JPH10513604A - キャップ付きランプ - Google Patents

キャップ付きランプ

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JPH10513604A
JPH10513604A JP9516438A JP51643897A JPH10513604A JP H10513604 A JPH10513604 A JP H10513604A JP 9516438 A JP9516438 A JP 9516438A JP 51643897 A JP51643897 A JP 51643897A JP H10513604 A JPH10513604 A JP H10513604A
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ウィナンド ヘンドリック アンナ マリア フリーデリクス
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R33/00Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
    • H01R33/94Holders formed as intermediate parts for linking a counter-part to a coupling part
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R33/05Two-pole devices
    • H01R33/20Two-pole devices having concentrically or coaxially arranged contacts

Landscapes

  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、絶縁材料のキャップ20をキャップを有するランプに関する。このキャップは、外周チャネル33により分離された同心接触面31,32が設けられた基台30を有する。キャップの外殻21は、外周溝24を有しかつ、直径が基台から延びる第2軸部分26よりも小さな基台近くに第1軸部25を有する。第3の最も細い軸部27は、基台30に合わせて設けられ、第1の軸25と第2の軸26との間の第4軸は、中間の直径を有する。キャップ付ランプは、電気的に安全な状態で、細いプッシュイン/プッシュアウト形式のランプホルダに装着される。

Description

【発明の詳細な説明】 キャップ付きランプ 技術分野 本発明は、排気状態で封止されかつ、電気素子が配置されたランプ容器と、ラ ンプ容器からその外部へと延びかつ、電気素子に電気的に結合された電流導体と 、ランプ容器に結合された電気的絶縁材料のランプキャップとを有し、このラン プキャップが、軸及び実質的に回転可能で対象面を有するシェルと当該シェルの 軸を横断する基台とを有し、当該基台上には第1中央接触面と、当該軸と同心円 上の第2接触面が設けられ、これら接触面は電流導体に電気的に結合され、シェ ルが基台に整合する外周溝を有する。 背景技術 上述のようなキャップ付きランプは、ヨーロッパ特許公開公報第 EP-A-060186 5 号から既知です。この既知のランプは、上述の文献から既知の形式のプッシュ イン/プッシュアウト形式のランプホルダへの取付けに適しており、このランプ のランプキャップはランプホルダに向けて単純に押付けて取付けられる。このラ ンプホルダは、ランプが取付けられた後、ランプキャップがホルダ内に深く押込 まれると、再びランプを解放する。この作業は、ランプホルダへのランプ取付け 及びランプホルダからの取外しを単純かつ簡単に実現する。他の利点としては、 ランプを回転もしくは抜取りにより取外す際に周囲を握ることができない程に細 い発光体として使用する場合に有利である。 ランプキャップ及び既知のランプの接点の回転対象性は、如何なる回転位置に おいてもランプホルダにおけるランプ位置と合わせて実現可能である。 既知のランプは、ホルダ内にランプが存在しない場合、ランプホルダに触れる 恐れがある、という問題を有する。この問題は、ランプホルダが、高電圧で活性 化される、もしくは数キロボルトの電圧で温状態における再点灯が要求される放 電ランブを想定したランプホルダについてはより重要である。高電圧に係る観点 において、ランプキャップが電気的絶縁材料から構成されるという電気的な安全 性が重要で、同様にランプキャップが金属から構成される場合よりも強いランプ キャップの機械的強度を実現するためには、より厚い壁厚を必要とするという点 も重要である。 しかしながらランプキャップは、ランプ容器が外側のエンベロープ、例えばリ フレクタ本体に適合されるランプの場合、容器のエンベロープとの結合を実現す るために比較的広くなければならない。このようなリフレクタは、例えば、米国 特許第5367219 号、同第5281889 号、同第5199787 号から既知である。同様に、 国際特許出願第WO IB95/00135 号、ヨーロッパ特許出願第EP94-202466.2 号、同 第 EP95-200508.0 号、同第 EP95-200563.5 号、同第 EP95-200842.3 号、同第 EP95-202341.4 号に記述されている。絶縁材料で作られたランプキャップは、こ のようなランプに対しては大きすぎる。この場合の問題点は、このランプのラン プホルダが大きすぎてしまうということである。 上述のランプの問題点は、円筒形ランプキャップが比較的太く、この結果、ラ ンプキャップが非常に薄い壁を有するにも関わらず、ランプホルダが比較的大き くなり、そしてランプ容器の外側エンベロープの周囲の領域においてそれ相応に 機械的にもろくなるとう点にある。 発明の開示 本発明は、プッシュイン/プッシュアウト形式のランプホルダにおける使用に 適した上述のキャップ付きランプを提供することを目的とする。即ち、ランプが 存在しない場合に触れても安全でかつ、比較的小さくても比較的強い機械的強度 を有し、そして比較的細いランプホルダを提供することを目的とする。 本発明によると、外周チャネルは、第1接触面と第2接触面との間の基台に設 けられ、シェルは外周溝が設けられた第1軸と、基台30から離れた終端から延 びる第2軸とを有し、第1軸25の直径が第2軸26の直径よりも小さいことに より、上述の目的が達成される。 外周チャネルは、ランプホルダがランプキャップの第1接触面と接触する第1 接触面の周囲へのつばの提供を実現する。この結果、この接触部材が溝に突出し て存在し、そしてこの部材はもはや、指による通常の試みでは取外せない。この ランプホルダは、第1接触部材が電源の活性端子に接触され、一方、ランプキャ ップの接触面がつばを適合できる外周チャネルによりランプホルダの接触部材と 電気的に結合されていても安全である。 比較的小径の第1軸は、比較的狭い幅のランプホルダの提供を実現する。比較 的大径の第2軸は、ランプが挿入された場合、ランプホルダを外に維持できる。 第2部分は、比較的幅広の外側エンベロープに適合可能で、本来の場所において シェル壁の望ましい厚さを維持する。第2軸から変化する直径は、ランプホルダ の内側の筐体に隣接する様に使用されても良い。 望ましい実施例において、シェルは、第1軸の直径よりも小さな基台に適合す る終端において第3軸を有する。この実施例は、ランプキャップの第2接触面で 結合する第2環状接触部材の周囲のランプホルダに第2つばを設けることを実現 する。この結果、第2接触部材がチャネル形状溝に存在する。この実施例は、一 方で、電源の活性端子が第1接触面には接続されないが、ランプホルダの第2接 触部材にうっかり結合された場合であっても、指による通常の試みにより接触部 材から取外せるという利点を有する。この実施例は同様に、ランプキャップ自身 が第2つば用の空間を提供し、そして第2つばがランプホルダのつばの増大を招 かないという利点を有する。 望ましい実施例において、シェルは、第1軸と第2軸の間に、第1軸と第2軸 の径の間に在る直径を有する第4軸を有する。この段状の直径を低減する目的で 、この実施例は、ホルダ内にランプを固定するため、狭い第1軸において外周溝 に掴まれるランプホルダの圧力部材用に、ランプホルダ内に特別な空間を設ける 可能性を提案している。第4軸は、付言すると、通常、ランプホルダ内に導かれ るランプキャップの案内をする。 基台から離れた第1軸の終端において直径が急変する場合、横断面上のランプ キャップを設けることが望ましい。この面は、第1軸の外周溝に対応して事前に 明確に位置を有し、そして圧力部材を解放するランプホルダ中の解放部材用の作 用面として提供しても良い。 望ましい実施例において、第1接触面は、簡単な装着を目的としてブッシュの 基台部分である。このブッシュには、基台の中心部分の周囲に整合するクランプ が設けられる。第2接触面は、シェルに対する第1チャネル壁基台及び基台の外 周チャネルの内側の第2チャネル壁を有する端部の周囲に整合するクランプで掴 む環状チャネルの基台部分である。環状第2接触面は、ランプホルダと共同可能 なランプの円形アーク上の第2接触面において利点を有する。このランプホルダ の第2接触部材は、接触部材が第1接触部材と同心の円に存在場合よりも環状で ある。 ランプキャップは、セラミック材料、例えば石鹸石、アルミナ若しくは合成樹 脂、例えば熱硬化プラスチック合成樹脂、例えばポリエステル基、ポリフェニロ ール硫化物、LCP(リキッド・クリスタリン・ポリマー)等から形成される。 ここで例えばファイバやグラスファイバ等への置換え及び補強しても良い。 ランプ容器はガラス、例えば硬質ガラス、クオーツガラスのような96重量% のSi2を含有するガラス、若しくは、例えば焼結アルミナ等のセラミック材料 から形成される。電気素子は、発光本体、例えばハロゲン等の不活性ガス中のタ ングステン発光本体、若しくは例えば水銀を含むメタルハライド基ガス中のイオ ン化媒体中の一つの電極を交互にである。この電気素子は、内側エンベロープ、 例えばセラミック材料で形成されたものに対応する。 ランプ容器は、外側エンベロープ、例えば発光バルブもしくは反射鏡温帯、例 えばモルードガラスで形成され、凹面反射面を有するに対応する。この本体は、 透明板若しくはレンズにより封止され、そしてランプキャップを保持しても良い 。 図面の簡単な説明 第1図は一部が軸線に沿った断面を示すキャップ付きランプの側面図である。 第2図は第1図の矢印II方向から見たキャップ付きランプの外観図である。 第3図は第2図のIII−III線に沿った断面を示すランプキャップの断面図であ る。 発明を実施するための最良の形態 本発明によるキャップ付きランプの実施例について、以下に図面を参照して説 明する。 第1図において、キャップ付きランプは、石英ガラスのランプ容器10を有す る。図に示したランプ容器10は、排気及び封止され、その内部には電気素子1 1が配置されている。図に示した電気素子は、希ガス、メタルハライド、そして 水銀のイオン化可能雰囲気中の一対の電極である。一対の電極は、焼結アルミナ の内部エンベロープ13に収容される。電流導体12は、ランプ容器からその外 部に向けて延びる電気素子に電気的に結合される。ランプ容器10は、王面反射 面2を有しかつ、カバー4、即ちプレートもしくはレンズで閉じられた反射鏡に 装着される。図において、例えば石鹸石(Steatite)等のセラミック材料である 電気的絶縁材料のランプキャップ20は、例えばランプセメントのようなセメン トもしくは別の化学物質により反射鏡に固定された状態でランプ容器に結合され る。ランプキャップ20は、軸22及び実質的な回転対称面を有するシェル21 と、このシェルの軸と交差する基台30とを有する。初めに、中央接触面31が 基台30に設けられ、軸22と同軸の円上には第2接触面32が設けられる。 第2図及び第3図に示すように、外周チャネル33は、第1接触面31と第2 接触面32の間の基台30に設けられる。第3図において、シェル21は、外周 溝24が設けられ、かつ終端から延びる第2軸26が基台30から突出する第1 軸25を有する。第1軸25は、第2軸26よりも直径が細い。 外周溝24は、図中、対象形状の溝で、その壁は、軸断面において、例えば12 0°±15°の鈍角で囲まれている。この溝は即ち、ランプホルダの圧力部材の半 球面への適用に適する。形成された圧力部材は、ロック動作において溝の中に容 易に押込むことができ、溝に向けてランプキャップシェルを容易に移動でき、圧 力部材が解放される場合、シェルに沿って溝から取外される。 図示したランプにおいて、シェル21は、基台30近傍の終端において第1軸 25よりも細い直径の第3軸27を有する。第3図において、第1軸25よりは 実質的に狭くかつ、圧力部材58に相当の空間を提供するランプホルダよりも小 さな接触ブロック51は、接触面を容易に覆いかつ、その周囲を覆い隠す。この 内容は、小さなランプホルダを実現でき、金属のランプホルダの制作を可能にす る。 シェル21は、第1軸25と第2軸26との間に、直径が第1軸25と第2軸 26との間の寸法である第4軸28を有する。この部分は、ランプキャップがホ ルダ内に装着される場合の案内を提供する。付言すると、この部分は、図示のよ うに小さな直径の第1軸25の実現をもたらす。この小さな直径は、第4軸のな いランプ容器10に対しては狭すぎる空間を提供し、同様にシェルの機械的に要 求される壁厚を提供する。 基台から離れた第1軸25の終端において、軸22を横断する様に向けられた 平面25′において急変する直径を位置させることが望ましい。この場合、ラン プキャップは、圧力部材を解放するランプホルダの解放部材用に明確に規定され た作用面を有する。このような面が存在しないと、解放部材は、例えば、接触ブ ロックを介して動作するであろう。本発明によるランプのランプキャップが、圧 力部材及びランプホルダ機構に対して、電流経路及び電圧印加無しで圧力部材を 解放するという点で有利である。機構の動作性を阻害する機構の発熱、例えば接 触抵抗により生じる発熱が、機械的強度を維持しつ薄い金属でランプホルダを形 成することにより回避される。 第1接触面31は、ブッシュ34の基台部分であり、第2接触面32は環状チ ャネル35の基台部分である。 第3図において、ランプホルダ50は、接触ブロック52が弾性軸であるスプ リング53により位置が維持される金属製ハウジング51を有する。接触ブロッ ク52は初めに、ランプキャップ20の第1中心接触面31による電気的接触を 実現する接触部材54を中心に位置させる。この部材54は、つば(Collar)5 6に囲まれている。この結果、部材54は、溝の中に延在する。ランプホルダの 第2接触面32に接触する第2環状接触部材55は、第1のものと同心で、第2 つば57を設けることを目的として、チャネル形式溝中に埋込まれ形で設ける。 ランプが装着されると、つばがシェル21の第3軸27の周囲に設けられかつ、 その周囲から存在する部品を分離する。ランプホルダは、それぞれ固定動作で外 周溝24中で掴まれる半球突起を持つ連絡部材58,58′を有する。ランプホ ルダは、横断面25′との接触をもたらし、そして取外される場合、機構60を 介して適切に圧力部材58,58′若しくは圧力部材58′,58を解放する解 放部材59,59′を有する。この結果、ランプは、ホルダから取外すことがで きる。圧力部材58,58′、解放部材59,59′、そして機構60は、動作 中電気的な圧力の影響下にはない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電気素子11が配置されかつ、排気方法で封止されたランプ容器10と、ラ ンプ容器から外部に向けて発生しかつ、電気素子に電気的に結合された電流導体 12と、前記ランプ容器に結合された絶縁材料のランプキャップ20とを有し、 当該ランプキャップ20が軸22及び実質的に対象な回転面とを持つシェル21 と、シェルの軸を横断する基台30と、基台30上に第1中心接触面31が、そ して軸22と同心の円上に、接触面が前記電流導体12に電気的に結合された第 2接触面32が設けられ、前記シェル21が基台3に整合する外周溝24を有す るキャップ付きランプにおいて、 外周チャネル33は、前記第1接触面31と前記第2接触面32との間の前記 基台30に設けられ、前記シェル21は前記外周溝24が設けられた第1軸25 と、前記基台30から離れた終端から延びる第2軸26とを有し、前記第1軸2 5の直径が前記第2軸26の直径よりも小さいことを特徴とするキャップ付きラ ンプ。 2.請求項1に記載のランプにおいて、 前記シェル21が第3軸27を有し、前記基台30に整合する終端の直径が前 記第1軸25の直径よりも大きいことを特徴とするキャップ付きランプ。 3.請求項1もしくは2に記載のランプにおいて、 前記シェル21が、前記第1軸25と前記第2軸26の間に、当該第1軸と第 2軸の直径の間に位置する直径を有する第4軸28を有することを特徴とするキ ャップ付きランプ。 4.請求項1乃至3の何れか一項に記載のランプにおいて、 前記第1軸28が前記基台30から離れた部分の終端において、実質的な横断 面25′により離されることを特徴とするキャップ付きランプ。 5.請求項1乃至3の何れか一項に記載のランプにおいて、 前記第1軸25の前記外周溝が実質的に対照的でかつ、鈍角で覆われた壁を有 することを特徴とするキャップ付きランプ。 6.請求項1乃至3の何れか一項に記載されたランプにおいて、 前記第1接触面31が、ブッシュ34の基台部分で、前記第2接触面32が環 状チャネル35の基台部分であることを特徴とするキャップ付きランプ。
JP9516438A 1995-10-26 1996-10-18 キャップ付きランプ Ceased JPH10513604A (ja)

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