸二 金平
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1064431A publication Critical patent/JPH1064431A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

Landscapes

  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏向ヨークを各部品毎に分別して解体する。 【解決手段】 偏向ヨークの一方の開口に嵌合して、前
記偏向ヨークを保持する台座2と、台座2を前記偏向ヨ
ークの配置方向に押し出す駆動手段3と、台座2の近傍
に配置されるとともに、台座2を中心として放射状に開
閉可能とされ、前記偏向ヨークの他方の開口に係止する
フック4、4を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管の偏向手
段として設けられる偏向ヨークの解体装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現今のテレビジョン受像機やコンピュー
タ装置のモニタ装置は、表示手段として例えば陰極線管
(CRT・・・Cathode Ray Tube)、又例えば液晶表示
パネルを用いたものが知られている。CRTが設けられ
ている機器ではそのネック部に取付けられ、例えばフェ
ライトコア、銅線等からなる垂直偏向コイル、水平偏向
コイル等で構成される偏向ヨークによって電子ビームを
偏向させて管面に画像を形成するようにしている。
【0003】図6は偏向ヨークの外観斜視図、図7は図
6に示す偏向ヨークの主要部品を分解して示す図であ
る。また、図8は図6に示す偏向ヨークを断面的に示す
図である。これらの図にみられるように、偏向ヨーク1
0は、嵌合部11a、後端部11b、前端部11cから
なる一対のプラスチック台11、11を組み合わせるこ
とによって略すり鉢形状の骨組みが形成されている。そ
して、この偏向ヨーク10の両端にはそれぞれ開口が形
成されており、図示していないCRTのネック部を貫通
させることで、CRTの背面側に嵌合するようになる。
【0004】このプラスチック台11はその中央部分で
ある嵌合部13a、後端部13b、前端部13cによっ
て構成され、その内側には、例えば鞍型で形成されてい
る水平偏向コイル12、12が配置される。このとき、
水平偏向コイル12の湾曲部13a、13bがそれぞれ
プラスチック台11の後端部13b、前端部13cの内
側にはまり込むようになり固定されることになる。嵌合
部11aには、外側から被せるようにして垂直偏向コイ
ル12がはめ込まれることになる。垂直偏向コイル12
は、例えば、フェライトコアに対して巻線(銅線)が施
されて形成されており、プラスチック台11にはめ込ま
れた後に、端部同士(一方は図示せず)を止め金14で
止めることでプラスチック台11に固定されるようにな
る。
【0005】また、プラスチック台11の後端部11c
側には、この後端部11cに応じた開口部15aが設け
られているマグネット15が取付けられ、さらに、偏向
ヨーク10自体をCRTのネック部に固定するためのネ
ック管止め16が取付けられる。そして、ネック部を貫
通させた後にネジNを締めつけることによって、偏向ヨ
ーク10自体をネック部に取付けることができるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では例
えば使用済みとなった機器の各部品をリサイクルして、
再利用することが考えられている。例えばテレビジョン
受像機に関してもリサイクル可能な部品を個別に回収し
て再生するようにしているが、偏向ヨーク10の場合、
垂直偏向コイル12、水平偏向コイル13、及び各コイ
ルを支持するプラスチック台11等異なる材質の部品が
複雑に組み合されて構成されているので、手作業によっ
て一旦分解されて各部品毎にリサイクルされている。
【0007】しかし、偏向ヨーク10を分解する場合、
例えばまず止め金14を外して垂直偏向コイル12をプ
ラスチック台11から取り外すことになるが、止め金1
4は垂直偏向コイル12の巻線部分に取付けられてお
り、作業者の手によって取り外すことは容易ではない。
その後もプラスチック台11を解体した後にその内部か
ら水平偏向コイル13を取り出す等の作業が必要であ
り、1個の偏向ヨーク10を解体することでも、かなり
の労力が必要となる。このような作業の困難さから、偏
向ヨーク10の解体は、一部の専門業者のみが手作業で
行なっているのみであり、その他の場合は原形のまま廃
棄処分されるか、又は鉱山に売却されていた。したがっ
て、使用済みの偏向ヨーク10を分解して各部品毎に効
率良くリサイクルすることが困難であるとともに、産業
廃棄物として社会的な問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、偏向ヨークの一方
の開口に嵌合して、前記偏向ヨークを保持する台座と、
前記台座を前記偏向ヨークの配置方向に押し出す駆動手
段と、前記台座の近傍に配置されるとともに、前記台座
を中心として放射状に開閉可能とされ、前記偏向ヨーク
の他方の開口に係止するフックを備えて偏向ヨーク解体
装置を構成する。
【0009】本発明の偏向ヨーク解体装置を用いること
により、偏向ヨークを解体して、例えば垂直偏向コイ
ル、水平偏向コイル、プラスチック台等の各部品に分別
する作業を容易に行なうことができ、前記各部品をそれ
ぞれの原材料に戻す、付加価値を高めたリサイクルを行
なうことができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の偏向ヨーク解体装
置の実施形態を説明する。なお、実施形態では先に図6
で説明した偏向ヨーク10を解体するように構成した解
体装置を例に挙げて説明する。図1は本実施形態の偏向
ヨーク解体装置の構成を説明する図である。図示されて
いる偏向ヨーク解体装置1は、その要部として偏向ヨー
ク10が配置され、後述するように支柱2aに支持され
ている台座2、支柱2aを介して台座2を矢印A方向に
昇降する駆動手段とされる駆動部3、台座2の上昇とと
もに偏向ヨーク10の内側にひっ掛けられて解体を行な
うフック4、4によって構成されている。
【0011】台座2は例えば略円錐状に形成され、後で
図2で説明するようにその先端部に偏向ヨーク10のネ
ック管止め16が配されている開口が嵌合するように構
成されている。ネック管止め16を締めることによって
偏向ヨーク10を固定し、駆動部3によって所定の位置
まで上昇するように構成され、この場合の台座2の駆動
方式としては、例えば、モータ駆動式、油圧式、又は空
気圧式等を用いてるようにする。そして、駆動部3の駆
動スイッチとしては、例えば駆動ペダル3aが設けら
れ、作業者が手で偏向ヨーク10を配置した後に足で駆
動ペダル3aを踏むことで解体作業を開始することがで
きるようにしている。また、図示は省略するが駆動スイ
ッチとしては、例えばレバーやハンドル等を手で操作す
ることで、この動作に応じてメカ機構が動作する手動式
等で構成され台座2を押し上げるように構成することが
可能である。つまり、駆動スイッチは、作業を行なう場
合に最適となる場所に設ければ良い。
【0012】フック4、4は先端に係止部4aを有する
とともに、台座2の近傍に、支柱5、5によって軸支さ
れている。さらに、係止部4aの他端はフック開閉部
6、6に構成されている開閉機構に連結され、矢印B方
向、すなわち、台座2を中心として放射状に開閉するよ
うに構成されている。そして、台座2に固定されて押し
上げられる偏向ヨーク10の内側に係止部4aを引っか
けることにより、偏向ヨーク10を各部品毎に分解する
ことができるようになっている。また本実施形態の偏向
ヨーク解体装置1は、先程図6に示したように一対のプ
ラスチック台11、垂直偏向コイル12、水平偏向コイ
ル13によって構成されている偏向ヨーク10を解体す
るように構成しているので、この構造に対応して2本の
フック4、4が設けられているが、解体する偏向ヨーク
の構成に応じて例えば配置するフック4の数及び配置位
置が決定される。
【0013】フック開閉部6、6は先に述べたようにフ
ック4、4の例えばばね等を有して構成される開閉機構
を有して構成され、例えば台座2に偏向ヨーク10を配
置する場合は、その妨げにならないように、図示されて
いるように係止部4aが台座2の外側となるようにす
る。そして、駆動ペダル3aを踏んで台座2の押し上げ
る動作を開始すると、これに応じてフック4、4を閉じ
ていくようにし、その係止部4aを偏向ヨーク10の内
側に引っかけるようにする。
【0014】次に、本実施形態の偏向ヨーク解体装置1
を用いて偏向ヨーク10を解体する例を説明する。図2
乃至図5は偏向ヨーク解体装置1による解体動作を摸式
的に示す図であり、図2、図4は装置の動作、図3、図
5は図2、図4に対応しており偏向ヨーク10に対する
フック4の係止部4aの係止状態を拡大して示してい
る。なお、図3、図5の断面図にはマグネット15及び
ネック管止め16は示されていない。
【0015】偏向ヨーク解体装置1の台座2に対して、
ネック管止め16によって偏向ヨーク10を固定し、駆
動ペダル3aを踏むと、フック開閉部6によってフック
4、4が内側に傾いて、図2(a)に示されている位置
に移動するようになる。フック4、4がこの位置に移動
することで、係止部4a、4aが偏向ヨーク10の内側
に位置するようになる。そして、台座駆動部3によって
支柱2aを介して台座2が押し上げられると、図2
(b)に示されているようにフック4、4の係止部4
a、4aが偏向ヨーク10の内側にフックされるように
なる。図2(b)に示す状態を拡大して断面的に示すと
図3(a)に示されているようになる。そして、さらに
台座2を押し上げると図3(b)に示されているように
係止部4aがプラスチック台11を押し破り、内側から
垂直偏向コイル12を押し出すことができる状態にな
る。なお、この時点ではプラスチック台11、11は互
いに外れずに、まだ分解されない状態が保たれる。
【0016】図2(b)に示した状態からさらに台座2
を押し上げるとともに、さらにフック4、4を少しずつ
開いていくと、例えば図4(a)及び図5(a)に示さ
れているように、プラスチック台11、11が分解し
て、さらに、プラスチック台11を貫通した係止部4a
によって垂直偏向コイル12が押し出されることにな
る。これによって、垂直偏向コイル12を固定している
止め金14が外れ、プラスチック台11から垂直偏向コ
イル12が分離するようになる。
【0017】そしてさらに、台座2を押し上げてフック
4を開いていくと、例えば図4(b)に示されているよ
うにプラスチック台11、垂直偏向コイル12が分離す
るとともに、図5(b)に拡大して示されているように
プラスチック台11の内側からは係止部4aに引っかけ
られて水平偏向コイル13が取り出されるようになる。
そして、作業者によって台座2に残されたネック管止め
16を取り外すことによって解体作業が完了する。
【0018】なお、図4(b)では、プラスチック台1
1等とともにマグネット15も摸式的に2個に分解する
ように示しているが、マグネット15の場合はさらに細
かく破壊される場合もある。
【0019】このように、本実施形態の偏向ヨーク解体
装置1を用いて偏向ヨーク10の解体を行なうと、プラ
スチック台11、垂直偏向コイル12、水平偏向コイル
13等、各部品を分別して容易に解体することができ
る。したがって、従来手作業で行なっていた困難な解体
作業を簡略化することができ、結果的にリサイクルの効
率を上げることができるようになる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の偏向ヨー
ク解体装置は、例えばフェライトや銅線などで形成され
ている垂直偏向コイル、水平偏向コイルと、これらのコ
イルを取付けるプラスチック台、止め金、マグネット等
を材料別に分別して解体することができる。これによ
り、作業者が手作業によって各部品を分解する手間が省
け効率の良い分解作業を行なうことができるようにな
り、結果的にリサイクルの効率を上げることができるよ
うになる。また、本発明では材料別に分別して分解する
ことができるので、各材料をそれぞれの原料に戻す付加
価値を高めたリサイクルを行なうことができるようにな
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の偏向ヨーク解体装置の概要
を説明する図である。
【図2】本実施形態の偏向ヨーク解体装置による解体動
作を摸式的に示す図である。
【図3】図2に示すフックの係止部周辺を拡大して示す
図である。
【図4】本実施形態の偏向ヨーク解体装置による解体動
作を摸式的に示す図である。
【図5】図4に示すフックの係止部周辺を拡大して示す
図である。
【図6】偏向ヨークの外観を示す図である。
【図7】図6に示す偏向ヨークの構成の要部を説明する
図である。
【図8】図6に示す偏向ヨークを断面的に示す図であ
る。
【符号の説明】
1 偏向ヨーク解体装置、2 台座、3 駆動部、4
フック、4a 係止部、5 支柱、6 フック開閉部、
10 偏向ヨーク、11 プラスチック台、12 垂直
偏向コイル、13 水平偏向コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏向ヨークの一方の開口に嵌合して、前
    記偏向ヨークを保持する台座と、 前記台座を前記偏向ヨークの配置方向に押し出す駆動手
    段と、 前記台座の近傍に配置されるとともに、前記台座を中心
    として放射状に開閉可能とされ、前記偏向ヨークの他方
    の開口に係止するフックと、 を備えたことを特徴とする偏向ヨーク解体装置。
  2. 【請求項2】 前記フックは前記偏向ヨークを構成する
    部品の構造に応じて設けられることを特徴とする請求項
    1に記載の偏向ヨーク解体装置。
JP23736696A 1996-08-21 1996-08-21 偏向ヨーク解体装置 Withdrawn JPH1064431A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23736696A JPH1064431A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 偏向ヨーク解体装置

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JP23736696A JPH1064431A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 偏向ヨーク解体装置

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JPH1064431A true JPH1064431A (ja) 1998-03-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000072972A1 (en) 1999-05-31 2000-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Crushing apparatus, crushing method, disassembling method, and valuables recovering method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000072972A1 (en) 1999-05-31 2000-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Crushing apparatus, crushing method, disassembling method, and valuables recovering method
US6685116B1 (en) 1999-05-31 2004-02-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Crushing apparatus, crushing method, disassembling method, and valuables recovering method

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 20031104