JP2003050034A - 戸建住宅用ダクトレス換気システム - Google Patents

戸建住宅用ダクトレス換気システム

Info

Publication number
JP2003050034A
JP2003050034A JP2001235913A JP2001235913A JP2003050034A JP 2003050034 A JP2003050034 A JP 2003050034A JP 2001235913 A JP2001235913 A JP 2001235913A JP 2001235913 A JP2001235913 A JP 2001235913A JP 2003050034 A JP2003050034 A JP 2003050034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
room
ceiling
duct
air supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001235913A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyuki Tsuyusaki
富之 露崎
Yoshihisa Nagatomo
良久 長友
Akito Ona
秋人 小名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP2001235913A priority Critical patent/JP2003050034A/ja
Publication of JP2003050034A publication Critical patent/JP2003050034A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】戸建て住宅の従来の換気システムでは下り天井
を設けたり、またはダクトのサイズを小さくするため、
十分な換気風量が得らない。 【解決手段】同一階の各部屋1の天井内2と各部屋の下
部を連通部3、4により連通させ、適宜の部屋の天井内
に循環型給気ファン6を設置し、他の部屋の天井内に、
この他の部屋の空気を屋外に排気する排気ファン16を
設置し、循環型給気ファンの吸込側には外気取入口7に
連なる外気取入ダクト8を接続すると共に、吐出側には
給気ダクト10を接続して、その端部を近接した部屋の
天井内に開口させ、天井には部屋への吹出口15を設け
ると共に、循環型給気ファンの吸込側には、更に還流ダ
クト14を接続して、その端部を近接した部屋又は廊下
側に開口させると共に、適所に空気清浄装置13を設け
た戸建住宅用ダクトレス換気システムを構成するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は戸建住宅用ダクトレ
ス換気システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の住宅は高断熱性を得るために高気
密化が図られているため、それに伴い給・排気ファンを
用いた換気システムが必要となってきている。
【0003】即ち、換気の目的は、室内で発生する物
質、例えばタバコの煙や体臭あるいは家具や建材等から
発生するホルムアルデヒドやトルエン等のシックハウス
として現在社会問題となっている有害ガスが滞留しない
ように迅速に排気することである。
【0004】このような換気を行うための、戸建て住宅
における従来の換気システムとしては、各階又は一棟で
集約した能力の換気用ファンを設置するものと、換気が
必要な部屋毎に換気用ファンを設置するものとがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のいずれの換気シ
ステムにおいても、換気ファンから部屋の給気口までの
区間は換気を行うためのダクトを設ける構成であるた
め、ダクトを設けるためのスペースが天井内に必要とな
る。
【0006】しかしながら天井内は根太が障害になった
り、天井ふところにダクトを設置する有効高さがないた
めに下り天井を設けたり、またはダクトのサイズを小さ
くするために換気風量を極力抑えることで対応してお
り、前者の場合には意匠上の犠牲を払う必要があり、ま
た後者の場合には、十分な換気風量が得られず、上述し
た有害ガスの排気が円滑に行えないことから居住環境を
損なうというような課題があった。そこで、本発明で
は、以上のような課題を解決することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、住宅の同一階の各部屋の天井内と各
部屋の下部を連通部により連通した構成とし、適宜の部
屋の天井内に循環型給気ファンを設置すると共に、他の
部屋の天井内に、この他の部屋の空気を屋外に排気する
排気ファンを設置し、上記循環型給気ファンの吸込側に
は外気取入口に連なる外気取入ダクトを接続すると共
に、吐出側には給気ダクトを接続して、その端部を近接
した部屋の天井内に開口させ、天井には部屋への吹出口
を設けると共に、上記循環型給気ファンの吸込側には、
更に還流ダクトを接続して、その端部を近接した部屋又
は廊下側に開口させると共に、この開口部と上記循環型
給気ファンの吸込側間の適所に空気清浄装置を設けた戸
建住宅用ダクトレス換気システムを提案する。
【0008】また本発明では、上述した構成において、
同一階の各部屋の天井内はスリットを連通部として連通
させる構成とすることを提案する。
【0009】また本発明では、上述した構成において、
循環型給気ファンの給気ダクトを開口させる天井内空間
の下方の部屋は廊下又は他の部屋とすることを提案す
る。
【0010】以上の本発明によれば、循環型給気ファン
の吐出側から給気ダクトを介して近接した部屋の天井内
に供給された空気は、天井内を流れ、順次、連通部を経
て隣接の部屋の天井内に流入し、各天井内に設置した給
気口から室内に流入する。
【0011】一方、各部屋の室内の空気は、排気ファン
により屋外に排気されている部屋まで各部屋の下部に設
けている連通部を通って流れて、排気ファンにより屋外
に排気される。
【0012】また各部屋の室内の空気の一部は、還流ダ
クトが開口されている部屋まで、各部屋の下部に設けて
いる連通部を通って流れ、開口部から還流ダクトを通し
て循環型給気ファンの吸込側に還流して循環に供され、
この際、空気清浄装置により清浄化される。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1は本発明に係る換気システムを適
用した住宅の第一の実施の形態を示すものである。この
第一の実施の形態は、コンクリート系住宅の例を示すも
ので、符号1a、1b、1c、…は一階の部屋、1d、
1e、1f…は二階の部屋を示すものである。尚、この
発明において、部屋とは、居室の他、廊下や浴室、トイ
レ、納戸等を含むものである。
【0014】これらの部屋1の天井内2は連通部3、例
えばスリットにより連通した構成としており、また各部
屋1も下部の連通部4により連通した構成としている。
後者の連通部4は、ドア5の下部の隙間やドアガラリ等
である。
【0015】次に、符号1fの部屋は納戸であり、この
部屋1fの天井内2fに循環型給気ファン6を設置して
いる。この循環型給気ファン6の吸込側は外気取入口7
に連なる外気取入ダクト8を接続しており、吸込側に外
気用フィルター9を設置している。
【0016】また循環型給気ファン6の吐出側には給気
ダクト10を接続しており、この給気ダクト10は接続
チャンバー11を介して納戸1fの天井内2fの壁を通
り、分岐して、2階の部屋1e、この場合、廊下の天井
内2eと、1階の部屋1b、これも廊下の天井内2bま
で延びており、それらの端部は夫々天井内2e、2bに
開口している。
【0017】一方、これらの部屋1e、1bの夫々の天
井12e、12bには、部屋1e、1bに開口している
空気清浄装置13e、13bを設置しており、この空気
清浄装置13e、13bと上記循環型給気ファン6の吸
込側間に還流ダクト14が接続されており、この還流ダ
クト14も接続チャンバー11を介して納戸1fの天井
内2fの壁を通っている。このように、循環型給気ファ
ン6の吸込側には還流ダクト14と外気取入ダクト8が
接続されており、これらの還流ダクト14と外気取入ダ
クト8は図示を省略しているが、夫々を流れる流量を調
節可能な弁装置を介して合流させるような構成としてい
る。
【0018】次に部屋1d、1aは居室又は居間であ
り、これらの部屋1d、1aの天井12d、12aには
天井内2d、2aから部屋1d、1a内への吹出口15
d、15aが設けられている。
【0019】部屋1cは台所、浴室又は洗面所等に適宜
区画された部屋であり、この部屋1cの天井内2cには
排気ファン16を設置している。この排気ファン16の
吐出側は排気ダクト17を介して排気口18に接続して
おり、また吸込側は各区画に対応した天井12cに設置
した吸気口19の夫々に吸気ダクト20を介して接続し
ている。
【0020】次に符号21は床下空間であり、上記天井
内12bから床下空間21に垂直連通ダクト22を設置
しており、また部屋1b、1cの床22には通気口23
を設けている。
【0021】以上の構成において、循環型給気ファン6
と排気ファン16を運転すると、まず、排気ファン16
の動作により、部屋1c内の空気が吸気口19から流入
して吸気ダクト20を流れ、次いで排気ダクト17を経
て排気口18から屋外に排気される。
【0022】一方、循環型給気ファン6の動作により、
外気が外気取入口7から吸入されて外気取入ダクト8内
を流れ、外気用フィルター9により塵埃等が除去された
後、給気ダクト10を流れて、その開口端から天井内2
e、2bに吹き出される。
【0023】また上記循環型給気ファン6の動作によ
り、部屋1e、1b内の空気の一部が空気清浄装置13
e、13bから吸い込まれて、還流ダクト14内を流れ
て循環型給気ファン6の吸込側に還流し、外気取入ダク
ト8を経て取り入れられた外気と混合されて上述したよ
うに給気ダクト10を流れて、その開口端から天井内2
e、2bに吹き出される。
【0024】給気ダクト10から天井内2e、2dに吹
き出された空気は、連通部3を経て、隣接する天井内2
d、2bに流入し、次いで吹出口15d、15bから部
屋1d、1b内に吹き出される。そして部屋1d、1b
内に吹き出された空気は、連通部4を経て、隣接する部
屋1e、1bに流入し、一部は上述したように空気清浄
装置13e、13bから還流ダクト14を経て循環型給
気ファン6に還流すると共に、残りは、排気ファン16
により空気が排気されている部屋1cの方向に流れる。
即ち、部屋1e、即ち二階の廊下内の空気は階段の空間
等を経て一階の部屋1b、即ち一階の廊下に至り、次い
で連通部4を経て部屋1c内に流入し、上述したように
排気ファン16により排気される。
【0025】以上の動作から分かるように、本発明の換
気システムでは、循環型給気ファン6の吐出側から給気
ダクト10を介して近接した部屋1の天井内2に供給さ
れた空気は、ダクトなしで天井内2を流れ、次いで、順
次連通部3を経て隣接の部屋1の天井内2に流入し、各
天井内2に設置した吹出口15から室内に吹き出すこと
ができる。即ち、便宜的に図1中に多数の点を表した空
間については、ダクトが不要となる。
【0026】上述した空気清浄装置13e、13bに
は、塵埃フィルターや活性炭フィルターを設けて、室内
から発生した塵埃、体臭、有害ガスを除去して清浄な空
気に処理し、この後、上述したように外気と混合して循
環に供することにより、室内空気の清浄化を図ることが
できる。
【0027】そして、このように室内空気の一部を外気
と混合して循環に供することにより、取り入れる外気の
量と排気する空気の量を増やさずに換気風量を増やすこ
とができ、部屋内で発生する汚染物を迅速に排気するこ
とができる。
【0028】従って、換気風量の全てを取り入れる外気
によって賄う場合には、冷暖房時において空調負荷が増
大してエネルギーコストがかかり、また大口径の外気取
入口と排気口を設ける必要が生じるため、意匠的な欠点
が生ずるのに対して、本発明では、このような欠点が生
じない。
【0029】尚、このような空気清浄装置は、還流ダク
ト14の端部毎に設けるのではなく、循環型給気ファン
6を設置している天井内2fに設置スペースがある場合
には、この設置スペースに集約して設置することがで
き、この場合には、上記フィルターが分散設置されない
ためメンテナンスが容易になるという利点がある。
【0030】これらの風量の一例を示すと次のとおりで
ある。 住宅の延べ床面積:137.5m2 循環型給気ファンの風量:350m3/h 循環風量 :200m3/h 外気取入れ量 :150m3/h 排気風量 :150m3/h 尚、この排気風量は、便所、浴室に設けた排気ファンに
よる排気風量であり、台所のフードには専用の給排気フ
ァンを設ける。
【0031】次に、図2、図3は本発明に係る換気シス
テムを適用した住宅の第二の実施の形態として、枠組壁
工法による木造住宅の要部、特に天井内2における空気
の流れの部分を示す概要説明図、図3は図2中に2点鎖
線で囲んだ部分の拡大図である。図において、符号1g
は部屋、2gは天井内を示すもので、天井内2gには循
環型給気ファン(図示省略)に連なる給気ダクト24が
壁25を通して天井内2gに開口している。一方、符号
26は天井27の野縁、28は吊木、29は吊木受であ
り、吊木受29の下面と野縁26の上面間にスリット状
の隙間30を設けて、この隙間30を通して空気の流通
が可能となるように構成しており、上記給気ダクト24
が開口している個所から、この隙間30を隔てた個所の
天井27に吹出口31を設けている。
【0032】以上の説明から分かるように、この第二の
実施の形態では、循環型給気ファンの吐出側から給気ダ
クト24を介して近接した部屋の天井内2に供給された
空気は、ダクトなしで天井内2gを流れ、次いで、吊木
受29の下面と野縁26の上面間に設けたスリット状の
隙間30を経て隣接の部屋1の天井内2に流入し、各天
井内2に設置した吹出口31から室内に吹き出すことが
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、次の
ような効果がある。 a.ダクトスペースの制約がないため、下り天井やダク
トの引き回しが不要となり、意匠上及び施工上の障害が
少なくなる。 b.部屋の空気の一部を循環空気として再利用するた
め、冷暖房時における空調負荷を増大せずに換気風量を
増大することができる。 c.aに示すようにダクトスペースの制約が少なく、ま
たbに示すように換気風量を十分に確保することができ
るので、居室等の部屋の換気効率が高まり、タバコの煙
や体臭、また有害ガス等を迅速に排気して快適な環境を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る換気システムを適用した住宅の
第一の実施の形態を示す縦断面説明図である。
【図2】 本発明に係る換気システムを適用した住宅の
第二の実施の形態として、枠組壁工法による木造住宅の
要部を示す概要説明図である。
【図3】 図2の要部の拡大図である。
【符号の説明】
1(1a,1b,1c,1d,1e,1f,1g…)
部屋 2(2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g…)
部屋 3、4 連通部 5 ドア 6 循環型給気ファン 7 外気取入口 8 外気取入ダクト 9 外気用フィルター 10 給気ダクト 11 接続チャンバー 12(12a,12b,12c,12d,12e,12
f,…) 天井 13e、13b 空気清浄装置 14 還流ダクト 15a、15d 吹出口 16 排気ファン 17 排気ダクト 18 排気口 19 吸気口 20 吸気ダクト 21 床下空間 22 床 23 通気口 24 給気ダクト 25 壁 26 野縁 27 天井 28 吊木 29 吊木受 30 スリット状隙間 31 吹出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小名 秋人 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DB02 DB05 EA01 FA03 FA07 FA11 FA14 FA15 FA24 FA35 NA02 NA07 ND02 ND03 ND05 ND06 ND08 ND22 ND27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の同一階の各部屋の天井内と各部屋
    の下部を連通部により連通した構成とし、適宜の部屋の
    天井内に循環型給気ファンを設置すると共に、他の部屋
    の天井内に、この他の部屋の空気を屋外に排気する排気
    ファンを設置し、上記循環型給気ファンの吸込側には外
    気取入口に連なる外気取入ダクトを接続すると共に、吐
    出側には給気ダクトを接続して、その端部を近接した部
    屋の天井内に開口させ、天井には部屋への吹出口を設け
    ると共に、上記循環型給気ファンの吸込側には、更に還
    流ダクトを接続して、その端部を近接した部屋又は廊下
    側に開口させると共に、この開口部と上記循環型給気フ
    ァンの吸込側間の適所に空気清浄装置を設けたことを特
    徴とする戸建住宅用ダクトレス換気システム
  2. 【請求項2】 同一階の各部屋の天井内はスリットを連
    通部として連通させる構成としたことを特徴とする請求
    項1に記載の戸建住宅用ダクトレス換気システム
  3. 【請求項3】 循環型給気ファンの給気ダクトを開口さ
    せる天井内空間の下方の部屋は廊下又はその他の部屋と
    したことを特徴とする請求項1に記載の戸建住宅用ダク
    トレス換気システム
JP2001235913A 2001-08-03 2001-08-03 戸建住宅用ダクトレス換気システム Pending JP2003050034A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001235913A JP2003050034A (ja) 2001-08-03 2001-08-03 戸建住宅用ダクトレス換気システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001235913A JP2003050034A (ja) 2001-08-03 2001-08-03 戸建住宅用ダクトレス換気システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003050034A true JP2003050034A (ja) 2003-02-21

Family

ID=19067275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001235913A Pending JP2003050034A (ja) 2001-08-03 2001-08-03 戸建住宅用ダクトレス換気システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003050034A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032347A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Taisei Corp 吹出口の風向制御機構およびダクトレス換気システム
JP2008032348A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Taisei Corp 吹出口の風向制御機構およびダクトレス換気システム
JP2009250576A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Nippon Grande Co Ltd 炭パワークリーンシステム
JP2011179807A (ja) * 2009-11-16 2011-09-15 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物
JP2015055433A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社 テスク資材販売 空調システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11141946A (ja) * 1997-11-07 1999-05-28 Osaka Gas Co Ltd 換気空調システム
JP2000220215A (ja) * 1999-02-02 2000-08-08 Akuto:Kk 木造建築工法、木造建築構造、および木造建築材料
JP2000249380A (ja) * 1999-02-26 2000-09-12 Taisei Corp 集合住宅の換気システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11141946A (ja) * 1997-11-07 1999-05-28 Osaka Gas Co Ltd 換気空調システム
JP2000220215A (ja) * 1999-02-02 2000-08-08 Akuto:Kk 木造建築工法、木造建築構造、および木造建築材料
JP2000249380A (ja) * 1999-02-26 2000-09-12 Taisei Corp 集合住宅の換気システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032347A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Taisei Corp 吹出口の風向制御機構およびダクトレス換気システム
JP2008032348A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Taisei Corp 吹出口の風向制御機構およびダクトレス換気システム
JP2009250576A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Nippon Grande Co Ltd 炭パワークリーンシステム
JP2011179807A (ja) * 2009-11-16 2011-09-15 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物
JP2015055433A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社 テスク資材販売 空調システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060199509A1 (en) Ventilating system
JP2003050034A (ja) 戸建住宅用ダクトレス換気システム
KR100698851B1 (ko) 공동주택용 환기 시스템 및 방법
JP7385309B2 (ja) 空調換気システム
JP2000002457A (ja) 住宅のシステム換気装置
JP4818690B2 (ja) 天井裏あるいは床下の換気設備
JP7131849B6 (ja) 空気浄化機能付き住宅
JPH02282642A (ja) 熱交換換気設備
JP4016887B2 (ja) 同時給排換気装置
JP4436827B2 (ja) 木造住宅用換気システム
JP2021038873A (ja) 全館空調システム
JP2000249380A (ja) 集合住宅の換気システム
JP4391160B2 (ja) 給気換気システム及び住宅構造
JP3869703B2 (ja) 建物
JPH11211181A (ja) 換気装置
JP2006189197A (ja) 建物の換気方法と建物の換気構造
JP4432561B2 (ja) 住宅用換気システム
JP2003042501A (ja) 住宅の換気システム
JP2008032319A (ja) 熱交換型換気装置、換気システム及び建物
JP4574958B2 (ja) 空調装置及び建物
JP2005113550A (ja) 建物の換気構造
JP4712172B2 (ja) セントラル換気装置およびセントラル換気ユニット
JP3471057B2 (ja) セントラル空調装置
JP2002323249A (ja) 換気システム
JP3184139B2 (ja) 換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080618

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110329