JPH1051657A - センタリング調整回路 - Google Patents

センタリング調整回路

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JPH1051657A
JPH1051657A JP20019196A JP20019196A JPH1051657A JP H1051657 A JPH1051657 A JP H1051657A JP 20019196 A JP20019196 A JP 20019196A JP 20019196 A JP20019196 A JP 20019196A JP H1051657 A JPH1051657 A JP H1051657A
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JP
Japan
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centering
vertical
horizontal
current
centering adjustment
Prior art date
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Pending
Application number
JP20019196A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sasaki
健 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1051657A publication Critical patent/JPH1051657A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】扁平管において、水平および垂直センタリング
を電気的に調整できるようにする 【解決手段】扁平管に適用する。垂直偏向コイル44を
流れる垂直偏向電流が抵抗器46によって電圧に変換さ
れ、この検出電圧が垂直ドライブ回路40に帰還される
と共に、この帰還路Lに垂直センタリング調整用可変抵
抗器48が接続される。抵抗器48を調整するとコイル
44を流れる直流電流が変わるので、これによって垂直
偏向電流波形が上下にシフトして垂直センタリングの調
整がなされる。直流電流に比例してシフト量が変わるか
ら、垂直センタリングを線形に調整できる。水平センタ
リングも偏向コイル56に流れる電流(実線と破線)で
調整できる。扁平管では電磁的にセンタリングを調整す
ると、非線形調整であるため面倒であるし、ビーム形状
も変形するが、電気的処理ではそのおそれはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラットディス
プレー装置用のセンタリング調整回路に関する。詳しく
は、特に扁平管を使用したフラットディスプレー装置に
おいて垂直あるいは水平偏向コイルに流れる直流電流の
大きさを変えることによって、ビームのセンタリングを
正確かつ簡単に調整できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】扁平管を用いたフラットディスプレー装
置であって、白黒用のディスプレー装置の概念図を図4
に示す。
【0003】同図にあって、このディスプレー装置10
はネック部からファンネル部までがほぼ扁平な形状とな
された陰極線管(CRT)を有し、そのネック部側には
電子銃14が収納され、これより出射した電子ビーム
(その軌跡を鎖線で示す)はファンネル部のスクリーン
パネル12a側に形成された蛍光体16に到達する。そ
の画像はフロントパネル12b側より見ることができ
る。ネック部とファンネル部との間には水平および垂直
偏向コイル18,20が設けられて、電子ビームは鎖線
図示のように偏向されて蛍光体16上に到達する。
【0004】このようなディスプレー装置10にあって
図5のように画面Sのセンタpと、水平および垂直の偏
向中心が一致していないときは、センタリング調整手段
22によってビーム到達位置の調整が行われる。図4で
はセンタリング調整手段22が2枚のリング状マグネッ
ト(2極マグネット)によって構成され、これが偏向コ
イル18,20側のネック部にセットされている。そし
てCRT12に対するマグネットの極性位置をリングを
回しながら調整することによってセンタリングの調整を
行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したリングマ
グネット22を1枚ずつ回したとき、電子ビームは水平
および垂直方向に直線的に移動するのではなく、扁平管
を使用したCRT12の場合、図5に示すようにセンタ
ーpを中心として円弧状に移動することが知られてい
る。これは扁平管特有な現象である。
【0006】セットを設計検討する上ではこのような画
面の動きは調整しずらさはあるものの、それほど負担と
はならない。しかしセットを生産、調整する上では、こ
のような円弧状のビーム移動は非常に厄介な現象であ
る。
【0007】セット調整作業者はリングマグネット22
を動かしながらビームが画面センターに到達するように
調整するが、実際ビームは図5のような非線形な動きを
するため、画面のセンタリング調整に時間がかかってし
まう。このこのことは調整作業性を悪くさせているー因
であり、ひいてはセットのコストアップにつながってし
まう。
【0008】一方、扁平管を用いたディスプレイ装置1
0での電子ビームは、尾を引くようなハレーションと呼
ばれるスポット特性(非円形スポット特性)となること
が知られている。リングマグネット22を回して、水平
および垂直磁界(センタリング調整磁界)を変化させて
画面位置を調整すると、場合によってはこのスポット特
性が悪くなり、これによって解像度が低下することがあ
る。さらにこうした磁界の変化による画面センター調整
によって、水平偏向走査に歪みが生じる場合があり、こ
うした現象もディスプレイの性能低下のー因となってい
る。
【0009】このようにリングマグネット22によるセ
ンタリング調整では、画面が円弧を描くように移動する
ためにセンタリング調整作業が繁雑となったり、ビーム
形状の歪みを増長させて解像度の劣化につながるような
問題を派生している。
【0010】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、電気的にセンタリングの調整
を行うことによって、調整時間の短縮やビーム形状歪み
を低減できるセンタリング調整回路を提案するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係るセンタリング調
整回路、特に垂直方向のセンタリング調整回路にあって
は、扁平な陰極線管を使用したフラットディスプレー用
センタリング調整回路であって、垂直偏向コイルを流れ
る垂直偏向電流が抵抗器によって電圧に変換され、この
検出電圧が垂直ドライブ回路に帰還されると共に、この
帰還路に垂直センタリング調整手段が設けられ、この調
整手段によって垂直センタリングの調整が行われるよう
にしたことを特徴とする。
【0012】請求項3に記載したこの発明に係るセンタ
リング調整回路、特に水平方向のセンタリング調整回路
にあっては、扁平な陰極線管を使用したフラットディス
プレー用センタリング調整回路であって、水平偏向コイ
ルのクール側と水平出力用電源の間に水平センタリング
調整手段が接続され、この水平センタリング調整手段
は、互いに逆向きのダイオードと、電流方向調整手段と
を有し、この電流方向調整手段によって上記水平偏向コ
イルに流れる直流電流の向きと大きさを変えることによ
って、水平センタリングの調整が行われるようにしたこ
とを特徴とする。
【0013】この発明では、垂直若しくは水平の各偏向
コイルを流れる直流電流の値を調整することによって画
面センター位置に電子ビームの中心を一致させる。一致
するように垂直方向にあっては垂直ドライブ回路に帰還
される帰還電圧の値が微調整される。同様に、水平方向
にあっては水平偏向コイルに流す直流電流の向きと大き
さが調整される。
【0014】これらの電気的な調整によれば、比較的簡
単にセンタリングの調整を行うことができる。しかもそ
の調整作業も比較的早い。電磁的なセンタリング調整で
ないので電子ビームの歪みが少なくなり、解像度の改善
が図れる。
【0015】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るセンタリ
ング調整回路特に扁平管を使用したときのセンタリング
調整回路の一実施形態を図面を参照して詳細に説明す
る。
【0016】図1に示すセンタリング調整回路30は、
垂直方向のセンタリング調整部30Vと水平方向のセン
タリング調整部30Hとで構成される。垂直方向センタ
リング調整部30Vから説明すると、端子32には受信
したテレビション信号が供給され、これが同期分離回路
34で水平同期信号と垂直同期信号とに分離され、その
うち垂直同期信号は垂直発振器36に供給されて、垂直
同期信号に同期した垂直駆動信号が生成される。
【0017】垂直駆動信号は垂直ドライブ回路40に供
給され、さらに垂直出力回路42を介して垂直偏向コイ
ル44に垂直偏向信号(電流)として供給される。
【0018】この発明ではこの垂直偏向コイル44と直
列に抵抗器46が接続され、その接続中点qより垂直偏
向電圧が中点電圧として検出される。この中点電圧が帰
還路Lを介して垂直ドライブ回路40に負帰還され、垂
直偏向電流の安定化が図られる。
【0019】この負帰還路Lと直列に垂直センタリング
調整手段として機能する可変抵抗器48が接続される。
可変抵抗器48を調整することによって垂直偏向コイル
44に印加される直流電流(センタリング補正用直流電
流)が制御されるので、この調整で電子ビームの偏向位
置が変わる。つまり垂直方向におけるセンター位置を調
整できる。
【0020】例えば垂直センターが標準より上側に若干
ずれていたときには、図2A鎖線図示のように垂直偏向
電流波形が多少下側にずれている。そのとき接続中点q
に得られる中点電圧をVbとすれば、この電圧VbがV
b′となるように可変抵抗器46の値が調整される。
【0021】この調整によって垂直偏向コイル44に
は、(Vb−Vb′)に相当する直流補正電流分だけ多
く流れるので、図2Aのように垂直偏向電流波形は鎖線
状態より若干上側にずれて実線図示の状態になる。この
とき垂直偏向電流波形の中心が画面センターとなるよう
に中点電圧Vb′が調整され、この調整によって垂直方
向における垂直偏向中心が画面センターの位置pに一致
する。
【0022】垂直偏向中心が画面の下側にずれていると
きは、図2B鎖線図示のような垂直偏向電流波形となっ
ていて、通常波形よりも上側にシフトしている。このと
きの中点電圧Vaに対してその値を小さくしてVa′と
すれば、その差分だけ垂直偏向コイル44に流れるセン
タリング補正用直流電流が少なくなる。これによって、
垂直偏向電流波形は実線図示のように下側にシフトする
ので、画面センターとなるように中点電圧Va′が可変
抵抗器46によって調整される。
【0023】中点電圧の変化分に比例して垂直センタリ
ング位置が変わるので、リニアなセンタリング調整が可
能になる。可変抵抗器46に加えて固定抵抗器やコンデ
ンサなどを接続することもできる。
【0024】図1には水平方向でのセンタリング調整部
30Hも設けられている。まず水平偏向系から説明する
と、同期分離回路34で分離された水平同期信号は水平
発振器50に供給されて水平発振信号(パルス信号)が
出力され、これが水平ドライブ回路52および水平出力
回路54を経て水平偏向コイル56に供給される。水平
偏向コイル56には充放電用のコンデンサ(図示はしな
い)が接続されているので、水平偏向コイル56にはの
こぎり波状の水平偏向電流がながれる。
【0025】水平偏向コイル56にはこれと直列に水平
操作の直線性を改善するための水平リニアリテ−補正コ
イル58と、画面の中縮みを補正するS字補正コンデン
サ60がそれぞれ接続される。水平偏向コイル56のホ
ット側はコイル68を介して水平出力用電圧+Bが与え
られている。
【0026】この発明ではこの水平偏向コイル56と並
列に水平センタリング調整手段62が接続される。水平
センタリング調整手段62はコイル64の他に、互いに
逆極性となるように並列接続された一対のダイオードD
a,Dbと、各ダイオードに接続された可変抵抗器66
とで構成される。可変抵抗器66は接続中点rに接続さ
れてセンタリング調整用の閉ループが構成される。
【0027】ダイオードDa,Dbによって水平偏向コ
イル56を流れる直流電流の向きが決まり、その大きさ
は可変抵抗器66の値によって決まる。S字補正用コン
デンサ60には直流成分は流れないのでセンタリング調
整用の直流電流は水平偏向コイル56と水平センタリン
グ調整手段62との間を流れることになる。
【0028】例えば可変抵抗器66を左側寄りに調整す
ると、ダイオードDa側を通る電流ループ(実線矢印)
が形成され、電流値も決まる。右側寄りに調整するとダ
イオードDb側を通る電流ループ(破線矢印)が形成さ
れると共に、そのときの電流値が決まる。
【0029】これらの電流値は水平センタリング調整用
直流電流であるから、実線矢印の直流電流(水平偏向コ
イル56に対して引き込み(減算)電流)によって水平
センタリングは画面の右側にずれ、破線矢印の直流電流
(水平偏向コイル56への流し込み電流)によって水平
センタリングは画面の左側にずれるので、これによって
水平センタリングを画面センターpに合わせ込むことが
できる。ずれる量は水平センタリング調整用直流電流の
値に比例するので、リニアなセンタリング調整が可能に
なる。
【0030】図3は水平センタリング調整手段62の他
の実施態様であって、この例ではダイオードDa,Db
に対して同じ抵抗値となされた一対の抵抗器70,72
が接続され、その接続中点とダイオード側から端子を導
出して切り替えスイッチ74に接続して構成される。
【0031】端子aを選ぶと、実線矢印の水平センタリ
ング調整用直流電流が流れ、端子cを選ぶと破線矢印の
水平センタリング調整用直流電流が流れる。その値は等
しく、可変できないのでセンタリング調整の微調整はで
きない。センターの端子bを選ぶと水平センタリング調
整用直流電流は流れない。
【0032】したがってこの図3の場合には僅かに水平
センタリングがずれているようなときに適用して好適で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
偏平管における画面の位置を電気的にしかも水平、垂直
方向に直線的にシフトさせることができる。
【0034】したがって偏向ヨークに付加されているセ
ンタリング調整用のリングマグネットによるセンタリン
グ調整よりも、調整作業が簡単であり、しかも正確に行
うことができる。その結果、調整作業時間の大幅な短縮
を図ることができる。また、センタリング調整用リング
マグネットによる調整に起因していた電子ビームのスポ
ット特性の悪化を軽減できるので、解像度の改善も併せ
て行うことができるなどの特徴を有する。したがってこ
の発明は扁平管を使用したフラットディスプレー特有な
画歪みを補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るフラットディスプレー装置に適
用したセンタリング調整回路の一実施態様を示す系統図
である。
【図2】垂直センタリング調整例を示す波形図である。
【図3】この発明の他の実施態様を示す系統図である。
【図4】フラットディスプレー装置の概念図である。
【図5】センタリング調整例を示す図である。
【符号の説明】
10・・・フラットディスプレー装置、30・・・セン
タリング調整回路、30V・・・垂直センタリング調整
部、30H・・・水平センタリング調整部、40垂直ド
ライブ回路、44・・・垂直偏向コイル、48・・・垂
直センタリング調整用可変抵抗器、56・・・水平偏向
コイル、62・・・水平センタリング調整手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扁平な陰極線管を使用したフラットディ
    スプレー用センタリング調整回路であって、 垂直偏向コイルを流れる垂直偏向電流が抵抗器によって
    電圧に変換され、 この検出電圧が垂直ドライブ回路に帰還されると共に、 この帰還路に垂直センタリング調整手段が設けられ、こ
    の調整手段によって垂直センタリングの調整が行われる
    ようにしたことを特徴とするセンタリング調整回路。
  2. 【請求項2】 上記垂直センタリング調整手段は、抵抗
    器若しくは可変抵抗器で構成されたことを特徴とする請
    求項1記載のセンタリング調整回路。
  3. 【請求項3】 扁平な陰極線管を使用したフラットディ
    スプレー用センタリング調整回路であって、 水平偏向コイルのクール側と水平出力用電源の間に水平
    センタリング調整手段が接続され、 この水平センタリング調整手段は、互いに逆向きのダイ
    オードと、電流方向調整手段とを有し、 この電流方向調整手段で上記水平偏向コイルに流れる直
    流電流の向きと大きさを変えることによって、水平セン
    タリングの調整が行われるようにしたことを特徴とする
    センタリング調整回路。
  4. 【請求項4】 上記電流方向調整手段は、直列接続され
    た一対の抵抗器と、それらを切り替えるスイッチで構成
    されたことを特徴とする請求項3記載のセンタリング調
    整回路。
JP20019196A 1996-07-30 1996-07-30 センタリング調整回路 Pending JPH1051657A (ja)

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