JPH1056512A - 電話回線制御装置 - Google Patents

電話回線制御装置

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JPH1056512A
JPH1056512A JP21260696A JP21260696A JPH1056512A JP H1056512 A JPH1056512 A JP H1056512A JP 21260696 A JP21260696 A JP 21260696A JP 21260696 A JP21260696 A JP 21260696A JP H1056512 A JPH1056512 A JP H1056512A
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Isao Yoshizawa
功 吉澤
Noriyuki Nishida
紀行 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータと音声応答装置間で電話の呼とデ
ータのやり取りが可能な電話回線制御装置を提供する。 【解決手段】 電話回線を制御するプログラムを電話回
線の個数だけコンピュータと電話機との情報交換を行う
機能を制御可能なアプリケーションプログラムを内蔵す
るサーバ上に常駐させ、前記プログラムと前記アプリケ
ーションプログラムとの間で双方向通信を行うことによ
り、前記アプリケーションプログラムを利用して、音声
応答装置から人間のオペレータに転送された呼及びデー
タを再び音声応答装置に戻すことを可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータと電
話機との情報交換を行う機能(以後CTI(Computer
Telephony Integration)機能と呼ぶ)を利用した
コールセンターシステムにおける電話回線制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コールセンターシステムの構築に
おいて、音声応答装置は単体でシステムを構築するか、
あるいは音声応答装置とCTI機能を制御可能なアプリ
ケーションプログラムを内蔵するサーバとを組み合わせ
たシステムで構築されていた。このCTI機能を制御可
能なアプリケーションプログラムは、人間のオペレータ
によりパソコンを通じて操作される。音声応答装置とサ
ーバを組み合わせたシステムの場合、音声応答装置が取
得したデータと構内交換機(以後PBX(Private B
ranch Exchange )と呼ぶ)から着信した呼の両方を
人間のオペレータへ送っている。このとき、データはパ
ソコンに、呼はオペレータの電話機(例えばヘッドセッ
ト)へ転送されていた。
【0003】このような従来の技術では、音声応答装置
とCTI機能を制御可能なアプリケーションプログラム
との通信は1対1で行われていた。即ち、1台の音声応
答装置に対して、1つのプログラムがサーバ上に存在
し、音声応答装置からオペレータに対してのみデータと
呼の転送が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上に述べたように、従
来は、音声応答装置から人間のオペレータに対してのみ
データと呼の転送が行われていた。従って、転送後は全
て人間のオペレータが応答するため、人間のオペレータ
に聞かれたくない、暗証番号等のいわゆるブラインド情
報の保護が図れないという問題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされ
たものであり、従来技術を更に発展させ、人間のオペレ
ータに代わり音声応答装置が、あたかも人間のオペレー
タのようにCTI機能を制御可能なアプリケーションプ
ログラムを通して呼とデータを操作する、疑似オペレー
タとしての役割を持つことが可能な電話回線制御装置を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、構内交換機
と、音声応答装置と、該構内交換機から音声応答装置に
接続される電話回線と、コンピュータと電話機との情報
交換を行う機能を制御可能なアプリケーションプログラ
ムを内蔵するサーバとを有する電話回線制御装置におい
て、前記電話回線を制御するプログラムを該電話回線の
数だけ前記サーバ上に常駐させ、該プログラムを前記ア
プリケーションプログラムに人間のオペレータと同様に
登録し、該プログラムと前記アプリケーションプログラ
ムとの間で双方向通信を行うことによって、前記アプリ
ケーションプログラムを利用し、音声応答装置が受けた
呼をデータと共に人間のオペレータに送った後、再び音
声応答装置に戻せるようにしたことにより、前記課題を
解決したものである。
【0007】本発明によれば、音声応答装置に接続され
る電話回線の個数だけプログラムがサーバ上に存在し、
前記アプリケーションプログラムとの間で双方向通信を
行うことによって、前記アプリケーションプログラムを
利用し、人間のオペレータが音声応答装置から受けた呼
及びデータを再び音声応答装置に戻せるようにしたた
め、人間のオペレータから音声応答装置のある回線に対
して呼とデータを同時に転送し、音声応答装置が転送さ
れたデータを取得し、更に音声応答装置が転送されたデ
ータを処理して、転送元オペレータあるいは他のオペレ
ータに再度転送することが可能となった。これにより、
音声応答装置があたかも人間のオペレータのように、C
TI機能を制御可能なアプリケーションプログラムを通
して呼とデータを操作する疑似オペレータとしての役割
を持つことが可能となる。
【0008】又、前記音声応答装置が受けた呼をデータ
と共に人間のオペレータに送った後、人間のオペレータ
に知られたくないブラインド情報に関して音声応答装置
へ呼とデータを戻し、該音声応答装置に確認させた後、
再びもとのオペレータに呼とデータを戻せるようにした
場合には、音声応答装置が応答することで人間のオペレ
ータに知られたくないブラインド情報を保護することが
可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の適用された電話回線制御
装置の概略を示す構成図である。
【0011】図1において、構内交換機(PBX)10
は、外部の公衆回線12と接続されている。PBX10
は、音声応答装置14と回線16及び18によって接続
されると共に、オペレータ端末20及び22と接続され
ている。オペレータ端末20は、電話機20a及びオペ
レータ用パソコン20bを含んでいる。オペレータ端末
22は、電話機22a及びオペレータ用パソコン22b
を含んでいる。又、PBX10は、サーバ24とCTI
を制御する回線26によって接続されている。音声応答
装置14及びオペレータ端末20、22及びサーバ24
は、LAN28によって接続されている。
【0012】本実施形態では、PBX10と音声応答装
置14を結ぶ回線が16及び18の2つであり、又PB
X10に接続されるオペレータ端末も20及び22の2
つであったが、本発明の適用対象は、これに限定される
ものではなく、任意個数の回線及びオペレータ端末がP
BX10に接続可能である。又、PBX10とサーバ2
4を、回線26でなく、LAN28によって接続するこ
とも可能である。
【0013】図2に、音声応答装置14とサーバ24の
プロセス構成を示す。
【0014】音声応答装置14には、回線16に対する
スクリプト(自動プログラム)プロセス16a及び回線
18に対するスクリプトプロセス18aが存在する。
又、サーバ24には、これらに対応して、疑似オペレー
タ用プロセス16b及び疑似オペレータ用プロセス18
bが存在する。又、サーバ24には、CTI機能を制御
可能なアプリケーションプログラム30が内蔵されてお
り、このアプリケーションプログラム30はオペレータ
用プロセス30a及び30bを通じてオペレータ端末2
0及び22より制御される。又、以上の各プロセスは全
て双方向の通信により制御される。
【0015】以下、本実施形態の作用を説明する。
【0016】本実施形態は、図1のシステムを、人間の
オペレータには暗証番号を聞かせないことを前提とした
ある銀行のコールセンターシステムとし、ある顧客が、
残高照会を行うためにプッシュ回線の電話機で、このコ
ールセンターへ電話をかけた場合を例に取り説明するこ
ととする。
【0017】又、図3〜図6に、音声応答装置側のスク
リプトプロセスの流れ及びサーバ側の疑似オペレータプ
ロセスの流れを対比して示し、これに沿って説明する。
【0018】図3及図4には、回線16に対応する音声
応答装置側のスクリプトプロセス16aの流れ及びサー
バ側の疑似オペレータプロセス16bの流れが示されて
いる。
【0019】まず、図3のステップ200及び210に
おいて、準備動作として疑似オペレータプロセス16b
の起動(接続)及びPBX10とCTI機能を制御可能
なアプリケーションプログラム30にログインする。
又、このプロセス起動時において、オペレータ端末2
0、疑似オペレータプロセス16b及び18bは、前記
アプリケーションプログラム30にそれぞれの内線番号
で登録されている。この登録は、図7に示すような登録
テーブル構造によって行われる。即ち、それぞれ、内線
番号及びオペレータID等が登録される。
【0020】ある顧客が、残高照会を行うためにプッシ
ュ回線の電話機で該コールセンターへ電話をかけたとす
る。図3のステップ100において、その電話はPBX
10を経由して音声応答装置14の回線16に着信す
る。ステップ110において、音声応答装置はスクリプ
トを開始する。次のステップ120及びステップ220
において、スクリプトプロセス16aと疑似オペレータ
プロセス16bは、互いにコネクションを確立する。ス
テップ130において、音声応答装置は回線16用のス
クリプトに従って顧客の口座番号と残高照会用の番号を
取得する。
【0021】次に図4のステップ140において、スク
リプトプロセス16aは、疑似オペレータプロセス16
bに対し、呼の転送命令と前記スクリプトで取得したデ
ータを送信する。これに対し、ステップ230において
疑似オペレータプロセス16bは、前記転送命令とデー
タをスクリプトプロセス16aから受信する。次のステ
ップ240において、疑似オペレータプロセス16b
は、CTI機能を制御可能なアプリケーションプログラ
ム30に対して命令を発行し、前記受信したデータ及び
呼をオペレータ端末20へ転送する。前記アプリケーシ
ョンプログラム30は、PBX10に対してオペレータ
端末20に転送処理を行う命令を発行することによっ
て、オペレータ端末20の電話機20aに呼が転送され
ると共に、オペレータ用パソコン20bにデータが転送
される。
【0022】次のステップ250において、スクリプト
プロセス16aに対してその転送結果を通知する。スク
リプトプロセス16a側では、ステップ150において
前記データ等が転送できたか否か判断する。転送できて
いない場合には、ステップ140へ戻り、同じ動作を繰
り返す。又、転送できた場合には、次のステップ160
へ進み、スクリプトを終了する。オペレータ端末20を
操作するオペレータは、その顧客の口座番号から顧客の
氏名、住所等の情報及び残高照会の業務であることを確
認した後、音声応答装置14の回線18に対して口座番
号をデータとして転送するよう、CTI機能を制御可能
なアプリケーションプログラム30に転送命令を発行す
る。以後は、回線18に対するスクリプトプロセス18
a及び疑似オペレータプロセス18bの間のやり取りと
なる。
【0023】図5及び図6に、音声応答装置側のスクリ
プトプロセス18aの流れ及びサーバ側の疑似オペレー
タプロセス18bの流れを示す。
【0024】ステップ300において、スクリプトプロ
セス18aにオペレータ端末20を操作するオペレータ
から転送された呼が着信すると共に、ステップ400に
おいて、疑似オペレータプロセス18bに該オペレータ
からデータが転送される。ステップ310において、ス
クリプトプロセス18aはスクリプトを開始する。次の
ステップ320及びステップ410において、スクリプ
トプロセス18aと疑似オペレータプロセス18bの間
にコネクションが確立される。ステップ420におい
て、疑似オペレータプロセス18bはスクリプトプロセ
ス18aに対して口座番号等のデータを送信する。ステ
ップ330において、スクリプトプロセス18aは疑似
オペレータプロセス18bから転送されたデータを受信
する。
【0025】次に図6のステップ340において、スク
リプトプロセス18aは、暗証番号を顧客からプッシュ
回線で入力させ、口座番号をキーとして暗証番号を確認
する。
【0026】次のステップ350において、スクリプト
プロセス18aは疑似オペレータプロセス18bへ転送
命令とデータを送信する。ステップ430では、疑似オ
ペレータプロセス18bは転送命令とデータをスクリプ
トプロセス18aから受信する。次のステップ440に
おいて、疑似オペレータプロセス18bは前記ステップ
240と同様に、CTI機能を制御可能なアプリケーシ
ョンプログラム30を経由して、呼とデータをオペレー
タ端末20に再び転送する。次のステップ450におい
て、疑似オペレータプロセス18bはスクリプトプロセ
ス18aに対してその転送結果を通知する。スクリプト
プロセス18aは、ステップ360において、前記転送
ができたか否か判断する。転送ができていない場合に
は、ステップ350へ戻り、同じ動作を繰り返す。又、
転送ができた場合には、次のステップ370において、
スクリプトを終了させる。
【0027】その後、再び呼が転送されたオペレータ端
末20を操作するオペレータは、その呼が着信した後、
顧客に対して残高照会を行い、又、更に別のサービスを
顧客に対して継続して行うことができる。
【0028】このように、本実施形態によれば、人間の
オペレータに聞かれたくない暗証番号等の情報に関して
は、スクリプトプロセスがその確認を行うようにできる
ため、ブラインド情報の保護を図ることができる。
【0029】なお、本実施形態においては、オペレータ
から音声応答装置に戻す際に、初めに呼を着信した回線
16ではなく、他の回線18に転送するようにしている
が、初めの回線16と同じ回線16に転送するようにし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
オペレータと音声応答装置の間で電話の呼とデータのや
り取りが可能となり、音声応答装置が受けた呼をデータ
と共に人間のオペレータに送った後、再び音声応答装置
に戻すことが可能となった。従って、例えば人間のオペ
レータに聞かれたくないブラインド情報等に関しては、
音声応答装置に戻すようにしてブラインド情報の保護を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された電話回線制御装置の概略を
示す構成図
【図2】本発明による音声応答装置とサーバのプロセス
構成を示す説明図
【図3】本実施形態におけるスクリプトプロセス及び疑
似オペレータプロセスの流れを示すフローチャート
【図4】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図5】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図6】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図7】CTI機能を制御可能なアプリケーションプロ
グラムへの登録テーブル構造を示すブロック図
【符号の説明】
10…構内交換機(PBX) 12…公衆回線 14…音声応答装置 16、18…回線 16a、18a…スクリプトプロセス 16b、18b…疑似オペレータプロセス 20、22…オペレータ端末 24…サーバ 26…CTIを制御する回線 28…LAN 30…CTI機能を制御可能なアプリケーションプログ
ラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構内交換機と、音声応答装置と、該構内交
    換機から音声応答装置に接続される電話回線と、コンピ
    ュータと電話機との情報交換を行う機能を制御可能なア
    プリケーションプログラムを内蔵するサーバとを有する
    電話回線制御装置において、 前記電話回線を制御するプログラムを該電話回線の数だ
    け前記サーバ上に常駐させ、 該プログラムを前記アプリケーションプログラムに人間
    のオペレータと同様に登録し、 該プログラムと前記アプリケーションプログラムとの間
    で双方向通信を行うことによって、前記アプリケーショ
    ンプログラムを利用し、音声応答装置が受けた呼をデー
    タと共に人間のオペレータに送った後、再び音声応答装
    置に戻せるようにしたことを特徴とする電話回線制御装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記音声応答装置が受
    けた呼をデータと共に人間のオペレータに送った後、人
    間のオペレータに知られたくないブラインド情報に関し
    て音声応答装置へ呼とデータを戻し、該音声応答装置に
    確認させた後、再びもとのオペレータに呼とデータを戻
    せるようにしたことを特徴とする電話回線制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058475A1 (fr) * 1997-06-18 1998-12-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Systeme de communication d'informations multimedia

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058475A1 (fr) * 1997-06-18 1998-12-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Systeme de communication d'informations multimedia

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