JPH1056410A - 電子機器位置検出システム - Google Patents

電子機器位置検出システム

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JPH1056410A
JPH1056410A JP8211150A JP21115096A JPH1056410A JP H1056410 A JPH1056410 A JP H1056410A JP 8211150 A JP8211150 A JP 8211150A JP 21115096 A JP21115096 A JP 21115096A JP H1056410 A JPH1056410 A JP H1056410A
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JP
Japan
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electronic device
call signal
wiring
external recognition
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8211150A
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English (en)
Inventor
Shiho Sasaki
子穂 佐々木
Hidekazu Hitomi
英一 人見
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば配電盤やフリーアクセス床内に敷設さ
れた配線網に組込まれた各種の電子機器の位置を簡単に
検出する。 【解決手段】 所定領域内に敷設された配線網内に組込
まれた各電子機器2に装着される複数の外部認識装置3
と、各外部認識装置3を呼出す呼出装置4とから構成さ
れ、かつ各外部認識装置3に対して、電子機器を特定す
る識別番号を設定するための設定手段11と、識別番号
を記憶する記憶手段12と、呼出信号を受信する受信手
段14と、受信した呼出信号に組込まれた識別番号が記
憶された識別番号に一致すると自己位置を示すための報
知情報を出力する出力手段5とを付加し、呼出装置4に
対して、識別番号を入力するための入力手段6と、入力
された識別番号を組込んだ呼出信号を送出する送出手段
20とを付加している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば配電盤やフ
リーアクセス床内に敷設された配線網内に組込まれた多
数の電子機器のうち必要な電子機器の位置を簡単に検出
できる電子機器位置検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば配電盤やフリーアクセス床内には
夥しい量の配線が敷設されている。通常、これらの各配
線網はそれぞれ独立している場合が多い。一つの配線網
は各装置に駆動電源を供給する電源配線網であり、他の
配線網は外部の公衆網やPBXに接続された電話回線網
であり、さらに別の配線網は企業内に構築されたLAN
の配線網である。さらに、CATVシステムの信号線の
配線網等がある。
【0003】これらの各配線網には、各配線網が所属す
る各システムを正常に作動させるために、各システム独
特のトランシーバ(中継器)、ハブ、ルータ、ブリッ
ジ、ネットワークアダプタ、コンセント、PBX(小型
交換機)、ローゼット、信号分配器、TA(ターミナル
・アダプタ)等が組込まれている。
【0004】通常、これらの各配線網に組込まれた各電
子機器は、システムの構築時に一旦各配線網に取付けら
れると、各システムが正常に稼働している限りは、取付
け取外し又は操作されることはないので、人目に付かな
い配電盤やフリーアクセス床内に収納されている。
【0005】したがって、各システムに何等かの異常が
発見されると、この異常原因究明のために配電盤やフリ
ーアクセス床内に収納されている各配線網の各電子機器
を点検する必要がある。また、システムを拡張したり、
再構築する場合には、配電盤やフリーアクセス床内に収
納されている関係する配線網を特定し、かつ該当配線網
に組込まれている各電子機器の交換や位置を移動させる
必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に新規に配電盤や
フリーアクセス床を設置した場合は、各システム毎に配
線網を色分けしたり、配線を各システム毎に束めて、そ
れぞれ異なる位置に配線する等の配慮がなされる。
【0007】しかし、配電盤やフリーアクセス床の稼働
開始から長期間が経過すると、システムが新規に追加さ
れ、このシステムに関する配線網が追加配線されたりす
る。このような追加配線や簡単な配線変更の場合、専門
の配線業者でなくて、配線に不慣れな一般技術者が配線
する場合もある。
【0008】したがって、稼働開始から長い年月が経過
した配電盤やフリーアクセス床においては、同型,同色
の電気機器が大量に設けられており、外部から見る限り
においては、各電子機器がどのような系統で接続されて
いるのか、一瞥するだけでは全く判断できず、系統図や
配線図を作成したり、シール等の認識票を付加する必要
がある。
【0009】したがって、システムにおける配線網に組
込まれた各電子機器の設置、増設、移設、変更等の作業
が発生すると、実際の作業を開始する前に、上述した系
統図や配線図を作成したり、シール等の認識票を付加す
る等の繁雑な準備作業を実施する必要がある。その結
果、作業能率が大幅に低下する懸念がある。また、接続
ミス等の重大なトラブルガ発生する懸念もある。
【0010】特に、フリーアクセス床上にコンピュータ
システムを設置した場合、トランシーバ、電源コンセン
トはフリーアクセス床内に埋められる場合が多く、容易
にその位置を特定できない場合もある。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、配線網に組込まれた各電子機器に該当電子
機器を特定する識別番号を設定可能な外部認識装置を装
着することによって、呼出装置で簡単に各電子機器の位
置を確認でき、各配線網が所属するシステムを拡張した
り、変更する場合の作業を迅速にかつ確実に実施でき、
作業能率と作業信頼性とを向上できる電子機器位置検出
システムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の電子機器位置検出システムは、所定領域内に
敷設された配線網内に組込まれた各電子機器に装着され
る複数の外部認識装置と、この各外部認識装置を呼出す
呼出装置とで構成されている。
【0013】そして、各外部認識装置に対して、自己が
装着される電子機器を特定する識別番号を設定するため
の設定手段と、この設定された識別番号を記憶する記憶
手段と、呼出信号を受信する受信手段と、受信した呼出
信号に組込まれた識別番号が記憶された識別番号に一致
すると自己位置を示すための報知情報を出力する出力手
段とを付加している。
【0014】さらに、呼出装置に対して、識別番号を入
力するための入力手段と、この入力された識別番号を組
込んだ呼出信号を送出する送出手段とを付加している。
このように構成された電子機器位置検出システムにおい
ては、各システムの配線網を配電盤やフリーアクセス床
等の所定領域内に新規に敷設して必要な電子機器を配線
網の組込む時点で、各電子機器に外部認識装置を装着す
る。そして、この電子機器を特定するための識別番号を
この外部認識装置に設定登録しておく。
【0015】そして、後日、各システムの配線網に組込
まれた電子機器に対する点検が必要になると、呼出装置
に該当電子機器の識別番号を入力すれば、該当識別番号
が組込まれた呼出信号が送出される。すると、指定され
た電子機器に装着された外部認識装置から自己位置を示
すための報知情報が出力される。よって、作業員は簡単
に目的とする電子機器の位置を確認できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図面を
用いて説明する。図1は実施形態の電子機器検出システ
ムの要部を取出して示す模式図である。各システムにお
ける配線網の一部を構成する配線1に対して例えばトラ
ンシーバ(中継器)等の複数の電子機器2が組込まれて
いる。なお、この各電子機器2として、トランシーバの
他に、前述したように、ハブ、ルータ、ブリッジ、ネッ
トワークアダプタ、コンセント、PBX(小型交換
機)、ローゼット、信号分配器、TA(ターミナル・ア
ダプタ)等がある。
【0017】そして、この各電子機器2に対してそれぞ
れ外部認識装置3が装着されている。この各外部認識装
置3の既存の各電子機器2に対する装着手法として、例
えばネジを用いて固定する、接着剤を用いて固定する、
両面粘着テープを用いて固定する、ゴムバンドを用いて
固定する、既存の電子機器2の筐体内へ組込む等の種々
の手法が考えられ、各電子機器2や外部認識装置3の形
状等に応じて適宜装着手法を選択すればよい。
【0018】外部認識装置3の外面には発光ランプ5が
取付けられている。また、この電子機器検出システムに
おいては、各電子機器2に装着される複数の外部認識装
置3の他に、1台の携帯型の呼出装置4が準備されてい
る。この携帯型の呼出装置4の表面には識別番号等を入
力するためのキーボード6と、表示器7とが設けられ、
外部にアンテナ8が露出している。
【0019】各外部認識装置3は、図2に示すように、
例えばマイクロコンピュータ等からなる一種の情報処理
措置で構成されている。図示するように、伝送路9に対
して、各種情報処理を実施するMPU10、識別番号設
定部11にて設定された識別番号を記憶する識別番号記
憶部12、例えばストロボランプ等で構成された発光ラ
ンプ5を発光制御する発光制御部13、アンテナ15を
介して呼出信号を受信する受信部14等が接続されてい
る。
【0020】アンテナ15は、後述するように受信する
呼出信号の搬送波が例えば極超ミリ波を採用しているの
で、非常に小さく、例えば外部認識装置3の筐体外表面
に巻装されている。
【0021】また、発光ランプ5へ駆動電圧VD 及びM
PU10を含む各電子部品へ駆動電圧VC を供給する電
源16が設けられている。なお、この電源16には装着
対象の電子機器2から駆動電源が供給されるのが一般的
であるが、例えば装着対象の電子機器2が光ファイバに
組込まれる機器や、外部へ駆動電源を取出しにくい構造
の電子機器2の場合においては、電源16の駆動電源と
してバッテリを用いることも可能である。
【0022】識別番号設定部11は、例えば簡単なディ
ップスイッチで構成されており、作業員が外部から簡単
に識別番号を設定可能である。この識別番号設定部11
に設定されている識別番号は識別番号記憶部12に記憶
保持される。
【0023】発光制御部13はMPU10から発光指令
が入力されると、予め定められた規定時間だけ発光ラン
プ5を例えば0,5秒間隔で点滅させる。図3は携帯型
の呼出装置4の概略構成を示すブロック図である。伝送
路17に対して、各種情報処理を実施するMPU18、
入力された識別番号等の各種可変情報を記憶するメモリ
19、アンテナ8を介して識別番号が組込まれた呼出信
号を放射する送信部20、キーボード6、表示器7等が
接続されている。また、送信部20へ駆動電圧VD 及び
MPU18を含む各電子部品へ駆動電圧VC を供給する
電源回路21が設けられている。この電源回路21に対
してバッテリ22から直流電源が供給される。
【0024】送信部20から周囲空間に放射される呼出
信号の搬送波は、例えば建造物の壁等に対する透過性の
高い極超ミリ波が採用されている。したがって、アンテ
ナ8も極く小さいアンテナである。送信部20は、MP
U18から識別番号を指定した呼出信号の送信指令が入
力されると、この識別番号で搬送波を変調して呼出信号
としてアンテナ8を介して電波放射する。
【0025】この携帯型の呼出装置4は図4に示す流れ
図に従って呼出信号の送信処理を実行する。キーボード
6から各電子機器2を特定するための識別番号が入力さ
れると(ステップS1)、入力された識別番号を一旦メ
モリ19内に形成された識別番号バッファへ格納すると
同時に表示器7に表示出力する(S2)。そして、キー
ボード6に設けられた送信キーが押されると(S3)、
識別番号が組込まれた呼出信号を送信部20を介して周
囲空間に電波放射する(S4)。
【0026】また、各電子機器2に装着された各外部認
識装置3は、図5に示す流れ図に従って呼出信号に対す
る応答処理を実行する。先ず、受信部14を介して呼出
装置4から電波放射された呼出信号を受信すると(ステ
ップP1)、受信した呼出信号を復調してこの呼出信号
に組込まれた識別番号を抽出する(P2)。そして、こ
の抽出した識別番号と識別番号記憶部12に記憶されて
いる識別番号とを比較し(P3)、両者が一致すると
(P4)、発光制御部13へ発光指令を送出する。その
結果、発光ランプ5は、予め定められた規定時間だけ例
えば0,5秒間隔で点滅発光する。
【0027】なお、P3にて、両者が一致しないと、自
己が装着された電子機器2は呼出装置4で指定された電
子機器2でないので、発光制御部13に対する発光指令
を送出しない。
【0028】このように構成された電子機器位置検出シ
ステムムにおいて、各システムの配線網を配電盤やフリ
ーアクセス床等に新規に敷設して、各配線1に必要な電
子機器2を組込む時点で、配線作業員は各電子機器2に
対して外部認識装置3を前述したネジや接着剤等の最も
合致する手法で装着する。
【0029】そして、外部認識装置3のディップスイッ
チ等の識別番号設定部11を用いてこの電子機器2を特
定するための識別番号を識別番号記憶部12へ設定登録
しておく。なお、どの電子機器2にどの識別番号を登録
したかは例えば配線図に書込み記録しておく。
【0030】また、一旦敷設した配線網に新規の電子機
器2を組込んだ場合も、その都度該当電子機器2に対し
て外部認識装置3を装着すると共に該当外部認識装置3
に対して識別番号を設定登録する。
【0031】そして、後日、各システムの配線網に組込
まれた電子機器に対する点検が必要になると、配線又は
点検作業員は携帯型の呼出装置4のキーボード6を用い
て該当電子機器2の識別番号を入力して、送信キーを押
せば、該当識別番号が組込まれた呼出信号が電波放射さ
れる。
【0032】すると、指定された電子機器2に装着され
た外部認識装置3の発光ランプ5が一定期間点滅を繰り
返す。よって、配線又は点検作業員は簡単に目的とする
電子機器2の位置を確認できる。したがって、配線又は
点検作業員は配線図で指定された配線作業や各電子機器
2の点検、取換え等の作業の作業能率を大幅に向上でき
ると共に、配線ミス等の重大なトラブルの発生を未然に
防止できる。
【0033】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではない。実施形態においては、各外部認識装
置3において、自己位置を示すための報知情報として発
光ランプ5を採用したが、発光ランプ5以外にもブザー
等の音で報知することも可能である。
【0034】例えば、フリーアクセス床上に既に机や各
種の情報機器が据付済みの場合において、フリーアクセ
ス床内に敷設された配線網に組込まれたある特定の電子
機器2を点検又は交換するたるめに該当電子機器の位置
を探す必要が生じたとする。発光ランプ5を採用した場
合、机や各種の情報機器を移動して全てのフリーアクセ
ス床を引き剥がす必要がある。しかし、ブザーを採用す
ると、音がする近傍のフリーアクセス床を引き剥がすの
みでよく、該当電子機器2に対する点検又は交換の作業
能率を大幅に向上できる。
【0035】さらに、実施形態においては、呼出装置4
と各外部認識装置3との間における呼出信号の伝達手段
として無線伝送手段を採用した。しかし、TV等の各種
家庭電化製品で採用されている赤外線を用いた赤外線伝
送手段を採用してもよい。
【0036】さらに、配電盤やフリーアクセス床内に敷
設された配線網がLAN等のネットワークを構成するも
のであれば、配線網に組込まれた各電子機器2に装着さ
れる各外部認識装置3を、各電子機器2に接続され各配
線1を用いて管理用コンピュータとの間で各種の情報交
換ができるように構成することも可能である。
【0037】この場合、管理用コンピュータから各配線
1を介して各外部認識装置3に対して識別番号が組込ま
れた呼出信号を有線通信手段で伝送して、指定した外部
認識装置3の発光ランプ5を点滅させることも可能であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子機器位
置検出システムにおいては、配線網に組込まれた各電子
機器に該当電子機器を特定する識別番号を設定可能な外
部認識装置を装着し、呼出装置で識別番号を外部認識装
置へ送出し、対応する外部認識装置が応答するようにし
ている。
【0039】したがって、目的とする各電子機器の位置
を簡単に確認でき、各配線網が所属するシステムを拡張
したり、変更する場合の作業を迅速にかつ確実に実施で
き、作業能率と作業信頼性とを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わる電子機器位置検
出システムを示す概略構成図
【図2】 同電子機器位置検出システムにおける外部認
識装置の概略構成を示すブロック図
【図3】 同電子機器位置検出システムにおける呼出装
置の概略構成を示すブロック図
【図4】 同電子機器位置検出システムにおけるの呼出
装置の動作を示す流れ図
【図5】 同電子機器位置検出システムにおける外部認
識装置の動作を示す流れ図
【符号の説明】
1…配線 2…電子機器 3…外部認識装置 4…呼出装置 5…発光ランプ 6…キーボード 8,15…アンテナ 11…識別番号設定部 12…識別番号記憶部 14…受信部 20…送信部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定領域内に敷設された配線網内に組込
    まれた各電子機器に装着される複数の外部認識装置と、
    この各外部認識装置を呼出す呼出装置とからなる電子機
    器位置検出システムであって、 前記各外部認識装置は、自己が装着される電子機器を特
    定する識別番号を設定するための設定手段と、この設定
    された識別番号を記憶する記憶手段と、呼出信号を受信
    する受信手段と、受信した呼出信号に組込まれた識別番
    号が前記記憶された識別番号に一致すると自己位置を示
    すための報知情報を出力する出力手段とを有し、 前記呼出装置は、識別番号を入力するための入力手段
    と、この入力された識別番号を組込んだ呼出信号を送出
    する送出手段とを有したことを特徴とする電子機器位置
    検出システム。
JP8211150A 1996-08-09 1996-08-09 電子機器位置検出システム Withdrawn JPH1056410A (ja)

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JP8211150A JPH1056410A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 電子機器位置検出システム

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JP8211150A JPH1056410A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 電子機器位置検出システム

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JPH1056410A true JPH1056410A (ja) 1998-02-24

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ID=16601217

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JP8211150A Withdrawn JPH1056410A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 電子機器位置検出システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309592A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Ntt Advanced Technology Corp 無線タグおよびその近接状態検出方法
JP2009164800A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Yamatake Corp 無線機器への管理番地設定方法およびシステム
JP2009164804A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Yamatake Corp 固有情報設定システムおよび固有情報設定装置
CN108204793A (zh) * 2017-12-08 2018-06-26 中国船舶重工集团公司第七〇九研究所 一种基于双级隔离方式的运动体位置测试系统及测试方法

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