JPH10511890A - ツイン流体ノズル - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
流動床中へ液体を直接に注入する方法は、ガスを使用して液体を噴霧するツイン流体ノズルを使用することからなっている。ノズル(1)の形状は、床中への液体の分散を向上させる。ノズル(1)は、好適には流動床反応器にてオレフィンを重合させるための連続法に使用することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
ツイン流体ノズル
本発明は、オレフィンを気相重合させるための連続法にて流動床中へ液体を直
接に注入するための方法に使用するのに適したノズルに関し、特に前記流動床中
への液体の制御および分配を向上させうるノズルに関するものである。
気相におけるオレフィンの単独重合および共重合の方法は当業界で周知されて
いる。この種の方法は、たとえば予備生成されたポリオレフィンと重合用触媒と
からなる撹拌床および/または流動床にガス状モノマーを導入して行うことがで
きる。
オレフィンの流動床重合において重合は流動床反応器で行われ、ポリマー粒子
の床をガス状反応モノマーを含む上昇ガス流により流動状態に維持する。この種
の重合の始動は一般に、製造することが所望されるポリマーと同様な予備形成さ
れたポリマー粒子の床を用いる。重合の過程で、新鮮なポリマーをモノマーの接
触重合により発生させると共にポリマー生成物を抜取って、床を多かれ少なかれ
一定容積に維持する。工業上好適な方法は、流動化グリッドを用いて流動化用ガ
スを床に分配すると共に、ガスの供給を遮断した際に床に対する支持体として作
用させる。生成されたポリマーは一般に、反応器か
ら流動化グリッドの近くで反応器の下部に配置された放出導管を介し抜取られる
。流動床は成長するポリマー粒子とポリマー生成物粒子と触媒粒子との床を備え
る。この反応混合物を、反応器の頂部からの循環ガスを補給供給物と一緒に含む
流動化用ガスを反応器の底部から連続的に上方向へ流動させて流動化状態に維持
する。
流動化用ガスは反応器の底部に流入し、好ましくは流動化グリッドを通過して
流動床まで移動する。
オレフィンの重合は発熱反応であり、したがって床を冷却して重合熱を除去す
る手段を設ける必要がある。この種の冷却がなければ、床はたとえば触媒が失活
し或いは床が融合し始めるまで温度上昇する。オレフィンの流動床重合において
、重合熱を除去する好適方法は重合反応器にガス(好ましくは流動化用ガス)を
供給することであり、ガスは所望の重合温度よりも低い温度であって、このガス
を流動床に通過させて重合熱を除去し、ガスを反応器から取出し、これを外部熱
交換器に通過させて冷却し、次いでこれを床に循環させる。循環ガスの温度は、
流動床を所望重合温度に維持すべく熱交換器で調整することができる。α−オレ
フィンを重合させるこの方法において、循環ガスは一般にモノマー オレフィン
を必要に応じたとえば希釈ガスまたはたとえば水素のようなガス状連鎖移動剤と
一緒に含む。したがって、循環ガスはモノマーを床へ供給し、床を流動化させ、
さらに床を所望温度に維持するよう作用する。重合反応により消費さ
れたモノマーは一般に、補給ガスを循環ガス流に添加して補充される。
上記種類の工業的ガス流動床反応器における生産割合(すなわち単位時間につ
き反応器空間の単位容積当たりに生産されるポリマーの重量としての空時収率)
は、熱を反応器から除去しうる最大速度によって制限されることが周知されてい
る。熱除去の速度は、たとえば循環ガスの速度を増大させかつ/または循環ガス
の温度を低下させて増大させることができる。しかしながら、工業的慣行で使用
しうる循環ガスの速度には限界がある。この限界を越えると、床は不安定となり
或いはガス流にて反応器から流出さえして循環経路を閉塞させると共に循環ガス
のコンプレッサもしくはブロワーに損傷をもたらす。さらに、循環ガスを実際に
冷却しうる程度にも限界がある。これは主として経済的考慮により決定され、実
際には一般に現地で入手しうる工業冷却水の温度により決定される。所望ならば
冷凍も使用しうるが、これは生産コストを増大させる。したがって工業的慣行に
おいて、オレフィンのガス流動床重合から重合熱を除去する唯一の手段として冷
却循環ガスを使用することは、得られる最大生産割合を制限するという欠点を有
する。
従来技術は、熱をガス流動床重合過程から除去する多くの方法を示唆している
。
GB 1415442号は撹拌床もしくは流動床反応器における塩化ビニルの
気相重合に関するものであり、
重合は塩化ビニルよりも低い沸点を有する少なくとも1種のガス状希釈剤の存在
下に行われる。この引例の例1は、液体塩化ビニルを流動化されたポリ塩化ビニ
ル材料に間歇添加して重合温度を制御することを記載している。液体塩化ビニル
は床で直ちに蒸発して重合熱の除去をもたらす。
US 3625932号は塩化ビニルの重合方法を記載しており、ここでは多
段階流動床反応器内のポリ塩化ビニル粒子の床を反応器の底部におけるガス状塩
化ビニル モノマーの導入により流動状態に保つ。ここで発生した重合熱を除去
するための各床の冷却は、液体塩化ビニル モノマーを床が流動化されるトレー
の下から上昇ガス流中へ噴霧して行われる。
FR 2215802号は非戻し弁型のスプレーノズルに関するものであり、
これはたとえばエチレン系不飽和モノマーのガス流動床重合にて液体を流動床中
へ噴霧するのに適する。床を冷却すべく使用される液体は重合すべきモノマーと
することができ、或いはエチレンを重合させる場合は液体飽和炭化水素とするこ
とができる。このスプレーノズルは、塩化ビニルの流動床重合を参照して説明さ
れている。
GB 1398965号はエチレン系不飽和モノマー(特に塩化ビニル)の流
動床重合を開示しており、ここでは重合の熱管理は、反応器内の流動化物質の0
〜75%の高さに位置せしめた1個もしくはそれ以上のスプレ
ーノズルを用いて液体モノマーを床中へ注入することにより行われる。
US 4390669号は多段階気相法によるオレフィンの単独重合もしくは
共重合に関するものであり、この方法は撹拌床反応器、流動床反応器、撹拌流動
床反応器もしくはチューブ反応器で行うことができる。この方法において、第1
重合帯域から得られるポリマーは中間帯域にて易揮発性液体炭化水素に懸濁され
、得られた懸濁物を第2重合帯域に供給して、ここで液体炭化水素を蒸発させる
。例1〜5において、第2重合帯域からのガスは冷却器(熱交換器)中に搬送さ
れ、ここで液体炭化水素の幾分かを凝縮させる(用いる場合はコモノマーと一緒
)。揮発性液体凝縮液は液体状態にて重合容器まで部分的に移送され、ここで気
化してその蒸発潜熱により重合熱を除去する際に利用される。この引例は、どの
ように液体を重合中へ導入するかを特定的に説明していない。
US 5317036号は可溶性の遷移金属触媒を利用する気相重合法に関す
るものである。可溶性触媒は、噴霧のための補助として不活性ガスを使用しうる
スプレーノズルを用いて反応器中へ導入することができる。特定設計のノズルの
使用に関する詳細は開示されていない。
EP 89691号は液体モノマーを重合させるための連続ガス流動床法にお
ける空時収率を増大させる方法に関するものであり、この方法は未反応流体の1
部また
は全部を冷却して露点より低いガスと連行液体との2相混合物を生成させると共
に前記2相混合物を反応器中へ再導入することからなっている。この技術は「凝
縮方式」での操作と呼ばれる。EP 89691号の明細書は、循環ガス流を露
点より低く冷却しうる程度に対する主たる制限が、ガスと液体とを2相流体混合
物の液相を連行もしくは懸濁状態に保持するのに充分なレベルに液体が気化する
まで維持するという要件にあることを記載しており、さらに気相における液体の
量が約20重量%を越えてはならず、好ましくは約10重量%を越えてはならな
いことをも説明しており、ただし常に2相循環流の速度は液相をガス中に懸濁状
態に保持すると共に反応器内に流動床を支持するのに充分な高さとする。さらに
EP89691号は、2相流を生成させる条件下でガスと液体とを別々に注入す
ることにより注入点にて反応器内で2相流体流を形成させることもできるが、付
加的かつ不必要な負担および冷却後の気相と液相との分離コストに基づき、この
方式での操作には殆ど利点が見られないことを開示している。
ここに参考のため引用する国際特許出願公開公報WO94/28032号は連
続気相流動床法に関するものであり、ここでは方法の生産性は循環ガス流を液体
とガスとを生成させるのに充分な温度まで冷却し、液体をガスから分離し、次い
で分離された液体を流動床へ直接に供給することにより改善される。液体は好適
には内部に配
置された1個もしくはそれ以上のノズルにより流動床中へ注入することができる
。今回、液体の注入を促進する噴霧ガスを用いると共に所定のパラメータを有す
る特定設計のノズルを使用することにより、流動床中への液体の分配および浸透
の改善を達成しうることが突き止められた。
したがって本発明によれば、各ノズルが:
(a) 加圧液体のための少なくとも1個の入口と、
(b) 噴霧用ガスのための少なくとも1個の入口と、
(c) 前記液体とガスとを混合するための混合室と、
(d) 前記ガス−液体混合物を前記混合室から流動床中へ直接に放出させる少
なくとも1個の出口と
を備えるノズルを使用することからなり、
(i) 各出口にて流動床中への液体の水平浸透度が250〜2500mmの範
囲であり、ここで水平浸透度は
式:y=a+bF(X)
であり、
aおよびbはa=507.469およびb=5400.409となるような定数
であり、
であり、
である]
から決定し、
(ii) 混合室に対する圧力低下は0.8〜1.5バールの範囲である
ことを特徴とする流動床中へ液体を直接に注入する方法が提供される。
液体の水平浸透度の好適範囲は350〜1500mmである。
混合室に対する圧力低下は混合室への入口と混合室の出口との間の圧力低下と
して規定され、好適にはノズルに位置せしめた差圧トランスジューサを用いて測
定することができる。
これらトランスジューサを用いて混合室内の圧力変動を監視し、操作の際の噴
霧性能の判定に役立つ。
混合室に対する好適な圧力低下は好適には1.0〜1.25バールの範囲であ
る。
混合室に対する圧力低下は混合室の寸法、ガス/液体の比、ノズル寸法などを
包含する多くのパラメータにより生じうる。この種のパラメータを慎重に調整す
ることにより、圧力低下を規模拡大などに際し変化させて、これが所要範囲内と
なるよう常に確保することができる。
ノズルを通過する総液体流量は500〜50000Kg/hrの範囲、好まし
くは2000〜30000Kg
/hrの範囲である。
本発明によるノズルは液体の液滴寸法を噴霧用ガスにより制御することを可能
にすると共に、液滴寸法の良好な制御および狭い分布を可能にする。このノズル
はさらに、液体供給が失敗しても噴霧用ガスが流動床からの粒子の浸入を防止し
てノズル閉塞の危険性を減少させるという利点をも有する。
本発明によるノズルの格別の利点は、規模拡大に際し出口面積と流量との両者
の比を好適に調整して水平浸透度を所定範囲内に維持することにより最適性能を
可能にしうる点である。
出口の面積とノズルを通過する流量との関係および所要圧力の維持は液体の最
適浸透度および分散度を達成するのに重要である。
加圧液体もしくは噴霧用ガスの供給部とノズル(すなわち流動床)の出口との
間で測定される各ノズルにおける圧力低下は典型的には2〜7バール、好ましく
は3〜5バールの範囲である。
本発明のノズルを使用することにより、液体を流動床中へ1時間当たり1m3
の床材料につき0.3〜4.9m3の液体もしくはそれ以上の範囲にて導入する
ことができる。
ノズルを介し注入される液体は好適にはコモノマー(たとえばブテン、ヘキセ
ン、オクテンなど)または不活性液体(たとえばブタン、ペンタナン、ヘキサン
など)
から選択することができる。
本発明のノズルを使用することにより、液体は流動床中へ1つもしくはそれ以
上の液体およびガスのジェットとして1つもしくはそれ以上の出口から導入され
る。各出口から流出する噴霧液の液体速度は典型的には約30m/sである。噴
霧用ガスの速度は典型的には約2〜3m/sの範囲である。液体とガスとの各ジ
ェットはしたがって組成が不均一である。何故なら、各出口にて液滴は噴霧用ガ
スよりも大きい速度で移動するからである。
各ノズルに供給される噴霧用ガスと液体との重量比は5:95〜20:75の
範囲である。
噴霧用ガスは好適には補給エチレンである。
各出口は好ましくはノズルの外周に配置されて、液体およびガスのジェットを
発生する。床中への液体/ガスジェットの方向は実質的に水平であるが、45°
以下の角度、好ましくは20°以下の角度にて水平以外の方向とすることもでき
る。好適角度は15°である。
各ノズルには好適には一連の出口を装着し、各ノズルにおける出口の個数は1
〜40個の範囲、好ましくは3〜16個の範囲である。出口の好適個数は4個で
ある。
ノズルの各出口を周方向に配置し、好ましくは互いにノズルの周囲に同間隔で
配置する。4個の出口の好適配置において、これらは各出口が20〜80°の範
囲の水平面における角度、特に好ましくは60°の角度を有するガス/液体スプ
レーを与えるように配置される。
各出口は好ましくはスロット形状であるが、他の形状も用いることができる。
スロットは典型的にはたとえば10×50mmもしくは13×40mmの寸法
を有する。典型的にはスロットは300〜600mm2の範囲の面積を有する。
添付図面には4個の出口を有する好適ノズル配置を示し、これは導管(2)か
らの噴霧用ガスの供給部と導管(3)からの加圧液体の供給部と混合室(4)と
を備えたノズル(1)示す。2個の出口が下方の図面に(5)および(6)とし
て示される。液体および噴霧用ガスは入口を介しガス(2)および加圧液(3)
の別々の供給部から室(4)中へ流入する。これら導管は一方を他方内に位置せ
しめて、噴霧用ガスが液体を運ぶ外側導管(3)内に位置する中央導管(2)を
通過するようにする。
水平方向における各出口(5)、(6)のスプレー角度は約60°であって、
液体を床の相当な断面にわたり(約240°/360°)分散させるようにする
。液体スプレーの垂直偏位は約15°(各方向に7.5°)である。
添付図面に示した水平および垂直のスプレー形状は、床中への噴霧液体分散物
の円錐帯域をもたらす。この種の円錐スプレー パターンは、床中への液体の向
上した浸透および分散を助けることにより、液体での床の向上した冷却作用を達
成する。
本発明に使用するのに適したノズルは、内部に配置された各出口から放出され
る液体の量としても規定することができる。
したがって本発明の多面によれば、各ノズルが:
(a) 加圧液体のための少なくとも1個の入口と、
(b) 噴霧用ガスのための少なくとも1個の入口と、
(c) 前記液体とガスとを混合するための混合室と、
(d) 前記ガス−液体混合物を前記混合室から流動床中へ直接に放出させる少
なくとも1個の出口と
を備えるノズルを使用することからなり、
(i) 各出口から放出される液体の割合(R)が0.009〜0.130m3
/hr/mm2の範囲であり、ここでRは式:
であり、
(ii) 混合室に対する圧力低下が0.8〜1.5バールの範囲である
ことを特徴とする流動床中へ液体を直接に注入する方法が提供される。
各出口を通過する液体の容積は好適には5.0〜20m3/hr、好ましくは
6.0〜15m3/hrの範囲である。
本発明によるノズルは、少なくとも1種がエチレンもしくはプロピレンである
1種もしくはそれ以上のオレフ
ィンを重合させることによる気相でのポリオレフィンの連続製造法に使用するの
に最も適している。本発明の方法に使用するのに好適なα−オレフィンは3〜8
個の炭素原子を有するものである。しかしながら、8個より多い炭素原子、たと
えば9〜18個の炭素原子を有する少量のα−オレフィンも所望ならば用いるこ
とができる。したがって、エチレンもしくはプロピレンのポモポリマーまたはエ
チレンもしくはプロピレンと1種もしくはそれ以上のC3〜C8α−オレフィンと
のコポリマーを製造することができる。好適α−オレフィンはブト−1−エン、
ペント−1−エン、ヘキシ−1−エン、4−メチルペント−1−エン、オクト−
1−エンおよびブタジエンである。主たるエチレンもしくはプロピレン モノマ
ーと共重合させうる或いはC3−C8モノマーにつき部分置換しうる高級オレフィ
ンの例はデセ−1−エンおよびエチリデン ノルボルネンである。
この方法をエチレンもしくはプロピレンとα−オレフィンとの共重合につき使
用する場合、エチレンもしくはプロピレンはコポリマーの主成分として存在し、
好ましくは全モノマーの少なくとも70%の量にて存在する。
この方法を用いて広範な種類のポリマー生成物、たとえばエチレンとブテン、
4−メチルペント−1−エンもしくはヘキセンとのコポリマーに基づく線状低密
度ポリエチレン(LLDPE)およびたとえばホモポリエチレンまたはエチレン
と少量の高級α−オレフィン(たとえ
ばブテン、ペント−1−エン、ヘキシ−1−エンもしくは4−メチルペント−1
−エン)とのコポリマーとしうる高密度ポリエチレン(HDPE)を作成するこ
とができる。
ノズルを介し注入する液体は循環流から分離され、LLDPEの製造につきコ
モノマーとして使用される凝縮性モノマー(たとえばブテン、ヘキセン、オクテ
ン)とすることができ、或いは不活性な凝縮性液体(たとえばブタン、ペンタン
、ヘキサン)とすることもできる。
この方法は、オレフィンを0.5〜6MPaの圧力および30〜130℃の温
度で重合させるのに特に適する。たとえばLLDPEの製造につき温度は好適に
は80〜90℃の範囲であり、またHDPEにつき温度は使用する触媒の活性に
応じ典型的には85〜105℃である。
重合反応は、実質的に遷移金属からなる固体触媒と金属の有機化合物(すなわ
ち有機金属化合物、たとえばアルキルアルミニウム化合物)からなる助触媒とで
構成されたチーグラー・ナッタ型の触媒系の存在下に行うことができる。高活性
の触媒系は永年にわたり既に公知であり、多量のポリマーを比較的短時間にて生
成させることができ、したがって触媒残渣をポリマーから除去する工程を回避す
ることができる。これら高活性の触媒系は一般に、実質的に遷移金属の原子とマ
グネシウムとハロゲンとよりなる固定触媒で構成される。さらに、実質的に熱処
理により活性化されると共に耐火性酸化物に基づく
粒状支持体と結合させた酸化クロムよりなる高活性の触媒を使用することも可能
である。さらに、この方法はシリカ上に支持されたメタロセン触媒およびチーグ
ラー触媒と共に使用するにも特に適している。この種のメタロセン触媒は文献周
知であり、たとえばEP 129368号、EP 206794号、EP 41
6815号およびEP 420436号に開示されている。
触媒は、好適には重合段階に際し上記触媒を用いて予め作成されたプレポリマ
ー粉末として用いることができる。予備重合は任意適する方法、たとえば液体炭
化水素希釈剤または気相における重合によって行うこどでき、バッチ法、半連続
法または連続法を用いることができる。
以下、実施例を参照して本発明をさらに説明する。実施例
ノズルで用いた多量の液体に鑑み、噴霧されたスプレーはポリエチレンの流動
床にて気化できなかった。
したがって実験的装備を用いて、本発明のノズルの使用により液体の導入を試
験した。試験装備の配置はアルミニウム容器で構成し、これに容器の頂部から下
方向にツイン流体ノズルを突入させた(ノズルの例については添付図面参照)。
ノズルには噴霧用ガスと液体炭化水素とを供給し、容器中への噴霧液のスプレー
パターンおよび分散は市販のX線画像形成装置により監視し、この装置はX線
源と画像増強装置とCCD(電荷結合素子)ビデオカメラとを備え、その出力を
ビデオテープレコー
ダに連続記録した。
噴霧用液体を容器の壁部に噴霧して液体を凝集させ、これを容器の底部におけ
るノズルの下に位置した垂直貯槽に排液した。ノズル パラメータを試験すべく
用いた液体は4−メチル−1−ペンテンとし、約1〜2重量%のポリエチレン微
細物(<355μm)を含有して、ノズル閉塞の傾向を評価すべく循環液流に存
在するものを模倣した。
液体がノズルに連続供給されうるよう、閉鎖液体ループ配置を維持し、液体を
貯槽/バイパス回路を介して循環させた。液体を検定回転計(0.67のS.G
.、3〜36m3/hの液体を読み取る)およびポンプ バイパス回路からノズ
ルへの制御弁を介して計量した。必要に応じ、異なるS.G.流体につき補正を
行った。窒素ガスを用いて液体を噴霧させると共に、X線セルの外部に位置する
シリンダ バンクから検量回転計/オリフィス プレートを介しノズルに計量給
送した。典型的には、50〜70本のシリンダを直列/並列で接続して、ノズル
を操作するのに充分なガスの流量を得た。
噴霧室の上流におけるガスおよび液体のノズル入口圧力を連続的に監視すると
共に、ドランク圧力トランスジューサ(0〜30barg範囲、検量および0.
05バールまでの精度)を用いて記録した。噴霧圧力低下はドランク差圧トラン
スジューサ(0〜10barg範囲、検量および0.01バールまでの精度)に
より監視した。
システム圧力を全て、試験に際しデータロガーにより記録した。
内部流動パターンは、その後の分析につきビデオフォーマットで直接記録した
。
実施例1の分析は、流動パターンにて液体の僅かな滴下から不規則な流れ(す
なわち、しばしば液体およびしばしばガス)のパターンに至る範囲の流動パター
ンにて広く振れたことを示した。実施例2において、発生した完全スプレー プ
ロフィルは、所要のスプレー プロフィルおよび圧力低下を維持して最大分散が
得られるよう確保することの重要性を示す。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U
G),AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,B
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,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,
TM,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 各ノズルが: (a) 加圧液体のための少なくとも1個の入口と、 (b) 噴霧用ガスのための少なくとも1個の入口と、 (c) 前記液体とガスとを混合するための混合室と、 (d) 前記ガス−液体混合物を前記混合室から流動床中へ直接に放出させる少 なくとも1個の出口と を備えるノズルを使用することからなり、 (i) 各出口にて流動床中への液体の水平浸透度が250〜2500mmの範 囲であり、ここで水平浸透度は 式:y=a+bF(X) であり、 aおよびbはa=507.469およびb=5400.409となるような定数 であり、 であり、 である] から決定し、 (ii) 混合室に対する圧力低下は0.8〜1.5バ ールの範囲である ことを特徴とする流動床中へ液体を直接に注入する方法。 2. 水平浸透度が350〜1500mmの範囲である請求の範囲第1項に記載 の方法。 3. 圧力低下が1.0〜1.25バールの範囲である請求の範囲第1項または 第2項に記載の方法。 4. 各ノズルが: (a) 加圧液体のための少なくとも1個の入口と、 (b) 噴霧用ガスのための少なくとも1個の入口と、 (c) 前記液体とガスとを混合するための混合室と、 (d) 前記ガス−液体混合物を前記混合室から流動床中へ直接に放出させる少 なくとも1個の出口と を備えるノズルを使用することからなり、 (i) 各出口から放出される液体の割合(R)は0.009〜0.130m3 /hr/mm2の範囲であり、ここでRは式: であり、 (ii) 混合室に対する圧力低下は0.8〜1.5バールの範囲である ことを特徴とする流動床中へ液体を直接に注入する方法。 5. 液体の放出割合が0.013〜0.03m3/hr/mm2の範囲である請 求の範囲第4項に記載の方法。 6. 各出口を通過する液体容積が5〜20m3/hr の範囲である請求の範囲第4項に記載の方法。 7. 出口がスロット形状である請求の範囲第1〜6項のいずれか一項に記載の 方法。 8. 各出口が300〜600mm2の範囲の面積を有する請求の範囲第7項に 記載の方法。 9. (a) 加圧液体のための少なくとも1個の入口と、 (b) 噴霧用ガスのための少なくとも1個の入口と、 (c) 前記液体とガスとを混合するための混合室と、 (d) 前記ガス−液体混合物を前記混合室から直接に流動床中へ放出させる前 記ノズルを外周包囲するよう配置された少なくとも1個の出口と を備えてなり、各出口は300〜600mm2の範囲の面積を有するスロット形 状であることを特徴とする流動床中へ液体を直接に注入するのに適するノズル。 10. 出口の個数が4個である請求の範囲第9項に記載のノズル。
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