JPH1061231A - 大型車両用地下車庫及び地下ターミナルの換気装置 - Google Patents
大型車両用地下車庫及び地下ターミナルの換気装置Info
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- JPH1061231A JPH1061231A JP21984196A JP21984196A JPH1061231A JP H1061231 A JPH1061231 A JP H1061231A JP 21984196 A JP21984196 A JP 21984196A JP 21984196 A JP21984196 A JP 21984196A JP H1061231 A JPH1061231 A JP H1061231A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型車両用車庫に於いて、車両の発車時のア
イドリングの際発生する有害ガスを、省エネルギーで効
率よく排気する設備を提供する。 【解決手段】 車両のアイドリングエリヤに於いて、該
車両の駐車床面に後方に向かって下り勾配を設け、該車
両の後方の建屋の垂直壁に前記勾配と平行な方向に、車
両の排気孔より上部部位に排気ガス拡散防止板を設け、
前記車両の駐車床面と車両後方の垂直壁面の隅部に、排
気装置の吸気口を設け排気装置に連結し、車両のアイド
リングエリアを天井からのエアカーテンで周囲の空間か
ら遮蔽してなる構造とする。
イドリングの際発生する有害ガスを、省エネルギーで効
率よく排気する設備を提供する。 【解決手段】 車両のアイドリングエリヤに於いて、該
車両の駐車床面に後方に向かって下り勾配を設け、該車
両の後方の建屋の垂直壁に前記勾配と平行な方向に、車
両の排気孔より上部部位に排気ガス拡散防止板を設け、
前記車両の駐車床面と車両後方の垂直壁面の隅部に、排
気装置の吸気口を設け排気装置に連結し、車両のアイド
リングエリアを天井からのエアカーテンで周囲の空間か
ら遮蔽してなる構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バス、トラック等
大型ディーゼル車両を地下に格納する場合、車両が再発
進する際発生する有害ガス(NOX、CO、PM(粒子
状物質、黒煙等))を有効に換気する設備に関する。
大型ディーゼル車両を地下に格納する場合、車両が再発
進する際発生する有害ガス(NOX、CO、PM(粒子
状物質、黒煙等))を有効に換気する設備に関する。
【0002】
【従来技術と発明が解決しようとする課題】バス、トラ
ック等特に大型ディーゼル車両の車庫では、これら車両
が一旦停車して、再発車する場合には、5〜10分のア
イドリングを行うのが普通である。
ック等特に大型ディーゼル車両の車庫では、これら車両
が一旦停車して、再発車する場合には、5〜10分のア
イドリングを行うのが普通である。
【0003】特にこのアイドリング時には、NOX、C
O、PM等の有害ガスの発生が夥しい。その対策とし
て、次のような方法が考えられる。
O、PM等の有害ガスの発生が夥しい。その対策とし
て、次のような方法が考えられる。
【0004】(イ)駐車レイアウトによる排気ガス対
策。
策。
【0005】 斜路の勾配を低減して、エンジンの過
負荷を抑え排気ガスを少なくする方法。
負荷を抑え排気ガスを少なくする方法。
【0006】 車庫からの出庫口における交通動線を
円滑にすることで斜路での車両の待ち行列を減少させて
排気ガスの発生を抑える方法。
円滑にすることで斜路での車両の待ち行列を減少させて
排気ガスの発生を抑える方法。
【0007】 車両の上下移動に垂直搬送装置を用い
る方法。
る方法。
【0008】(ロ)換気による排気ガス対策。
【0009】 上り斜路において部分換気装置を採用
する方法。
する方法。
【0010】 低濃度脱硝装置等のNOX吸着装置を
採用する方法。
採用する方法。
【0011】(ハ)アイドリング施設の設置。
【0012】従来はレイアウト方式と全体換気方式が採
られてきたが、車庫内の良好な空気環境を得ることは困
難であった。そのため、建物の開口率を大きくしたり換
気回数を増やしたり、局部的な吸い込み方式を採ってき
た。
られてきたが、車庫内の良好な空気環境を得ることは困
難であった。そのため、建物の開口率を大きくしたり換
気回数を増やしたり、局部的な吸い込み方式を採ってき
た。
【0013】図3は従来の一般的な車庫の排気ガス処理
設備を示す図である。
設備を示す図である。
【0014】しかしこの方式では、大動力を必要とする
換気扇を設備せねばならず、極めて非効率的であった。
駐車場施行令等の規定によれば、換気は10回/ 1Hr
となっているが、この規定によれば2500m2 の駐車
場で密閉されていると仮定すれば、計算上〜1000馬
力の換気扇を必要とすることになり非常に大きい動力を
必要とする。たとえ換気が略計画通り行われたとして
も、黒煙等の固形粉塵が、建物の四周の壁に付着したり
して、車庫内部または乗降プラットフォームの環境は好
ましくない。
換気扇を設備せねばならず、極めて非効率的であった。
駐車場施行令等の規定によれば、換気は10回/ 1Hr
となっているが、この規定によれば2500m2 の駐車
場で密閉されていると仮定すれば、計算上〜1000馬
力の換気扇を必要とすることになり非常に大きい動力を
必要とする。たとえ換気が略計画通り行われたとして
も、黒煙等の固形粉塵が、建物の四周の壁に付着したり
して、車庫内部または乗降プラットフォームの環境は好
ましくない。
【0015】そこで出願人は、特開平8-42179 号で、排
気ガスの拡散を防止するアイドリング施設を設置した大
型車両用地下車庫を提案している。それによれば、該地
下車庫は数階の地下駐車フロアと地上を結ぶ導入フロア
で構成され、駐車フロアの入出部に扉で四周と遮断され
たアイドリング室と、該アイドリング室に地下の駐車フ
ロアの各階を上下するリフトを備え、入出庫する車両は
リフトに敷かれたパレットに載上し、前記リフトと共に
駐車フロアを上下し、コンピュータで制御された駆動装
置でパレットに車両は載上したまま、所定の格納場所に
移動格納するものである。アイドリング室で発生した有
害ガスは排気装置で排気する。
気ガスの拡散を防止するアイドリング施設を設置した大
型車両用地下車庫を提案している。それによれば、該地
下車庫は数階の地下駐車フロアと地上を結ぶ導入フロア
で構成され、駐車フロアの入出部に扉で四周と遮断され
たアイドリング室と、該アイドリング室に地下の駐車フ
ロアの各階を上下するリフトを備え、入出庫する車両は
リフトに敷かれたパレットに載上し、前記リフトと共に
駐車フロアを上下し、コンピュータで制御された駆動装
置でパレットに車両は載上したまま、所定の格納場所に
移動格納するものである。アイドリング室で発生した有
害ガスは排気装置で排気する。
【0016】この提案によれば、特に発車時に行う、大
型車両特にディーゼル車のアイドリングで発生する有害
ガスは、周囲の空間から遮断されたアイドリング室で行
われるので、該アイドリング室の開閉以外は四周に拡散
することなく、車庫内は清浄に保たれる。
型車両特にディーゼル車のアイドリングで発生する有害
ガスは、周囲の空間から遮断されたアイドリング室で行
われるので、該アイドリング室の開閉以外は四周に拡散
することなく、車庫内は清浄に保たれる。
【0017】本発明は前記特開平8-42179 号の発明と関
連したもので、特に有害ガスの排気設備に工夫を凝らし
たものである。
連したもので、特に有害ガスの排気設備に工夫を凝らし
たものである。
【0018】前記特開平8-42179 号は、大容量機械式の
駐車形式であるが、本発明は自走式の大型車両の車庫タ
ーミナルにも適用可能である。
駐車形式であるが、本発明は自走式の大型車両の車庫タ
ーミナルにも適用可能である。
【0019】
【課題を解決するための手段】車両のアイドリングエリ
ヤに於いて、該車両の駐車床面に後方に向かって下り勾
配を設け、該車両の後方の建屋の垂直壁に前記勾配と平
行な方向に、車両の排気孔より上部部位に排気ガス拡散
防止板を設け、前記車両の駐車床面と車両後方の垂直壁
面の隅部に、排気装置の吸気口を設け排気装置に連結
し、車両のアイドリングエリアを天井からのエアカーテ
ンで周囲の空間から遮蔽してなることを特徴とした大型
車両用地下車庫の換気装置を主旨とする。
ヤに於いて、該車両の駐車床面に後方に向かって下り勾
配を設け、該車両の後方の建屋の垂直壁に前記勾配と平
行な方向に、車両の排気孔より上部部位に排気ガス拡散
防止板を設け、前記車両の駐車床面と車両後方の垂直壁
面の隅部に、排気装置の吸気口を設け排気装置に連結
し、車両のアイドリングエリアを天井からのエアカーテ
ンで周囲の空間から遮蔽してなることを特徴とした大型
車両用地下車庫の換気装置を主旨とする。
【0020】ここに駐車エリアはアイドリングエリアと
兼用してもよいし、専用のアイドリング室を設けて上記
の排気設備を適用してもよい。
兼用してもよいし、専用のアイドリング室を設けて上記
の排気設備を適用してもよい。
【0021】次に作用について説明する。
【0022】ディーゼル系エンジンの車両では、必ず発
進前に5〜10分間のアイドリングを行う必要がある。
この際、排気ガスNOXのうち最も有害なNOが多く発
生する。本発明ではアイドリングエリアにおいてNO、
CO、NO2 などの有害ガス及びPM(粒子状物質、黒
煙等)の集中排気を行い、通常の全体換気と併用するこ
とによって、清浄な庫内状況を確保可能とする。
進前に5〜10分間のアイドリングを行う必要がある。
この際、排気ガスNOXのうち最も有害なNOが多く発
生する。本発明ではアイドリングエリアにおいてNO、
CO、NO2 などの有害ガス及びPM(粒子状物質、黒
煙等)の集中排気を行い、通常の全体換気と併用するこ
とによって、清浄な庫内状況を確保可能とする。
【0023】排気ガスの分子量はNO=30、NO2 =
46であり、空気=29より重い特性を利用し、アイド
リングエリアの駐車床面に5%程度の下り勾配を、車両
の後方に向かって設ける。エンジンからの排気は勾配に
沿って下方隅に溜まる。また排気ガスの拡散を防止する
ため、排気孔のやや上部に位置して排気ガス拡散防止板
を床に略平行に設け排気ガスの散逸を防ぎ、下方隅部に
溜まった有害ガスを集中排除する。
46であり、空気=29より重い特性を利用し、アイド
リングエリアの駐車床面に5%程度の下り勾配を、車両
の後方に向かって設ける。エンジンからの排気は勾配に
沿って下方隅に溜まる。また排気ガスの拡散を防止する
ため、排気孔のやや上部に位置して排気ガス拡散防止板
を床に略平行に設け排気ガスの散逸を防ぎ、下方隅部に
溜まった有害ガスを集中排除する。
【0024】更に走行路、乗降プラットフォーム或いは
他の空間と遮断するために、エアカーテンによってアイ
ドリングエリアを分離し、車庫内の清浄を確保する。
他の空間と遮断するために、エアカーテンによってアイ
ドリングエリアを分離し、車庫内の清浄を確保する。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一例を示す車庫
の平面図である。本例はアイドリングエリアと駐車エリ
アが兼用形式の車庫である。図2は図1のA−A視図で
ある。
の平面図である。本例はアイドリングエリアと駐車エリ
アが兼用形式の車庫である。図2は図1のA−A視図で
ある。
【0026】走行路1に対して平面的に、斜めに車両2
を駐車させ駐車する車両2の背面にじぐざぐの壁3を設
け、図2に見るように駐車床4には、車両2の後方に向
かって約5%の勾配を設ける。更に車両2の後方の壁3
には、車両2の排気孔よりやや高めの位置に、排気ガス
拡散防止板5を設ける。車両2の背面、排気ガス拡散防
止板5の下隅部に、排気口を設け排気管6を接続し該排
気管6を集約して排気吸引装置に連結する。
を駐車させ駐車する車両2の背面にじぐざぐの壁3を設
け、図2に見るように駐車床4には、車両2の後方に向
かって約5%の勾配を設ける。更に車両2の後方の壁3
には、車両2の排気孔よりやや高めの位置に、排気ガス
拡散防止板5を設ける。車両2の背面、排気ガス拡散防
止板5の下隅部に、排気口を設け排気管6を接続し該排
気管6を集約して排気吸引装置に連結する。
【0027】アイドリングによって発生する有害な排気
ガスは、駐車床4の勾配に沿って下隅部に集まり、排気
ガス拡散防止板5でその散逸が防止されながら、排気管
6に効率的に吸引されていく。
ガスは、駐車床4の勾配に沿って下隅部に集まり、排気
ガス拡散防止板5でその散逸が防止されながら、排気管
6に効率的に吸引されていく。
【0028】更に走行車路1と、駐車兼アイドリングエ
リア8をエアカーテン9で分離し、通常の全体換気を併
用することによって、車庫内の換気を行いながら、車庫
内の清浄を少ない動力で効果的に確保する。
リア8をエアカーテン9で分離し、通常の全体換気を併
用することによって、車庫内の換気を行いながら、車庫
内の清浄を少ない動力で効果的に確保する。
【0029】
【発明の効果】本発明の効果は、大型車両用地下車庫に
おいて、アイドリングによって発生する有害な排気ガス
は、駐車床4の勾配に沿って下隅部に集まり、排気ガス
拡散防止板5でその散逸が防止されながら、排気管6に
効率的に吸引されていく。
おいて、アイドリングによって発生する有害な排気ガス
は、駐車床4の勾配に沿って下隅部に集まり、排気ガス
拡散防止板5でその散逸が防止されながら、排気管6に
効率的に吸引されていく。
【0030】更に走行車路1或いはその他の空間と、駐
車兼アイドリングエリア7をエアカーテン8で分離し、
通常の全体換気を併用することによって、車庫内の換気
を行いながら、車庫内の清浄を少ない動力で効果的に確
保する。
車兼アイドリングエリア7をエアカーテン8で分離し、
通常の全体換気を併用することによって、車庫内の換気
を行いながら、車庫内の清浄を少ない動力で効果的に確
保する。
【図1】本発明の一例を示す車庫の平面図である。
【図2】図1のA−A視図である。
【図3】従来の一般的な地下車庫の排気ガス処理設備で
を示す図である。
を示す図である。
1……走行路、2……車両、3……車両後方の壁、4…
…駐車床、5……排気拡散防止板、6……排気管、7…
…駐車兼アイドリングエリア、8……エアカーテン、9
……吸気口、10……ファン、11……地下大型車両用
車庫、13……フィルタ、14……脱硝装置、15……
排気塔
…駐車床、5……排気拡散防止板、6……排気管、7…
…駐車兼アイドリングエリア、8……エアカーテン、9
……吸気口、10……ファン、11……地下大型車両用
車庫、13……フィルタ、14……脱硝装置、15……
排気塔
Claims (3)
- 【請求項1】 車両のアイドリングエリヤに於いて、該
車両の駐車床面に後方に向かって下り勾配を設け、該車
両の後方の建屋の垂直壁に前記勾配と平行な方向に、車
両の排気孔より上部部位に排気ガス拡散防止板を設け、
前記車両の駐車床面と車両後方の垂直壁面の隅部に、排
気装置の吸気口を設け排気装置に連結し、車両のアイド
リングエリアを天井からのエアカーテンで周囲の空間か
ら遮蔽して、集中排気を行うと同時に全体排気を併用し
てなることを特徴とした大型車両用地下車庫及び地下タ
ーミナルの換気装置。 - 【請求項2】 駐車エリアがアイドリングエリアと兼用
することを特徴とした、請求項1記載の大型車両用地下
車庫及び地下ターミナルの換気装置。 - 【請求項3】 専用のアイドリング室を設けたことを特
徴とする請求項1記載の大型車両用地下車庫及び地下タ
ーミナルの換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08219841A JP3141786B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 大型車両用地下車庫又は地下ターミナルの換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08219841A JP3141786B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 大型車両用地下車庫又は地下ターミナルの換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1061231A true JPH1061231A (ja) | 1998-03-03 |
JP3141786B2 JP3141786B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16741905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08219841A Expired - Fee Related JP3141786B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 大型車両用地下車庫又は地下ターミナルの換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3141786B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006112489A1 (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 配置施設、駐車場施設、取扱作業施設及び換気装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102308842B1 (ko) | 2019-10-10 | 2021-10-06 | 이진희 | 반려동물용 하우징 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP08219841A patent/JP3141786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006112489A1 (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 配置施設、駐車場施設、取扱作業施設及び換気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3141786B2 (ja) | 2001-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001121 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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