JPH10504077A - ねじ継手 - Google Patents

ねじ継手

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JPH10504077A
JPH10504077A JP8504950A JP50495096A JPH10504077A JP H10504077 A JPH10504077 A JP H10504077A JP 8504950 A JP8504950 A JP 8504950A JP 50495096 A JP50495096 A JP 50495096A JP H10504077 A JPH10504077 A JP H10504077A
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JP
Japan
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threaded joint
sleeve
female
screw
joint
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JP8504950A
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English (en)
Inventor
ラルソン,ケネス
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Sandvik AB
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Sandvik AB
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B17/00Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
    • E21B17/02Couplings; joints
    • E21B17/04Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
    • E21B17/042Threaded
    • E21B17/0426Threaded with a threaded cylindrical portion, e.g. for percussion rods

Abstract

(57)【要約】 少なくとも1つの雄ねじ(10;10’,10”;10''',10'''')と1つの雌ねじ(17;17’,17”;17''',17'''')とを包含してなる衝撃ドリル用のねじ継手であって、該雄ねじは差し込み部(11;11’,11”;11''',11'''')に設けられており、上記雌ねじはスリーブ(18;18’,18”;18''',18'''')の内部に設けられている。そして前記の雄ねじと雌ねじとは円筒形を成し、スリーブの自由端に外部肩状停止部を有し、前記肩停止部は接触面(20;20’;20''',20'''')を有し、該接触面は、ねじ継手の長尺方向の中心軸線(15)に対して垂直に設けられ、差し込み部は自由端に端面(16;16’;16''',16'''')を有し、該端面は上記の長尺方向の中心軸線(15)に対して垂直に設けられ、スリーブは内部停止面(21;16”;21''',21'''')を備え、該停止面は上記の長尺方向の中心軸線(15)に対して垂直に設けられ、不使用のねじ継手においては初期遊び(δ)が差し込み部の上記端面(16;16’;16''',16'''')と上記内部停止面との間にあり、該初期遊び(δ)はねじ継手の磨耗後に消滅する。ねじ(10,17;10’,17’)のピッチ角(α)を増加させることにより、少ない締結力のねじ継手が達成され、肩停止部と底停止部との両者により許容可能な継手寿命が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】 ねじ継手 技術分野 本発明は、衝撃ドリル用のねじ継手に関し、少なくとも1つの雄ねじと、1つ の雌ねじとを包含してなるねじ継手に関する。 同ねじ継手の該雄ねじは差し込み部(スピゴット)に設けられ、そして雌ねじ はスリーブの内側に設けられた構成を有し、該雄ねじと雌ねじとは円筒形であり 、同スリーブの自由端に外部肩状の停止部(ストッパ部)を具備し、該肩状停止 部は、該ねじ継手の長尺の中心軸線に垂直な接触面を具備している。また、上記 の差し込み部は、自由端に端面を有し、該端面は上記長尺の中心軸線に垂直に形 成され、また上記スリーブは内部の停止面(ストッパ面)を備え、該内部停止面 は上記の長尺の中心軸線に垂直に形成され、該内部停止面は、ねじ継手の不使用 時には差し込み部の端面との間に初期遊びを有し、該初期遊びはねじ継手の磨耗 に従って消滅する。 従来の技術 上述した形式のねじ継手は、スウェーデン国特許第469603号公報(対応 米国特許第4,968,068号)により周知であり、同公報を本願に参考とし て本記載中に導入する。このようなねじ継手、特に、台形ねじを用いたねじ継手 においては、使用中に継手の締結状態が極めて強固になり、何ずれか一方の部材 の交換を必要とするときにも継手のねじを緩めることが困難になると言う問題が ある。 発明の開示 本発明の目的は、従来の上述した形式のねじ継手よりも弱い締結状態を有する 上述した形式のねじ継手を提供することにある。 このような本発明の目的は、添付の請求の範囲に記載の特徴を付与されたねじ 継手により達成することができる。以下に本発明の実施形態に就いて添付図面に 基づいて説明するが、同添付図面において、図1は、本発明によるねじ継手の略 示部分断面図、図2は、本発明の他の実施形態に就いての図1と同様な図、図3 は、本発明の更に他の実施形態に就いての図1と同様な図である。 図1に図示のねじ継手は雄ねじ10を包含し、同雄ねじは差し込み部(スピゴ ット)11に設けられており、該差し込み部11は衝撃ドリル用の雄形延長部材 12の主要部分を形成している。同雄形延長部材12は上記差し込み部11の内 端に肩13を具備し、該肩は第1の平坦接触面14を有し、この平坦接触面は差 し込み部11の自由端方向を向いている。上記平坦接触面14は雄形延長部材1 2の長手方向の中心軸線15に対して垂直な拡張域を有している。 差し込み部11の自由端は平坦な端面16の形状を有し、該端面16は、上記 中心軸線15に対して垂直な突出域を有している。 このねじ継手は、また、雌ねじ17を包含し、該雌ねじ17はスリーブ18の 内部に設けられ、該スリーブは雌形延長部材19の主要部を形成している。スリ ーブ18の自由端には、第2の平坦接触面20が設けられ、該第2の平坦接触面 20は、雌形延長部材19の長手方向の中心軸線15に対して垂直な拡張域を有 し、該長手方向の中心軸線は、雄形延長部材12の中心軸線に一致している。該 雌形延長部材19のスリーブ18の内側には平坦な底面21を有し、この底面は 長手方向の中心軸線15に垂直な拡張域を有している。 図1から明らかなように、本発明のねじ継手においては、雄形延長部材12の 第1の接触面14は常にスリーブ18の第2の接触面20に接触して、所謂、肩 当たり停止部が形成されている。 また、図1から明らかなように、差し込み部11の端面16とスリーブ18の 内部底面との間には初期遊びδが設けられており、この初期遊びδの値は、公称 的には零(0)に選定されるが、値1mmのプラスの製造公差を有している。 一定期間の使用後、ねじ継手の使用寿命のせいぜい20%でこの公差による遊 びはねじ継手の磨耗に従って消滅し、その結果、本発明のねじ継手は肩停止部と 底面停止部との両者を共有することになる。 図1から更に明らかなように、ねじ継手の右端には雄形延長部材12のねじ隙 間22と雌形延長部材19のねじ隙間23とがそれぞれ設けられている。これら のねじ隙間22、23は接触面14、20またはねじ条の加工上の不正確による 曲げ応力を緩和する狙いを有している。これらのねじ隙間22、23は同時に捩 じり応力、衝撃による応力またはねじ継手を通過する張力波を緩和する狙いも有 している。 本発明によるねじ継手をドリル軸とドリル刃先部(ドリルビット)との間に配 設した場合には、ドリル刃先部が上記の雄形延長部材12を形成し、ドリル軸が 雌形延長部材19を形成することが好ましい。その理由は、雄ねじ10の隙間2 2の領域が本発明のねじ継手の最も脆弱な部分であるからである。すなわち、も し継手が折れるとするなら、切断は隙間22の部分で発生するからである。ドリ ル刃先部はドリル軸に比べて10倍も早く磨耗するので、切断部はドリル刃先部 の部分にあることが好ましいのである。 図1に図示のごとく、雄ねじ10はピッチ角度αを有している。 勿論、雌ねじ17も同じピッチ角度αを有していることは言うまでもない。本発 明によると、ピッチ角度αは8.5°より大きく15°より小さく(8.5°< α<15°)形成される。好ましくはピッチ角度αは、9.5°より大きく11 .5°より小さいように選定される(9.5°<α<11.5°)。肩停止部と 底面停止部とを有しないねじ継手では上述したピッチ角度では大き過ぎ、ねじ継 手は充分に締結されず、結果的に揺れが発生し、そしてねじの寿命が許容不可能 な程短くなるのである。 本発明のねじ継手においては、肩停止部と底面停止部とを具備することから、 衝撃波が差し込み部11とスリーブ18との両者に同時に伝達される。このこと は差し込み部11の雄ねじ10とスリーブ18の雌ねじ17との間で軸方向に生 ずる相対的な動作が極めて小さいをことを意味する。その結果、本発明のねじ継 手は肩停止部と底面停止部との両停止部を有しないねじ継手より小さな締結力で も適正な継手作用を遂行することが可能となるのである。このような小さな締結 力はピッチ角度αを増加させることにより達成することができるのである。 図2に示す実施形態のねじ継手においては、2つのドリル軸12’と12”が 2つのそれぞれの差し込み部11’と11”とを有し、別の継手スリーブ18’ によって互いに結合されている。差し込み部11’が雄形延長部材に属するもの とすると、スリーブ18’とドリル軸12”とが雌形延長部材を形成していると 考えることができる。差し込み部11’と11”の端面16’、16”との間に は遊びδがあるので、端面16”は雌形延長部材の底面を構成していると考える ことができる。 他方、もし、差し込み部11”が雄形延長部材に属するものとすると、上述と は逆の考え方を当てはめなければ成らないことは言う までもない。然しながら、添付の請求の範囲においては、差し込み部11’が雄 形延長部材12’に属するものとして考察してある。図1に実施形態のように、 端面と底面16’、16”は長手方向の中心軸線15に対して垂直な拡張域を有 している。 また、図2に示す実施の形態では、雄ねじ10’、10”と雌ねじ17’、1 7”が同一ピッチ角度αを有している。 図3に示す実施形態は、雄ねじ10'''を具備し、この雄ねじ10'''が分離し た差し込み部材11'''に形成されている。この図3においては、上記雄ねじ1 0'''は差し込み部材11'''の長尺軸線方向における中間部分で中断されている 。然しながら、本発明の範囲内で、雄ねじは差し込み部材11'''の全長に渡り 連続して延びているように構成することもできる。差し込み部材11'''は分離 部材であることから、2つの端面16'''、16''''を備えている。 差し込み部材11'''は2つのスリーブ18'''および18''''に受承されてお り、該スリーブ18'''と18''''はそれぞれドリル管19'''および19''''と 一体部材である。雌ねじ17'''および17''''はスリーブ18'''と18''''の 内側に配設されている。雄ねじ10'''と雌ねじ17'''、17''''はピッチ角α を有している。 上記スリーブ18'''と18''''の自由端にはそれぞれ接触面20'''および2 0''''が配設されている。また、スリーブ18'''と18''''の内部には平坦な 底面21'''および21''''が形成されている。上記の端面16'''、16''''、 接触面20'''、20''''および底面21'''、21''''は全て長尺方向の中心軸 線15に対して垂直な拡張域を有している。 図3に記載の実施形態は本発明の原理に従って機能する。先ず、 接触面20'''と20''''との間に確立された肩停止部がある。更に、ねじ継手 の磨耗後に差し込み部11'''の両端の遊びδが消滅すると2つの底面停止部が 確立される。 本発明は、上述した実施形態にのみ限定されるものでないことは言うまでもな い。つまり、本発明の原理は衝撃ドリル手段のドリル軸、ドリル管の両者に用い ることができるものであり、また、シャンクアダプタと第1ドリル軸との間のね じ継手にも適用可能である。 本発明によるねじ継手のねじは好ましくは一条ねじであるが、二条ねじとする ことも可能である。なお、上述した実施形態や例はこれに限定する意図と考える べきでなく、単なる実例を説明する目的と考えるべきことは言うまでもない。 また、本発明は主に台形ねじに関するが、本発明はこの台形ねじだけに限定さ れるものではない。更に、本発明は請求の範囲に記載の範囲内で自由に改変可能 であることは言うまでもない。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 の間にあり、該初期遊び(δ)はねじ継手の磨耗後に消 滅する。ねじ(10,17;10’,17’)のピッチ 角(α)を増加させることにより、少ない締結力のねじ 継手が達成され、肩停止部と底停止部との両者により許 容可能な継手寿命が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの雄ねじ(10;10',10";10''',10'''')と1つの雌ねじ(1 7;17',17";17''',17'''')とを備えた衝撃ドリル用のねじ継手であって、該雄ね じは差し込み部材(11;11',11";11''',11'''')に設けられ、該雌ねじはスリー ブ(18;18',18";18''',18'''')の内部に設けられ、該雄ねじと雌ねじとは円筒 形状を有し、また前記ねじ継手は前記スリーブの自由端には外部肩状停止部を備 え、該肩状停止部はねじ継手の長手方向の中心軸線(15)に対して垂直な接触面 (20;20';20''',20'''')を包含してなり、前記差し込み部は自由端に端面(16; 16';16''',16'''')を有し、該端面は前記中心軸線(15)に対して垂直に形成さ れ、前記スリーブは前記中心軸線(15)に対して垂直に形成された内部停止面( 21;16";21''',21'''')を備え、不使用時のねじ継手は前記差し込み部の前記端 面(16;16';16''',16'''')と前記内部停止面との間には初期遊び(δ)が設け られ、該初期遊び(δ)はねじ継手の磨耗進行後に消滅されるように構成された ねじ継手において、 前記雄ねじと雌ねじは8.5°より大きく15°より小さいピッチ角(α)を 有するように形成されていることを特徴とするねじ継手。 2.前記継手のスリーブ(18)は、雌形延長部材(19)の主要部を成し、 前記ねじ継手の内部停止面は、前記継手のスリーブ(18)と前記雌形延長部( 19)の残余部分との間の移行部分に設けられた底面(21)を形成していることを 特徴とする請求の範囲1に記載のねじ継手。 3.前記初期遊びは、1mmの大きさのプラスの製造公差を有して公称的には 零値に選定されていることを特徴とする請求の範囲1 又は2に記載のねじ継手。 4.前記差し込み部(11;11')の内端領域にはねじ隙間(22,23;22',23')が 形成、具備されている請求の範囲1〜3の何ずれか1項に記載のねじ継手。 5.前記継手のスリーブ(18')は雌形延長部材(18',12")を成す取り外し可 能な部分であり、又、前記雌形延長部材(18',12")の差し込み部(11")の自由 端は該雌形延長部材(18',12")の内部停止面(16")を形成している請求の範囲 1に記載のねじ継手。 6.前記ピッチ角(α)は9.5°より大きく11.5°より小さいことを特 徴とする請求の範囲1〜5の何ずれか1項に記載のねじ継手。 7.前記磨耗は前記ねじ継手の使用寿命のせいぜい20%が経過することで生 ずることを特徴とする請求の範囲1〜6の何ずれか1項に記載のねじ継手。 8.前記差し込み部(11''')は別体要素として形成され、該別体要素は2つ の端面(16''',16'''')を有し、前記スリーブ(18''',18'''')は、衝撃ドリル 用の延長部材と一体、主要部として形成されている請求の範囲1、3、6、7項 の何ずれか1項に記載のねじ継手。
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