JPH105369A - トレーニング装置 - Google Patents

トレーニング装置

Info

Publication number
JPH105369A
JPH105369A JP19674096A JP19674096A JPH105369A JP H105369 A JPH105369 A JP H105369A JP 19674096 A JP19674096 A JP 19674096A JP 19674096 A JP19674096 A JP 19674096A JP H105369 A JPH105369 A JP H105369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
load
user
image
physiological condition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19674096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nishiyama
高史 西山
Soji Murakami
宗司 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19674096A priority Critical patent/JPH105369A/ja
Publication of JPH105369A publication Critical patent/JPH105369A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者の運動能力に応じた過不足のない運動を
行なわせる。 【解決手段】脈拍数計測装置13は運動中の使用者の脈
拍数を計測し、演算装置14は脈拍数計測装置13によ
り計測された脈拍数がほぼ一定に保たれるように負荷制
御装置11により使用者への負荷量を制御する。映像再
生装置22は複数の映像をランダムアクセスにより選択
することができる。演算装置14は負荷制御装置11を
制御して使用者に与える負荷量を制御するとともに、負
荷量に対応付けた映像を映像再生装置22から選択して
映像表示部21に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の運動に負
荷をかけることができるトレーニング装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、使用者の運動に負荷をかける
装置本体と、負荷量に対応付けた映像を表示する映像表
示装置とを備えるトレーニング装置が提供されている。
装置本体の負荷量は適宜制御される。この種のトレーニ
ング装置では、映像表示装置に設けたCRTのような映
像表示部に表示する映像としてビデオテープに記録した
映像を用い、このビデオテープの音声信号記録部分に、
装置本体における負荷量を制御するための負荷制御信号
を周波数変調信号やDTMF信号などを用いて記録して
いる。この構成によって、映像表示部に表示される映像
と負荷量とが対応付けられている。たとえば、サイクリ
ングを模擬したトレーニング装置などでは、上り坂の映
像に大きな負荷を対応付け、下り坂の映像に小さな負荷
を対応付けるなどの対応付けがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構成で
は、ビデオテープを用いて映像を表示しているものであ
るから、負荷量の時間変化と映像の表示順序とが一意的
に決まってしまい、使用者の個人差に応じた負荷量の制
御が困難であるという問題がある。とくに、脈拍や血圧
のような使用者の生理状態の変化は各使用者の運動能力
などによって大きく異なるから、個人差にかかわりなく
負荷量を一律に変化させたのでは、負荷量に過不足が生
じることになる。つまり、各個人の運動能力などに応じ
て適切な負荷量で効率よく運動するという目的が達成で
きないことになる。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、各個人の生理状態を監視して負荷量
を制御することにより、適切な負荷量で効率よく安全に
運動が行えるようにしたトレーニング装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、使用者の運動に負荷を与えると
ともに外部信号によって負荷量を調節することができる
装置本体と、複数の映像が記録され各映像のランダムア
クセスが可能な映像再生装置と、映像再生装置で選択さ
れた映像を画面に表示する映像表示部と、上記装置本体
が使用者に与えている負荷量と上記映像再生装置で選択
される映像とを対応付けて映像表示部に表示させる演算
装置とを備え、装置本体には使用者に関する所定の生理
状態を検出する生理状態検出手段を設け、演算装置は生
理状態検出手段により検出される生理状態が望ましい範
囲内に収まるように上記負荷量を制御するための外部信
号を装置本体に与えることを特徴とする。
【0006】この構成では使用者の生理状態を生理状態
検出手段により検出し、生理状態が望ましい範囲に収ま
るように負荷量を制御するから、使用者の運動能力に応
じて負荷量を適切に制御することが可能になる。つま
り、各個人に合わせて過不足のない運動が可能になり、
効率よくかつ安全に運動を行なうことができる。しか
も、映像表示部に表示される映像は複数の映像の中から
ランダムアクセスによって短時間で選択されるから、負
荷量を使用者の生理状態に応じて上述のように制御した
場合でも負荷量に対応する映像を映像表示部に表示させ
ることができ、運動の負荷量に応じた適切な映像を表示
することができるのである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記生理状態検出手段が脈拍数計測装置であって、
上記演算装置が上記生理状態として検出される脈拍数を
ほぼ一定に保つように負荷量を制御することを特徴とす
る。この構成によれば、心臓に大きな負担をかけること
なく安全な水準を維持しつつ健康の維持に適した運動を
継続することが可能になる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、使用者の運動状態に応じたメッセージを出力する画
像生成装置と、このメッセージを上記映像に重ねて映像
表示部に表示させる画像重ね合わせ部とを設けたことを
特徴とする。この構成によれば、負荷量に応じた映像を
映像表示部の画面に表示するだけでなく、運動中に適宜
のメッセージを画面に表示することができる。たとえ
ば、運動を継続した時間や運動量や現在の生理状態を示
したり、使用者が適切な運動を維持できるような指示を
与えたりすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のトレーニング装置は、図
1に示すように、装置本体10と映像表示装置20とか
らなる。装置本体10は、負荷量を制御する負荷制御装
置11と、使用者に与えられている負荷量を検出する負
荷検出装置12と、使用者の脈拍数を計測する脈拍数検
出装置13と、負荷検出装置12や脈拍数検出装置13
からの情報に基づいて負荷制御装置11の負荷量を制御
するマイクロコンピュータを主構成とする演算装置14
とを備える。ここに、装置本体10としては各種の形式
のものがあるが、定位置に設置してサイクリング、歩行
や走行、舟漕ぎなどのいずれかの運動を模擬するように
構成されているものを用いる。負荷制御装置11は電磁
力などによって非接触で運動に制動を与えるものや物理
的接触による摩擦力で運動に制動を与えることにより負
荷量を制御するものを用いる。また、負荷検出装置12
は運動時の負荷を求めるものであって、負荷制御装置1
1によって与えている負荷量が目標値に一致しているか
否かを検出するものである。脈拍数計測装置13は、一
般には耳たぶをクリップ状に挟んで光学的に血流の変化
の検出することで脈動を検出するものを用いるが、使用
者の胸部に巻き付けるベルト状のセンサを用いるもので
もよい。本発明では負荷量の目標値を脈拍数によって与
える点に特徴を有しており、脈拍数検出装置13で検出
される脈拍数がほぼ一定に保たれるように負荷量が制御
される。脈拍数はたとえば120程度に設定するとよ
い。この程度の脈拍数に設定しておくと心臓に大きな負
担がかからず、しかも健康を維持する程度の負荷を身体
に与えることができる。
【0010】一方、映像表示装置20は、CRTのよう
な映像表示部21と、演算装置14で脈拍数に基づいて
設定した負荷量に応じて映像表示部21に表示すべき映
像を選択する映像再生装置22と、負荷量に応じて映像
表示部21に表示させるメッセージなどを出力する画像
生成装置23と、映像再生装置22および画像生成装置
23からの出力画像を重ね合わせて映像表示部21に表
示させる画像重ね合わせ部24とを備える。
【0011】映像再生装置22はレーザディスクプレー
ヤ、ビデオCDプレーヤ、CD−ROMドライブ、ハー
ドディスク装置のように多数の映像情報を記録すること
ができ、かつ各映像情報をランダムアクセスすることが
できるものが用いられる。ここに、映像情報には実写し
たものやコンピュータグラフィックスとして作成したも
のなどを用い、動画として表示する。CD−ROMドラ
イブやハードディスク装置を用いる場合には画像データ
を再生するためのコンピュータ装置を映像再生装置22
に設ける。映像再生装置22では複数の映像の中から所
望の映像を選択して映像表示部21に表示させることが
でき、負荷量と映像とを対応付ける情報は、演算装置1
4にあらかじめ登録しておくか、あるいは映像再生装置
22に設けた画像記録媒体の最初にアクセスされる領域
に記録しておく。また、記録方法はどのようなものであ
ってもよいが、レーザディスクやビデオCDを用いる場
合には、周波数変調や振幅変調のように変調した信号で
記録しておくと画像データとの識別が容易になる。負荷
量と映像とを対応付ける情報は、表1のような形のテー
ブルとして記録される。表1は映像再生装置22として
レーザディスクプレーヤ、ビデオCDプレーヤのよう
に、各映像の単位を映像トラック番号で管理できるもの
を用いた場合の例であるが、他の機器を用いる場合も、
映像の単位ごとにラベル付けを行なうことで、同様の処
理が可能である。また、表1において負荷設定量は、負
荷量を範囲および変化の方向で示したものである。たと
えば、負荷量が30Wよりも低いところから30Wに達
したときには50Wまでの間は映像トラック番号の2が
選択されることを意味する。
【0012】
【表1】
【0013】画像生成装置23は、使用者に対する適宜
のメッセージを映像表示部21に表示させるものであ
り、メッセージには、アドバイス、使用者の脈拍数、運
動時間、消費カロリなどがある。また、メッセージとし
て画像生成装置23から出力される情報は、画像生成装
置23にあらかじめ登録されている文、演算装置14か
らデータとして転送された情報が含まれる。
【0014】上述したトレーニング装置を用いて運動を
開始すると、演算装置14は脈拍数計測装置13から入
力される脈拍数をあらかじめ設定された脈拍数の範囲
(上述の例では120前後)と比較し、その範囲が保た
れるように負荷制御装置11により負荷量を制御するの
である。演算装置14は負荷検出装置12で検出した負
荷量と設定した負荷量とを比較して負荷量をフィードバ
ック制御する。一方、演算装置14は負荷量を決定する
と、表1に示したテーブルを参照した上で対応する映像
トラック番号の再生の開始を映像再生装置22に指示す
る。映像トラック番号はリモコンコマンドにより指示さ
れる。つまり、演算装置14は、赤外線等を媒体とする
リモコン信号を送出し、映像再生装置22に映像トラッ
ク番号を指示する。また、映像再生装置22は赤外線等
を媒体として再生中の映像トラック番号を確認できるよ
うになっている。この種の映像再生装置22は赤外線リ
モコンを用いたレーザディスクプレーヤやビデオCDプ
レーヤでは一般に用いられている機能であるから、この
機能を流用する。つまり、演算装置14からリモコン信
号により映像トラック番号を指定した後、演算装置14
は指定した映像トラック番号が再生されていることを確
認する。このようにして、映像再生装置22から負荷量
に対応した映像を選択して映像表示部21に表示させ、
また必要に応じて画像生成装置23を通して映像表示部
21にメッセージを表示させる。たとえば、負荷量が増
加するときには上り坂の画像を選択し、負荷量が減少す
るときには下り坂の映像を選択するのである。
【0015】上述した演算装置14の動作を図2にフロ
ーチャートで示す。すなわち、脈拍数を計測し(S
1)、脈拍数を所定値に保つように負荷量を決定する
(S2)。次に、表1に示したテーブルを参照して負荷
量に応じた映像トラック番号を選択し(S3)、映像再
生装置22に対してリモコンコマンドで映像トラック番
号を指示する(S4)。その後、映像再生装置22が再
生中か停止中かなどの状態をリモコン信号により確認し
(S5)、さらに再生中ならば映像トラック番号を確認
する(S6)。ここで、確認した映像トラック番号が指
示した映像トラック番号と一致していれば上記動作を繰
り返し(S7)、不一致であればリモコンコマンドを用
いて映像トラック番号を再指示する(S4)。
【0016】なお、上述の例では使用者の生理状態とし
て脈拍数を検出したが、生理状態としては血圧などの他
の値を用いるようにしてもよい。また、脈拍数を120
前後に保つように設定しているが、脈拍数を任意に入力
することができる入力装置を設け、目標になる脈拍数を
任意に設定できるようにしてもよい。実施形態として説
明したものでは、映像再生装置22で再生される記録媒
体の音声信号記録部分には映像に対応付けた負荷制御信
号を記録する必要がないから、記録媒体に記録するため
の映像や音声の編集作業が大幅に低減する。つまり、ビ
デオCDのような記録媒体を作成するには、シナリオ作
成→映像や音楽素材の収集→編集→マスターテープの作
成→ビデオCDへの記録というような複数の工程が必要
であり、負荷制御信号を記録媒体に記録する場合には、
編集の工程以降は負荷制御信号を修正することができな
くなる。そして、負荷制御信号の動作確認はビデオCD
が完成した後になるから、負荷制御信号に不備があれば
編集段階に戻して修正しなければならず、記録媒体の作
成に多大な時間を要するものである。これに対して、本
実施形態の記録媒体は映像と音声とテーブルとが格納さ
れているのみであるから、負荷制御信号の修正に要する
時間が削減され、結果的に記録媒体の作成時間が従来よ
りも短縮されるのである。しかも、このようにして作成
された記録媒体は負荷制御信号を含まないから、通常の
作品として再生可能であり、トレーニング用以外にも用
いることが可能になる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、使用者の運動に負荷
を与えるとともに外部信号によって負荷量を調節するこ
とができる装置本体と、複数の映像が記録され各映像の
ランダムアクセスが可能な映像再生装置と、映像再生装
置で選択された映像を画面に表示する映像表示部と、装
置本体が使用者に与えている負荷量と映像再生装置で選
択される映像とを対応付けて映像表示部に表示させる演
算装置とを備え、装置本体には使用者に関する所定の生
理状態を検出する生理状態検出手段を設け、演算装置は
生理状態検出手段により検出される生理状態が望ましい
範囲内に収まるように負荷量を制御するための外部信号
を装置本体に与えるものであり、使用者の生理状態を生
理状態検出手段により検出し、生理状態が望ましい範囲
に収まるように負荷量を制御するから、使用者の運動能
力に応じて負荷量を適切に制御することが可能になると
いう利点がある。つまり、各個人に合わせて過不足のな
い運動が可能になり、効率よくかつ安全に運動を行なう
ことができるという利点がある。しかも、映像表示部に
表示される映像は複数の映像の中からランダムアクセス
によって短時間で選択されるから、負荷量を使用者の生
理状態に応じて上述のように制御した場合でも負荷量に
対応する映像を映像表示部に表示させることができ、運
動の負荷量に応じた適切な映像を表示することができる
という利点がある。
【0018】請求項2の発明のように、生理状態検出手
段として脈拍数計測装置を用い、演算装置が生理状態と
して検出される脈拍数をほぼ一定に保つように負荷量を
制御するものでは、心臓に大きな負担をかけることなく
安全な水準を維持しつつ健康の維持に適した運動を行な
うことが可能になるという利点がある。請求項3の発明
のように、使用者の運動状態に応じたメッセージを出力
する画像生成装置と、このメッセージを映像再生装置か
らの映像に重ねて映像表示部に表示させる画像重ね合わ
せ部とを設けたものでは、負荷量に応じた映像を映像表
示部の画面に表示するだけでなく、運動中に適宜のメッ
セージを画面に表示することができるのであって、たと
えば、運動を継続した時間や運動量や現在の生理状態を
示したり、使用者が適切な運動を維持できるような指示
を与えたりすることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示すブロック図である。
【図2】同上の動作説明図である。
【符号の説明】
10 装置本体 11 負荷制御装置 12 負荷検出装置 13 脈拍数計測装置 14 演算装置 20 映像表示装置 21 映像表示部 22 映像再生装置 23 画像生成装置 24 画像重ね合せ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の運動に負荷を与えるとともに外
    部信号によって負荷量を調節することができる装置本体
    と、複数の映像が記録され各映像のランダムアクセスが
    可能な映像再生装置と、映像再生装置で選択された映像
    を画面に表示する映像表示部と、上記装置本体が使用者
    に与えている負荷量と上記映像再生装置で選択される映
    像とを対応付けて映像表示部に表示させる演算装置とを
    備え、装置本体には使用者に関する所定の生理状態を検
    出する生理状態検出手段を設け、演算装置は生理状態検
    出手段により検出される生理状態が望ましい範囲内に収
    まるように上記負荷量を制御するための外部信号を装置
    本体に与えることを特徴とするトレーニング装置。
  2. 【請求項2】 上記生理状態検出手段は脈拍数計測装置
    であって、上記演算装置は上記生理状態として検出され
    る脈拍数がほぼ一定に保たれるように負荷量を制御する
    ことを特徴とする請求項1記載のトレーニング装置。
  3. 【請求項3】 使用者の運動状態に応じたメッセージを
    出力する画像生成装置と、このメッセージを上記映像に
    重ねて映像表示部に表示させる画像重ね合わせ部とを設
    けたことを特徴とする請求項1記載のトレーニング装
    置。
JP19674096A 1996-04-23 1996-07-25 トレーニング装置 Withdrawn JPH105369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19674096A JPH105369A (ja) 1996-04-23 1996-07-25 トレーニング装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10086196 1996-04-23
JP8-100861 1996-04-23
JP19674096A JPH105369A (ja) 1996-04-23 1996-07-25 トレーニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105369A true JPH105369A (ja) 1998-01-13

Family

ID=26441813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19674096A Withdrawn JPH105369A (ja) 1996-04-23 1996-07-25 トレーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH105369A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008120477A1 (ja) * 2007-04-03 2008-10-09 Ssd Company Limited 歩行訓練装置及び歩行訓練方法
WO2019035444A1 (ja) * 2017-08-16 2019-02-21 日本電信電話株式会社 足底圧測定器、情報提供装置及び情報提供方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008120477A1 (ja) * 2007-04-03 2008-10-09 Ssd Company Limited 歩行訓練装置及び歩行訓練方法
WO2019035444A1 (ja) * 2017-08-16 2019-02-21 日本電信電話株式会社 足底圧測定器、情報提供装置及び情報提供方法
JPWO2019035444A1 (ja) * 2017-08-16 2020-05-28 日本電信電話株式会社 足底圧測定器、情報提供装置及び情報提供方法
US11666244B2 (en) 2017-08-16 2023-06-06 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Foot sole pressure measurement instrument, information provision device, and information provision method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5949951A (en) Interactive workstation for creating customized, watch and do physical exercise programs
KR100714093B1 (ko) 운동 상태 관리 방법 및 그 장치
US8812502B2 (en) Content reproducing apparatus, content reproduction method, and program
EP1818841B1 (en) Method and device for content reproduction list generation
CN113164808A (zh) 基于控制序列的健身器控制器
JPH10504920A (ja) ビデオ用の内容に基づく感覚入力装置
JP4264752B2 (ja) オーディオ信号の再生機および再生方法
US9050487B2 (en) Controlling exercise equipment
WO1997017111A9 (en) Interactive touchscreen workstation for generating patient-specific physical therapy videotapes
EP1609418A1 (en) Apparatus for estimating the psychological state of a subject and video/sound reproduction apparatus
JP3565936B2 (ja) 運動支援システム及び運動支援方法
US5896164A (en) Video display apparatus
JP3927340B2 (ja) バランス能力判定方法およびその装置
JPH07250919A (ja) サイクリング・シミュレーション・システム
JPH105369A (ja) トレーニング装置
JP2000288144A (ja) 個別対応型トレーニング装置及び個別対応型トレーニング管理システム
JP3694663B2 (ja) 移動疑似体験装置及びその方法
JP4284504B2 (ja) コンテンツ再生方法、コンテンツ再生装置、コンテンツ配信方法およびコンテンツ配信装置
JPWO2009063597A1 (ja) 運動支援装置、ペースメーカ、運動支援方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体
JP2000070373A (ja) 生体信号フィ―ドバック制御装置及びそれに用いる記録媒体
US5703996A (en) Video reproduction device
EP1587060A1 (en) Method and device for recording, transmitting, or reproducing data
JPH11153949A (ja) 体感モーション装置
JPH10263110A (ja) サイクリングシミュレーションシステム
KR102406562B1 (ko) 등록된 확장현실 기기를 제어하는 방법, 장치 및 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007