JPH1064318A - 面照明装置 - Google Patents
面照明装置Info
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- JPH1064318A JPH1064318A JP8239798A JP23979896A JPH1064318A JP H1064318 A JPH1064318 A JP H1064318A JP 8239798 A JP8239798 A JP 8239798A JP 23979896 A JP23979896 A JP 23979896A JP H1064318 A JPH1064318 A JP H1064318A
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- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- light
- flux adjusting
- adjusting cover
- central portion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 蛍光ランプの交換時における光束調整カバー
の取付け取外しが簡単で、ランプイメージを出さずに均
一な明るさが得られる面照明装置を提供すること。 【解決手段】 多数の直管型蛍光ランプ３を一定間隔を
隔てて並列状態に配置し、前記蛍光ランプ３の前方に広
告表示用照光板４を設けた面照明装置であって、耐熱性
弾性材料により構成された半割円筒状の光束調整カバー
５が、前記蛍光ランプ３の前面側に着脱自在に被着され
ている。前記蛍光ランプ３の後側に設けられ反射板８
が、前記蛍光ランプ３の後面両側に近接する一対の山形
突起部９，９を有し、前記蛍光ランプ３の後側直下の光
が左右方向へ拡散するのを防止し、前面側へ反射するよ
うになっている。
の取付け取外しが簡単で、ランプイメージを出さずに均
一な明るさが得られる面照明装置を提供すること。 【解決手段】 多数の直管型蛍光ランプ３を一定間隔を
隔てて並列状態に配置し、前記蛍光ランプ３の前方に広
告表示用照光板４を設けた面照明装置であって、耐熱性
弾性材料により構成された半割円筒状の光束調整カバー
５が、前記蛍光ランプ３の前面側に着脱自在に被着され
ている。前記蛍光ランプ３の後側に設けられ反射板８
が、前記蛍光ランプ３の後面両側に近接する一対の山形
突起部９，９を有し、前記蛍光ランプ３の後側直下の光
が左右方向へ拡散するのを防止し、前面側へ反射するよ
うになっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の直管型蛍光
ランプを一定間隔を隔てて並列した多灯広告看板に適し
た面照明装置に関する。
ランプを一定間隔を隔てて並列した多灯広告看板に適し
た面照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の面照明装置において、広告表示
照光面にランプイメージを出さないようにする手段とし
て、蛍光ランプの前側、すなわち前記蛍光ランプと前記
照光面との間に光束調整装置を設けることは知られてい
る（例えば、実公昭６３−６７６７号公報、実公平２−
３９２８１号公報参照）。また、前記蛍光ランプの後側
に反射板を設けることも知られている（例えば、実公平
２−３９２８１号公報、実開平５−７９５８７号公報参
照）。
照光面にランプイメージを出さないようにする手段とし
て、蛍光ランプの前側、すなわち前記蛍光ランプと前記
照光面との間に光束調整装置を設けることは知られてい
る（例えば、実公昭６３−６７６７号公報、実公平２−
３９２８１号公報参照）。また、前記蛍光ランプの後側
に反射板を設けることも知られている（例えば、実公平
２−３９２８１号公報、実開平５−７９５８７号公報参
照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した光束調整装置
は、蛍光ランプを照光面である広告表示照光板に近付け
て配置してもランプイメージが生じないようにするため
の手段であるが、従来の光束調整装置は、上記した実公
昭６３−６７６７号公報及び実公平２−３９２８１号公
報に記載されているように、蛍光ランプと照光面との間
に、平板状の遮光フイルムをばねなどで吊して設けてい
た。このため、蛍光ランプを交換する際、前記遮光フイ
ルムを取り外してから交換作業を行なわなければなら
ず、大変面倒であった。しかも、遮光フイルムの両面に
静電気が発生し、埃が付着し易いばかりではなく、該遮
光フイルムに相対向する蛍光ランプ及び照光面にも埃が
付着し易いため、清掃に煩雑な手間を要するものであっ
た。
は、蛍光ランプを照光面である広告表示照光板に近付け
て配置してもランプイメージが生じないようにするため
の手段であるが、従来の光束調整装置は、上記した実公
昭６３−６７６７号公報及び実公平２−３９２８１号公
報に記載されているように、蛍光ランプと照光面との間
に、平板状の遮光フイルムをばねなどで吊して設けてい
た。このため、蛍光ランプを交換する際、前記遮光フイ
ルムを取り外してから交換作業を行なわなければなら
ず、大変面倒であった。しかも、遮光フイルムの両面に
静電気が発生し、埃が付着し易いばかりではなく、該遮
光フイルムに相対向する蛍光ランプ及び照光面にも埃が
付着し易いため、清掃に煩雑な手間を要するものであっ
た。
【０００４】また、遮光フイルムを蛍光ランプの表面に
貼り付けた光束調整装置も知られているが、この場合に
は蛍光ランプの交換時に、新しい遮光フイルムを貼り付
けなければならないので、コスト高につくという難点が
あった。
貼り付けた光束調整装置も知られているが、この場合に
は蛍光ランプの交換時に、新しい遮光フイルムを貼り付
けなければならないので、コスト高につくという難点が
あった。
【０００５】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、蛍光ランプの交換時における光束調整装置の取付
け取外しが簡単で、使用取扱いに大変便利であり、か
つ、反射板との併用により、ランプイメージを出さずに
均一な明るさが得られると共に、照度の増大と電力消費
の大幅な削減が可能な面照明装置を提供することを目的
とする。
ので、蛍光ランプの交換時における光束調整装置の取付
け取外しが簡単で、使用取扱いに大変便利であり、か
つ、反射板との併用により、ランプイメージを出さずに
均一な明るさが得られると共に、照度の増大と電力消費
の大幅な削減が可能な面照明装置を提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、多数の直管型蛍光ランプを一定間隔を隔
てて並列状態に配置し、前記蛍光ランプの前方に広告表
示用照光板を設けた面照明装置であって、耐熱性弾性材
料により構成された半割円筒状の光束調整カバーが、前
記蛍光ランプの前面側に着脱自在に被着されていること
を特徴とする面照明装置である。前記光束調整カバー
は、ポリカーボネート樹脂の透明板に黒色インクを点線
状に印刷して形成され、前記蛍光ランプの前面中央部分
に対応する半割円筒状体の中央部位が最も遮光性が大き
く、両側縁に到るにつれて漸次遮光性が小さくなってい
る。また、前記光束調整カバーは、ポリカーボネート樹
脂の透明板に、黒色インクを点線状に印刷してなる遮光
フイルムを接着して形成してもよい。
に、本発明は、多数の直管型蛍光ランプを一定間隔を隔
てて並列状態に配置し、前記蛍光ランプの前方に広告表
示用照光板を設けた面照明装置であって、耐熱性弾性材
料により構成された半割円筒状の光束調整カバーが、前
記蛍光ランプの前面側に着脱自在に被着されていること
を特徴とする面照明装置である。前記光束調整カバー
は、ポリカーボネート樹脂の透明板に黒色インクを点線
状に印刷して形成され、前記蛍光ランプの前面中央部分
に対応する半割円筒状体の中央部位が最も遮光性が大き
く、両側縁に到るにつれて漸次遮光性が小さくなってい
る。また、前記光束調整カバーは、ポリカーボネート樹
脂の透明板に、黒色インクを点線状に印刷してなる遮光
フイルムを接着して形成してもよい。
【０００７】前記蛍光ランプの後側に設けられる反射板
は、前記蛍光ランプの後面両側に近接する一対の山形突
起部を有し、前記蛍光ランプの後側直下の光が左右方向
へ拡散するのを防止し、前面側へ反射するようになって
いることが望ましい。
は、前記蛍光ランプの後面両側に近接する一対の山形突
起部を有し、前記蛍光ランプの後側直下の光が左右方向
へ拡散するのを防止し、前面側へ反射するようになって
いることが望ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【０００９】図１〜３は、本発明による面照明装置１
（図４参照）の主要部を構成する光束調整カバー５と反
射板８の蛍光ランプ３に対する配置関係を示している。
面照明装置１は、図４に示すように多灯広告看板として
実施され、長方形の薄い箱形に形成された広告看板の本
体ケース２内に多数の蛍光ランプ３が一定間隔を隔てて
並列状態に配置され、各蛍光ランプ３から照射される光
が広告表示用照光板４を照光するようになっている。照
光板４は光を拡散させるため乳白色のアクリル樹脂シー
トで形成されている。
（図４参照）の主要部を構成する光束調整カバー５と反
射板８の蛍光ランプ３に対する配置関係を示している。
面照明装置１は、図４に示すように多灯広告看板として
実施され、長方形の薄い箱形に形成された広告看板の本
体ケース２内に多数の蛍光ランプ３が一定間隔を隔てて
並列状態に配置され、各蛍光ランプ３から照射される光
が広告表示用照光板４を照光するようになっている。照
光板４は光を拡散させるため乳白色のアクリル樹脂シー
トで形成されている。
【００１０】光束調整カバー５は、耐熱性及び弾力性に
すぐれたポリカーボネート樹脂の透明板で蛍光ランプ３
の周面に添う半割円筒状に成形したものに黒色インクを
点線状に印刷して形成され、弾性変形させることにより
蛍光ランプ３の前面側３ａに着脱自在に被着される。黒
色点線６は、蛍光ランプ３の前面中央部分に対応する半
割円筒状体の中央部位が最も蜜に印刷されていて最も遮
光性が大きくなっていて、両側縁に到るにつれて黒色点
線６が粗くなり、漸次遮光性が小さくなっている。そし
て、切欠き開口部７を蛍光ランプ３の前面側３ａにあて
がって押し込むだけで半割円筒状体が弾性変形して蛍光
ランプ３に被着され、また、手間に引っ張るだけで簡単
に取り外すことができるようになっている。なお、光束
調整カバー５は、ポリカーボネート樹脂の透明板に直接
印刷せず、暗黒色インクを点線状に印刷した遮光フイル
ムをポリカーボネート樹脂製半割円筒体の外周面に接着
して形成してもよい。
すぐれたポリカーボネート樹脂の透明板で蛍光ランプ３
の周面に添う半割円筒状に成形したものに黒色インクを
点線状に印刷して形成され、弾性変形させることにより
蛍光ランプ３の前面側３ａに着脱自在に被着される。黒
色点線６は、蛍光ランプ３の前面中央部分に対応する半
割円筒状体の中央部位が最も蜜に印刷されていて最も遮
光性が大きくなっていて、両側縁に到るにつれて黒色点
線６が粗くなり、漸次遮光性が小さくなっている。そし
て、切欠き開口部７を蛍光ランプ３の前面側３ａにあて
がって押し込むだけで半割円筒状体が弾性変形して蛍光
ランプ３に被着され、また、手間に引っ張るだけで簡単
に取り外すことができるようになっている。なお、光束
調整カバー５は、ポリカーボネート樹脂の透明板に直接
印刷せず、暗黒色インクを点線状に印刷した遮光フイル
ムをポリカーボネート樹脂製半割円筒体の外周面に接着
して形成してもよい。
【００１１】反射板８は、鏡面を有する金属板を折り曲
げて形成され、各蛍光ランプ３の後側に配設される構成
は従来と同じであるが、蛍光ランプ３の後面両側に近接
する一対の山形突起部９，９を有し、蛍光ランプ３の後
側直下に照射する光が左右方向へ拡散するのを防止する
と同時に、図３に矢印Ａで示すように、山形突起部９，
９の内側面９ａ，９ａで反射し、光束調整カバー５の遮
光性の小さい両側縁部を通過して広告表示用照光板４に
照射する。このような反射板８によって照光板４の照度
を大幅に増大できると共に、光束調整カバー５による照
度の低下を補うことができる。
げて形成され、各蛍光ランプ３の後側に配設される構成
は従来と同じであるが、蛍光ランプ３の後面両側に近接
する一対の山形突起部９，９を有し、蛍光ランプ３の後
側直下に照射する光が左右方向へ拡散するのを防止する
と同時に、図３に矢印Ａで示すように、山形突起部９，
９の内側面９ａ，９ａで反射し、光束調整カバー５の遮
光性の小さい両側縁部を通過して広告表示用照光板４に
照射する。このような反射板８によって照光板４の照度
を大幅に増大できると共に、光束調整カバー５による照
度の低下を補うことができる。
【００１２】上記構成の面照明装置１は、各蛍光ランプ
３の前方側へ照射される光が光束調整カバー５により制
限されるので、蛍光ランプ３を照光板４に近付けて配置
してもランプイメージが生じない。また、反射板８によ
り照光板４の照度が大幅に増大するので、蛍光ランプ３
の使用本数を削減でき、消費電力を節減できる。したが
って、薄型の広告看板用面照明装置に好適である。
３の前方側へ照射される光が光束調整カバー５により制
限されるので、蛍光ランプ３を照光板４に近付けて配置
してもランプイメージが生じない。また、反射板８によ
り照光板４の照度が大幅に増大するので、蛍光ランプ３
の使用本数を削減でき、消費電力を節減できる。したが
って、薄型の広告看板用面照明装置に好適である。
【００１３】
【発明の効果】請求項１及び２に係る発明によれば、照
光板にランプイメージが生じないので、蛍光ランプを照
光板に近付けて面照明装置の薄型化が図れる。しかも、
各蛍光ランプの交換時における光束調整カバーの取付け
取外し作業がワンタッチ操作で容易に行なえ、使用取扱
いに大変便利であり、かつ、光束調整カバーの再使用が
可能である。さらに、事故などで蛍光ランプが破損した
時でも、光束調整カバーによりランプ破片の飛散を防止
することができる。
光板にランプイメージが生じないので、蛍光ランプを照
光板に近付けて面照明装置の薄型化が図れる。しかも、
各蛍光ランプの交換時における光束調整カバーの取付け
取外し作業がワンタッチ操作で容易に行なえ、使用取扱
いに大変便利であり、かつ、光束調整カバーの再使用が
可能である。さらに、事故などで蛍光ランプが破損した
時でも、光束調整カバーによりランプ破片の飛散を防止
することができる。
【００１４】また、請求項３及び４に係る発明によれ
ば、前記光束調整カバーと反射板との併用で、照光板に
ランプイメージを出さずに均一な明るさが得られると共
に、照度の増大とランプ使用本数の削減による消費電力
の節減が図れるので、薄型の広告看板に好適である。
ば、前記光束調整カバーと反射板との併用で、照光板に
ランプイメージを出さずに均一な明るさが得られると共
に、照度の増大とランプ使用本数の削減による消費電力
の節減が図れるので、薄型の広告看板に好適である。
【図１】本発明による面照明装置主要部の斜視図で、光
束調整カバーを蛍光ランプに取り付ける前又は取り外し
た状態を示している。
束調整カバーを蛍光ランプに取り付ける前又は取り外し
た状態を示している。
【図２】図１と類似の斜視図で、光束調整カバーを蛍光
ランプに装着した状態を示している。
ランプに装着した状態を示している。
【図３】図２の拡大断面図である。
【図４】本発明による面照明装置の縦断面図である。
１ 面照明装置 ２ 本体ケース ３ 蛍光ランプ ４ 広告表示用照光板 ５ 光束調整カバー ６ 黒色点線 ７ 切欠き開口部 ８ 反射板 ９ 山形突起部
Claims (5)
- 【請求項１】 多数の直管型蛍光ランプを一定間隔を隔
てて並列状態に配置し、前記蛍光ランプの前方に広告表
示用照光板を設けた面照明装置であって、 耐熱性弾性材料により構成された半割円筒状の光束調整
カバーが、前記蛍光ランプの前面側に着脱自在に被着さ
れていることを特徴とする面照明装置。 - 【請求項２】 前記光束調整カバーが、ポリカーボネー
ト樹脂の透明板に黒色インクを点線状に印刷して形成さ
れ、前記蛍光ランプの前面中央部分に対応する半割円筒
状体の中央部位が最も遮光性が大きく、両側縁に到るに
つれて漸次遮光性が小さくなっている請求項１記載の面
照明装置。 - 【請求項３】 前記光束調整カバーが、ポリカーボネー
ト樹脂の透明板に、黒色インクを点線状に印刷してなる
遮光フイルムを接着して形成され、前記蛍光ランプの前
面中央部分に対応する半割円筒状体の中央部位が最も遮
光性が大きく、両側縁に到るにつれて漸次遮光性が小さ
くなっている請求項１記載の面照明装置。 - 【請求項４】 前記蛍光ランプの後側に反射板が設けら
れている請求項１，２又は３記載の面照明装置。 - 【請求項５】 前記反射板が、前記蛍光ランプの後面両
側に近接する一対の山形突起部を有し、前記蛍光ランプ
の後側直下の光が左右方向へ拡散するのを防止し、前面
側へ反射するようになっている請求項４記載の面照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23979896A JP3208071B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 面照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23979896A JP3208071B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 面照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064318A true JPH1064318A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3208071B2 JP3208071B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=17050030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23979896A Expired - Fee Related JP3208071B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 面照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208071B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517708A (ja) * | 1999-12-16 | 2003-05-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ライトチューブ |
| JP2006294352A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2007242321A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具および照明システム |
| JP2008098016A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Noto Process Kk | 蛍光灯用カバー |
| WO2009070981A1 (fr) * | 2007-11-23 | 2009-06-11 | Junbo Liu | Module de source de lumière à contre-jour vespérale à large faisceau lumineux et source de lumière à contre-jour utilisant ce module |
| WO2009154321A1 (en) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | Msm Tech Co., Ltd. | Led fluorescent lamp |
| JP2017006890A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | リンテック株式会社 | 光照射装置および光照射方法 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP23979896A patent/JP3208071B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517708A (ja) * | 1999-12-16 | 2003-05-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ライトチューブ |
| JP2006294352A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| JP2007242321A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具および照明システム |
| JP2008098016A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Noto Process Kk | 蛍光灯用カバー |
| WO2009070981A1 (fr) * | 2007-11-23 | 2009-06-11 | Junbo Liu | Module de source de lumière à contre-jour vespérale à large faisceau lumineux et source de lumière à contre-jour utilisant ce module |
| WO2009154321A1 (en) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | Msm Tech Co., Ltd. | Led fluorescent lamp |
| JP2017006890A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | リンテック株式会社 | 光照射装置および光照射方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3208071B2 (ja) | 2001-09-10 |
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