JPH1056681A - マイクロフォン内蔵の電子機器 - Google Patents

マイクロフォン内蔵の電子機器

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JPH1056681A
JPH1056681A JP21013596A JP21013596A JPH1056681A JP H1056681 A JPH1056681 A JP H1056681A JP 21013596 A JP21013596 A JP 21013596A JP 21013596 A JP21013596 A JP 21013596A JP H1056681 A JPH1056681 A JP H1056681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
opening
cover
built
outer housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP21013596A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Wakabayashi
和成 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1056681A publication Critical patent/JPH1056681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観デザインを向上すると共に、部品点数を
大幅に削減し組立性及び保守,点検を容易に行うことの
できるマイクロフォン内蔵の電子機器を得る。 【解決手段】 ディスプレー装置のフロントキャビネッ
ト1の前面部に開口した第1の開口部5と、これに隣接
するフロントキャビネット1の上面部に開口した第2の
開口部6を有し、第1の開口部5に対応してフロントキ
ャビネット1の裏面に設けたマイクロフォンホルダ7に
マイクロフォンユニット10を保持し、第2の開口部6
側のフロントキャビネット1の上面部裏面に形成したガ
イドリブ8,8にマイクロフォンカバー12をスライド
式に挿着してマイクロフォンユニット10を覆うと共
に、当該カバー12に設けた抜け止めピン16でマイク
ロフォンユニット10を保持するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばディスプレ
ー装置等に適用して好適なマイクロフォン内蔵の電子機
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア産業においてマイ
クロフォン内蔵の電子機器の分野にあっては、パーソナ
ルコンピュータ及びデータ通信等の普及によりテレビ会
議システムや対話型ソフト等が盛んに使用されるように
なってきている。
【0003】一方、内蔵型マイクロフォンの指向性を最
大限に発揮するには、マイクロフォンを無限大の空間内
る配置することが必要であり、従って、電子機器にマイ
クロフォンを内蔵する場合には上述した条件に近い構造
にすることが求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のこの
種、内蔵型マイクロフォンの構成の一例として、電子機
器の組み立てとは別にマイクロフォンユニットを内蔵し
た構造体を予め組み立て、この構造体を電子機器の外筐
体に外側あるいは内側から構造体自体が電子機器の外筐
体の一部となるように組付けるようにしている。このた
め、外筐体の外観上に構造体との合わせ目や隙間あるい
は段差が生じて外観デザインが損なわれるといった問題
がある。また、構造体の部品点数が多く必要となること
からコストアップとなり、また、組立て及び保守,点検
に手数を要するといった問題もある。
【0005】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、外観デザインを向上すると共
に、部品点数を大幅に削減し組立性及び保守,点検を容
易に行うことのできるマイクロフォン内蔵の電子機器を
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるマイクロフォン内蔵の電子機器は、電
子機器の外筐体前面に開口した第1の集音用開口部と、
外筐体前面と隣接する外筐体他面に開口した第2の集音
用開口部を有し、外筐体内部に第1の集音用開口部及び
第2の集音用開口部に対峙してマイクロフォンユニット
が保持され、マイクロフォンユニットと共に第1の集音
用開口部及び第2の集音用開口部を覆うようにマイクロ
フォンカバーを外筐体に取り外し可能に支持したもので
ある。
【0007】このように構成したことで、第1の集音用
開口部と第2の集音用開口部は外筐体を利用しているの
で、外観上、合わせ目や隙間あるいは段差が生じること
もなく外観デザインを向上することができる。また、別
部材としてはマイクロフォンカバーのみを用意すればよ
いため、部品点数を大幅に削減でき組立性及び保守,点
検を容易にすることができる。
【0008】また、マイクロフォンユニットは外筐体内
に設けたマイクロフォンホルダに挿着され、マイクロフ
ォンカバーから突設したピン部材で抜け止めをするよう
にしたことで、マイクロフォンユニットはねじを使用す
ることなく安定よく保持することができる。
【0009】また、マイクロフォンカバーは外筐体内に
形成したガイドリブに着脱可能でありロック機能を有し
ていることで、マイクロフォンカバーの着脱が容易とな
り、取り付け時の安定した固定が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるマイクロフォ
ン内蔵の電子機器の実施例をディスプレー装置に適用し
た例をとって図面を参照して説明する。
【0011】図1はディスプレー装置の外観図を示し、
符号1が外筐体のフロントキャビネットであり、2がキ
ャビネット本体部である。フロントキャビネット1の中
央部がCRT等からなるディスプレー部3であり、4は
フロントキャビネット1の両側部(図では一方側のみ見
えている)に設けられたスピーカ部である。
【0012】フロントキャビネット1の上部の一方に偏
した位置に本発明によるマイクロフォンが内蔵されてい
る。ここで、符号5がフロントキャビネット1の前面部
分に形成されている1つの丸孔からなる第1の集音用開
口部(以下、第1の開口部という)であり、符号6がこ
の第1の開口部5を形成したキャビネット前面部分と隣
接する上面部分に形成されている縦横の格子状孔からな
る第2の集音用開口部(以下、第2の開口部という)で
ある。
【0013】図2は図1のA−A線における内蔵マイク
ロフォンの支持構造の拡大断面図であり、図3は同じく
図2のB−B線における断面図であり、図4は内蔵マイ
クロフォン及び支持構造の分解斜視図である。
【0014】第1の開口部5が形成されているフロント
キャビネット1の裏面には、当該開口部5と同心円状に
円筒状のマイクロフォンホルダ7が一体成形されてい
る。
【0015】第2の開口部6が形成されているフロント
キャビネット1の裏面には、当該開口部6の両側部分に
L字形状のガイドリブ8,8が一体形成されている。
尚、実施例では一方のガイドリブ8からフロントキャビ
ネット1の前面部の裏面に亘って補強リブ9が形成され
ている。
【0016】さて、上述したマイクロフォンホルダ7に
はマイクロフォンユニット10が保持される。マイクロ
フォンユニット10は前面側及び背面側の両面から集音
可能であり、マイク外周部にはゴム等の円筒形状の緩衝
材11が嵌め込まれて一体化され、緩衝材11を介して
マイクロフォンホルダ7に挿着される。従って、マイク
ロフォン前面側の集音部が第1の開口部5に対応する。
【0017】そして、マイクロフォンユニット10はフ
ロントキャビネット1の内側に支持したマイクロフォン
カバー12により隠蔽される。マイクロフォンカバー1
2は前面側及び上面側に開放部12a,12bを有する
ほぼ舟型形状を有し、図4は底面側から見た斜視図であ
り、図5は上面側から見た斜視図である。
【0018】マイクロフォンカバー12には上面側の開
放部12bの左右両側縁に水平状のフランジ部13,1
3を設け、このフランジ部13,13が上述したフロン
トキャビネット1に形成したガイドリブ8,8に係合さ
れスライド式に挿着可能である。尚、ガイドリブ8,8
に対してフランジ部13,13は上下方向に多少ガタを
有するように形成されている。
【0019】一方、フランジ部13,13の後端側裏面
には後ろに低く傾斜するガタ吸収面14a,14aが形
成されると共に、フランジ部13,13の後端部にスト
ッパ片14,14が下方へ突出するように設けられてい
る。また、マイクロフォンカバー12の後端部上面には
ロック機能を有する一対の凸部15,15が形成されて
いる。
【0020】また、マイクロフォンカバー12の底面上
にはマイクロフォンユニット10を保持するための抜け
止めピン15が突設形成されている。尚、符号17はマ
イクロフォンカバー12を指で掴むためのつまみ部であ
り、18はマイクロフォンユニット10のリード端子1
0aをカバー12外へ引き出すための切欠部である。
【0021】以上のように構成したマイクロフォンの組
み立て手順は、始めにマイクロフォンホルダ7にマイク
ロフォンユニット10を挿着し、そのあと、マイクロフ
ォンカバー12のつまみ部17を掴み、前面側の開放部
12aからフランジ部13,13をガイドリブ8,8に
係合させた状態で挿入することで、マイクロフォンユニ
ット10はマイクロフォンカバー12内に隠蔽すること
ができる。
【0022】さらに詳しく説明すると、マイクロフォン
カバー12はフランジ部13,13がガイドリブ8,8
に係合されて挿着される状態では、凸部15,15がフ
ロントキャビネット1の上面部裏面に摩擦接触してい
る。そして、マイクロフォンカバー12の前面側の開放
部12aがフロントキャビネット1の前面側の裏面に突
き当たる直前において、カバー12の凸部15,15が
第2の開口部6の開口縁に係合すると同時に、ストッパ
片14,14がガイドリブ8,8の後端部に突き当た
り、マイクロフォンカバー12の組み付けが完了する。
【0023】すなわち、図2に示したマイクロフォンカ
バー12の組み付け状態では、マイクロフォンユニット
10はその背面にカバー12の底面上から立設した抜け
止めピン16が突き当たり、マイクロフォンホルダ7か
ら脱落することなく安定して保持することができる。ま
た、マイクロフォンカバー12は凸部15が第2の開口
部6に係合することで抜け出し方向の移動が防止される
と共に、ストッパ片14がガイドリブ8の後端部に突き
当たることで挿入方向の移動が防止される。従って、カ
バー12は前後方向の移動が規制され固定することがで
きる。さらに、カバー12はガタ吸収面14aがガイド
リブ8上に乗り上がることで、カバー12の上面側の開
放部12bがフロントキャビネット1の上面部裏面に圧
接することでガイドリブ8に対するフランジ部13の上
下方向のガタも確実に防止することができる。
【0024】また、マイクロフォンカバー12の取り外
しは、つまみ部17を摘んで引き出すことで、カバー1
2側の凸部15が第2の開口部6より係合が外れ、その
後はカバー12がガイドリブ8,8に沿って抜き出され
取り外すことができる。
【0025】このように本発明による内蔵マイクロフォ
ンは、第1の開口部5及び第2の開口部6を形成したフ
ロントキャビネット1の部分を内蔵マイクロフォンの構
造体の一部として利用し、そして、フロントキャビネッ
ト1内に保持したマイクロフォンユニット10と共に、
第1の開口部5及び第2の開口部6をマイクロフォンカ
バー12で覆うようにした構成としたことによって、マ
イクロフォンユニット10の前面側集音部には第1の開
口部5から集音され、背面側集音部には第2の開口部6
から集音することができる。しかも、背面側集音部の後
方側はマイクロフォンカバー12によって十分な空間部
を備えていることから、第2の開口部6から効果的に集
音することができ、マイクロフォンの指向性を高めるこ
とができる。
【0026】特に、本発明による内蔵マイクロフォン
は、フロントキャビネット1の内側からマイクロフォン
カバー12を挿着するだけで、マイクロフォンユニット
10の安定した保持と当該カバー12の確実な固定を図
ることができる。従って、本発明の内蔵マイクロフォン
は外観上はフロントキャビネット1に第1の開口部5と
第2の開口部6のみが見えるだけであるので従来のよう
なマイクロフォンの構造体との合わせ目や隙間あるいは
段差が生じることもなく外観デザインを向上することが
できると共に、部品点数を大幅に削減でき組立性及び保
守,点検を容易に行うことのできる。
【0027】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0028】実施例では第1の開口部5を1つの丸孔形
状の場合について示したが、デザイン性を損なわない範
囲で例えば複数の丸孔を形成したもの、あるいは第2の
開口部6のように格子状形状にすることであってもよ
い。
【0029】また、実施例では内蔵マイクロフォンの取
り付け位置をフロントキャビネット1の前面上部に配置
したが、その他、フロントキャビネット1の前面側部や
前面下部に配置することであってもよい。例えば前面側
部に配置した場合には第1の開口部5をフロントキャビ
ネット1の前面部に形成すると共に、第2の開口部6を
隣接するキャビネット側面部に形成することとなる。
【0030】また、電子機器としてディスプレー装置に
適用した場合について説明したが、その他、マルチメデ
ィアに対応した電子機器あるいはビデオカメラ装置に広
く適用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるマイ
クロフォン内蔵の電子機器は、電子機器の外筐体前面に
開口した第1の集音用開口部と、外筐体前面と隣接する
外筐体他面に開口した第2の集音用開口部を有し、外筐
体内部に第1の集音用開口部及び第2の集音用開口部に
対峙してマイクロフォンユニットが保持され、マイクロ
フォンユニットと共に第1の集音用開口部及び第2の集
音用開口部を覆うようにマイクロフォンカバーを外筐体
に取り外し可能に支持したことで、第1の集音用開口部
と第2の集音用開口部は外筐体に形成されることにな
り、外筐体の外観に合わせ目や隙間あるいは段差が生じ
ることもなく外観デザインを向上することができる。ま
た、別部材としてはマイクロフォンカバーのみを用意す
ればよいため、部品点数を大幅に削減でき組立性及び保
守,点検を容易にすることができるといった効果があ
る。
【0032】また、マイクロフォンユニットは外筐体内
に設けたマイクロフォンホルダに挿着され、マイクロフ
ォンカバーから突設したピン部材で抜け止めをするよう
にしたことで、マイクロフォンユニットはねじ類を使用
することなく安定よく保持することができる。
【0033】また、マイクロフォンカバーは外筐体内に
形成したガイドリブに沿って着脱可能でありロック機能
を有していることで、マイクロフォンカバーの着脱の操
作性が容易となり、取り付け時の安定した固定を図るこ
とができる。
【0034】また、マイクロフォンを内蔵した電子機器
をディスプレー装置に適用したことで、外観デザイン性
を向上し商品性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマイクロフォン内蔵のディスプレ
ー装置の斜視図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】内蔵マイクロフォンの各構成部の分離状態の斜
視図である。
【図5】マイクロフォンカバーを上方より見た斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 フロントキャビネット、5 第1の開口部、6 第
2の開口部、7 マイクロフォンホルダ、8 ガイドリ
ブ、10 マイクロフォンユニット、12 マイクロフ
ォンカバー、13 フランジ部、14 ストッパ片、1
5 凸部、16抜け止めピン、17 つまみ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の外筐体前面に開口した第1の
    集音用開口部と、上記外筐体前面と隣接する外筐体他面
    に開口した第2の集音用開口部を有し、 上記外筐体内部に上記第1の集音用開口部及び第2の集
    音用開口部に対峙してマイクロフォンユニットが保持さ
    れ、マイクロフォンユニットと共に上記第1の集音用開
    口部及び第2の集音用開口部を覆うようにマイクロフォ
    ンカバーを上記外筐体に取り外し可能に支持したことを
    特徴とするマイクロフォン内蔵の電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマイクロフォン内蔵の電
    子機器において、 上記マイクロフォンユニットは上記外筐体内に設けたマ
    イクロフォンホルダに挿着され、上記マイクロフォンカ
    バーから突設したピン部材で抜け止めされていることを
    特徴とするマイクロフォン内蔵の電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のマイクロフォン内蔵の電
    子機器において、 上記マイクロフォンカバーは上記外筐体裏面に形成した
    ガイドリブに沿って着脱可能であり、ロック機能を有し
    ていることを特徴とするマイクロフォン内蔵の電子機
    器。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のマイクロフォン内蔵の電
    子機器において、 電子機器がディスプレー装置であることを特徴とするマ
    イクロフォン内蔵の電子機器。
JP21013596A 1996-08-08 1996-08-08 マイクロフォン内蔵の電子機器 Pending JPH1056681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21013596A JPH1056681A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マイクロフォン内蔵の電子機器

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JP21013596A JPH1056681A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マイクロフォン内蔵の電子機器

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JPH1056681A true JPH1056681A (ja) 1998-02-24

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ID=16584370

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21013596A Pending JPH1056681A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マイクロフォン内蔵の電子機器

Country Status (1)

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JP (1) JPH1056681A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6678152B2 (en) 2000-12-27 2004-01-13 Samsung Elecrtonics Co., Ltd. Assembly in a displaying apparatus
JP2009120368A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベア監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6678152B2 (en) 2000-12-27 2004-01-13 Samsung Elecrtonics Co., Ltd. Assembly in a displaying apparatus
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