JPH1062208A - 時計や計測器などの表示装置 - Google Patents

時計や計測器などの表示装置

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JPH1062208A
JPH1062208A JP23981096A JP23981096A JPH1062208A JP H1062208 A JPH1062208 A JP H1062208A JP 23981096 A JP23981096 A JP 23981096A JP 23981096 A JP23981096 A JP 23981096A JP H1062208 A JPH1062208 A JP H1062208A
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JP
Japan
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ring
drive
pointer
driving
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP23981096A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Nagano
紳一郎 永野
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Publication of JPH1062208A publication Critical patent/JPH1062208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指針の強度を増すとともに、指針の表示方法
を多彩にし、種々の機器に使用できる時計や計測器など
の表示装置を提供する。 【解決手段】 略円筒形状に形成された駆動リング2の
適宜位置に指針3を設けて表示装置1を構成する。表示
装置1は、駆動リング2の外周の支持突起2aを計測器
などの機器の筐体6の支持部6aに回動可能に支持させ
るとともに、駆動リング2の内周面の環状の歯部2bを
機器の任意位置に設けた駆動装置7のモータに接続され
た歯車8に噛み合わせ、駆動装置7により駆動リング2
を回転させて駆動リング2に設けられた指針3が駆動リ
ング2と一体に回動できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の時計や計測器などの
表示装置は、時計や測定器などの機器に設けられ、時刻
や測定値を示す表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、時計や計測器において時刻や測定
値を機械的に表示するための表示装置として指針を用い
たものがあり、その表示用の指針は、回転軸を文字盤な
どの中心付近に配置させ、その回転軸の先端に指針の基
端を支持させ、回転軸を一定の速度で回転させたり、一
定の動力を与えて回転軸に支持された指針の位置を維持
させたりして時刻や測定値を示すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の中
心位置の軸により支持する指針は、支持部分が中央の回
転軸だけであるために、振動や瞬間的な衝撃力に対して
弱く、それらの影響を受けて破損に至る場合がある。破
損を防ぐには、指針を軽くしたり軸を太くしたりして衝
撃に強い形状とする必要があるし、時計など複数本ある
指針を中央の軸で駆動させる場合には、軸を同心状で多
重にする必要があるため微細な加工が必要となり、修理
も面倒である。そこで、本発明の時計や計測器などの表
示装置は、駆動リングに表示マークを設け、駆動リング
の周縁部に機器の駆動装置を接続し駆動装置で駆動リン
グを回転させるようにして、指針の強度を増すととも
に、表示方法を多彩にして種々の機器に使用できる時計
や計測器などの表示装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の時計や計測器な
どの表示装置は上記課題を解決したもので、時計や測定
器などの機器に設けられる表示装置であって、機器の任
意位置に回動可能に支持されるとともに、その周縁部を
機器の任意位置に設けられた駆動装置に接続させた駆動
リングと、駆動リングに設けられて一体に回動する指針
とから構成し、機器の駆動装置によって駆動リングを回
転させることにより指針が任意位置を指示できるように
して、駆動部分を駆動リングの周縁部に設けることによ
り指針の強度を向上させるようにした。
【0005】また、駆動リングに表示板を設けるととも
に表示板に指針としての表示マークを設け、表示マーク
を平面部に設けて指針の表示方法を多彩とした。さら
に、複数の駆動リングを機器の任意位置に回動可能に支
持し、各駆動リングに設けた指針がそれぞれ任意位置を
指示できるようにして、時計や計測器など種々の機器に
使用できるようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の時計や計測器などの表示
装置の実施の形態を図1〜図6により説明する。時計や
計測器などに用いられて時刻や測定値を指示する表示装
置は、例えば略円筒形状に形成された駆動リング2の適
宜位置に指針3が設けられて構成されている。表示装置
1は、駆動リング2を計測器などの機器の筐体6の任意
位置に回動可能に支持させた状態で、機器の任意位置に
設けた駆動装置7を駆動リング2の周縁部に接続し、駆
動装置7により駆動リング2を回転させて駆動リング2
に設けられた指針3が計測値などを指示できるようにな
っている。なお、指針を駆動リング半径よりも少し長く
形成し、駆動リング2の回転中心に支軸を突設させ、指
針の回転中心側の端部を支軸に連結して指針を駆動リン
グの周縁部と支軸とで保持させ、指針が安定して回転す
るようにしてもよい。また、駆動リングと指針を一体に
形成してもよい。
【0007】駆動リング2は、例えばその外周面の任意
位置に環状の支持突起2aが突設されており、支持突起
2aが機器の筐体6に設けられた支持部6aに回動可能
に支持されている。また、駆動リング2の内周面に環状
の歯部2bが突設されているとともに、歯部2bに機器
の駆動装置7のモータ(図示せず)に連結された歯車8
が噛み合わされており、駆動装置7を作動させることに
より歯車8を介して駆動リング2が任意方向に回転させ
られるようになっている。なお、駆動装置7のモータ
は、測定値に応じて所定の回転を歯車8に伝達すること
ができるようになっている。
【0008】ところで、駆動リングは、その下部や上部
を機器の任意位置に支持させることもできる。また、駆
動リングを回動させる際には、駆動装置としてモータと
歯車を用いるほかに、駆動リングの外周面にベルトをか
けてベルトをモータなどで回転させるようにしたり、駆
動リングに磁石を埋め込んでおき駆動リングの外周位置
などに配置した電磁石で駆動リングを回転させるように
してもかまわない。
【0009】さらに、図2に示すように、駆動リング
2′に、例えば長板状に形成された表示板4を設けて表
示板4が駆動リング2′と一体に回動するようにし、そ
の表示板4の平面部(表面,裏面どちらでもよい)に指
針としての表示マーク5を描くようにしてもかまわな
い。この場合、矢印や針状の従来の指針の形状にとらわ
れることなく、表示板の表面部に任意の形状の表示マー
クを描くことができ、多彩な表示方法を選択することが
可能である。また、表示マーク5を描く表示板は、上記
形状に限るものではなく略棒状,略円盤状,略扇状など
に形成することができるとともに、駆動リングと一体に
形成するようにしてもかまわない。また、駆動リングや
表示板を透明な部材で形成することができ、その場合
は、表示板の下に目盛り板などを配置した場合でも目盛
りが隠れることがない。
【0010】上記構成の表示装置1は、機器の任意位置
に設けられた駆動装置7を作動させて駆動リング2を任
意方向に回転させることにより、駆動リング2に設けら
れた指針3が駆動リング2と一体に回転して任意の位置
を指示して測定値などを表示することができる。なお、
駆動リング2の支持突起2aと筐体6の支持部6aとの
摺動面に、摺動面の摩擦を低減させる自己潤滑性のプラ
スチック等の固体潤滑材などをコーティングしたり、駆
動リングや筐体の支持部を自己潤滑性のプラスチックで
形成したりして、少ない力で駆動リングを回転させられ
るようにしてもかまわない。
【0011】次に、駆動リングを複数用いて複数の指針
で時刻や測定値などを示す場合の実施の形態を示す。一
例として、図3〜図5に示すように、指針として長針を
設けた駆動リングと短針を設けた駆動リングとを同心状
に配置して時刻を表示できるようにしたものについて説
明する。略円筒形状で分針となる長針12を設けた駆動
リング11が時計20の基盤21上に回動可能に支持さ
れているとともに、駆動リング11よりも少し径の小さ
い略円筒形状で時針となる短針14を設けた駆動リング
13が駆動リング11と同心状でその内周側の基盤21
の上に回動可能に支持されて表示装置10が構成されて
いる。両駆動リング11,13は、その周縁部が駆動装
置25に接続されて、駆動装置25を作動させることに
より時計回りに回転することができるようになってい
る。なお、長針12は駆動リング11に設けられた透明
な表示板の平面部に蛍光塗料などで描かれて駆動リング
11と長針12が一体に回転できるとともに、短針14
は駆動リング13に設けられた透明な表示板の平面部に
蛍光塗料などで描かれて駆動リング13と短針14が一
体に回転できるようになっている。
【0012】長針12が設けられた駆動リング11は、
その下部の外方に鍔部11aが突設され、鍔部11aが
基盤21の外周位置に設けられた環状の支持部21aに
回動可能に支持されて、駆動リング11が支持部21a
に沿って回転できるようになっているとともに、下部の
内周面に環状の歯部11bが設けられ、歯部11bが駆
動装置25の駆動部25aに連結された歯車に噛み合わ
されて駆動リング11を駆動装置25で回転させること
ができるようになっている。
【0013】また、短針14が設けられた駆動リング1
3は、その下部に段部13aが設けられて、段部13a
が基盤21の支持部21aの内周側に一部切欠を有する
ように突設された環状段部21bに回動可能に支持され
て駆動リング13が環状段部21bに沿って回転できる
ようになっているとともに、下部の内周面に環状の歯部
13bが設けられ、歯部13bが駆動リング11を回転
させる歯車に連結された歯車に噛み合わされて、駆動リ
ング13を駆動装置25で回転させることができるよう
になっている。なお、駆動リング13の段部13aの外
周面に環状突起が突設されているとともに、基盤21の
環状段部21bの内周面に環状溝が設けられており、駆
動リング13を環状段部21bに支持させる際に、基盤
21の環状段部21bの環状溝に駆動リング13の環状
突起を嵌合させて駆動リング13がその回転面と直行す
る方向へ移動することを防止している。
【0014】両駆動リング11,13を回転させる駆動
装置25の駆動部25aは、例えば、基盤21上の駆動
リング近傍に配置され、クオーツを振動源とする発振回
路からの電気信号をステップモータにより回転運動に変
換できるようになっており、その回転運動を適宜個数の
歯車列を介して駆動リング11に伝達して、駆動リング
11を1時間に時計回りに1回転(1分間に6°)させ
ることができるようになっている。また、駆動リング1
1に伝達された回転運動を、駆動リング11に噛み合わ
された歯車と同軸に設けられた歯車に適宜個数の歯車列
を介して駆動リング13に伝達するようにして、駆動リ
ング13を12時間で時計回りに1回転させることがで
きるようになっている。なお、外側の駆動リング11の
外周位置に、環状でその表面に時刻を表わす文字が刻印
された文字盤22が配置されて、両駆動リングの長針1
2,短針14が時刻を表示できるようになっている。ま
た、図示を省略したが、両駆動リング11,13を任意
に回転させる回転装置が時計の任意位置に設けられてい
る。
【0015】この実施例では駆動リングのみに指針を設
けているが、そのほか、図5に示すように、上記の駆動
リング11,13と同じ構成の駆動リング32,33の
回転中心に駆動装置35の駆動軸35aを配置させ、そ
の先端に秒針36の基端を接続して回転中心の軸にも指
針を設けるようにしてもよい。このとき、秒針36は回
転中心の軸により時計回りに回転させるとともに、駆動
リング32,33は駆動リング11,13と同様にして
適宜個数の歯車を介して周縁部で時計回りに回転させる
ようにして、周縁部の駆動と回転中心の軸による駆動を
併用する。また、両駆動リングに設けられた表示板を回
転中心の軸で回動可能に保持するようにしてもかまわな
い。さらにまた、長針用の駆動軸と短針用の駆動軸が同
心状に配置された通常の時計用の駆動装置を両表示板の
回転中心の下方に配置させ、長針用の駆動軸を長針が描
かれた表示板に接続するとともに、短針用の駆動軸を短
針が描かれた表示板に接続するようにしてもかまわな
い。
【0016】上記構成の表示装置10により時刻を表示
するには、駆動部25aの発振回路が作動することによ
り所定の回転数で駆動部25a内のモータが回転する。
駆動部25a内のモータが回転すると、駆動部25aに
歯車を介して連結された駆動リング11,駆動リング1
3が単位時間当り所定の角度で時計回りに回転して、両
駆動リング11,13の長針12と短針14で時刻を表
示することができる。この表示装置10を用いて時計を
構成すれば、表示マークが設けられた駆動リング11,
13が時計の基盤21に回動可能に支持されているとと
もに、駆動リング11,13がその周縁部で駆動させら
れるので高い強度の指針とすることができる。また、駆
動装置の駆動軸を同心状に複数設ける必要がなく、シン
プルな構成の駆動装置となりメンテナンスも容易とな
る。さらに、回転中心の回転軸と比べて大径な駆動リン
グの周縁部が駆動部分(駆動リングそのものが減速用の
歯車などの働きをする)となるため、回転中心の回転軸
で指針を回転させる場合よりもシンプルな構成で大きな
減速比を得ることができる。
【0017】また、図6に示すように複数の駆動リング
を同心状に回動可能に配置して各駆動リングを別個に任
意方向に回転させるようにして計測値を表示させたり、
複数の駆動リングを機器の任意位置(回転軸を合わせな
い)に回動可能に配置したりして、表示方法を多彩にす
ることができる。この場合、各駆動リングは、駆動リン
グ毎に駆動装置を設けて駆動させるようにしてもよい
し、1つの駆動装置により歯車列や逆転機構などを介し
て各駆動リングを任意方向に回転させるようにしてもか
まわない。
【0018】
【発明の効果】本発明の時計や計測器などの表示装置に
よれば、指針を設けた駆動リングが周縁部分で面的に支
持されるので、中央軸のみで支持する場合に比べて耐久
性と耐衝撃性が増す。また、駆動リングを周縁部で駆動
させるので、複数の指針を有する場合は、指針を駆動さ
せる駆動軸を同心状にする必要がなくなり、加工やメン
テナンスが容易となる。また、駆動リングに表示板を設
けた場合は、複雑な模様など様々なデザインの表示マー
クを表示板の平面部に容易に描くことができるととも
に、壊れにくい指針とすることができる。さらに、複数
の駆動リングを配置すれば、時計や計測器など種々の機
器の表示装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時計や計測器などの表示装置の実施の
形態を示す正面説明図(a)と、図1(a)のA−A矢
視説明図(b)である。
【図2】駆動リングに表示板を設けた場合を示す正面説
明図である。
【図3】複数の駆動リングを用いて表示装置を構成した
場合を示す正面説明図である。
【図4】図3の一部断面B−B矢視説明図である。
【図5】周縁部の駆動と回転中心の軸による駆動を併用
した場合を示す正面説明図である。
【図6】表示板を多層かつ同心状に配置した場合を示す
正面説明図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 駆動リング 3 指針 4 表示板 7 駆動装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計や測定器などの機器に設けられる表
    示装置であって、 機器の任意位置に回動可能に支持されるとともに、その
    周縁部を機器の任意位置に設けられた駆動装置に接続さ
    せた駆動リングと、 前記駆動リングに設けられて一体に回動する指針とから
    構成され、機器の駆動装置によって駆動リングを回転さ
    せることにより指針が任意位置を指示できることを特徴
    とする時計や計測器などの表示装置。
  2. 【請求項2】 駆動リングに表示板が設けられていると
    ともに、表示板に指針としての表示マークが設けられて
    いる請求項1に記載の時計や計測器などの表示装置。
  3. 【請求項3】 複数の駆動リングが機器の任意位置に回
    動可能に支持されて、各駆動リングに設けた指針がそれ
    ぞれ任意位置を指示できる請求項1または2に記載の時
    計や計測器などの表示装置。
JP23981096A 1996-08-22 1996-08-22 時計や計測器などの表示装置 Pending JPH1062208A (ja)

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