JPH105085A - 展示品用のターンテーブル - Google Patents

展示品用のターンテーブル

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JPH105085A
JPH105085A JP16289496A JP16289496A JPH105085A JP H105085 A JPH105085 A JP H105085A JP 16289496 A JP16289496 A JP 16289496A JP 16289496 A JP16289496 A JP 16289496A JP H105085 A JPH105085 A JP H105085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
rotating
exhibit
rotator unit
rotated
Prior art date
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Pending
Application number
JP16289496A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroatsu Matsumoto
洋篤 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsumoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Matsumoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsumoto Manufacturing Co Ltd filed Critical Matsumoto Manufacturing Co Ltd
Priority to JP16289496A priority Critical patent/JPH105085A/ja
Publication of JPH105085A publication Critical patent/JPH105085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の展示品用のターンテーブルは、載置台
上の展示品を取り出すときに、モータを停止させる操作
が必要であり、又モータの停止状態で回転体ユニットを
回動させようとするとモータも連れ回りするので回動操
作が重くなる。 【解決手段】 展示品用のターンテーブルにおいて、モ
ータ3からの動力を適度の摩擦力を有する摩擦回転機構
4を介して回転軸20に伝達するようにし、摩擦回転機
構4の摩擦力を、モータ3の作動状態において、回転体
ユニット2に加わる抵抗が所定値以内のときは該モータ
3の動力で回転体ユニット2を回転せしめる一方で、該
回転体ユニット2に前記所定値を超える抵抗が加わった
ときには摩擦回転機構4部分が滑り回転するように設定
し、モータ3を作動させたままで回転体ユニット2を停
止させ得るようにするとともに、モータ3の停止状態で
回転体ユニット2を回転させたときにモータ3が連れ回
りしないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、回転する載置台
上に商品を載せて展示し得るようにした展示品用のター
ンテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばフラワーポットのような商
品は、展示品用のターンテーブルを使用して展示される
ことがある。図5及び図6には、従来から行われている
フラワーポットF(以下、展示品という)の展示形態を
示しているが、この展示形態では、ショーケース6内に
ターンテーブルX,X(図示例では2基)を設置してい
る。ターンテーブルXは、鉛直姿勢で支持した回転軸2
0に複数段(図示例では3段)の載置台21,21,2
1を取付けるとともに、該回転軸20及び載置台21か
らなる回転体ユニット2をモータ3で低速回転せしめ得
るように構成されている。モータ3からの動力は、回転
軸20に固定されたスプロケット(又はプーリ)14を
介して伝達されて、モータ3の作動中は回転体ユニット
2を連続回転されるようになっている。又、各段の載置
台21,21,21は、図示例では円盤状のものが使用
されており、該各載置台21上には、その外周寄り位置
にそれぞれ適数個の展示品F,F・・が載置される。
尚、載置台21としては、円盤状のもののほかに、アー
ム先端に受け台を設けたもの、かご状のもの等の各種の
形態がある。
【0003】図5及び図6に示す従来例では、ショーケ
ース6として両開き式の引き戸7A,7Bを設けたもの
が使用されている。
【0004】そして、この従来のターンテーブル入りの
ショーケース6は、次のようにして使用される。まず、
通常の展示状態(閉戸状態)では、各モータ3,3に通
電されて、各載置台21上の展示品F,F・・が回転軸
の回りでゆっくりと回動するようになり、外部から引き
戸7A,7Bの窓ガラス等を通してショーケース内部の
展示品を見ることができるようになっている。又、ショ
ーケース内部の所望の展示品Fを取り出したいときに
は、当該ターンテーブルのスイッチをOFF操作した
後、当該対応する側の引き戸(7A又は7B)を開け
ば、載置台21上にある所望の展示品Fを取り出すこと
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5及び図
6に示す従来のターンテーブル入りのショーケース6で
は、所望の展示品Fを取り出すのに、モータ3に対する
スイッチをOFF操作する必要があり、又モータ3の作
動を再開するのにスイッチをON操作する必要があり、
それらのスイッチ操作が面倒であるという問題がある。
又、展示品取り出し時において、モータ停止時には、取
り出したい展示品Fが回転軸20の回りのどの位置で停
止するかわからず、例えば図6の符号F1で示すように
所望の展示品がショーケースの奥側で停止している場合
には、ターンテーブルの載置台21を手動で回転させ
て、取り出したい展示品F1を手前側位置まで移動させ
る必要がある。その場合、回転軸20がモータ3に直結
されているので、回転体ユニット2とともにモータ3ま
で回転させる必要があり、従って、その回転体ユニット
回動操作が重くなるという問題がある。
【0006】尚、この種の展示品用のターンテーブル
は、それ単独で(ショーケースに入れないで)使用する
ことがあるが、その場合にも、載置台21上の所望の展
示品Fを取りたいときにはモータ3への通電をOFFに
した後、上記同様に取りたい展示品Fが手前側にくるよ
うに回転体ユニット2を回動させなければならない。従
って、この場合も、モータ3に対するスイッチ操作が必
要となるとともに、上記同様に回転体ユニット回動操作
が重くなるという問題があった。
【0007】本願発明は、上記した従来の展示品用のタ
ーンテーブルの問題点に鑑み、モータを作動状態のまま
で回転体ユニット(回転軸及び載置台)の回動を停止さ
せることができ、且つモータ停止状態でも回転体ユニッ
トを手動により軽く回動させることができるようにした
展示品用ののターンテーブルを提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
【0009】即ち、本願発明は、軸受によって鉛直姿勢
で支持された回転軸に展示品用の載置台を取付けてなる
回転体ユニットをモータで回転せしめるようにした展示
品用のターンテーブルにおいて、モータからの動力を適
度の摩擦力を有する摩擦回転機構を介して回転軸に伝達
するようにし、該摩擦回転機構の摩擦力は、モータの作
動状態において、回転体ユニットに加わる抵抗が所定値
以内のときは該モータの動力で回転体ユニットを回転せ
しめる一方で、該回転体ユニットに前記所定値を超える
抵抗が加わったときには摩擦回転機構部分が滑り回転す
るように設定するとともに、モータの停止状態で回転体
ユニットを回転させると摩擦回転機構部分が滑り回転す
るように構成したことを特徴としている。
【0010】上記摩擦回転機構としては、例えば適度の
摩擦力を有するスラストベアリングを採用することがで
きる。この摩擦回転機構の摩擦力は、載置台上に通常重
量の展示品を載置した程度の抵抗では、モータからの動
力で回転体ユニット全体を回動させることができ、他
方、回転中の載置台を手で掴むとその抵抗で摩擦回転機
構が滑り回転して回転体ユニットの回転を停止させ得る
程度に設定されている。又、この摩擦回転機構は、上記
のように適度の摩擦力で滑り回転するようになっている
ので、モータの停止状態において、回転体ユニットを手
動で回すとモータまで回転させることなく回転体ユニッ
ト全体を回動させることができるようになっている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図4を参照して、本願発明
の実施形態を説明すると、図1〜図3には本願の第1実
施形態、図4には同第2実施形態の展示品用のターンテ
ーブルがそれぞれ示されている。尚、図1の実施形態で
は、展示品Fとしてフラワーポットを採用した場合が示
されているが、展示すべき物品は適宜のものが採用でき
る。
【0012】図1に示す第1実施形態では、ターンテー
ブル(Y1,Y2)をショーケース6内に収容して使用す
る場合が示されている。この第1実施形態(図1〜図
3)のターンテーブル(Y1,Y2)は、鉛直姿勢で回転
自在に支持された回転軸20に複数の載置台21,21
・・を適宜間隔をもって多段状に取付けて回転体ユニッ
ト2を構成し、該回転体ユニット2をモータ(ギヤドモ
ータ)3で摩擦回転機構4を介して低速回転せしめ得る
ように構成されている。
【0013】回転体ユニット2の回転軸20は、図2に
示すように、ケース体1内において上下2つの軸受1
1,12によって鉛直姿勢で支持されている。回転軸2
0に取付けられる載置台21は、適宜の形状のものが採
用可能である。例えば、図1の右側ターンテーブルY1
で示すように、全部(合計3枚)の載置台21に大径
(例えば直径が600mm程度)の円盤を採用したり、あ
るいは図1の左側ターンテーブルY2で示すように、回
転軸20の下部及び中間部にそれぞれ大径円盤製の載置
台21,21を採用し且つ上部にアームで支持された複
数(4つ)の小径円盤製の載置台21を採用したりする
ことができる。尚、載置台21として円盤を使用する場
合には、図示していないが該載置台21に展示品Fの脱
落防止用の構造(例えばポット係止穴やガード等)が設
けられる。
【0014】摩擦回転機構4は、この実施形態では、ス
ラストベアリング41が採用されている。このスラスト
ベアリング41は、図2及び図3に示すように、ケース
体1内において回転軸20の外側に嵌挿されている。こ
のスラストベアリング41の外側面には、側部ハウジン
グ42が被覆され、又該スラストベアリング41の上面
には上部ハウジング43が被覆されている。さらに、上
部ハウジング43の上面には、回転軸20に螺合させた
ナット(Uナット)44が設けられている。そして、こ
の摩擦回転機構4は、ナット44で上部ハウジング43
の押付力を調整することにより、スラストベアリング4
1の摩擦力(回転軸20側と側部ハウジング42間の摩
擦力)を調整し得るようにしている。
【0015】モータ3は、ケース体1内に取付けられて
いる。このモータ3の軸には駆動側スプロケット(プー
リでも可)13が取付けられ、他方、側部ハウジング4
2の外面には従動側のスプロケット14が取付けられて
いる。駆動側スプロケット13と従動側スプロケット1
4間にチエン15を巻掛けている。
【0016】上記摩擦回転機構4の摩擦力は、各載置台
21,21・・上に通常重量の展示品F,F・・を載置
した程度の抵抗では、モータ3からの動力で回転体ユニ
ット2を回動させ得るようになっており、他方、回転中
の載置台21を手で掴むとその抵抗で摩擦回転機構4が
滑り回転して回転体ユニット2の回転を停止させ得る程
度に設定されている。又、この摩擦回転機構4は、上記
のように適度の摩擦力で滑り回転するようになっている
ので、モータ3の停止状態において、載置台21を手動
で回すとモータまで回転させることなく回転体ユニット
2全体を回動させることができるようになっている。
【0017】ケース体1の側面には、コントローラー5
が取付けられている。このコントローラー5には、図2
に示すように電源コード51と、スイッチコード52
と、モータ3へのコード53とが接続されている。尚、
このコントローラー5には、モータ3のスピードコント
ローラー54を設けてもよい。
【0018】図1に示す実施形態では、2基のターンテ
ーブルY1,Y2をショーケース6内の左右に収納した場
合が示されている。ショーケース6としては、両開き式
の引き戸7A,7Bを設けたものが使用されている。こ
の各引き戸7A,7Bには、それぞれ完全閉戸したとき
に閉路する(ONになる)近接スイッチ8A,8Bが設
けられている。尚、この各近接スイッチ8A,8Bは、
左右の各ターンテーブルY1,Y2のモータ3,3を個別
にON・OFF制御するようになっている。尚、他の実
施形態では、モータ3への通電スイッチとして、引き戸
に設ける代わりに、ショーケース6の前面側床面に押圧
スイッチつきのマットを敷いて、該マット上に人が載る
ことでモータ3への通電をOFFし、該マットから降り
ると自動的にONになるようにしてもよい。
【0019】そして、この第1実施形態のターンテーブ
ル入りのショーケース6では、次のようにして使用され
る。まず、通常の展示状態(閉戸状態)では、各モータ
3,3に通電されて、各載置台21上の展示品F,F・
・が回転軸20の回りでゆっくりと回動するようにな
り、外部から引き戸7A,7Bの窓ガラス等を通してシ
ョーケース内部の展示品を見ることができるようになっ
ている。又、ショーケース内部の所望の展示品Fを取り
出したいときには、当該ターンテーブル(Y1,Y2)が
対応する引き戸(7A又は7B)を開くと近接スイッチ
(8A又は8B)がOFF操作されて、当該ターンテー
ブルのモータ3が停止(回転体ユニット2が停止)する
ようになる。そして、載置台21上にある所望の展示品
Fがショーケース6の奥側で停止しているときには、載
置台21を持って回転体ユニット2を手動で回動させれ
ば所望の展示品Fを手前側に位置させることができ、そ
の状態で当該展示品Fを取り出せばよい。又、回転体ユ
ニット2を手動で回動させると、回転軸20と従動側ス
プロケット14間に摩擦回転機構4(スラストベアリン
グ41)が設けられているので、該摩擦回転機構4部分
で滑り回転(空転)するようになり、モータ3を回転さ
せることなく回転体ユニット2のみを回動させることが
できる。従って、該回転体ユニット2の手動による回動
操作が軽く行えるようになる。尚、所望の展示品Fを取
り出した後、引き戸(7A,7B)を完全に閉めると、
近接スイッチ(8A,8B)がONになって、モータ3
が自動で作動する(回転体ユニット2が回転する)よう
になっている。
【0020】尚、図1のようにターンテーブル入りのシ
ョーケース6において、モータ3に対して自動スイッチ
(近接スイッチ8A,8B)を設けない場合には、ショ
ーケース6の引き戸7A,7Bを開放しても回転体ユニ
ット2が回転しているが、所望の展示品Fが手前側に巡
ってきたときに載置台21を手で掴めば、その抵抗力に
よって摩擦回転機構4部分が滑り回転するようになる。
従って、モータ3が回転したまま回転体ユニット2を停
止させることができ、その停止させた状態で所望の展示
品Fを載置台21上から取り出すことができる。尚、展
示品Fを取り出した後、載置台21から手を離せば、摩
擦回転機構4の摩擦力によって回転体ユニット2が自動
的に回転せしめられる。
【0021】又、他の実施形態では、ターンテーブルを
ショーケースに入れないで、単独で使用することもある
が、その場合には、モータ発・停用のスイッチを設ける
ことができる。尚、このようにターンテーブルの単独使
用の場合でも、回転体ユニット2を連続回転させたまま
で、上記のように手で回転体ユニット2を停止させるこ
とができる。
【0022】図4に示す第2実施形態のターンテーブル
では、摩擦回転機構4を、モータ3の軸3aと駆動側ス
プロケット13との間に介設している。尚、従動側スプ
ロケット14は、直接回転軸20に固定している。この
場合は、摩擦回転機構4がモータ軸3aと駆動側スプロ
ケット13との間で機能するが、実質的な作用は第1実
施形態のものと同様である。
【0023】
【発明の効果】本願発明の展示品用のターンテーブルに
よれば、モータ3からの動力を適度の摩擦力を有する摩
擦回転機構4を介して回転体ユニット2の回転軸20に
伝達するようにして、通常時にはモータ3によって回転
体ユニット2が回転せしめられ、且つ載置台21を手で
掴んだときのように回転体ユニット2に所定値を超える
抵抗をかけたときにはモータ3を回転させたままで回転
体ユニット2を停止させることができる。従って、載置
台21上の所望の展示品Fを取り出したいときには、ス
イッチ操作をすることなく、手で回転体ユニット2の回
転を停止させて行うことができ、使い勝手が良好となる
という効果がある。又、モータ3の停止状態で、回転体
ユニット2を手動で回転させたときに摩擦回転機構4部
分が滑り回転するので、モータ3まで回すことなく回転
体ユニット2を回動させることができ、その回動操作が
軽く行えるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施形態にかかる展示品用のタ
ーンテーブルの使用状態図である。
【図2】図1のターンテーブルの一部断面図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】本願発明の第2実施形態にかかる展示品用のタ
ーンテーブルの図2相当図である。
【図5】従来の展示品用のターンテーブルの使用状態図
である。
【図6】図5のIV−IV矢視相当図である。
【符号の説明】
2は回転体ユニット、3はモータ、4は摩擦回転機構、
6はショーケース、11,12は軸受、20は回転軸、
21は載置台、41はスラストベアリング、Fは展示品
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受(11,12)によって鉛直姿勢で
    支持された回転軸(20)に展示品用の載置台(21)
    を取付けてなる回転体ユニット(2)をモータ(3)で
    回転せしめるようにした展示品用のターンテーブルであ
    って、 前記モータ(3)からの動力を適度の摩擦力を有する摩
    擦回転機構(4)を介して前記回転軸(20)に伝達す
    るようにし、 前記摩擦回転機構(4)の摩擦力は、前記モータ(3)
    の作動状態において、前記回転体ユニット(2)に加わ
    る抵抗が所定値以内のときは該モータ(3)の動力で前
    記回転体ユニット(2)を回転せしめる一方で、該回転
    体ユニット(2)に前記所定値を超える抵抗が加わった
    ときには前記摩擦回転機構(4)部分が滑り回転するよ
    うに設定するとともに、 前記モータ(3)の停止状態で前記回転体ユニット
    (2)を回転させると前記摩擦回転機構(4)部分が滑
    り回転するように構成した、 ことを特徴とする展示品用のターンテーブル。
JP16289496A 1996-06-24 1996-06-24 展示品用のターンテーブル Pending JPH105085A (ja)

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JP16289496A JPH105085A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 展示品用のターンテーブル

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JPH105085A true JPH105085A (ja) 1998-01-13

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ID=15763273

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JP16289496A Pending JPH105085A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 展示品用のターンテーブル

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020011580A (ko) * 2000-08-02 2002-02-09 김상철 전시용 회전장치
JP5270024B1 (ja) * 2012-08-30 2013-08-21 株式会社 ニュー・サンワ ターンテーブル
JP2016097149A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 瀧本 芳枝 回動展示台
CN108706174A (zh) * 2018-07-12 2018-10-26 彭晋国 一种具有自动展示功能的包装结构
CN113882463A (zh) * 2021-09-26 2022-01-04 龙小梅 一种用于水利可美化屋顶的集水装置

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CN113882463B (zh) * 2021-09-26 2023-11-10 龙小梅 一种用于水利可美化屋顶的集水装置

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