JPH1051671A - 電子機器の把持装置 - Google Patents

電子機器の把持装置

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JPH1051671A
JPH1051671A JP8208075A JP20807596A JPH1051671A JP H1051671 A JPH1051671 A JP H1051671A JP 8208075 A JP8208075 A JP 8208075A JP 20807596 A JP20807596 A JP 20807596A JP H1051671 A JPH1051671 A JP H1051671A
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grip portion
gripping
camera
gripping device
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Tetsuya Tsujimura
哲也 辻村
Osamu Shimizu
治 清水
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質素材の延長グリップ部を可動、変形させ
ることによって、グリップ形状を形成し、使用時のホー
ルディング性と非使用時のコンパクト性との両立を実現
可能とした電子機器の把持装置を提供する。 【解決手段】 携帯用の電子機器本体を把持するためグ
リップ部12と、軟質素材により形成され、一端が前記
グリップ部12の底部に回動可能に取り付けられるとと
もに、他端が前記グリップ部12の側面をスライド移動
可能に取り付けられた延長グリップ部14とを備え、使
用時には、前記延長グリップ部14の他端をスライド移
動させると同時に一端を回動させて湾曲変形せしめ、把
持に必要な大きさ、形状を確保するとともに、非使用時
には、前記延長グリップ部14を前記グリップ部12に
沿わせてコンパクトに収納可能としてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型化の著しい、
例えばカメラ一体型VTR、電子スチルカメラ、フィル
ム式カメラ等の携帯用の電子機器の把持装置に関し、よ
り詳細には、電子機器の小型化に伴い使用時のホールデ
ィング性と非使用時のコンパクト性の両立を図った把持
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ一体型VTR、電子スチル
カメラ、フィルム式カメラ等の携帯用の電子機器におい
ては、小型化が著しく進行しており、これに伴って、電
子機器本体を把持するためグリップ部として、ホールド
に必要十分な寸法、形状を確保することが困難になって
いる。
【0003】例えば、図11に示すように、従来のカメ
ラ一体型VTRにおいては、グリップ部2はカメラ部1
の側面に設けられているが、カメラ部1の短小化に伴
い、グリップ部に十分な寸法、形状を持たすことが困難
であり、ホールディング性かコンパクト性のどちらかを
犠牲にしなければならないものとなっている。
【0004】このような従来のカメラ一体型VTRの事
情を考慮して、グリップ部分の長さを確保し、収納時の
小型化にも優れたハンドストラップ支持部の収納機構
が、特開平8−154194号公報にて提案されてい
る。
【0005】これは、図12及び図13に示すように、
カメラ部1の側面にグリップ部2が設けられており、こ
のグリップ部2を覆い囲むように、両端が各々カメラ部
1のカメラ固定部3とハンドストラップ支持部4の端点
5に固定されているハンドストラップ6と、前記カメラ
部1の底部に回転或いはスライド移動可能に設けられた
ハンドストラップ支持部4とを備えたものである。
【0006】上記のように構成してなるハンドストラッ
プ支持部の収納機構においては、ハンドストラップ支持
部4をカメラ部1の底部に回転或いはスライドさせるこ
とにより、グリップ部2の手の幅分の補正を可能とし、
使用時のホールディング性と非使用時のコンパクト性と
を両立している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平8−154194号公報にて提案されたものに
おいては、ハンドストラップ6装着時のハンドストラッ
プ支持部3,4間の寸法を確保することを目的としてい
るため、ハンドストラップ支持部4は薄い板状のもので
あり、ホールド感が悪く強度的にも問題がある。また、
ハンドストラップ支持部4に厚みを持たせると、その分
グリップ部2の内部にスペースを必要とするので、小型
化に相反することとなる。さらに、板状のハンドストラ
ップ支持部4を握るだけではホールディング性も十分と
は言えない。
【0008】本発明は、上述したような点に鑑みてなさ
れたものであり、軟質素材の延長グリップ部を可動、変
形させることによって、グリップ形状を形成し、使用時
のホールディング性と非使用時のコンパクト性との両立
を実現可能とした電子機器の把持装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器の把持
装置は、携帯用の電子機器本体を把持するためグリップ
部と、軟質素材により形成され、一端が前記グリップ部
の底部に回動可能に取り付けられるとともに、他端が前
記グリップ部の側面をスライド移動可能に取り付けられ
た延長グリップ部とを備え、使用時には、前記延長グリ
ップ部の一端を回動させると同時に他端をスライド移動
させて湾曲変形せしめ、把持に必要な大きさ、形状を確
保するとともに、非使用時には、前記延長グリップ部を
前記グリップ部に沿わせてコンパクトに収納可能とした
ものである。
【0010】これによって、使用時には、延長グリップ
部の他端をスライド移動させることにより、同時にその
一端を回動させて湾曲変形せしめ、ホールドに必要な大
きさ、形状を確保するとともに、非使用時には、前記延
長グリップ部をグリップ部に沿わせてコンパクトに収納
可能とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の電子機器の把持装置の第
1の実施形態を、例えばカメラ一体型VTRに用いた場
合について、図1乃至図4とともに以下説明する。ここ
で、図1は本実施形態の把握装置を用いたカメラ一体型
VTRを示す斜視説明図、図2は本実施形態の把握装置
における延長グリップ部引き出し状態を示す(a)正面
説明図(b)側面説明図、図3は本実施形態の把握装置
における延長グリップ部収納状態を示す(a)正面説明
図(b)側面説明図、図4は本実施形態の把握装置にお
ける(a)延長グリップ部引き出し状態(b)延長グリ
ップ部収納状態を示す側断面説明図である。
【0012】図1乃至図4において、11はカメラ部、
12はカメラ部11の側面に設けられたグリップ部、1
3はVTR部、14はエラストマー等の軟質素材からな
る延長グリップ部で、その一端がグリップ部12の底部
にシャフト16を中心に90°回動可能に設けられてい
る。17はグリップ部12の側面に設けられたスライド
レール18にスライド移動可能に係止された係止部であ
る。
【0013】上記のように構成してなる把持装置におい
て、使用時には、延長グリップ部14の他端の係止部1
7をグリップ部12の側面のスライドレール18に沿っ
て下方にスライド移動させることにより、同時に延長グ
リップ部14の一端をグリップ部12の底部のシャフト
16を中心に90°回動させる。これによって、延長グ
リップ部14は軟質素材であるため、湾曲変形して必要
なグリップ形状を形成する。
【0014】これによって、延長グリップ部14は湾曲
変形してループ状の指掛部を形成するので、使用者はこ
の指掛部に小指或いは薬指を引っ掛けて把持することに
より、十分なホールド感を得ることができ、ホールディ
ング性を向上させることが可能である。
【0015】また、非使用時には、延長グリップ部14
の他端の係止部17をグリップ部12の側面のスライド
レール18に沿って上方にスライド移動させることによ
り、延長グリップ部14の一端を回動させて元の位置に
戻すことによって、延長グリップ部14をグリップ部1
2に沿わせてコンパクトに収納可能としている。
【0016】尚、上記実施形態において、軟質素材の延
長グリップ部14は側面から見て外方に露出した構造と
なっているので、クッションを兼ねてホールディング性
を一段と高めている。
【0017】また、本発明の電子機器の把持装置の第2
の実施形態を、例えばカメラ一体型VTRに用いた場合
について、図5乃至図8とともに以下説明する。ここ
で、図5は本実施形態の把握装置を用いたカメラ一体型
VTRを示す斜視説明図、図6は本実施形態の把握装置
における延長グリップ部引き出し状態を示す(a)正面
説明図(b)側面説明図、図7は本実施形態の把握装置
における延長グリップ部収納状態を示す(a)正面説明
図(b)側面説明図、図8は本実施形態の把握装置にお
ける(a)延長グリップ部引き出し状態(b)延長グリ
ップ部収納状態を示す側断面説明図である。
【0018】図5乃至図8において、11はカメラ部、
12はカメラ部11の側面に設けられたグリップ部、1
3はVTR部、14はエラストマー等の軟質素材からな
る延長グリップ部、15はグリップ部12の底部にシャ
フト16を中心に90°回動可能に設けられ、延長グリ
ップ部の一端がビス止め,熱溶着等により取り付けられ
たABS等の硬質素材からなる回動部材、17はグリッ
プ部12の側面に設けられたスライドレール18にスラ
イド移動可能に係止された係止部である。
【0019】上記のように構成してなる把持装置におい
て、使用時には、延長グリップ部14の他端の係止部1
7をグリップ部12の側面のスライドレール18に沿っ
て下方にスライド移動させることにより、同時に延長グ
リップ部14の一端が取着された回動部材15をグリッ
プ部12の底部のシャフト16を中心に90°回動させ
る。これによって、延長グリップ部14は軟質素材であ
るため、湾曲変形して必要なグリップ形状を形成する。
【0020】ここで、回動部材15は硬質素材であるの
で変形せず、延長グリップ部14は必要な部分のみ湾曲
してループ状の指掛部を形成する。使用者はこの指掛部
に小指或いは薬指を引っ掛けて把持することにより、十
分なホールド感を得ることができ、ホールディング性を
向上させることが可能である。
【0021】また、非使用時には、延長グリップ部14
の他端の係止部17をグリップ部12の側面のスライド
レール18に沿って上方にスライド移動させると同時
に、回動部材15を回動させて元の位置に戻すことによ
って、延長グリップ部14をグリップ部12に沿わせて
コンパクトに収納可能としている。
【0022】尚、上記実施形態においては、回動部材1
5の外側面に延長グリップ部14の一端を取着している
ので、十分な強度を確保することが可能である。また、
軟質素材の延長グリップ部14は側面から見て外方に露
出した構造となっているので、クッションを兼ねてホー
ルディング性を一段と高めている。
【0023】次に、上記第2の実施形態のものにおい
て、ハンドストラップを取り付けたものについて、第3
の実施形態として図9及び図10とともに以下説明する
が、上記第2の実施形態と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。ここで、図9は本実施形態の
把握装置における延長グリップ部引き出し状態を示す
(a)正面説明図(b)側面説明図、図10は本実施形
態の把握装置における延長グリップ部収納状態を示す
(a)正面説明図(b)側面説明図である。
【0024】図9及び図10において、21はハンドス
トラップ、22はカメラ部11においてハンドストラッ
プ21の一端が取り付けられるカメラ固定部、23は延
長グリップ部14においてハンドストラップ21の他端
が取り付けられる取付部である。ここで、延長グリップ
部14の取付部23は、使用時に最下端となる回動部材
15の先端付近に設けられている。
【0025】これによって、使用時のハンドストラップ
の支持部間の距離を十分確保することが可能となり、上
述したホールディング性をさらに向上させることができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る電子機器の把持装置は、上
述したような構成としているので、使用時には、延長グ
リップ部の他端をスライド移動させると同時に一端を回
動させて湾曲変形せしめ、ホールドに必要な大きさ、形
状を確保するとともに、非使用時には、前記延長グリッ
プ部をグリップ部に沿わせてコンパクトに収納可能とす
ることができる。
【0027】また、延長グリップ部の一端に、硬質素材
からなる回動部材を設けることにより、強度を向上させ
ることが可能であり、延長グリップ部にハンドストラッ
プを取り付けるための取付部を設けることにより、ハン
ドストラップの支持部間を十分確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の把持装置の第1実施形態を
用いたカメラ一体型VTRを示す斜視説明図である。
【図2】本発明の電子機器の把持装置の第1実施形態に
おける延長グリップ部引き出し状態を示す(a)正面説
明図(b)側面説明図である。
【図3】本発明の電子機器の把持装置の第1実施形態に
おける延長グリップ部収納状態を示す(a)正面説明図
(b)側面説明図である。
【図4】本発明の電子機器の把持装置の第1実施形態に
おける(a)延長グリップ部引き出し状態(b)延長グ
リップ部収納状態を示す側断面説明図である。
【図5】本発明の電子機器の把持装置の第2実施形態を
用いたカメラ一体型VTRを示す斜視説明図である。
【図6】本発明の電子機器の把持装置の第2実施形態に
おける延長グリップ部引き出し状態を示す(a)正面説
明図(b)側面説明図である。
【図7】本発明の電子機器の把持装置の第2実施形態に
おける延長グリップ部収納状態を示す(a)正面説明図
(b)側面説明図である。
【図8】本発明の電子機器の把持装置の第2実施形態に
おける(a)延長グリップ部引き出し状態(b)延長グ
リップ部収納状態を示す側断面説明図である。
【図9】本発明の電子機器の把持装置の第3実施形態に
おける延長グリップ部引き出し状態を示す(a)正面説
明図(b)側面説明図である。
【図10】本発明の電子機器の把持装置の第3実施形態
における延長グリップ部収納状態を示す(a)正面説明
図(b)側面説明図である。
【図11】従来のカメラ一体型VTRを示す斜視説明図
である。
【図12】従来のハンドストラップ支持部の収納機構の
一例を示す斜視説明図である。
【図13】従来のハンドストラップ支持部の収納機構の
他の例を示す斜視説明図である。
【符号の説明】
11 カメラ部 12 グリップ部 13 VTR部 14 延長グリップ部 15 回動部材 16 シャフト 17 係止部 18 スライドレール 21 ハンドストラップ 22 カメラ固定部 23 取付部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用の電子機器本体を把持するためグ
    リップ部と、 軟質素材により形成され、一端が前記グリップ部の底部
    に回動可能に取り付けられるとともに、他端が前記グリ
    ップ部の側面をスライド移動可能に取り付けられた延長
    グリップ部とを備え、 使用時には、前記延長グリップ部の一端を回動させると
    同時に他端をスライド移動させて湾曲変形せしめ、把持
    に必要な大きさ、形状を確保するとともに、非使用時に
    は、前記延長グリップ部を前記グリップ部に沿わせてコ
    ンパクトに収納可能としたことを特徴とする電子機器の
    把持装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の電子機器の把持装
    置において、 前記延長グリップ部の一端には、硬質素材からなる回動
    部材を設けたことを特徴とする電子機器の把持装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1又は2に記載の電子機器の
    把持装置において、 延長グリップ部にハンドストラップの一端を取り付ける
    ための取付部を設けたことを特徴とする電子機器の把持
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007520929A (ja) * 2003-12-24 2007-07-26 ノキア コーポレイション 可変形状グリップを有する移動局

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007520929A (ja) * 2003-12-24 2007-07-26 ノキア コーポレイション 可変形状グリップを有する移動局

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