JPH1063902A - 料金自動収受装置 - Google Patents

料金自動収受装置

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Publication number
JPH1063902A
JPH1063902A JP8217408A JP21740896A JPH1063902A JP H1063902 A JPH1063902 A JP H1063902A JP 8217408 A JP8217408 A JP 8217408A JP 21740896 A JP21740896 A JP 21740896A JP H1063902 A JPH1063902 A JP H1063902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
vehicle
area
road
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP8217408A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Morishita
慶一 森下
Michio Hamana
通夫 浜名
Kimiyuki Yamamoto
公之 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8217408A priority Critical patent/JPH1063902A/ja
Publication of JPH1063902A publication Critical patent/JPH1063902A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】隣接する車線を車両が中央線近傍を走行しても
無線通信を行わず、信頼性を向上させる。 【解決手段】一般道路31と有料道路32が隣接してお
り、両車線が並行、あるいは対面交通である。この一般
道路31と有料道路32の路面を跨いで架台25が設置
され、その上方でかつ有料道路32の真上に料金収受用
通信アンテナ21が設けられている。この通信アンテナ
21の無線通信領域を23に示す。また、架台25の上
方でかつ一般道路31と有料道路32の間に設けられた
中央線28の真上に上記した通信アンテナ21の通信領
域を制御する領域制限アンテナ22が設けられ、中央線
28を越え一般道路にはみ出す無線通信領域を遮断す
る。一方、車両26のフロントガラスの内側に高感度の
車載無線機27が搭載されており、上記通信アンテナ2
1と無線通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路や駐車場
等に利用される、無線通信により料金の自動収受を行う
料金自動収受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高速道路あるいは駐車場等の料金
収受システムは、料金収受員がドライバから直接現金を
収受したり、あるいはドライバに現金を自動機に投入さ
せて料金を収受する方式が採用されている。このためド
ライバは、料金所で一旦停止して現金を渡す必要があ
る。そこで地上局と、車両に設けた車載無線機との間で
無線通信を行い料金の自動収受を行う料金自動収受装置
が開発されている。
【0003】従来の料金自動収受装置の例を図3に示
す。図3は、料金所、あるいは駐車場の入り口付近を示
したもので、分離帯がなく、かつ一般道路1と有料道路
2が隣接して並行、あるいは対面交通となっており、中
央線6上で区別されている。以下、駐車場の入り口付近
での料金自動収受装置について説明する。ここで有料道
路2を走行している車両3aは矢印方向に走行し、駐車
場11に進入する。
【0004】また、車両3aのフロントガラスの内側に
車載無線機4が搭載されており、この車載無線機4には
各車両3aに固有のID番号等の情報が記憶されてい
る。一方、料金所には路面を跨いで架台5が設置され、
この架台5には有料道路の車線に対応するように料金収
受用通信アンテナ8が設けられている。この通信アンテ
ナ8は、無線通信を行うために通信電波9を下方の車載
無線機4に向けて送信する。
【0005】今、車載無線機4を有する車両3aが矢印
の方向に走行し、上記架台5に設けられた通信アンテナ
8の下方を通過すると、この通信アンテナ8と車載無線
機4との間で、ID番号、通行料金などの情報が自動的
に無線通信される。これらの情報は地上局7で認識さ
れ、駐車場11で駐車した後退出時に、再度上記した料
金収受用通信アンテナ8と無線通信し、その情報をさら
に地上局7で認識し、通過した車両3aが登録している
銀行等の口座から自動的に通過料金の精算を行う。
【0006】このように車両3aに設けた車載無線機4
と料金収受用通信アンテナ8を用いた料金収受システム
によれば、一旦停止する必要なくしかも現金を必要とし
ない料金収受が可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した高速道路や駐
車場等の料金所に適用される従来の料金自動収受装置に
おいて、料金収受用通信アンテナ8からの電波は、車両
3aと確実に無線通信を行うために、図4に示すように
通信電波領域12を一般道路にはみだす程に広めに設定
している。
【0008】上記したように通信電波領域12を広めに
設定する理由として、通信電波領域12のばらつきの問
題がある。料金収受用通信アンテナ8から送信された電
波は遠くなるに従い弱くなる。また乗用車やトラック
等、車種が異なると、車載無線機4の取り付け高さ、角
度が異なるので車載無線機4の受信感度にばらつきが生
じる。
【0009】ここで、通信電波領域12と通信電波9の
検知レベルDとの関係を示したのが図6である。横軸は
料金収受用通信アンテナ8からの距離、縦軸は検知レベ
ルDを示す。図6に示すように、この料金収受用通信ア
ンテナ8に進入する車両3aの車種の違いによる車高等
の違いや道路の幅方向に関する進入位置の違い等によ
り、進入する角度、方向が一定でない。また、料金収受
用通信アンテナ8から送信された電波は遠くなるに従い
弱くなる。このため、その進入する角度、方向によって
は料金収受用通信アンテナ8の発振する電波の届く距離
が異なるため、通信電波領域12にばらつきが生じる。
すなわち実線の通信電波領域12を示す曲線が破線に示
すような曲線にずれる。
【0010】ここで、無線通信が開始されるのは検知レ
ベルDがある検知感度10を越えたときからであるか
ら、通信電波領域12が破線に示す領域にずれた場合、
通信開始距離L2は電波の届き方によりΔL2だけばらつ
きを生じることになる。このばらつきにより、車載無線
機4の感度が特に悪い場合、高速で走行した車両3aと
地上局7との間での通信が十分にできず通過してしまう
恐れがある。
【0011】上記した問題を解決するために通信電波領
域12を広めに設定する必要があるわけだが、逆に広め
に設定することにより、図5に示すように中央線6を越
えて隣の車線まで通信電波領域12がはみ出す。ここ
で、例えば有料道路2から一般道路1に車線変更する車
両3cが追い越して中央線6の近傍を通過するとき、一
般道路1を走行しているのにも係わらず通信電波領域1
2内を通るため料金収受用通信アンテナ8と無線通信し
てしまう。また、上記一般道路1が有料道路2と反対方
向車線であり、上記と同様に車両3cが中央線6の近傍
を走行した場合も、通信アンテナ8と無線通信してしま
う恐れがある。
【0012】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、有料道路に設置
された料金収受用アンテナからの通信電波領域が中央線
を越えて隣接する車線に影響せず、隣接車線の一般道路
を走行する車両が有料道路との間に設けられた中央線の
近傍を通行しても無線通信を行わず、地上局と車両との
混信がなくなり、信頼性を向上させる料金自動収受装置
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る料金自動収
受装置は、有料道路に設けられた料金所を移動体が通過
する際この移動体に設けられた車載無線機と料金所に設
けられた地上局との間で無線通信を行うことで料金の自
動収受を行う料金自動収受装置において、前記移動体に
搭載された車載無線機と無線通信を行う前記有料道路の
車線に対応するように設けられた通信用アンテナと、前
記有料道路とこの有料道路に隣接する車線との間の中央
線上に設けられ無変調波による妨害電波を送信して前記
通信用アンテナが作り出す無線通信領域のうち前記有料
道路に隣接する車線にはみだす領域を制限する領域制限
アンテナとを具備したことを特徴とする。
【0014】本発明による料金自動収受装置は、上記構
成によって以下の作用・効果を有する。有料道路を走行
し、料金所を通過する車両は、通信用アンテナの無線通
信領域に達すると、通信用アンテナと車両に搭載された
車載無線機との間で各車両に固有のID番号等の情報が
無線通信され、その無線通信情報は、地上局で認識さ
れ、料金の自動収受が行われる。
【0015】また、車両が上記有料道路と隣接する車線
の上記通信用アンテナ付近、すなわち有料道路とその隣
接する車線の間の中央線近傍を通過する際、通信用アン
テナによる無線通信領域は、領域制限アンテナから送信
される無変調波の妨害電波により上記中央線付近で制限
されるため、無線通信領域が有料道路のみに設定され、
隣接する車線にまではみ出すことはない。
【0016】上記した通信領域の制限により、有料道路
に隣接する車線を走行する車両が両車線の間に設けられ
た中央線の近傍を通過しても、領域制限アンテナから送
信している無変調波で通信領域を中央線上までに制御し
ているので、有料道路に隣接する車線を走行する車両
が、通信用アンテナを介して駐車場の地上局と無線通信
することはなく、混信を防ぐことが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る料金自動収受装置を示す斜視図である。図1に示
すように、一般道路31と有料道路32が隣接してお
り、分離帯がなく、かつ両車線が並行、あるいは対面交
通である。この一般道路31と有料道路32の路面を跨
いで架台25が設置されており、この架台25の上方で
かつ有料道路32の車線に対応するように料金収受用通
信アンテナ21が設けられている。この通信アンテナ2
1の通信可能な電波の領域を示すのが通信電波領域23
である。料金収受用通信アンテナ21は進入する車両2
6aのフロントガラスの方向に向けているので、車両2
6aは架台25の下を通過する手前から無線通信が開始
されるようになっている。
【0018】また、架台25の上方でかつ一般道路31
と有料道路32の間に設けられた中央線28の真上に
は、上記した料金収受用通信アンテナ21の通信領域を
制御する領域制限アンテナ22が設けられている。
【0019】一方、車両26aのフロントガラスの内側
に高感度の車載無線機27が搭載されており、この車載
無線機27には各車両26aに固有のID番号、通行料
金等の情報が記憶されている。
【0020】上記実施形態の動作を図1及び図2を参照
しながら以下詳説する。図1に示すように、有料道路3
2を車両26aが走行する。ここで、車両26aが架台
25の下方を走行し、通信電波領域23に達すると、料
金収受用通信アンテナ21と車両26aに搭載した車載
無線機27との間で、車載無線機27に記憶されたID
番号、通行料金などの情報が自動的に無線通信される。
【0021】同様に、一般道路31を車両26cが走行
する。ここで、車両26cが架台25の下方を通過する
とき、隣接する有料道路32の真上に取り付けられた料
金収受用通信アンテナ21のみで無線通信が行われてい
れば、この料金収受用通信アンテナ21による通信電波
領域23は広く設定されているので、有料道路32から
中央線28を超えて、一般道路31まではみ出すことに
なる。この通信電波領域23のはみ出しにより、車両2
6cが有料道路32と一般道路31の間の中央線28近
傍を走行していた場合、車両26cの車載無線機27が
通信電波領域23に入り、無線通信を行い、誤って料金
を徴収してしまう場合がある。
【0022】上記した誤動作を起こさなくするため、通
信電波領域23を限定させる。具体的には、領域制限ア
ンテナ14から無変調波を出力して通信電波領域23を
意図的に妨害する。この妨害電波による領域を24に示
す。この妨害電波による無変調波の領域を示す通信電波
制限領域24は、中央線28の真上から、下向きに広が
り、中央線28付近の通信電波領域23を遮断する。
【0023】上記した通信電波領域23を通信電波制限
領域24で制限することによる希望波電力Dと妨害波電
力Uとの比D/Uと通信領域との関係を示したのが図2
である。横軸は料金収受用通信アンテナ21からの距
離、縦軸は希望波電力Dと妨害波電力Uとの比D/Uで
ある。図2に示すように、ある検知感度30を越えた点
から通信開始点が開始されるが、妨害電波により通信電
波領域23の領域を限定したことで、車両26cの進入
する角度、方向の違いによる通信電波領域23の実線に
示す曲線と破線に示す曲線とのずれは、通信開始距離L
1のずれΔL1を見れば分かるように、小さくなる。
【0024】上記したように、無変調波による妨害電波
で無線通信領域を制限したことで、一般道路31の中央
線28近傍を走行する車両26cに搭載された車載無線
機27と料金収受用通信アンテナ21が無線通信すると
いう誤動作が生じなくなる。
【0025】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば、一般道路と有料道路とが隣接す
る場所での料金所における料金自動収受装置を示した
が、有料道路同士が隣接する場所でも同様の料金自動収
受装置を用いることで、隣接車線との混信を防ぐことが
可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、領
域制限アンテナにより一般道路にはみ出した無線通信領
域を遮断するので、一般道路を走行する車両が隣接する
有料道路との間に設けられた中央線の近傍を通行して
も、無線通信を行わず、地上局と車両との混信がなくな
り、信頼性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る料金自動収受装置の
全体構成を示す斜視図。
【図2】同実施形態における通信開始点と希望波電力対
妨害波電力比を示す図。
【図3】従来の料金自動収受装置を示す斜視図。
【図4】従来の料金自動収受装置の通信電波領域を示す
図。
【図5】従来の料金自動収受装置の通信電波領域を示す
上面図。
【図6】従来の料金自動収受装置の通信開始点と検知レ
ベルを示す図。
【符号の説明】
21 料金収受用通信アンテナ 22 領域制限アンテナ 23 通信電波領域 24 通信電波制限領域 25 架台 26、26a、26b、26c 車両 27 車載無線機 28 中央線 30 検知感度 31 一般道路 32 有料道路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有料道路に設けられた料金所を移動体が
    通過する際、この移動体に設けられた車載無線機と料金
    所に設けられた地上局との間で無線通信を行うことで料
    金の自動収受を行う料金自動収受装置において、 前記移動体に搭載された車載無線機と無線通信を行う、
    前記有料道路の車線に対応するように設けられた通信用
    アンテナと、 前記有料道路とこの有料道路に隣接する車線との間の中
    央線上に設けられ、無変調波による妨害電波を送信して
    前記通信用アンテナが作り出す無線通信領域のうち前記
    有料道路に隣接する車線にはみだす領域を制限する領域
    制限アンテナとを具備したことを特徴とする料金自動収
    受装置。
JP8217408A 1996-08-19 1996-08-19 料金自動収受装置 Pending JPH1063902A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190070941A (ko) 2016-11-22 2019-06-21 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 오통신 방지 장치, 요금 수수 시스템 및 오통신 방지 방법
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Cited By (4)

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US10902686B2 (en) 2016-11-22 2021-01-26 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. Erroneous communication prevention device, toll collection system, and erroneous communication prevention method
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Date Code Title Description
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Effective date: 20010522