JP2958330B2 - 厨房装置 - Google Patents

厨房装置

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JP2958330B2
JP2958330B2 JP2291809A JP29180990A JP2958330B2 JP 2958330 B2 JP2958330 B2 JP 2958330B2 JP 2291809 A JP2291809 A JP 2291809A JP 29180990 A JP29180990 A JP 29180990A JP 2958330 B2 JP2958330 B2 JP 2958330B2
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哲 田口
道治 江口
克尚 稲垣
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SANUEEBU KOGYO KK
Tokyo Gas Co Ltd
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SANUEEBU KOGYO KK
Tokyo Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、流し台または/および調理加熱器具がセ
ットされたキッチンユニットを、例えば、屋外ベランダ
と室内との間で移動させることができる厨房装置に関す
る。
〔従来技術とその課題〕
近年、生活様式の高級化・多様化に伴い、自宅でホー
ムパーティ等を開くケースも増え、屋外ベランダにバー
ベキューセット等を持ち出してホームパーティを楽しむ
ケースも増えて来ている。
ところで、このようなバーベキューセット等を屋外ベ
ランダに持ち出したりする場合、このバーベキューセッ
ト等のセッティングや後始末が非常に煩雑であり、ま
た、火を起す手間やバーベキューセット等を収納するス
ペースも必要となる等、使い勝手に多くの問題を有して
いた。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであっ
て、その目的とするところは、普段は室内において通常
のキッチンユニットとして使用することができ、ホーム
パーティを楽しむ場合には、上記キッチンユニットを、
例えば、屋外ベランダへと簡単に移動させてそのまま使
用することができる斬新な厨房装置を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明にあっては、厨
房装置を、室内側に配置される流し台ユニットと、該流
し台ユニットの一側が連設されたタワーユニットと、該
タワーユニットに一側が連結された加熱調理ユニット
と、該加熱調理ユニットを上記タワーユニットの周方向
に沿って回動させる駆動手段と、該加熱調理ユニットの
回動に同期して屋外方向へと開閉される加熱調理ユニッ
トの壁面パネルと、で構成し、上記加熱調理ユニット
は、室内側では上記タワーユニットを挟んで上記流し台
ユニットと直列にセットされ、屋外側へ移動したときに
は、上記流し台ユニットと平面L字状にセット可能であ
ると共に、上記壁面パネルは、加熱調理ユニットが屋外
側へ移動するのに同期して上方へ開動し簡易式屋根とし
てセットするようにしたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この発明を詳
細に説明する。
第1図に示すように、この実施例に係る厨房装置は、
水栓やシンクが備えられた流し台ユニットAと、ガス器
具が備えられた加熱調理ユニットBと、この流し台ユニ
ットAと加熱調理ユニットBとの間に介設された円筒状
のタワーユニットCと、から構成されている。
流し台ユニットAは、この実施例では、厨房室などの
室内側に固定されており、該流し台ユニットAの奥行側
壁面には、開閉式の窓Wが配設されている。
また、上記加熱調理ユニットBは、前記タワーユニッ
トCを回転中心として約90度の範囲で回動するように構
成されている。
即ち、この加熱調理ユニットBは、厨房室などの室内
側にセットされている状態では、第2図に示すように、
前記流し台ユニットAと直列にセットされ、屋外ベラン
ダD側へ90度回動したときには、第4図に示すように、
流し台ユニットAと加熱調理ユニットBとが平面L字状
に配置されるように構成されている。勿論、このとき、
加熱調理ユニットBの奥行側に配置された壁面パネルE
は、上記加熱調理ユニットBの回動に同期して開閉動
し、上方へ開動したときには、第3図に示すように、屋
外ベランダD側に張り出される簡易式屋根として機能す
るように構成されている。尚、この実施例では図示して
詳細には説明しないが、ガス配管及び給排水配管は、タ
ワーユニットCに集合して配管される。このとき、これ
らの配管がキッチンユニットの移動によって外れないよ
うに配慮する必要があり、この場合には、フレキシブル
ホースや実開昭62−200089号公報に示されるようなユニ
バーサルジョイントを用いるのが望ましい。
ところで、上記加熱調理ユニットBは、第4図と第5
図に示すように、キャビネット本体1と、このキャビネ
ット本体1の上部に取り付けられた天板2に配設された
ガス器具3と、上記キャビネット本体1の左側下面部に
固着されたアーム4と、上記キャビネット本体1の底部
下面であってけこみ板6の裏面側に隠蔽された状態で取
り付けられてなるローラ装置5と、から構成されてい
る。
アーム4は、第5図及び第8図に示すように、その先
端部が前記タワーユニットCに立設された軸6に回転自
在に軸支されていると共に、該アーム4の中途部下面に
は、上記タワーユニットCの軸6に固着された扇形ギア
7と噛合するギア8が回転自在に軸支されている。
このギア8は、上記アーム4の上面に配設されたモー
タ9及び減速器を介して回動されるもので、該モータ9
を正逆回転させることで上記ギア8も正逆回転し、これ
によって上記ギア8が扇形ギア7と噛合してキャビネッ
ト本体1全体を90度の範囲内で往復回動するように構成
されている。
また、上記ローラ装置5は、第5図に示すように、キ
ャビネット本体1の底部下面の前縁部に沿って回転自在
に軸支された前側ローラ10,11,12,13と、キャビネット
本体1の底部下面の奥行縁部に沿って回転自在に軸支さ
れた後側ローラ14,15,16,17と、これら各ローラ10乃至1
7を出没制御するローラ出没装置20と、から構成されて
いる。
ローラ出没装置20は、第5図と第7図に示すように、
両軸モータ21と、この両軸モータ21の両出力軸に固着さ
れたベベルギア22,23と、ベベルギア22,23と噛合するベ
ベルギア24,25と、このベベルギア24,25が一端に固着さ
れた回転杆26,27と、この回転杆26,27に固着された作動
ローラ28,29,30,31と、から構成されている。
そして、第5図と第6図に示すように、上記作動ロー
ラ28の外周に突設された突起体28aは、前側ローラ10,11
の脚部10a,11aを連結する支持アーム32の中央部に係合
するように配設されており、また、作動ローラ29の外周
に突設された突起体29aは、前側ローラ12,13の脚部12a,
13aを連結する支持アーム33の中央部に係合するように
配設されていると共に、作動ローラ30の外周に突設され
た突起体30aは、前側ローラ14,15の脚部14a,15aを連結
する支持アーム34の中央部に係合するように配設されて
おり、さらに、作動ローラ31の外周に突設された突起体
31aは、前側ローラ16,17の脚部16a,17aを連結する支持
アーム35の中央部に係合するように配設されている。
また、上記支持アーム32乃至35は、図示はしないが、
スプリングによって常態において引き上げ方向に付勢さ
れている。
このように構成された脚部10a乃至17aの先端部は、キ
ャビネット本体1のけこみ板6や後けこみ板6′などに
固着された軸36に回転自在に軸支されていると共に、該
脚部10a乃至17aの中途部には、ローラ10乃至17が回転自
在に軸支されている。
このローラ10乃至17の内、前記前側ローラ10,11,12,1
3は、第5図に示すように、前記軸6を中心とする同心
円の接線方向に沿って転動するように上記脚部10a,11a,
12a,13aに軸支されており、また、後側ローラ14,15,16,
17は前記後けこみ板6′に固着された軸36と直交する方
向に転動するように上記脚部14a,15a,16a,17aに軸支さ
れており、キャビネット本体1の回動が円滑に行われる
ように構成されている。
従って、第6図(A)に示す状態からキャビネット本
体1を回動させるスイッチ(図示せず)をオンすると、
ローラ出没装置20の両軸モータ21が作動し、この両軸モ
ータ21の作動力はベベルギア22,23からベベルギア24,25
を経て回転杆26,27へと伝達され、この回転杆26,27の回
動によって作動ローラ28乃至31が回転して、上記支持ア
ーム32乃至35と係合する突起体28aを回動させ、これに
よって上記支持アーム32乃至35はスプリングの付勢力に
抗して下方へ押下げられるので、第6図(B)に示すよ
うに、前記脚部10乃至17aは軸36を中心としてローラ10
乃至17が接地する方向に回動し、キャビネット本体1を
若干持ち上げる。これにより、上記キャビネット本体1
は、その下面がフロアと接触しない状態で回動されるこ
ととなり、フロア表面が傷損するのを有効に防止するこ
とができる。
勿論、キャビネット本体1が所定位置まで移動した後
は、前記スイッチをオフさせることで、上記手順と逆の
手順でローラ出没装置20が作動し、ローラ10乃至17を収
納することができる。
一方、上記加熱調理ユニットBの回動に同期して開閉
動する壁面パネルEは、第9図乃至第12図に示す壁面パ
ネル開閉装置40を介して開閉制御される。
この壁面パネル開閉装置40は、加熱調理ユニットBの
手前側扉が開閉自在な天井部(第1図参照)に収納され
ており、正逆回転モータ41によって正逆回転される螺子
杆42と、この螺子杆42と螺合する進退部材43と、この進
退部材43が固着されたベース部材44と、このベース部材
44の両端部に挿通され上記螺子杆42と平行に軸支された
スライダー杆45,46と、上記ベース部材44の両端上部に
一端が夫々回動自在に軸支されたアーム47,48と、この
アーム47,48の他端に上端部が回動自在に軸支されたく
字状の支持アーム49,50と、から構成されており、上記
壁面パネルEは、このく字状の支持アーム49,50の垂下
部にビス等を介して固着されている。勿論、上記螺子杆
42の他端及びスライダー杆45,46の両端部は、軸受部材5
1に回転自在に支持されている。
それ故、キャビネット本体1を回動させるスイッチ
(図示せず)をオンすると、壁面パネル開閉装置40も同
期してオンし、これにより正逆回転モータ41が一方向に
回転して螺子杆42を回転させ、この螺子杆42の回動によ
って螺子杆42と螺合する進退部材43が第9図手前方向に
移動するため、ベース部材44がスライダー杆45,46に沿
って第9図手前方向に移動し、これによってアーム47,4
8の他端に上端部が軸支されたく字状の支持アーム49,50
が第12図反時計方向に回動するため、壁面パネルEは屋
外ベランダ方向へと回動して持ち上げられる。勿論、キ
ャビネット本体1が屋外ベランダの位置から室内位置へ
と移動する場合には、上記手順とは逆の手順に従って壁
面パネルEが下降する。
尚、上記実施例では、壁面パネルEを、加熱調理ユニ
ットBのバックガード上端部から天井までを覆う大きさ
に形成した場合を例にとり説明したが、この発明にあっ
てはこれに限定されるものではなく、例えば、壁面パネ
ルEを、床面から天井までを覆う大きさに形成し、これ
を壁面パネル開閉装置40によって開閉させるように構成
することもできる。
また、上記実施例では、加熱調理ユニットBが屋外ベ
ランダ方向へ回動する場合を例にとり説明したが、この
発明にあっては、屋外ベランダに代えて、キッチンユニ
ットが配設された室と隣接する室に上記キッチンユニッ
トを回動できるように構成することもでき、さらには、
流し台ユニットAに加熱調理ユニットBと同様の機構を
取り付けることで流し台ユニットAのみを回動自在に構
成し、或は、流し台ユニットAにも加熱調理ユニットB
と同様の機構を取り付けることで、流し台ユニットAと
加熱調理ユニットBの両ユニットを同時に回動させるよ
うに構成することもでき、しかも、その回動角度は任意
であること勿論である。
また、さらに、上記実施例では加熱調理ユニットBの
回動時にローラを出没させて行う場合を例にとり説明し
たが、この発明にあっては、加熱調理ユニットBを床か
ら若干浮かした状態で片持ち支持して回動するように構
成することもできる。
尚、本実施例を説明する添付図面では、タワーユニッ
トCに、例えば、オーディオ操作盤等を組み込んだ場合
を例にとり説明したが、この発明にあっては、該タワー
ユニットCを収納ラック状に構成し、或は、冷蔵庫や食
器洗浄器等を組み込んで構成することもできる。
〔発明の効果〕
この発明に係る厨房装置は、以上説明したように構成
されているので、普段は室内において通常のキッチンユ
ニットとして使用することができ、一方、ホームパーテ
ィを楽しむ場合には、上記キッチンユニットを、例え
ば、屋外ベランダへと簡単に移動させてそのまま使用す
ることができるので、バーベキューセット等を収納する
スペースが不要となり、しかも、簡易な操作でキッチン
ユニットを移動させることができるので使い勝手も良好
である、また、前記移動と同期して壁面パネルが簡易式
屋根となることから、自然光を遮ること、落ち葉なども
避けることができるなど、幾多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る厨房装置の全体斜視
図、第2図は同厨房装置の正面図、第3図は同厨房装置
の左側面図、第4図は同厨房装置の平面図、第5図は加
熱調理ユニットの駆動部の構成を示す平面図、第6図
(A)はローラ装置の収納状態を示す説明図、第6図
(B)はローラ装置の作動状態を示す説明図、第7図は
ローラ出没装置の要部の構成を示す説明図、第8図は加
熱調理ユニットの回転作動部を示す説明図、第9図は壁
面パネル開閉装置の構成を示す斜視図、第10図は同壁面
パネル開閉装置の正面図、第11図は同壁面パネル開閉装
置の平面図、第12図は同壁面パネル開閉装置の要部の作
動状態を拡大して示す側面図である。 〔符号の説明〕 B……調理加熱ユニット、4……アーム 5……ローラ装置、6……軸 7……扇形ギア、8……ギア 9……モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲垣 克尚 東京都渋谷区代々木3丁目25番3号 サ ンウエーブ工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−181244(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 77/02 A47B 77/08 E03C 1/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内側に配置される流し台ユニットと、該
    流し台ユニットの一側が連設されたタワーユニットと、
    該タワーユニットに一側が連結された加熱調理ユニット
    と、該加熱調理ユニットを上記タワーユニットの周方向
    に沿って回動させる駆動手段と、該加熱調理ユニットの
    回動に同期して屋外方向へと開閉される加熱調理ユニッ
    トの壁面パネルと、を備えて構成され、上記加熱調理ユ
    ニットは、室内側では上記タワーユニットを挟んで上記
    流し台ユニットと直列にセットされ、屋外側へ移動した
    ときには、上記流し台ユニットと平面L字状にセット可
    能であると共に、上記壁面パネルは、加熱調理ユニット
    が屋外側へ移動するのに同期して上方へ開動し簡易式屋
    根としてセットされることを特徴とする厨房装置。
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