JPH1063393A - ディスプレイ収納式折り畳みキーボード - Google Patents
ディスプレイ収納式折り畳みキーボードInfo
- Publication number
- JPH1063393A JPH1063393A JP8214618A JP21461896A JPH1063393A JP H1063393 A JPH1063393 A JP H1063393A JP 8214618 A JP8214618 A JP 8214618A JP 21461896 A JP21461896 A JP 21461896A JP H1063393 A JPH1063393 A JP H1063393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- crt display
- display device
- folding
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/046—Casings convertible
- H01H2223/05—Casings convertible composed of hingedly connected sections
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】CRTディスプレイ装置内にキーボードを折り
畳んで収納し、キーボードの操作性を損わず、小型化
し、本体、ディスプレイ、キーボードの可搬性及びキー
ボード未使用時のスペース有効活用をはかる。 【解決手段】CRTディスプレイ装置のキャビネット1
にキーボード用の収納スペース3を設け、CRTディス
プレイ装置内にキーボード4を収納する。キーボード4
は、操作部の長手方向奥側の中央部を折り畳み中心点6
として2つに回動分離(矢印A方向)させ、回動終了時
に2つの操作部4a,4bは同一平面で且つそれぞれの
奥側部分があい接するようになり、背中合せに折り畳ま
れる。このように折り畳まれたキーボード4を、CRT
ディスプレイ2の収納スペース3に電源コード5を手前
にして収納する。
畳んで収納し、キーボードの操作性を損わず、小型化
し、本体、ディスプレイ、キーボードの可搬性及びキー
ボード未使用時のスペース有効活用をはかる。 【解決手段】CRTディスプレイ装置のキャビネット1
にキーボード用の収納スペース3を設け、CRTディス
プレイ装置内にキーボード4を収納する。キーボード4
は、操作部の長手方向奥側の中央部を折り畳み中心点6
として2つに回動分離(矢印A方向)させ、回動終了時
に2つの操作部4a,4bは同一平面で且つそれぞれの
奥側部分があい接するようになり、背中合せに折り畳ま
れる。このように折り畳まれたキーボード4を、CRT
ディスプレイ2の収納スペース3に電源コード5を手前
にして収納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折り畳み可能なキー
ボードを備えたパーソナルコンピュータシステムに関
し、特に未使用時にパーソナルコンピュータシステム内
に収納可能な折り畳みキーボードに関する。
ボードを備えたパーソナルコンピュータシステムに関
し、特に未使用時にパーソナルコンピュータシステム内
に収納可能な折り畳みキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパーソナルコンピュータの発展
はめざましく、コンピュータ本体及び外部記憶装置の小
型化が進み、外部記憶装置、例えば、フロッピーディス
クドライブが本体に組み込まれて一体に形成されたもの
が一般化しつつある。また更に、CRTディスプレイ装
置を本体と一体化して小型化したものも出現している。
はめざましく、コンピュータ本体及び外部記憶装置の小
型化が進み、外部記憶装置、例えば、フロッピーディス
クドライブが本体に組み込まれて一体に形成されたもの
が一般化しつつある。また更に、CRTディスプレイ装
置を本体と一体化して小型化したものも出現している。
【0003】また、特開平2−148315号公報のよ
うに、キーボードを2分割して二重重ねのように折り畳
み、これをCRTディスプレイ装置のキャビネットの一
部に収納し、未使用時の机上スペースの無駄を省き、か
つシステム全体をコンパクトにして持ち運びの容易化を
はかったものがある。
うに、キーボードを2分割して二重重ねのように折り畳
み、これをCRTディスプレイ装置のキャビネットの一
部に収納し、未使用時の机上スペースの無駄を省き、か
つシステム全体をコンパクトにして持ち運びの容易化を
はかったものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、外部記憶装置やCRTディスプレイ装
置を本体と一体することが可能であるが、キーボード
は、本体の外形に比べ長くなっているものが多く、キー
ボード未使用時に、スペースを占有することがあげられ
る。その理由は、キーボード自体を短く、小型化すると
操作性が低下することと、キーボードを収納することが
出来ない為である。
の技術において、外部記憶装置やCRTディスプレイ装
置を本体と一体することが可能であるが、キーボード
は、本体の外形に比べ長くなっているものが多く、キー
ボード未使用時に、スペースを占有することがあげられ
る。その理由は、キーボード自体を短く、小型化すると
操作性が低下することと、キーボードを収納することが
出来ない為である。
【0005】第2の問題点は従来の技術において、CR
Tディスプレイ装置と本体とを一体化して小型化するこ
とが可能であるが、各装置を自由に設置することが不可
能となることがあげられる。その理由は、CRTディス
プレイ装置と本体とを一体化することにより、各装置の
可搬性が損なわれる為である。
Tディスプレイ装置と本体とを一体化して小型化するこ
とが可能であるが、各装置を自由に設置することが不可
能となることがあげられる。その理由は、CRTディス
プレイ装置と本体とを一体化することにより、各装置の
可搬性が損なわれる為である。
【0006】第3の問題点は、特開平2−148315
号公報の技術において、電源を必らず断にしてから折り
畳まねばならず操作性に難があり、また折り畳み時の厚
さが大となり、装置小型化に反することである。その理
由は、キーボードを操作面があい対するように折り畳む
ために、キー同士が重なってお互いに接触する恐れが大
であり、誤って電源が入るとファイル上の誤動作を引き
起す可能性があること、ならびに操作面があい対するよ
うに折り畳むためにキーボードが二重となり、厚さが大
となってしまう為である。
号公報の技術において、電源を必らず断にしてから折り
畳まねばならず操作性に難があり、また折り畳み時の厚
さが大となり、装置小型化に反することである。その理
由は、キーボードを操作面があい対するように折り畳む
ために、キー同士が重なってお互いに接触する恐れが大
であり、誤って電源が入るとファイル上の誤動作を引き
起す可能性があること、ならびに操作面があい対するよ
うに折り畳むためにキーボードが二重となり、厚さが大
となってしまう為である。
【0007】本発明の目的は、この様な課題を解決する
こと、即ち、キーボードの操作性を損なわず、キーボー
ドを小型化し収納スペースを確保することを実現し、本
体、ディスプレイ、キーボードの可搬性を実現するディ
スプレイ収納式折り畳みキーボードを提供することにあ
る。
こと、即ち、キーボードの操作性を損なわず、キーボー
ドを小型化し収納スペースを確保することを実現し、本
体、ディスプレイ、キーボードの可搬性を実現するディ
スプレイ収納式折り畳みキーボードを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディスプレイ収
納式折り畳みキーボードは、CRAディスプレイ装置の
一部に設けられるキーボード収納用のスペースと、操作
部の長手方向の奥側の中央部を支点に互いに回動分離し
て第1及び第2の操作部を形成し且つ回動終了時に前記
第1及び第2の操作部が同一平面状をなしそれぞれの奥
側部分があい接するように折り畳まれて前記スペースに
収納されるキーボードとを備えている。
納式折り畳みキーボードは、CRAディスプレイ装置の
一部に設けられるキーボード収納用のスペースと、操作
部の長手方向の奥側の中央部を支点に互いに回動分離し
て第1及び第2の操作部を形成し且つ回動終了時に前記
第1及び第2の操作部が同一平面状をなしそれぞれの奥
側部分があい接するように折り畳まれて前記スペースに
収納されるキーボードとを備えている。
【0009】より具体的には、CRTディスプレイ装置
のキャビネット(図1の1)にキーボード用の収納スペ
ース(図1の3)を設け、CRTディスプレイ装置内に
キーボード(図1の4)を電源コード(図1の5)を手
前に収納する。キーボード(4)は奥側中央部の折り畳
み支点(図2の6)を中心に2つに回動分離させて背中
合せに折り畳むことにより、従来のキーボードの操作性
を損うことなく小型化して、収納スペース(図1の3)
に収納することができる。
のキャビネット(図1の1)にキーボード用の収納スペ
ース(図1の3)を設け、CRTディスプレイ装置内に
キーボード(図1の4)を電源コード(図1の5)を手
前に収納する。キーボード(4)は奥側中央部の折り畳
み支点(図2の6)を中心に2つに回動分離させて背中
合せに折り畳むことにより、従来のキーボードの操作性
を損うことなく小型化して、収納スペース(図1の3)
に収納することができる。
【0010】このように本発明では、CRTディスプレ
イ装置内にキーボードを背中合せに折り畳み小型化した
ものを収納している。このためキーボード未使用時のス
ペースの有効活用が可能であり、また、キーボードの操
作性を損うことなく小型化することも可能である。
イ装置内にキーボードを背中合せに折り畳み小型化した
ものを収納している。このためキーボード未使用時のス
ペースの有効活用が可能であり、また、キーボードの操
作性を損うことなく小型化することも可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態の外観を示す斜
視図、図2は図1におけるキーボードの構造を示し、
(a)は折り畳み前の状態、(b)は折り畳み後の状態
をそれぞれ示す平面図である。
視図、図2は図1におけるキーボードの構造を示し、
(a)は折り畳み前の状態、(b)は折り畳み後の状態
をそれぞれ示す平面図である。
【0013】図1を参照すると、この実施の形態は、C
RTディスプレイにキーボードの収納スペースを設け、
未使用時のキーボードの収納を行っている。より具体的
には、CRTディスプレイ装置のキャビネット1に、C
RTディスプレイ2はそのままで、その下方にキーボー
ドの収納スペース3を設け、以下に説明する折り畳んだ
キーボード4を収納する。
RTディスプレイにキーボードの収納スペースを設け、
未使用時のキーボードの収納を行っている。より具体的
には、CRTディスプレイ装置のキャビネット1に、C
RTディスプレイ2はそのままで、その下方にキーボー
ドの収納スペース3を設け、以下に説明する折り畳んだ
キーボード4を収納する。
【0014】キーボード4は、一般にCRTディスプレ
イ装置のキャビネ1の外形寸法より長さの長いものであ
って、これを図2に示すように2つの操作部4a,4b
に分け、操作部の長手方向の奥側の中央部分の折り畳み
中心点6を支点軸にして折り畳む。即ち、図2(a)に
示すように、折り畳み中心点6を支点軸にして左右の操
作部4a,4bを互いに分離する方向(矢印A方向)に
回動させる。回動させて行くと、左右の操作部4a,4
bのそれぞれの奥側縁4c,4dが互いにあい接するよ
うになり、回動終了時には図2(b)に示すように、操
作部4a,4bが同一平面に維持された状態で接し、互
いに背中合せに折り畳まれることとなる。折り畳んだ結
果、図2(b)に示す寸法Lは、キャビネット1の外形
寸法より小さい寸法となる。
イ装置のキャビネ1の外形寸法より長さの長いものであ
って、これを図2に示すように2つの操作部4a,4b
に分け、操作部の長手方向の奥側の中央部分の折り畳み
中心点6を支点軸にして折り畳む。即ち、図2(a)に
示すように、折り畳み中心点6を支点軸にして左右の操
作部4a,4bを互いに分離する方向(矢印A方向)に
回動させる。回動させて行くと、左右の操作部4a,4
bのそれぞれの奥側縁4c,4dが互いにあい接するよ
うになり、回動終了時には図2(b)に示すように、操
作部4a,4bが同一平面に維持された状態で接し、互
いに背中合せに折り畳まれることとなる。折り畳んだ結
果、図2(b)に示す寸法Lは、キャビネット1の外形
寸法より小さい寸法となる。
【0015】このように背中合せに折り畳まれたキーボ
ード4は、折り畳み中心点6で接続された形になり、C
RTディスプレイ装置の収納スペース3に収納できる大
きさとなる。このキーボード4を、CRTディスプレイ
装置の収納スペース3にキーボードの電源コード5を手
前にして収納することにより、本体に接続したままの収
納が可能となる。
ード4は、折り畳み中心点6で接続された形になり、C
RTディスプレイ装置の収納スペース3に収納できる大
きさとなる。このキーボード4を、CRTディスプレイ
装置の収納スペース3にキーボードの電源コード5を手
前にして収納することにより、本体に接続したままの収
納が可能となる。
【0016】なお、この実施の形態では、キーボードの
収納スペース3をCRTディスプレイ2の下方に設ける
ように例示したが、これに限らず上方又は側方に設ける
ようにしてもよい。
収納スペース3をCRTディスプレイ2の下方に設ける
ように例示したが、これに限らず上方又は側方に設ける
ようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】第1の効果は、キーボード未使用時のス
ペースの有効活用ができ、本体、CRTディスプレイ装
置、キーボードの可搬性が実現できる。その理由は、C
RTディスプレイ装置にキーボードの収納スペースを設
け、キーボードを収納するからである。
ペースの有効活用ができ、本体、CRTディスプレイ装
置、キーボードの可搬性が実現できる。その理由は、C
RTディスプレイ装置にキーボードの収納スペースを設
け、キーボードを収納するからである。
【0018】第2の効果は、キーボードの操作性を損な
うことなく小型化することができる。その理由は、キー
ボードを長手方向奥側の中心点を支点に回動分離させて
2つを背中合せに折り畳むようにしたからである。
うことなく小型化することができる。その理由は、キー
ボードを長手方向奥側の中心点を支点に回動分離させて
2つを背中合せに折り畳むようにしたからである。
【図1】本発明の実施の形態の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1におけるキーボードの構造を示し、(a)
は折り畳み前の状態、(b)は折り畳み後の状態をそれ
ぞれ示す平面図である。
は折り畳み前の状態、(b)は折り畳み後の状態をそれ
ぞれ示す平面図である。
1 キャビネット 2 CRTディスプレイ 3 収納スペース 4 キーボード 5 電源コード 6 折り畳み中心点 4a,4b 操作部 4c,4d 奥側縁
Claims (1)
- 【請求項1】 CRTディスプレイ装置の一部に設けら
れるキーボード収納用のスペースと、操作部の長手方向
の奥側の中央部を支点に互いに回動分離して第1及び第
2の操作部を形成し且つ回動終了時に前記第1及び第2
の操作部が同一平面状をなしそれぞれの奥側部分があい
接するように折り畳まれて前記スペースに収納されるキ
ーボードとを備えることを特徴とするディスプレイ収納
式折り畳みキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8214618A JPH1063393A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | ディスプレイ収納式折り畳みキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8214618A JPH1063393A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | ディスプレイ収納式折り畳みキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1063393A true JPH1063393A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16658716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8214618A Pending JPH1063393A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | ディスプレイ収納式折り畳みキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1063393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078308A (ko) * | 2001-04-09 | 2002-10-18 | 한기천 | 한 손용 키보드, 그 키보드에서의 키 인식방법 및 한글 키인식방법 |
JP2011509483A (ja) * | 2008-01-11 | 2011-03-24 | リュウ,サンギュ | ポータブルコンピューターの折畳式キーボード |
CN103270469A (zh) * | 2010-08-21 | 2013-08-28 | 柳相圭 | 具有双重铰链结构的折叠式键盘 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP8214618A patent/JPH1063393A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078308A (ko) * | 2001-04-09 | 2002-10-18 | 한기천 | 한 손용 키보드, 그 키보드에서의 키 인식방법 및 한글 키인식방법 |
JP2011509483A (ja) * | 2008-01-11 | 2011-03-24 | リュウ,サンギュ | ポータブルコンピューターの折畳式キーボード |
CN103270469A (zh) * | 2010-08-21 | 2013-08-28 | 柳相圭 | 具有双重铰链结构的折叠式键盘 |
KR101314674B1 (ko) * | 2010-08-21 | 2013-10-04 | 유상규 | 이중힌지구조를 갖는 접이식 키보드 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990706 |