JPH10507699A - ルータの補助ベース - Google Patents

ルータの補助ベース

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JPH10507699A
JPH10507699A JP8509528A JP50952896A JPH10507699A JP H10507699 A JPH10507699 A JP H10507699A JP 8509528 A JP8509528 A JP 8509528A JP 50952896 A JP50952896 A JP 50952896A JP H10507699 A JPH10507699 A JP H10507699A
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JP
Japan
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router
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flat plate
guide
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Application number
JP8509528A
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English (en)
Inventor
シー. マッカレー、ロナルド
Original Assignee
リョービ ノース アメリカ インコーポレイテッド
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q9/00Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
    • B23Q9/0014Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
    • B23Q9/0028Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the guide means being fixed only on the machine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/30Milling
    • Y10T409/306216Randomly manipulated, work supported, or work following device
    • Y10T409/306552Randomly manipulated
    • Y10T409/306608End mill [e.g., router, etc.]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 ルータの切削加工中に固定ガイドに当接する補助ベースが設けられる。補助ベースは、平板部材と長尺なガイドエッジを有する。ガイドエッジは平板部材の直線状エッジから突出し、ルータベースの外側に位置してルータベースを遮蔽する。補助ベースは更に、ガイドエッジがベースの外側に位置する状態で平板部材をベースに着脱自在に固定する手段を有する。平板部材は、その略平坦面が被工作材に当接するようにまたガイドエッジが固定ガイドと当接するように位置する。ルータビットはベースの中央開口部と補助ベースの平板部材の中央開口部を貫通して延びて、被工作材を切削加工する。

Description

【発明の詳細な説明】 ルータの補助ベース 技術分野 本発明は補助ベースを備えたルータに関する。 背景技術 ルータは、装飾や機能上の目的のために、表面から物質を除去するために用い られる。ルータは、ベースと、ハウジングに設けられたモータを有する。モータ は回転軸を駆動し、回転軸はハウジングの下端から外側に突出し、ルータビット が軸に固定される。ルータビットはベースの中央開口を貫通して延び工作物を切 除する。 従来のルータは、鋳造によるベースを用いており、代表的な例はアルミ鋳造製 であって、一方の面が機械加工されて平坦がガイド面をなす。工作物に対して切 除作業を行うとき、使用者はルータベースの底面を工作物に対して摺動させ、ル ータベースのガイド面を静止したガイドに沿って摺動させて切除作業を円滑化し ている。静止したガイドは工作物にクランプされる場合がある。またルータベー スの底部に補助ベースが付設されたルータもあり、ルータベースの工作物と係合 する部分が傷ついたりその他の不都合が生じるのを防止している。その他のルー タとしては、ルータにガイドとして複数の補助ベースを設け、ルータを特殊な用 途に用いられ易くする場合がある。ルータの 補助ベースの例としては、ペダーソン氏等による米国特許第2,943,655 号公報、ナル氏による米国特許第3,119,207号公報、ランゲ氏による米 国特許第43,635,268号公報、グロンホルツ氏による米国特許第4,0 44,805号公報、リヴィック氏による米国特許第4,685,496号公報 、グロンホルツ氏等による米国特許Re33,045号公報、ペンペック氏によ る米国特許第4,921,023号、グリーソン氏による公報、スミス氏による 米国特許第5,048,580号公報、デライン氏による米国特許第5,062 ,460号公報、ウールガー氏による米国特許第5,285,831号公報に記 載されている。 アルミ鋳造製のベースを有するルータやその他の従来のルータの主な欠点とし ては、静止したガイド上を摺動するためにルータベースの面に適切な平坦なガイ ド面を形成するためには、ルータベースに機械加工を施して、鋳造中に形成され た粗い面を平滑化する必要がある。大量生産の場合には、このような機械加工は 費用と時間がかさむこととなる。 更に、所定時間ルータを動作させた後は、ルータベースのガイド面に凹凸や変 形が生じ始める。このような変形により、ガイドに沿ったガイド面の円滑な摺動 が中断され、ルータによる切除作業が阻害される。このような不都合を回避ため には、ルータベースのガイド面を再度機械加工するか、ルータベース全体を交換 する必要がある。 このような理由により、従来の問題や制約を克服することができるルータの出 現が望まれている。 発明の開示 本発明は、ルータベースの平坦なガイド面を加工する必要をなくし、ルータ製 造に要する費用と時間を減少できる、遮蔽ガイドエッジを備えたルータの補助ベ ースを提供することを目的とする。 本発明の他の目的は、固定ガイドに当接しかつルータベース部分をバリや他の 表面変形から保護するための遮蔽ガイドエッジを有した補助ベースであって、ル ータベースの寿命を延ばすことが可能であり、仮に補助ベースを設けないとすれ ばルータベースは固定ガイドに直接当接してしまうことになる、補助ベースを提 供することにある。 さらに、本発明の他の目的は、被工作材を切削加工する際に被工作材をえぐる ことがないプラスチックのような弾力性のある接触面を有して被工作材の表面の 欠陥の発生を抑え、また被工作材の加工の際に固定ガイドに沿って円滑に摺動可 能な、遮蔽ガイドエッジを備えた補助ベースを提供することにある。 本発明の上述した目的、また他の目的および特徴を実現するにあたり、補助ベ ースは被工作材の切削加工中に固定ガイドに当接するようにしてルータに設ける 。ルータは中央開口部が形成されたベースと、モータを内蔵するハウジングと、 モータによって駆動される回転軸を有する。回転軸は、ベースの中央開口部を貫 通して被工作材を切削加工するためのルータビットを保持するコレットを有する 。補助ベースは平板部材と直線状の長尺なガイドエッジを有する。この平板部材 は、被工作材と当接する略平坦な面と、直線エッジと、中央開口部を有する。こ の平板部材の中央開口部は、ベースの中央開口部とつながり、ルータビットの貫 通を許容する。直線状の長尺なガイドエッジはベースの外側からベースを遮蔽す るように配置され該平板部材の直線エッジに連なって設けられ、該平板部材の平 坦面から直角に該平坦面から遠ざかる方向に延びている。補助ベースは更に、該 ベースの中央開口部と該平板部材の中央開口部が連通した状態でかつガイドエッ ジがベースの外側に位置する状態でベースに平板部材を着脱自在に固定するため の手段を有する。ここで平板部材は、平坦面が被工作材に当接するようにまたガ イドエッジが固定ガイドと当接するように位置し、ルータビットはベースと平板 部材の中央開口部を貫通して延びて被工作材を切削加工する。 補助ベースの平板部材とルータベースは両方とも平面図において略D字形状で あるのが好ましい。D字形状の平板部材の直線エッジはD字形の直線部分と一致 した位置にあり、ガイドエッジがその直線エッジから突出している。ガイドエッ ジは十分にベースに沿って延設され、ベースのほぼ全部を遮蔽する。ガイドエッ ジと平板部材は、被工作材を切削加工中に被工作材をえぐることがない性質を有 するプラスチックのような弾力性がある材料で一体に形成されている。更に補助 ベースは、ガイドエッジを平板部材に固定するため、各々がガイドエッジと平板 部材の間に設けられ一定の間隔に配置された複数の支持リブを有する。 更に、補助ベースの平板部材は、ネジのような固定部材を受け入れるために円 周方向に間隔を隔てて複数の貫通孔が形成さ れている。 本発明には多くの利点が与えられている。例えば、補助ベースは交換が必要に なった時に安価に交換可能である。 本発明の上述した目的及び他の目的、特徴、利点は、添付の図面を参照にして 、以下に記載の発明を実施するための最良の形態から当業者により容易に理解さ れるであろう。 図面の簡単な説明 図1は本発明の補助ベースを有するルータが工作状態にあるときの部分断面側 面図である。 図2は図1のルータのベース及び補助ベースを示す分解斜視図である。 図3は本発明の補助ベースの平面図である。 図4は図3の4−4線に沿った本発明の補助ベースの断面図である。 発明を実施するための最良の形態 図1に示されるルータ10は、被工作材14を切削する際に固定ガイド12に 当接している。ルータ10には補助ベース16が付設されている。 ルータは、ベース18とハウジング20内に収納されたモータ19を有する。 モータ19は回転軸22を駆動し、回転軸22はルータビット26を受け入れて 保持するためのコレット24を装備する。コレット24に保持されたルータビッ ト26は、ベース18に形成された第1中央開口部28と補助ベース16に形成 された第2中央開口部30とを貫通し、切削加工のために被工作材14に積極的 に接触する。 図1、図2に示されるように、ベース18は略D字形状をなす。もちろんベー ス18は必要に応じて別の形状とすることも可能である。補助ベース16は主と して2個の部材から構成されている。第1の部材は略D字形状の平板部材32で あり、この平板部材は、被工作材14に対向する略平坦な表面46と、補助ベー ス16をベース18に組付けた時にベース18の外側に位置するように設けられ た直線エッジ34とを有する。変形例としては、補助ベース16は、上記の直線 エッジ34のような直線のエッジを有するいかなる形状でもよく、また補助ベー ス16はベース18と同じ形状である必要はない。例えば、ルータは円形のベー スと、そのベースの外側に配置できるようにした直線エッジを有する長方形の補 助ベースを備えてもよい。 補助ベース16の中央開口部30は平板部材32に形成され、ベース18の中 央開口部28と連通するように形成されて、ルータビット26は該中央開口部中 を貫通して設けられる。補助ベース16の第2の部材は長尺のガイドエッジ36 である。このガイドエッジ36は平板部材32の直線エッジ34から突出してベ ース18に十分に沿うように延設されており、ベース18に対して外側からベー スを遮蔽するようにベース18のほぼ全体を遮蔽している。しかし、このガイド ・エッジ36のような外付け遮蔽ガイドエッジに関しては、様々な変更例がある ことは容易に考えられる。例えば、ガイドエッジ36はベースの半分を遮蔽する ように延設されるか、又は複数の小さめのガイドエッジを直線的に並べて1つの 長いガイドエッジのように機能させることも可能である。補助ベース16は、更 に複数の支 持リブ38を有する。各リブ38はガイドエッジ36と平板部材32との間に設 けられる。望ましい実施の形態では、平板部材32とガイドエッジ36は一体に 形成され、被工作材14が切削加工される際に被工作材14をえぐることがない プラスチックのような弾力性がある材料で射出成形される。又、はんだ付けや接 着剤による接合等により平板部材32にガイドエッジ36を取付けるようにして もよい。 図2によれば、平板部材32には、ネジ42のような固定部材を受け入れるた め互いに離間した複数の貫通孔40が形成され、ネジ42が貫通孔を貫通して補 助ベース16をベース18に固定する。平板部材32をベース18に固定するた めには別に種々の方法がある。例えばネジ42に代えて、ボルトを使用できる。 接着剤を使用して平板部材32をベース18に固定することも可能である。 図3によれば、補助ベース16はD字形状の平板部材32と、その平板部材3 2の直線エッジ34全体に沿って延設されたガイドエッジ36で構成されている 。支持リブ38は、そのガイドエッジの剛性を強化するための手段としてガイド エッジ36に沿って平板部材32から延設されている状態が示されている。貫通 孔40は、平板部材32の円周方向に間隔を隔てて複数形成され、固定部材又は ネジ42を受け入れて図2に示したようにベース18に補助ベース16を堅固に 固定している。 図4において、ガイドエッジ36は、被工作材に当接する平板部材の平坦面4 6にほぼ直角に設けられる。 図1は切削加工状態にあるルータ10を示す。切削加工の際 には、固定ガイド12は締結具44により被工作材14に固定される。被工作材 14を切削加工する際、平板部材の平坦面46は被工作材14と滑らかに当接し 、またガイドエッジ36も固定ガイド12に対して滑らかに当接する。使用者( 図示せず)がルータ10を固定ガイド12に沿って滑らせると、ルータビット2 6は被工作材14を切削する。 補助ベース16は遮蔽ガイドエッジ36を有しているので、ルータベース18 に直線エッジを形成するための加工を施す必要がない。又、補助ベース16はネ ジ42を取外すことにより容易に離脱可能である。補助ベースを一定期間使用し て摩耗した場合には、それを迅速かつ安価に交換できる。 特定の望ましい実施の形態を参照にして本発明を詳細に説明したが、他の構成 も可能である。例えば、本発明の補助ベースの変更例として、各々がガイドエッ ジを有する2個の補助ベース部材の組合せにより構成し、小さめの補助ベース部 材をルータベースの底部に互いに対向するように固定して、補助ベース部材間に 窪みを提供するようにし、その窪みがルータビットを貫通させる中央開口部とし て作用するようにしてもよい。本発明の別の実施例としては、同様に複数の補助 ベース部材の組合せで補助ベースを構成し、そのベース部材の少なくとも1個が ガイドエッジ部分を有し、残りのベース部材はそれぞれルータベースに固定され る平板部分をなして切削工作中に被工作材とルータベースが接触するのを防止す るように協働し合うようにしてもよい。 上述したような本発明の形態が本発明の望ましい実施例を構成 するが、前述の説明は本発明の可能な形態全てを示すものではない。また、ここ で使用した用語は発明を限定する目的ではなく説明のための用語であり、本発明 の精神および後述する請求の範囲を逸脱することがない限り種々の変更が可能で ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.中央開口部が形成されたベースと、モータを内蔵するハウジングと、該モ ータによって駆動させられる回転軸とを有し、該回転軸はベースの該中央開口部 を貫通して被工作材を切削するためのルータビットを保持するコレットを有する ルータに用いられ、該ルータの切削加工中に固定ガイドに当接する補助ベースで あって、 被工作材に当接する略平坦面と、直線状のエッジと、該ベースの中央開口部と 連通し該ルータビットが貫通可能な中央開口部とを有する平板部材と、 ベースの外側からベースを遮蔽するように配置され、該平板部材の直線エッジ に連なって設けられ、該平板部材の平坦面から直角に該平坦面から遠ざかる方向 に延びる直線上の長尺ガイドエッジと、 該ベースの中央開口部と該平板部材の中央開口部が連通した状態でかつ該ガイ ドエッジが該ベースの外側に位置する状態で該ベースに該平板部材を着脱自在に 固定するための手段を有し、 該平板部材は、該平坦面が被工作材に当接するようにまた該ガイドエッジが該 固定ガイドと当接するように位置し、該ルータビットは該ベースと該平板部材の 中央開口部を貫通して延びて被工作材を切削加工することを特徴とする補助ベー ス。
JP8509528A 1994-08-31 1995-08-25 ルータの補助ベース Pending JPH10507699A (ja)

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