JPH1051323A - 送信装置 - Google Patents
送信装置Info
- Publication number
- JPH1051323A JPH1051323A JP8198214A JP19821496A JPH1051323A JP H1051323 A JPH1051323 A JP H1051323A JP 8198214 A JP8198214 A JP 8198214A JP 19821496 A JP19821496 A JP 19821496A JP H1051323 A JPH1051323 A JP H1051323A
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- Japan
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- power amplifier
- power
- amplifier
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- band
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パワーレベル検出手段により検出された送信
出力のパワーレベルが小さい時でも、パワーアンプにお
いてバイアス電流またはアイドル電流を消費しているた
め、省電力化が難しいという問題を解決する。 【解決手段】 パワーアンプレベル検出手段５により検
出されたパワーレベルが予め定められたしきい値よりも
小さい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイ
ッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ１４を
オフにし、第４スイッチ１５をオンに切り換える切り換
え手段１１を設けることにより、パワーアンプ４におけ
る消費電流を低減する。
出力のパワーレベルが小さい時でも、パワーアンプにお
いてバイアス電流またはアイドル電流を消費しているた
め、省電力化が難しいという問題を解決する。 【解決手段】 パワーアンプレベル検出手段５により検
出されたパワーレベルが予め定められたしきい値よりも
小さい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイ
ッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ１４を
オフにし、第４スイッチ１５をオンに切り換える切り換
え手段１１を設けることにより、パワーアンプ４におけ
る消費電流を低減する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ携帯電
話、ＴＤＭＡディジタル携帯電話等における送信装置に
関する。
話、ＴＤＭＡディジタル携帯電話等における送信装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のこの種の送信装置の構成を
示している。図２において、入力送信波１は、前段増幅
器２で増幅され、バンドパスフィルタ３により送信帯域
外のスプリアスが除去され、パワーアンプ４により再度
増幅される。パワーアンプ４の出力は、パワーレベル検
出手段５により送信出力のパワーレベルが検出され、検
出されたパワーレベルによって送信出力が一定になるよ
うに、前段増幅器２およびパワーアンプ４のゲインが調
整される。パワーレベル検出手段５は、パワーアンプ４
の出力を分岐する方向性結合器６と、その出力を検波し
て検波電圧を得る検波回路７と、検波回路７の出力を基
準値と比較して、前段増幅器２およびパワーアンプ４に
おけるゲイン調整量を出力するＡＰＣ回路８とからな
る。パワーレベル検出手段５によりゲイン調整された送
信出力は、共用器９を経由してアンテナ１０から自由空
間に送出される。
示している。図２において、入力送信波１は、前段増幅
器２で増幅され、バンドパスフィルタ３により送信帯域
外のスプリアスが除去され、パワーアンプ４により再度
増幅される。パワーアンプ４の出力は、パワーレベル検
出手段５により送信出力のパワーレベルが検出され、検
出されたパワーレベルによって送信出力が一定になるよ
うに、前段増幅器２およびパワーアンプ４のゲインが調
整される。パワーレベル検出手段５は、パワーアンプ４
の出力を分岐する方向性結合器６と、その出力を検波し
て検波電圧を得る検波回路７と、検波回路７の出力を基
準値と比較して、前段増幅器２およびパワーアンプ４に
おけるゲイン調整量を出力するＡＰＣ回路８とからな
る。パワーレベル検出手段５によりゲイン調整された送
信出力は、共用器９を経由してアンテナ１０から自由空
間に送出される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の送信装置では、パワーレベルが小さい時でも、パワ
ーアンプにおいてバイアス電流またはアイドル電流が消
費されているため、省電力化が難しいという問題があっ
た。
来の送信装置では、パワーレベルが小さい時でも、パワ
ーアンプにおいてバイアス電流またはアイドル電流が消
費されているため、省電力化が難しいという問題があっ
た。
【０００４】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、消費電流を少なくし、省電力化を図った
優れた送信装置を提供することを目的とする。
るものであり、消費電流を少なくし、省電力化を図った
優れた送信装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、バンドパスフィルタの出力をパワーアン
プを経由した第１の経路とパワーアンプを経由しない第
２の経路とを切り換えるようにしたものであり、これに
より、パワーアンプにおける消費電流を少なくし、省電
力化を図ることができる。
成するために、バンドパスフィルタの出力をパワーアン
プを経由した第１の経路とパワーアンプを経由しない第
２の経路とを切り換えるようにしたものであり、これに
より、パワーアンプにおける消費電流を少なくし、省電
力化を図ることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、入力送信波を増幅する前段増幅器と、前段増幅器の
出力の送信帯域外のスプリアスを除去するバンドパスフ
ィルタと、バンドパスフィルタの出力を増幅するパワー
アンプと、パワーアンプの出力のパワーレベルを検出す
るパワーレベル検出手段とを備え、検出されたパワーレ
ベルによって送信出力が一定になるように前段増幅器お
よびパワーアンプを制御する送信装置において、検出さ
れたパワーレベルに応じて、バンドパスフィルタの出力
をパワーアンプを経由した第１の経路とパワーアンプを
経由しない第２の経路に切り換える切り換え手段を備え
たものであり、パワーレベルが小さい時には、パワーア
ンプを経由しない第２の経路を通すことにより、パワー
アンプにおける消費電流を低減して省電力化を図ること
ができる。
は、入力送信波を増幅する前段増幅器と、前段増幅器の
出力の送信帯域外のスプリアスを除去するバンドパスフ
ィルタと、バンドパスフィルタの出力を増幅するパワー
アンプと、パワーアンプの出力のパワーレベルを検出す
るパワーレベル検出手段とを備え、検出されたパワーレ
ベルによって送信出力が一定になるように前段増幅器お
よびパワーアンプを制御する送信装置において、検出さ
れたパワーレベルに応じて、バンドパスフィルタの出力
をパワーアンプを経由した第１の経路とパワーアンプを
経由しない第２の経路に切り換える切り換え手段を備え
たものであり、パワーレベルが小さい時には、パワーア
ンプを経由しない第２の経路を通すことにより、パワー
アンプにおける消費電流を低減して省電力化を図ること
ができる。
【０００７】本発明の請求項２に記載の発明は、パワー
アンプを経由しない第２の経路に切り換えた時には、パ
ワーアンプへの電力供給を停止するようにしたものであ
り、パワーレベルが小さい時には、パワーアンプへの電
力供給を停止することにより、パワーアンプにおける消
費電力をなくして、一層の省電力化を図ることができ
る。
アンプを経由しない第２の経路に切り換えた時には、パ
ワーアンプへの電力供給を停止するようにしたものであ
り、パワーレベルが小さい時には、パワーアンプへの電
力供給を停止することにより、パワーアンプにおける消
費電力をなくして、一層の省電力化を図ることができ
る。
【０００８】（実施の形態）図１は本発明の実施の形態
における送信装置の構成を示すものであり、図２に示し
た従来例と同様な要素には同様な符号を付してある。図
１において、１は入力送信波、２は入力送信波１を増幅
する前段増幅器、３は前段増幅器２の出力の送信帯域外
のスプリアスを除去するバンドパスフィルタ、４はバン
ドパスフィルタ３の出力を増幅するパワーアンプ、５は
パワーアンプ４の出力のパワーレベルを検出するパワー
レベル検出手段であり、方向性結合器６と検波回路７と
ＡＰＣ回路８とからなる。９は共用器であり、アンテナ
１０から送信する送信信号とアンテナ１０から受信した
信号を分岐する。１１はパワーレベル検出手段５により
検出されたパワーレベルに応じて、バンドパスフィルタ
３の出力をパワーアンプ４を経由した第１の経路とパワ
ーアンプ４を経由しない第２の経路とに切り換える切り
換え手段であり、Ｖｃｃ電源からパワーアンプ４に供給
される電力を断続する第１スイッチ１２と、バンドパス
フィルタ３からパワーアンプ４への経路を断続する第２
スイッチ１３と、パワーアンプ４からパワーレベル検出
手段５への経路を断続する第３スイッチと、バンドパス
フィルタ３からパワーレベル検出手段５への経路を断続
する第４スイッチ１５とを備えている。
における送信装置の構成を示すものであり、図２に示し
た従来例と同様な要素には同様な符号を付してある。図
１において、１は入力送信波、２は入力送信波１を増幅
する前段増幅器、３は前段増幅器２の出力の送信帯域外
のスプリアスを除去するバンドパスフィルタ、４はバン
ドパスフィルタ３の出力を増幅するパワーアンプ、５は
パワーアンプ４の出力のパワーレベルを検出するパワー
レベル検出手段であり、方向性結合器６と検波回路７と
ＡＰＣ回路８とからなる。９は共用器であり、アンテナ
１０から送信する送信信号とアンテナ１０から受信した
信号を分岐する。１１はパワーレベル検出手段５により
検出されたパワーレベルに応じて、バンドパスフィルタ
３の出力をパワーアンプ４を経由した第１の経路とパワ
ーアンプ４を経由しない第２の経路とに切り換える切り
換え手段であり、Ｖｃｃ電源からパワーアンプ４に供給
される電力を断続する第１スイッチ１２と、バンドパス
フィルタ３からパワーアンプ４への経路を断続する第２
スイッチ１３と、パワーアンプ４からパワーレベル検出
手段５への経路を断続する第３スイッチと、バンドパス
フィルタ３からパワーレベル検出手段５への経路を断続
する第４スイッチ１５とを備えている。
【０００９】次に上記実施の形態における動作について
説明する。切り換え手段１１は、常態において、切り換
え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイッチ１２、第２スイ
ッチ１３および第３スイッチ１４がオンしている。入力
送信波１は、前段増幅器２で増幅され、バンドパスフィ
ルタ３により送信帯域外のスプリアスが除去され、パワ
ーアンプ４により再度増幅される。パワーアンプ４の出
力は、パワーレベル検出手段５の方向性結合器６を通っ
て検波回路７により送信出力のパワーレベルが検出さ
れ、検出されたパワーレベルによって送信出力が一定に
なるように、ＡＰＣ回路８により前段増幅器２およびパ
ワーアンプ４のゲインが調整される。
説明する。切り換え手段１１は、常態において、切り換
え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイッチ１２、第２スイ
ッチ１３および第３スイッチ１４がオンしている。入力
送信波１は、前段増幅器２で増幅され、バンドパスフィ
ルタ３により送信帯域外のスプリアスが除去され、パワ
ーアンプ４により再度増幅される。パワーアンプ４の出
力は、パワーレベル検出手段５の方向性結合器６を通っ
て検波回路７により送信出力のパワーレベルが検出さ
れ、検出されたパワーレベルによって送信出力が一定に
なるように、ＡＰＣ回路８により前段増幅器２およびパ
ワーアンプ４のゲインが調整される。
【００１０】パワーアンプレベル検出手段５により検出
されたパワーレベルが予め定められたしきい値よりも小
さい時、すなわち検出されたパワーレベルと基準値との
差が小さい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第１
スイッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ１
４がオフになり、第４スイッチ１５がオンに切り換えら
れる。これにより、バンドパスフィルタ３の出力は、第
４スイッチ１５を経由する第２の経路を通って、直接パ
ワーレベル検出手段５の方向性結合器６から共用器９を
経由してアンテナ１０から自由空間に送出される。
されたパワーレベルが予め定められたしきい値よりも小
さい時、すなわち検出されたパワーレベルと基準値との
差が小さい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第１
スイッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ１
４がオフになり、第４スイッチ１５がオンに切り換えら
れる。これにより、バンドパスフィルタ３の出力は、第
４スイッチ１５を経由する第２の経路を通って、直接パ
ワーレベル検出手段５の方向性結合器６から共用器９を
経由してアンテナ１０から自由空間に送出される。
【００１１】逆に、パワーアンプレベル検出手段５によ
り検出されたパワーレベルが予め定められたしきい値を
越える時、すなわち検出されたパワーレベルと基準値と
の差が大きい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第
１スイッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ
１４がオンなり、第４スイッチ１５がオフに切り換えら
れる。これにより、バンドパスフィルタ３の出力は、第
２スイッチ１３および第３スイッチ１４を経由する第１
の経路を通って、パワーレベル検出手段５の方向性結合
器６から共用器９を経由してアンテナ１０から自由空間
に送出される。
り検出されたパワーレベルが予め定められたしきい値を
越える時、すなわち検出されたパワーレベルと基準値と
の差が大きい時は、切り換え制御信号ＣＯＮＴにより第
１スイッチ１２、第２スイッチ１３および第３スイッチ
１４がオンなり、第４スイッチ１５がオフに切り換えら
れる。これにより、バンドパスフィルタ３の出力は、第
２スイッチ１３および第３スイッチ１４を経由する第１
の経路を通って、パワーレベル検出手段５の方向性結合
器６から共用器９を経由してアンテナ１０から自由空間
に送出される。
【００１２】このように、上記実施の形態によれば、パ
ワーアンプレベル検出手段５により検出されたパワーレ
ベルが予め定められたしきい値よりも小さい時は、切り
換え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイッチ１２、第２ス
イッチ１３および第３スイッチ１４がオフになり、第４
スイッチ１５がオンに切り換えられるので、パワーアン
プ４におけるバイアス電流およびアイドル電流をなくす
ことができ、一層の省電力化を図ることができる。
ワーアンプレベル検出手段５により検出されたパワーレ
ベルが予め定められたしきい値よりも小さい時は、切り
換え制御信号ＣＯＮＴにより第１スイッチ１２、第２ス
イッチ１３および第３スイッチ１４がオフになり、第４
スイッチ１５がオンに切り換えられるので、パワーアン
プ４におけるバイアス電流およびアイドル電流をなくす
ことができ、一層の省電力化を図ることができる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、バンドパスフィルタの出力を、パワーアンプを
経由した第１の経路とパワーアンプを経由しない第２の
経路とに切り換えるようにしたので、パワーアンプにお
ける消費電流を少なくし、低消費電力型の送信装置を実
現することができる。
ように、バンドパスフィルタの出力を、パワーアンプを
経由した第１の経路とパワーアンプを経由しない第２の
経路とに切り換えるようにしたので、パワーアンプにお
ける消費電流を少なくし、低消費電力型の送信装置を実
現することができる。
【図１】本発明の実施の形態における送信装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図２】従来例における送信装置の構成を示すブロック
図
図
１ 入力送信波 ２ 前段増幅器 ３ バンドパスフィルタ ４ パワーアンプ ５ パワーレベル検出手段 ６ 方向性結合器 ７ 検波回路 ８ ＡＰＣ回路 ９ 共用器 １０ アンテナ １１ 切り換え手段 １２、１３、１４、１５ スイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 入力送信波を増幅する前段増幅器と、前
記前段増幅器の出力の送信帯域外のスプリアスを除去す
るバンドパスフィルタと、前記バンドパスフィルタの出
力を増幅するパワーアンプと、前記パワーアンプの出力
のパワーレベルを検出するパワーレベル検出手段とを備
え、前記検出されたパワーレベルによって送信出力が一
定になるように前記前段増幅器およびパワーアンプを制
御する送信装置において、前記検出されたパワーレベル
に応じて、前記バンドパスフィルタの出力を前記パワー
アンプを経由した第１の経路と前記パワーアンプを経由
しない第２の経路に切り換える切り換え手段を備えた送
信装置。 - 【請求項２】 パワーアンプを経由しない第２の経路に
切り換えた時には、パワーアンプへの電力供給を停止す
ることを特徴とする請求項１記載の送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198214A JPH1051323A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198214A JPH1051323A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051323A true JPH1051323A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16387397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198214A Pending JPH1051323A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051323A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003047094A1 (fr) * | 2001-11-26 | 2003-06-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil d'amplification de puissance haute frequence et module amplificateur de puissance dote de cet appareil |
| JP2007531470A (ja) * | 2004-04-02 | 2007-11-01 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | トランスミッタのインピーダンスを動的に調節し、線形及びスイッチモード電力増幅器を選択的に直列接続するハイブリッド電力増幅器をその中で実施する装置及び方法 |
| JP2010183641A (ja) * | 1998-09-22 | 2010-08-19 | Qualcomm Inc | 高効率スイッチド利得パワー増幅器 |
| JP2014511626A (ja) * | 2011-03-03 | 2014-05-15 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 増幅器モジュール |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8198214A patent/JPH1051323A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010183641A (ja) * | 1998-09-22 | 2010-08-19 | Qualcomm Inc | 高効率スイッチド利得パワー増幅器 |
| WO2003047094A1 (fr) * | 2001-11-26 | 2003-06-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil d'amplification de puissance haute frequence et module amplificateur de puissance dote de cet appareil |
| US6914481B2 (en) | 2001-11-26 | 2005-07-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency power amplifier apparatus and power amplifier module use the same |
| JP2007531470A (ja) * | 2004-04-02 | 2007-11-01 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | トランスミッタのインピーダンスを動的に調節し、線形及びスイッチモード電力増幅器を選択的に直列接続するハイブリッド電力増幅器をその中で実施する装置及び方法 |
| JP2014511626A (ja) * | 2011-03-03 | 2014-05-15 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 増幅器モジュール |
| US9219297B2 (en) | 2011-03-03 | 2015-12-22 | Epcos Ag | Amplifier module with multiple 90 degree hybrids |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051115 |