JPH1057358A - X線検査装置 - Google Patents

X線検査装置

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JPH1057358A
JPH1057358A JP8238442A JP23844296A JPH1057358A JP H1057358 A JPH1057358 A JP H1057358A JP 8238442 A JP8238442 A JP 8238442A JP 23844296 A JP23844296 A JP 23844296A JP H1057358 A JPH1057358 A JP H1057358A
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JP
Japan
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speed
lever
change
inclination
dead zone
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Pending
Application number
JP8238442A
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English (en)
Inventor
Wataru Miyamoto
渉 宮本
Katsuhiro Masuo
克裕 増尾
Mikihiko Kato
三紀彦 加藤
Hirotaka Isono
浩孝 磯野
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのレバーを縦・横2方向に動かすことに
より検査方向・位置を対応する2方向に変化させる場合
の操作性を向上させる。 【解決手段】 CPU35が、取り込んだレバー28の
傾き検出量に応じて、メモリ36から読み出した前回の
傾き検出量と速度に基づき、速度を算出し、速度指令を
モータコントローラ37に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医学的な診断な
どに用いられるX線検査装置に関し、とくに1つのレバ
ーを縦・横2方向に動かすことにより検査方向・位置を
対応する2方向に変化させるようにしたX線検査装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、X線管とX線受像系とからな
るX線撮像系をC型アームで保持したX線検査装置で
は、X線撮像系を直交2軸のそれぞれの回りに回転する
ことが可能となっており、ジョイスティックなどのレバ
ーを縦方向あるいは横方向に動かすことにより、対応す
る各軸の回りの回転が制御される。
【0003】すなわち、レバーを操作すると、そのレバ
ーの縦方向および横方向での傾きがそれぞれ別個に検出
され、その各方向での傾き検出量に応じて各方向に対応
する軸回りの回転を行なうモータの速度が定められ、そ
の速度でモータが回転して、その軸回り方向の回転がな
される。レバーのある方向での傾き検出量と、それに対
応する軸回りでのモータの回転速度との関係は、図5の
ように定められるのが普通であり、中立位置付近に不感
帯が設けられ、この不感帯を除くと、傾き検出量とモー
タ速度とはリニアな関係とされる。これにより、大きく
傾ければ高速で移動でき、小さく傾ければ移動速度は遅
くなるので、関心部位付近に到達した後は傾き量を小さ
くして低速で移動させて位置の微調整を行なうことがで
きる。縦方向と横方向とを含む方向にレバーを傾けたと
きは、それらに対応する各々の方向での回転や移動がな
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものでは、つぎのような問題がある。ある方向にのみ移
動・回転させるためにはそれに対応する方向にのみレバ
ーを傾ければよいのであるが、操作者がレバーをその方
向にのみ傾けるという操作は必ずしも容易ではなく、大
抵、他の方向にも傾けてしまうものである。そうする
と、予期しない方向に動いてしまうので、操作がやりず
らいことになる。これを防ぐには、図5で示した不感帯
を広くとればよいが、そうすると、傾き検出量とモータ
速度との対応関係のある領域(不感帯を除く領域)が狭
くなり、傾き角度が少しでも変わればモータ速度が大き
く変わり、微妙なレバーコントロールを要することにな
り、かえって使いずらくなってしまう。
【0005】この発明は、上記に鑑み、レバー傾き角度
の不感帯を広くとって予期しない方向への制御がなされ
ないようにするとともに、レバー傾き角度に対する速度
変化が大きくならないようにしてレバーを傾ける操作に
よる速度コントロールを容易にした、X線検査装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるX線検査装置においては、X線撮像
系と、該X線撮像系の被検体に対する位置関係を異なる
2方向に相対的に変化させる駆動装置と、縦・横2方向
に傾くよう操作されるレバーと、該レバーの各方向の傾
きを時間的に順次検出する検出器と、縦方向の傾き検出
量が不感帯を最初に超えた時にその超過量に応じた速度
で対応する方向への変化が生じ、かつ、次回からはその
回の傾き検出量と前回の傾き検出量との差に応じた速度
で対応する方向への変化が生じるように、上記の駆動装
置を制御するとともに、横方向の傾き検出量が不感帯を
最初に超えた時にその超過量に応じた速度で対応する方
向への変化が生じ、かつ、次回からはその回の傾き検出
量と前回の傾き検出量との差に応じた速度で対応する方
向への変化が生じるように、上記の駆動装置を制御する
制御装置とが備えられることが特徴となっている。
【0007】不感帯を大きくすることにより、レバーを
縦・横の一方に傾けようとしたとき他の方向にも傾けて
しまったような場合に、その所望の方向でない方向の動
きがなされないようにすることができる。他方、レバー
傾き角度がいったん不感帯を超えてしまえば、傾き角度
の変化量に応じて速度が定まるため、レバー傾き角度に
対する速度変化が大きくならず、レバーの傾き角度によ
る速度コントロールがやり易くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、こ
の発明の実施の形態にかかる制御系のブロック図である
が、図2に示すようなX線検査装置に適用したものであ
る。説明の都合上、図2から説明すると、この図におい
て、X線管21と、イメージインテンシファイア(I.
I.)22にテレビカメラ23を結合させたX線撮像装
置とが、C型アーム24の両端に取り付けられており、
その間にベッドなどに横たえられた被検者10が配置で
きるようになっている。C型アーム24は保持装置25
により保持されており、この保持装置25はスタンド2
6に取り付けられている。スタンド26は車輪を有し、
床面上で自由に移動できるようにされている。
【0009】保持装置25は、X線管21等からなるX
線撮像系が取り付けられたC型アーム24を、そのアー
ム24の弧に沿って移動可能で、かつ、その弧に直交す
る保持軸の回りに回転可能に、保持する。これにより、
X線撮像系が被検者10に対して相対的に、図2のX軸
回りの回転と、Y軸(紙面に直角な軸)回りの回転とが
できるように保持される。
【0010】そして、スタンド26に設けたパネルある
いは図示しないコンソール上のパネルなどに図3で示す
ようなジョイスティック27が設けられ、上記のX軸・
Y軸回りの回転が制御されるようになっている。ジョイ
スティック27のレバー28を横方向(X方向)に倒す
と、図2のX軸回りの回転が行われ、レバー28を縦方
向(Y方向)に倒すと、図2のY軸回りの回転が行われ
る。
【0011】このレバー28の傾き操作に基づく制御系
が図1に示されている。ジョイスティック27には、レ
バー28のX方向、Y方向の傾きをそれぞれ検出する角
度検出器が設けられている。角度検出器としては、角度
に応じて抵抗値が変化するポテンショメータ(可変抵抗
器)等種々のものが使用可能である。ここではポテンシ
ョメータが用いられるものとし、ポテンショメータ31
はX方向の、ポテンショメータ32はY方向の、それぞ
れの傾き角度に比例した電圧を発生するものとする。
【0012】このポテンショメータ31、32からの電
圧は、A/D変換器33、34において、一定時間ごと
にサンプリングされてデジタルデータに変換され、CP
U35に取り込まれる。最初、操作者がレバー28に手
をかけず、レバー28が中立位置にあるとき、傾き角度
は0で、その傾きの検出量も0であるとする。このと
き、CPU35は、検出量が不感帯に入っていることを
判定して、モータコントローラ37に速度0の指令を出
す。このモータコントローラ37は、上記のC型アーム
24のX軸回りの回転駆動用モータ38およびY軸回り
の回転駆動用モータ39を制御するACサーボやインバ
ータなどのコントローラ部である。
【0013】操作者がジョイスティック27を操作して
そのレバー28をたとえばX方向に傾ける。このとき、
図4に示すように、ポテンショメータ31から電圧Va
が発生し、これがつぎのサンプリングタイミングでA/
D変換されたとすると、Va>Vq(Vqはオフからオ
ンになるときの不感帯に対応する電圧)であるため、モ
ータ速度Saの指令がCPU35から出される。この速
度Saは、直線QR上でVaに対応する速度として求め
られる。すなわち、傾き検出量の最大値Vrとモータ速
度の最高値Srで示される点Rと、不感帯の電圧Vqと
速度0とで表わされる点Qとを結ぶ直線QRに基づき、
Sa=Sr{(Va−Vq)/(Vr−Vq)}により
求められる。そして、電圧値Vaと速度値Saとで表わ
されるA点がメモリ36に記憶される。
【0014】こうして比較的速い速度でX軸回りの回転
駆動がなされ、所望の角度に近づいた場合、レバー28
を戻して、その傾き角度を小さくすると、つぎのサンプ
リングタイミングでの傾き検出電圧は図4のVbのよう
になるから、A点(Va,Sa)と点P(Vp,0)と
を結ぶ線APにおいて速度Sbが求められる。すなわ
ち、メモリ36からVa,Saを読み出してSb=Sa
{(Vb−Vp)/(Va−Vp)}の計算を行なう。
なお、Vpは、オンからオフなるときの不感帯に対応す
る電圧である。こうしてX軸回りの回転駆動を行なうモ
ータ38は比較的遅い速度で回転させられることにな
る。B点(Vb,Sb)はメモリ36に記憶される。
【0015】さらにこれでは遅すぎるとしてレバー28
をより傾けるよう再度操作した場合、つぎのサンプリン
グタイミングでVcが取り込まれる。このとき、メモリ
36から読み出した点B(Vb,Sb)と点Rとを結ぶ
直線BR上で、Sc=Sb+(Sr−Sb){(Vc−
Vb)/(Vr−Vb)}により速度Scが求められ
る。これにより、より速い速度とされる。メモリ36に
はC点(Vc,Sc)が記憶される。
【0016】また、少し速すぎたと思い直してレバー2
8の角度が小さくなるようにすれば、つぎのサンプリン
グタイミングでVdが取り込まれ、メモリ36から読み
出した点C(Vc,Sc)と点Pとを結ぶ直線CP上
で、Sd=Sc{(Vc−Vp)/(Vd−Vp)}に
より速度Sdが求められる。このD点(Vd,Sd)も
メモリ36に記憶される。
【0017】従来であれば、傾き角度が大きくて速度が
速すぎたとして傾き角度を戻したとき、傾き検出量が不
感帯の電圧Vqよりも小さくなるなら、速度0(オフ)
になってしまい、止まってしまう。より遅い速度Sbと
するにはほんの少しだけ角度を戻すようにしなければな
らない。速度Sc、Sdなども、傾き検出電圧Vq−V
rの範囲で角度調整しなければならないので、狭い範囲
で角度調整することになり、やりづらいことになる。
【0018】この図4の例では、オフからオンへの不感
帯を、オンからオフへの不感帯よりも大きくし、いった
んオンになった後は、前回の傾き検出量と今回の傾き検
出量との差(変化量)に応じて前回の速度から速度を変
更するようにしているので、結局PQRを結ぶ三角形の
中で速度が定まることになり、いったんオンになってし
まえばレバー28の角度を比較的大きく動かして速度を
調整でき、速度調整が容易である。これはモータ速度の
正転側についての説明であるが、逆転側についても同様
にP’Q’R’を結ぶ三角形の中で速度が定まる。
【0019】このようなCPU35での速度算出は、つ
ぎのように説明することもできる。すなわち、まず、レ
バー28の傾き検出量の変化量Δがマイナスの時は、図
4の傾き検出量−速度グラフ上で点Pと前回の点とを結
ぶ直線の傾きkにその変化量Δを乗じた速度kΔを、前
回の速度から差し引くことにより、今回の速度を求めて
いる。また、レバー28の傾き検出量の変化量Δがプラ
スの時は、図4の傾き検出量−速度グラフ上で点Qと前
回の点とを結ぶ直線の傾きkにその変化量Δを乗じた速
度kΔを、前回の速度に加算することにより、今回の速
度を求めている。そこで、Δに正・負の符号がついてい
るものとして今回の速度Snは、Sn=Sm+kΔ(S
mは前回の速度)として表わすことができる。この例で
は、kを、Δがマイナスのとき傾き検出量−速度グラフ
上の前回の点と点Pとを結ぶ直線の傾きとし、Δがプラ
スのとき前回の点と点Qとを結ぶ直線の傾きとして、Δ
がプラスかマイナスか、および前回の点がどこにある
か、によって変化させるようにしている。そのため、三
角形PQR内でΔに対するSの変化率が適切に変えられ
ることとなり、kを一定値にした場合などに比較してレ
バー28の角度変化による速度調整が容易にできる。
【0020】なお、この発明はその趣旨を逸脱しない範
囲で種々に変更できる。たとえば上記のk値の算出方法
は上記のものに限らないし、制御性が多少劣るがk値は
一定値としてもよい。また、速度Sは連続的に変化させ
られているが、速度Sとしては数段階の値をとることと
して、階段状に変化させることにしてもよい。さらに、
X線撮像系をC型アームで保持したX線検査装置の他の
X線検査装置にも適用できるし、X線撮像系の移動は回
転によるものだけでなく直線移動によってもよく、被検
者10に対する移動は相対的であればよいのだから被検
者10側の移動であってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のX線検
査装置によれば、1つのレバーを縦・横2方向に動かす
ことにより検査方向・位置を対応する2方向に変化させ
る場合に、レバー傾き角度の不感帯を広くとって予期し
ない方向への制御がなされないようにするとともに、レ
バー傾き角度に対する速度変化が大きくならないように
してレバーを傾ける操作による速度コントロールを容易
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる制御系のブロッ
ク図。
【図2】C型アーム式X線検査装置の模式図。
【図3】ジョイスティックを示す斜視図。
【図4】この発明の実施の形態にかかる傾き検出量とモ
ータ速度との関係を表わすグラフ。
【図5】従来の傾き検出量とモータ速度との関係を表わ
すグラフ。
【符号の説明】
10 被検者 21 X線管 22 イメージインテンシファ
イア 23 テレビカメラ 24 C型アーム 25 保持装置 26 スタンド 27 ジョイスティック 28 レバー 31、32 ポテンショメータ 33、34 A/D変換器 35 CPU 36 メモリ 37 モータコントローラ 38 X軸回りの回転駆動用モ
ータ 39 Y軸回りの回転駆動用モ
ータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯野 浩孝 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地株 式会社島津製作所三条工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線撮像系と、該X線撮像系の被検体に
    対する位置関係を異なる2方向に相対的に変化させる駆
    動装置と、縦・横2方向に傾くよう操作されるレバー
    と、該レバーの各方向の傾きを時間的に順次検出する検
    出器と、縦方向の傾き検出量が不感帯を最初に超えた時
    にその超過量に応じた速度で対応する方向への変化が生
    じ、かつ、次回からはその回の傾き検出量と前回の傾き
    検出量との差に応じた速度で対応する方向への変化が生
    じるように、上記の駆動装置を制御するとともに、横方
    向の傾き検出量が不感帯を最初に超えた時にその超過量
    に応じた速度で対応する方向への変化が生じ、かつ、次
    回からはその回の傾き検出量と前回の傾き検出量との差
    に応じた速度で対応する方向への変化が生じるように、
    上記の駆動装置を制御する制御装置とを備えることを特
    徴とするX線検査装置。
JP8238442A 1996-08-21 1996-08-21 X線検査装置 Pending JPH1057358A (ja)

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JP8238442A JPH1057358A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 X線検査装置

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JP8238442A JPH1057358A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 X線検査装置

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JPH1057358A true JPH1057358A (ja) 1998-03-03

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ID=17030292

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JP8238442A Pending JPH1057358A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 X線検査装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112987A (ja) * 2000-10-11 2002-04-16 Shimadzu Corp X線診断装置
JP2005118555A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Siemens Ag X線装置およびx線装置のcアームの位置調整方法

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