JPH1051215A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH1051215A
JPH1051215A JP8220774A JP22077496A JPH1051215A JP H1051215 A JPH1051215 A JP H1051215A JP 8220774 A JP8220774 A JP 8220774A JP 22077496 A JP22077496 A JP 22077496A JP H1051215 A JPH1051215 A JP H1051215A
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JP
Japan
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antenna
sub
antenna device
parts
present
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JP8220774A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kishino
康博 岸野
Kazuhiro Uehara
一浩 上原
Kenichi Kagoshima
憲一 鹿子嶋
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線基地局の方向が不明でも、無線基地局の
方向にビームを向けることのできる小型のアンテナ装置
を提供する。 【解決手段】 少なくともひとつの表面に放射素子を有
する薄い副アンテナ部を折り畳み可能に複数枚結合し、
収納時には前記副アンテナ部を折り畳み、使用時には前
記副アンテナ部を展開して通信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線LANのノード
として用いるノート型パソコンや電子手帳のような、携
帯端末や可搬型端末用のアンテナ装置に関し、切り替え
が可能な狭いビーム幅の複数の指向性を具備し、かつ、
携帯性、可搬性の向上させ得るアンテナ装置の構造に係
る。
【0002】
【従来の技術】利用者の構内や、敷地などの、限られた
エリアに設けられ、独立した各種装置(パーソナルコン
ピュータ、端末装置、ワードプロセッサー、ファクシミ
リ等々)を相互接続して通信できるように構成したネッ
トワークシステムを、ローカルエリアネットワーク(L
AN)と呼ぶ。
【0003】このようなLANでは、例えば、端末装置
からLAN内の他の端末にアクセスする等の外、パーソ
ナルコンピュータにアクセスして、該パーソナルコンピ
ュータが保有するデータベースを参照したり、LANに
接続された通信網を介して他のLANの装置にアクセス
したりするなど、多様な使い方についての可能性があ
る。
【0004】LANにおける各装置間の接続は有線通信
路によるものが多いが、その少なくとも一部を無線通信
路によって構成するものがある。通信路の大半を無線通
信路で接続した構成のものを無線LANとも呼ぶ。
【0005】無線LANでは端末装置等をLANの通信
網に機械的に接続することを要せず、登録さえしてあれ
ば、無線電波の受信できる範囲であれば、何処でも使用
できるので非常に有用である。
【0006】殊に、携帯できるように作られた小型の端
末装置をLANに接続するアクセスポイントとなる無線
基地局の正確な位置を意識することなく、無線通信路に
よりLANに接続することを実現するマルチセクタアン
テナ装置は有用性が高く、多彩な用途が考えられる。
【0007】図13は上述のような目的に用いられる従
来のマルチセクタアンテナ装置の例を示す図であって、
(a)は斜視図、(b)は上面図を示している。
【0008】同図において、数字番号9はアンテナの放
射ビーム、10はセクタアンテナ(この例ではホーン型
アンテナの場合を示している。)、11は筺体を表わし
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】無線回線を用いるLA
Nの端末装置として携帯端末装置を用いる場合には、該
携帯端末装置を、LANのノードとして組み込まれた無
線基地局を経由してLANの端末装置として機能するよ
うに構成することが多い。
【0010】従って、端末装置のアンテナは、そのビー
ムを無線基地局の方向に向けて使用する必要がある。
【0011】一方、携帯無線端末装置は多様な使用状況
が見込まれるものであるから、無線基地局の方向が不明
な場合にも、そのアンテナのビーム方向を所望する無線
基地局の方向に指向せしめ得るものである必要がある。
【0012】この要求を満たすアンテナ装置としてマル
チセクタアンテナ装置は有用である。
【0013】図13に示すような従来のマルチセクタア
ンテナ装置では、複数のホーンアンテナを組み合わせる
構成で数字番号9で示すような水平方向のビームが得ら
れるのでアンテナの指向特性としては充分要求される条
件を満たすことができる。
【0014】しかし、このマルチセクタアンテナ装置は
形状が円柱形または多角柱形であるので、これを洋服の
ポケットや鞄の中に入れ携帯する場合、スペースをとり
邪魔になる、安定した収納が困難であるという問題があ
った。
【0015】本発明はこのような従来の問題を解決する
ために成されたものであって、小形化による携帯性の向
上、収納時の安定性の向上、従来からのアンテナ装置同
様に無線基地局の方向が不明な場合にも、所望する無線
基地局の方向にアンテナのビームを向けることのできる
収納式のアンテナ装置を実現することを目的としてい
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、少なくともひとつの表面に放射素子
を有する薄い副アンテナ部を折り畳み可能に複数枚結合
し、収納時には前記副アンテナ部を折り畳み、使用時に
は前記副アンテナ部を展開して通信するアンテナ装置に
ある。
【0017】副アンテナ部の結合は例えば屏風状に蝶着
することにより行う。
【0018】好ましくは、各副アンテナ部は方形で、展
開時には各副アンテナ部を側面とする多角柱形状とな
る。
【0019】また、展開時には、各副アンテナ部を面と
する、凸面、凹面または平面とすることもできる。
【0020】ひとつの実施例によると、副アンテナ部は
両面に指向性をもつことができる。
【0021】また、副アンテナ部はマルチビームアンテ
ナとすることができる。
【0022】本発明によれば、アンテナ装置を閉じた屏
風状に折り畳んで、空きスペースを無くして高密度に小
型化して、収納することができる。洋服のポケットや鞄
の中に入れ携帯する場合にも邪魔になりにくく、また同
形の矩形板を積み重ねた形状に収納されるため転がりに
くく、安定した状態で携帯や運搬できる。
【0023】基地局方向が不明の場合、マルチセクタア
ンテナを構成して使用するが、基地局方向が分かる場合
には副アンテナ部の展開状態を変え、副アンテナ部指向
性の切り替えや合成を行うことにより、より安定した無
線通信路を設定することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明の形状を示す図であ
って、三角柱(筒型三角柱)構成の場合の(a)は収納
状態の斜視図を示し、使用しないとき、あるいは携帯に
際しては、各副アンテナ部を交互に向かい合わせるよう
に折り畳むことができる構造となっている。(b)は使
用状態の斜視図を示している。
【0025】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、3は放射素子を表わしている。(c)は
収納状態の上面図を示し、(d)は展開法を示す上面図
である。
【0026】本アンテナ装置は、各副アンテナ部が同図
(c)に示す収納状態から、同図(d)に示すように、
各副アンテナ部の蝶着部から自由に折り曲げることが可
能になっている。
【0027】上記放射素子は、例えばマイクロストリッ
プアンテナ、スロットアンテナ、トリプレートアンテナ
等の平面型アンテナで実施できる。
【0028】図2は、本発明のアンテナ装置の展開例を
示す図であってアンテナ装置の上面図を示している。
【0029】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部を表わしている。
【0030】図3は、本発明の第1の実施例を示す図で
あって三角柱(筒型三角柱)構成の場合のアンテナ装置
の上面図を示している。
【0031】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0032】本実施例は各副アンテナ部を折り曲げて多
角形(筒型多角柱)を形成し、水平面内に放射状のアン
テナのビームの指向性を持たせることが可能になる。
【0033】図4は、この図3で示した実施例の使用形
態について更に説明する図であって、四角柱(筒型四角
柱)構成の4セクタビームアンテナとして使用した状態
を示している。各副アンテナ部の水平面内ビーム幅を9
0度とすることにより、水平面内360度の方向をカバ
ーすることが可能となる。
【0034】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0035】図5は、本発明の第2の実施例を示す図で
あってアンテナ装置の上面図を示している。
【0036】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0037】本実施例は各副アンテナ部を折り曲げて折
線(多面体)を形成し、アンテナ装置から水平面内に多
方向のアンテナのビームの指向性を持たせることが可能
となる。本実施例は角度ダイバーシティ等に使用でき
る。図5の実施例では副アンテナ部は凸面を形成する。
凸面の代りに凹面とすることも可能である。
【0038】図6は、本発明の第3の実施例を示す図で
あってアンテナ装置の上面図を示している。
【0039】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0040】本実施例は各副アンテナ部を展開して直線
(平面)を形成し、アンテナ部が構成する直線(平面)
に鉛直方向の多数のアンテナのビームを持たせることが
可能となる。本実施例はスペースダイバーシティ等に使
用できる。
【0041】図7は、本発明の第4の実施例を示す図で
あってアンテナ装置の上面図を示している。
【0042】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0043】本実施例は各副アンテナ部を展開して直線
(平面)を形成し、アンテナ装置から双方向に水平面内
に鉛直方向の多数のアンテナのビームを持たせることが
可能となる。
【0044】図8は、本発明の第5の実施例を示す図で
あってアンテナ装置の上面図を示している。
【0045】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0046】本実施例は各副アンテナ部にマルチビーム
アンテナを用いることにより、先の第1の実施例に比し
て、アンテナ装置から水平面内に放射状の、より多方向
のアンテナのビームの指向性を持たせることが可能にな
る。本実施例はアンテナ部数を減らし、多セクタアンテ
ナを構成することで収納時の厚みを薄くする等に使用で
きる。
【0047】図9は、本発明の第6の実施例を示す図で
あってアンテナ装置の上面図を示している。
【0048】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0049】本実施例は各副アンテナ部を展開し、各副
アンテナ部のビームを合成することにより、アンテナ装
置からアンテナのビームの指向性を変化させることが可
能になる。
【0050】図10は、本発明の第7の実施例を示す図
であってアンテナ装置の上面図を示している。
【0051】同図において、数字符号1は蝶着部、2は
副アンテナ部、4はビームを表わしている。
【0052】本実施例は各副アンテナ部を複数組に分け
て展開し、各組毎の副アンテナ部のビームを合成するこ
とにより、複数の合成ビームの指向性を持たせることが
可能となる。本実施例はスペースダイバーシティ、角度
ダイバーシティ等に使用できる。
【0053】図11は、本発明実施例のアンテナの構成
の例を示す図であって、数字符号3は放射素子、5はア
ンテナ、6は給電回路、7は合成回路を表わしている。
【0054】実際には給電回路6と合成回路7はその表
面に誘電体の薄板で作ったカバーが設けられて、回路パ
ターンが保護されている。合成回路7は各副アンテナ部
の指向性を合成する。
【0055】図12は、本発明実施例のアンテナの構成
の例を示す図であって、数字符号3は放射素子、5はア
ンテナ、6は給電回路、8は切替回路を表わしている。
【0056】実際には切替回路8はその表面に誘電体の
薄板で作ったカバーが設けられて、回路パターンが保護
されている。切替回路8は各副アンテナ部の指向性の切
り替えを行う。
【0057】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のアンテ
ナ装置は、アンテナ装置を屏風状に折り畳み収納、展開
できるので、無線LAN用アンテナ装置として用いる携
帯用アンテナ装置として運搬、収納時小型、軽量化を図
ることができる。
【0058】そして、携帯用アンテナ装置として、副ア
ンテナ部を展開することによって、あらゆる方向にアン
テナのビームを向けることを容易に実現することができ
る。
【0059】また、アンテナのビームを向けるべき方向
が既知の場合、より多彩な副アンテナ部の展開形状、合
成回路によるフェーズドアレーアンテナ構成や切替回路
によるスペースダイバーシティ構成等を行うことによっ
て、より安定した無線通信路を設定することが可能とな
るから、より多彩な利用方法や、多様な使用条件に対応
することのできるアンテナ装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ装置の形状を示す図である。
【図2】本発明のアンテナ装置の展開例を示す図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例の使用形態について更に
説明する図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図7】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図8】本発明の第5の実施例を示す図である。
【図9】本発明の第6の実施例を示す図である。
【図10】本発明の第7の実施例を示す図である。
【図11】本発明実施例のアンテナの構成の例を示す図
である。
【図12】本発明実施例のアンテナの構成の例を示す図
である。
【図13】従来のマルチセクタアンテナ装置の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 蝶着部 2 副アンテナ部 3 放射素子 4 ビーム 5 アンテナ 6 給電回路 7 合成回路 8 切替回路 9 アンテナの放射ビーム 10 セクタアンテナ 11 筐体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともひとつの表面に放射素子を有
    する薄い副アンテナ部を折り畳み可能に複数枚結合し、 収納時には前記副アンテナ部を折り畳み、 使用時には前記副アンテナ部を展開して通信することを
    特徴とするアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 前記副アンテナ部が方形であり、展開時
    に各副アンテナ部を側面とする多角柱形状となる、請求
    項1記載のアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 前記副アンテナ部を展開したときのアン
    テナ装置の形状が、各副アンテナ部を面とする凸形、凹
    形、または平面である、請求項1記載のアンテナ装置。
  4. 【請求項4】 少なくともひとつの副アンテナ部が両面
    に指向性を有する請求項1記載のアンテナ装置。
  5. 【請求項5】 少なくともひとつの副アンテナ部がマル
    チビームアンテナである請求項1記載のアンテナ装置。
  6. 【請求項6】 各副アンテナ部の指向性を合成する合成
    回路を具備する請求項1記載のアンテナ装置。
  7. 【請求項7】 副アンテナ部の指向性を切替える切替回
    路を具備する請求項1記載のアンテナ装置。
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