JPH1063978A - 正面板モジュール - Google Patents
正面板モジュールInfo
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- JPH1063978A JPH1063978A JP11437597A JP11437597A JPH1063978A JP H1063978 A JPH1063978 A JP H1063978A JP 11437597 A JP11437597 A JP 11437597A JP 11437597 A JP11437597 A JP 11437597A JP H1063978 A JPH1063978 A JP H1063978A
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/24—Circuit arrangements for boards or switchyards
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B15/00—Supervisory desks or panels for centralised control or display
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 正面板のなかに組み込まれている命令/報知
装置の群を1つのバス線6に接続するための正面板モジ
ュール1であって、簡単な構成で、より簡単かつより確
実な組立で、多数の命令個所の構成を可能にする正面モ
ジュールを提供する。 【解決手段】 バス線6に接続するための接触装置11
〜13と、多数の入力端E1〜E4および/または出力
端A1〜A4を有する1つのバスモジュール5と、命令
/報知装置のグリッドに適合されて配置されまた入力端
および/または出力端と接続されている多数の命令個所
2とを有するケース8を有する。
装置の群を1つのバス線6に接続するための正面板モジ
ュール1であって、簡単な構成で、より簡単かつより確
実な組立で、多数の命令個所の構成を可能にする正面モ
ジュールを提供する。 【解決手段】 バス線6に接続するための接触装置11
〜13と、多数の入力端E1〜E4および/または出力
端A1〜A4を有する1つのバスモジュール5と、命令
/報知装置のグリッドに適合されて配置されまた入力端
および/または出力端と接続されている多数の命令個所
2とを有するケース8を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は正面板のなかに組み
込まれている命令/報知装置の群を1つのバス線に接続
するための正面板モジュールに関する。
込まれている命令/報知装置の群を1つのバス線に接続
するための正面板モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明により解決すべき問題の背景は、
正面板のなかに組み込まれている命令/報知装置と制御
装置との電気的接続である。これは一般に個々の撚り線
により行われるが、これは非常に大きい配線費用、従っ
てまた材料および時間費用を必要とし、また他方ではか
なりのエラー頻度とを伴っている。1つの代替例は、ろ
う付け端子と命令装置の背面に取付けられる予め製造さ
れた導体板とを有する開閉要素の使用である。このよう
にすれば組立費用およびエラー頻度は確かに減ぜられる
が、各開閉板に対してフレキシビリティに欠けるために
固有の導体板が用意されなければならず、これは高いコ
ストを必要とし、さらにユーザーの側での組立を著しく
困難にする。
正面板のなかに組み込まれている命令/報知装置と制御
装置との電気的接続である。これは一般に個々の撚り線
により行われるが、これは非常に大きい配線費用、従っ
てまた材料および時間費用を必要とし、また他方ではか
なりのエラー頻度とを伴っている。1つの代替例は、ろ
う付け端子と命令装置の背面に取付けられる予め製造さ
れた導体板とを有する開閉要素の使用である。このよう
にすれば組立費用およびエラー頻度は確かに減ぜられる
が、各開閉板に対してフレキシビリティに欠けるために
固有の導体板が用意されなければならず、これは高いコ
ストを必要とし、さらにユーザーの側での組立を著しく
困難にする。
【0003】正面板のなかに取付けられている命令およ
び報知装置を配線するには、主として3つの方法が知ら
れている。第1の方法は個別配線であり、この場合には
命令装置の上にねじまたは差し込み端子を有する開閉要
素が組立てられ、また各々の開閉またはランプ要素に2
つの個別ワイヤが通じている。第2の方法では命令装置
が、同じく個々の導線を介して制御装置とバスケーブル
を介して接続されているバスモジュールと配線されてい
る。最後に、ろう付け端子を有するバスモジュールの使
用が知られている。このモジュールは保持板上の開閉要
素と共通にろう付けされ、その導体帯が電気的接続を形
成する。保持導体板は間隔ボルトを介して相応の命令装
置に対応付けらる。
び報知装置を配線するには、主として3つの方法が知ら
れている。第1の方法は個別配線であり、この場合には
命令装置の上にねじまたは差し込み端子を有する開閉要
素が組立てられ、また各々の開閉またはランプ要素に2
つの個別ワイヤが通じている。第2の方法では命令装置
が、同じく個々の導線を介して制御装置とバスケーブル
を介して接続されているバスモジュールと配線されてい
る。最後に、ろう付け端子を有するバスモジュールの使
用が知られている。このモジュールは保持板上の開閉要
素と共通にろう付けされ、その導体帯が電気的接続を形
成する。保持導体板は間隔ボルトを介して相応の命令装
置に対応付けらる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な構成で、より簡単かつより確実な組立で、多数の命令
個所の構成を可能にする正面モジュールを提供すること
にある。
な構成で、より簡単かつより確実な組立で、多数の命令
個所の構成を可能にする正面モジュールを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、請求項1の特徴を有する正面板モジュールにより
解決される。正面板のなかに組み込まれている命令/報
知装置の群を1つのバス線に接続するための本発明によ
る正面板モジュールは、バス線に接続するための接触装
置と、多数の入力端および/または出力端を有するバス
モジュールと、命令/報知装置のグリッドに適合されて
配置されまた入力端および/または出力端と接続されて
いる多数の命令個所とを有するケースを備える。この構
成により、4つ、3つおよび1つの命令個所に用いられ
る種々のケースを有するパレットにより正面板のなかの
命令個所のすべてのバリエーションをカバーできるとい
う特別な利点が得られる。
れば、請求項1の特徴を有する正面板モジュールにより
解決される。正面板のなかに組み込まれている命令/報
知装置の群を1つのバス線に接続するための本発明によ
る正面板モジュールは、バス線に接続するための接触装
置と、多数の入力端および/または出力端を有するバス
モジュールと、命令/報知装置のグリッドに適合されて
配置されまた入力端および/または出力端と接続されて
いる多数の命令個所とを有するケースを備える。この構
成により、4つ、3つおよび1つの命令個所に用いられ
る種々のケースを有するパレットにより正面板のなかの
命令個所のすべてのバリエーションをカバーできるとい
う特別な利点が得られる。
【0006】本発明の他の有利な実施態様は請求項2な
いし5に記載されている。
いし5に記載されている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により一層詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は、ここではそれぞれ2つの開閉接点
3および1つのランプホルダ4を有する4つの命令個所
2を備えた本発明による正面板モジュール1の回路構成
を示す。回路にはさらに、4つの入力端E1、E2、E
3、E4、4つの出力端A1、A2、A3、A4および
1つの直流電圧端子を有するASIバスモジュール5
(アクチュエータ‐センサ‐インタフェース)が属して
いる。直流電圧端子には、ここではフォームコード化さ
れた2心の平形ケーブルとして構成されているASIバ
ス線6が接続されている。ASIバスモジュール5はA
SIバス線6と命令個所2との間の中間要素を成してお
り。公知の仕様(クリーゼル(Werner Kriesel) 、マー
デルング(Otto W,Madelung) 著、1994年、カールハ
ンザー(Carl Hanser) 出版、ミュンヘン/ ウィーンの
「オートメーション用のアクチュエータ‐センサ‐イン
タフェース」を参照)で構成されており、またスレイブ
とも呼ばれる。主要なスレイブ‐モジュールは集積回路
(ASIチップ)である。これはASIバス線6を介し
てここには図示されていない制御センターとしてのマス
ターと接続されている。各命令個所2の開閉接点3の一
方は入力端E1、E2、E3、E4の1つと直接に接続
されており、他方の開閉接点3はDIPスイッチ7に導
かれており、またこれを介して同じく入力端E1、E
2、E3、E4の1つに接続可能である。
3および1つのランプホルダ4を有する4つの命令個所
2を備えた本発明による正面板モジュール1の回路構成
を示す。回路にはさらに、4つの入力端E1、E2、E
3、E4、4つの出力端A1、A2、A3、A4および
1つの直流電圧端子を有するASIバスモジュール5
(アクチュエータ‐センサ‐インタフェース)が属して
いる。直流電圧端子には、ここではフォームコード化さ
れた2心の平形ケーブルとして構成されているASIバ
ス線6が接続されている。ASIバスモジュール5はA
SIバス線6と命令個所2との間の中間要素を成してお
り。公知の仕様(クリーゼル(Werner Kriesel) 、マー
デルング(Otto W,Madelung) 著、1994年、カールハ
ンザー(Carl Hanser) 出版、ミュンヘン/ ウィーンの
「オートメーション用のアクチュエータ‐センサ‐イン
タフェース」を参照)で構成されており、またスレイブ
とも呼ばれる。主要なスレイブ‐モジュールは集積回路
(ASIチップ)である。これはASIバス線6を介し
てここには図示されていない制御センターとしてのマス
ターと接続されている。各命令個所2の開閉接点3の一
方は入力端E1、E2、E3、E4の1つと直接に接続
されており、他方の開閉接点3はDIPスイッチ7に導
かれており、またこれを介して同じく入力端E1、E
2、E3、E4の1つに接続可能である。
【0009】図2は、主としてケース8、保持導体板
9、開閉接点3、ランプホルダ4、ASIバスモジュー
ル5およびDIPスイッチ7から構成されている本発明
による正面板モジュール1の構造的構成を示す。ケース
8は1つの側に向かって開いて構成されており、その対
向側の底に保持導体板9を有し、その上に4つの命令個
所2に対する開閉接点3およびランプホルダ4が配置さ
れている。図1による電気回路はこの保持導体板9の上
に実現されており、その上に追加的にASIバスモジュ
ール5およびDIPスイッチ7がはめられ、またこれと
ろう付けされている。命令個所2は正面板のなかに置か
れている命令/報知装置のグリッドに適合されて配置さ
れている。開閉接点3はここでは、一端で保持導体板9
にろう付けされており、また他端で操作の際に導体板9
の上のろうパッドを押してそれと電気的に接触する接触
ばねまたはワイヤ湾曲片として構成されている。代替的
に、ろう開閉装置の使用も可能である。ランプホルダ4
は必要な際に適当なランプ10が差し込まれるろう付け
ソケットから成っている。正面板モジュール1はその寸
法をここではたとえば4つの並び合って正面板のなかに
差し込まれる命令/報知装置に適合されており、また正
面板の背面から命令/報知装置の上に取付けられてお
り、その際にランプ10は報知装置のなかに沈んでお
り、また他方において命令装置の操作の際に開閉接点3
を閉じる。
9、開閉接点3、ランプホルダ4、ASIバスモジュー
ル5およびDIPスイッチ7から構成されている本発明
による正面板モジュール1の構造的構成を示す。ケース
8は1つの側に向かって開いて構成されており、その対
向側の底に保持導体板9を有し、その上に4つの命令個
所2に対する開閉接点3およびランプホルダ4が配置さ
れている。図1による電気回路はこの保持導体板9の上
に実現されており、その上に追加的にASIバスモジュ
ール5およびDIPスイッチ7がはめられ、またこれと
ろう付けされている。命令個所2は正面板のなかに置か
れている命令/報知装置のグリッドに適合されて配置さ
れている。開閉接点3はここでは、一端で保持導体板9
にろう付けされており、また他端で操作の際に導体板9
の上のろうパッドを押してそれと電気的に接触する接触
ばねまたはワイヤ湾曲片として構成されている。代替的
に、ろう開閉装置の使用も可能である。ランプホルダ4
は必要な際に適当なランプ10が差し込まれるろう付け
ソケットから成っている。正面板モジュール1はその寸
法をここではたとえば4つの並び合って正面板のなかに
差し込まれる命令/報知装置に適合されており、また正
面板の背面から命令/報知装置の上に取付けられてお
り、その際にランプ10は報知装置のなかに沈んでお
り、また他方において命令装置の操作の際に開閉接点3
を閉じる。
【0010】正面板モジュール1の下面に、図3および
図4に示すように、ソケット11およびクランプ12か
ら成る接触装置が取付けられている。ソケット11はA
SIモジュール5との接続を形成する2つの接触尖端1
3を有する。クランプ12はバス線6のフォームコード
に適合された凹み14を設けられている。そのなかにバ
ス線6を入れて、クランプ12を次いで接触尖端13を
有するソケット11の上にはめることにより貫通技術に
よりバス線の接触が形成される(図3参照)。バス線と
しての標準撚り線の接触を形成するため、クランプ12
が図4により示されている形態で実現される。その際
に、ASIモジュール5を各任意の方向からバス線6と
接触させる可能性が生ずる。
図4に示すように、ソケット11およびクランプ12か
ら成る接触装置が取付けられている。ソケット11はA
SIモジュール5との接続を形成する2つの接触尖端1
3を有する。クランプ12はバス線6のフォームコード
に適合された凹み14を設けられている。そのなかにバ
ス線6を入れて、クランプ12を次いで接触尖端13を
有するソケット11の上にはめることにより貫通技術に
よりバス線の接触が形成される(図3参照)。バス線と
しての標準撚り線の接触を形成するため、クランプ12
が図4により示されている形態で実現される。その際
に、ASIモジュール5を各任意の方向からバス線6と
接触させる可能性が生ずる。
【0011】図5には、接触されたフォームコード化さ
れたバス線6を有する正面板モジュール1の下面が示さ
れている。
れたバス線6を有する正面板モジュール1の下面が示さ
れている。
【0012】より簡単かつより確実な組立とならんで、
本発明による正面板モジュール1は、多数の命令個所を
構成するために唯一のアドレスしか必要としないという
利点をもたらす。連結可能な命令個所2の数はASIモ
ジュール5の入力端および出力端の利用可能な数に従
う。
本発明による正面板モジュール1は、多数の命令個所を
構成するために唯一のアドレスしか必要としないという
利点をもたらす。連結可能な命令個所2の数はASIモ
ジュール5の入力端および出力端の利用可能な数に従
う。
【0013】DIPスイッチ7により命令個所2を装備
する際のより大きなフレキシビリティが達成される。た
とえば4つの命令個所2の命令装置が左回転および右回
転用のターンノブ‐スナップスイッチであり、また他の
命令個所に唯1つの発光報知器が存在しているならば、
DIPスイッチ7を介してその必要とされない入力をタ
ーンノブ‐スナップスイッチの第2の開閉接点に迂回さ
せることができる。
する際のより大きなフレキシビリティが達成される。た
とえば4つの命令個所2の命令装置が左回転および右回
転用のターンノブ‐スナップスイッチであり、また他の
命令個所に唯1つの発光報知器が存在しているならば、
DIPスイッチ7を介してその必要とされない入力をタ
ーンノブ‐スナップスイッチの第2の開閉接点に迂回さ
せることができる。
【0014】本発明を添付の図面に示されている実施例
について説明してきたが、本発明はこれらの実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲により保護され
る本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは当業
者にとって明らかである。
について説明してきたが、本発明はこれらの実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲により保護され
る本発明の範囲内で種々の変更が可能であることは当業
者にとって明らかである。
【図1】本発明による正面板モジュールの電気回路を示
す図。
す図。
【図2】本発明による正面板モジュールの内部構造を示
す図。
す図。
【図3】種々の接触装置を有する図2による正面板モジ
ュールの下面を示す図。
ュールの下面を示す図。
【図4】種々の接触装置を有する図2による正面板モジ
ュールの下面を示す図。
ュールの下面を示す図。
【図5】接触を形成されたフォームコード化されたバス
線を有する図2による正面板モジュールの下面を示す
図。
線を有する図2による正面板モジュールの下面を示す
図。
1 正面板モジュール 2 命令個所 3 開閉接点 5 バスモジュール 6 バス線 8 ケース 11 ソケット 12 クランプ 13 接触尖端 14 凹み
Claims (5)
- 【請求項1】 正面板のなかに組み込まれている命令/
報知装置の群を1つのバス線(6)に接続するための正
面板モジュール(1)において、バス線(6)に接続す
るための接触装置(11、12、13)と、多数の入力
端(E1、E2、E3、E4)および/または出力端
(A1、A2、A3、A4)を有するバスモジュール
(5)と、命令/報知装置のグリッドに適合されて配置
され、また入力端および/または出力端と接続されてい
る多数の命令個所(2)とを有するケース(8)を備え
ることを特徴とする正面板モジュール。 - 【請求項2】 各命令個所(2)が少なくとも1つの開
閉接点(3)およびランプホルダ(4)を含んでいるこ
とを特徴とする請求項1記載の正面板モジュール。 - 【請求項3】 DIPステップ(7)が設けられ、それ
を介して、直接にバスモジュール(5)と接続されない
命令個所(2)の開閉接点(3)がバスモジュール
(5)の必要とされない入力端(E1、E2、E3、E
4)に接続されることを特徴とする請求項1または2記
載の正面板モジュール。 - 【請求項4】 接触装置(11、12、13)がケース
(8)の下面に外から近接可能に取付けられており、ま
た接触尖端(13)を有するソケット(11)を有し、
その上にバス線(6)を受け入れるための凹み(14)
を有するクランプ(12)が係合されることを特徴とす
る請求項1ないし3の1つに記載の正面板モジュール。 - 【請求項5】 開閉接点(3)がワイヤ湾曲片として構
成されていることを特徴とする請求項1ないし3の1つ
に記載の正面板モジュール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19615347.6 | 1996-04-18 | ||
DE1996115347 DE19615347A1 (de) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | Fronttafelmodul |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1063978A true JPH1063978A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=7791656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11437597A Withdrawn JPH1063978A (ja) | 1996-04-18 | 1997-04-16 | 正面板モジュール |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0802598A3 (ja) |
JP (1) | JPH1063978A (ja) |
DE (1) | DE19615347A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19938070A1 (de) * | 1999-08-12 | 2001-03-15 | Siemens Ag | Schalt-/Anzeigegerät der Steuerungstechnik |
DE10013352A1 (de) * | 2000-03-17 | 2001-07-12 | Siemens Ag | Slavemodul |
DE10058287A1 (de) * | 2000-11-23 | 2002-05-29 | Moeller Gmbh | Elektrische Anordnung |
DE10350173B3 (de) * | 2003-10-28 | 2005-04-07 | Siemens Ag | Befehlsgerät |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1158146B (de) * | 1955-03-21 | 1963-11-28 | Iarafiia Raimund Finsterhoelzl | Schalttafel fuer Signal- und Steueranlagen |
DE3230412C2 (de) * | 1982-08-16 | 1986-08-28 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Vorrichtung für elektrische Geräte zur äußeren Eingabe und/oder Anzeige von Informationen |
DE3938792A1 (de) * | 1989-11-23 | 1991-05-29 | Kleinhuis Hermann Gmbh | Elektrische illuminationsfassung |
US5155664A (en) * | 1990-12-28 | 1992-10-13 | Square D Company | Operator interface panel assembly for use with a programmable logic controller |
DE9214324U1 (de) * | 1992-10-22 | 1992-12-17 | Siemens AG, 8000 München | Unterputzinstallationssystem |
WO1994024725A1 (de) * | 1993-04-14 | 1994-10-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Modul zum anschluss von aktoren und/oder sensoren |
WO1994024728A1 (de) * | 1993-04-14 | 1994-10-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Schnappverbinder für elektrische leitungen |
DE9411392U1 (de) * | 1994-07-14 | 1995-11-16 | Gira Giersiepen Gmbh & Co Kg, 42477 Radevormwald | Elektro-Installationsgerät |
-
1996
- 1996-04-18 DE DE1996115347 patent/DE19615347A1/de not_active Ceased
-
1997
- 1997-04-07 EP EP97105687A patent/EP0802598A3/de not_active Withdrawn
- 1997-04-16 JP JP11437597A patent/JPH1063978A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19615347A1 (de) | 1997-11-06 |
EP0802598A3 (de) | 1998-11-25 |
EP0802598A2 (de) | 1997-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |