JPH105025A - 扇ぎ具 - Google Patents

扇ぎ具

Info

Publication number
JPH105025A
JPH105025A JP8192685A JP19268596A JPH105025A JP H105025 A JPH105025 A JP H105025A JP 8192685 A JP8192685 A JP 8192685A JP 19268596 A JP19268596 A JP 19268596A JP H105025 A JPH105025 A JP H105025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tourmaline
fan
fine powder
sheet
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8192685A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsurayuki Yano
貫之 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP8192685A priority Critical patent/JPH105025A/ja
Publication of JPH105025A publication Critical patent/JPH105025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 換気の良くない密閉状態の部屋や、テレビ、
情報機器を用いる空間では人体に好ましくないプラスイ
オン過多の空気環境となり、極度のストレスを受ける。
電気石の持つ空気のマイナスイオン化作用により、生体
に好ましいマイナスイオンを得る。 【構成】 複数の骨子を有した扇ぎ具本体と、該扇ぎ具
本体に貼着されたシートとを備えた団扇、扇子等の扇ぎ
具に於いて、前記シート或いは本体の少なくとも一方に
電気石微粉末を塗布、混入、付着等の手段を以て付加し
て成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、団扇、扇子等の扇ぎ具
に、人体に有益なマイナスイオン発生機能を付加したも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の扇ぎ具に於いては、芳香の放散、
或いは臭い、ガス吸着等の機能を付加したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】扇ぎ具自体は、歴史的
にも古く、完成度の高いものと言える。本発明が解決し
ようとする課題とは、扇ぎ具の本来的目的である「風を
おこすために扇ぐ」ことに関し、単にそこに存在する空
気を風とするに留まらず、人或いは動植物などの生体に
とって、より好ましいとされる、マイナスイオンを多く
含む空気を、扇ぎ具自体の持つ作用として発生させよう
とするものである。
【0004】ここで、空気イオン環境と生体との関係を
参考文献を引用して記すると、「空気のビタミン」と称
されるマイナスイオン濃度が高い程、生体にとって好ま
しい環境であることが医学界のみならず、もはや常識と
なっている。一般にマイナスイオンは滝や急流河川など
の渓谷、山間部に多く発生し、車の排気ガスで空気が汚
れている市街地や煤煙の多い工場地帯では少なく、逆に
プラスイオンが多くなる。一般家庭を考えると、エアコ
ン冷房、ガス暖房で長時間閉め切った部屋では空気が陽
性化し、プラスイオン化する。この結果、めまい、吐き
気、イライラの現象を引き起こす。冷房病は単に冷えす
ぎだけの問題ではない、と言われるのもこの所以であろ
う。又、ドイツ、ザーリュブルッケン大学のアルトマン
教授によると、「人体の血液中にプラスイオンが多いと
細胞の新陳代謝が低下し不健康になり、逆にマイナスイ
オンが多いと新陳代謝が活発化し、健康になる」とのこ
とである。(引用、参考文献 山野井 昇著 マイナス
イオンの健康学)
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の、本発明は電気石の持つ空気のマイナスイオン化作用
を団扇、扇子等の扇ぎ具に複合させる手段に基ずくもの
である。
【0006】本発明の構成は、複数の骨子を有した扇ぎ
具本体と、該扇ぎ具本体に貼着されたシートとを備えた
団扇、扇子等の扇ぎ具に於いて、前記シート或いは本体
の少なくとも一方に電気石微粉末を塗布、混入、付着等
の手段を以て付加してなるものである。
【0007】団扇、扇子等の前記シートには一般的には
和紙等の紙が用いられているが、紙の場合に於ける電気
石微粉末の紙への付加は、製紙段階に於いて、電気石微
粉末を漉きこむ手段が可能である。或いは、製紙された
紙に電気石微粉末を混入した樹脂製コーティング材を塗
布してもよい。或いは、電気石微粉末を混入した樹脂
(例えばレーヨン)をもとに作ったフィラメントから成
る織布、又は不織布をシートとしても得られる。或い
は、水性又は油性塗料又は接着剤を塗布した後、これら
の硬化前に電気石微粉末を付着させる手段によっても得
られる。或いは、電気石微粉末を混入した印刷インキを
用いて前記シートに印刷する手段によっても得られる。
或いは、電気石微粉末を混入した樹脂の極薄フィルムを
前記シートにラミネートする手段も可能である。或い
は、前記シートを本体に貼り付ける際に用いる接着剤に
電気石微粉末を適宜混入する手段に於いても可能であ
る。本発明に於いては、前記シート部のみならず、扇ぎ
具本体部のみに電気石微粉末を付加しても、或いはこれ
らの両部に付加しても目的とする作用は得られる。扇ぎ
具本体への電気石微粉末の付加手段を述べると、竹を素
材とした場合に於いては、電気石微粉末を適宜混入した
塗料による塗装が簡便である。樹脂成型品の本体による
団扇の場合は塗装手段も適用できるが、樹脂原料への混
入が可能である。但し、この場合は電気石微粉末の混入
比率は団扇本体の物理的強度を保つ上で、重量比で数パ
ーセントに留める必要がある。樹脂等に混入する場合に
考慮すべきは、電気石の体積抵抗値、約1010Ωcm
に対して樹脂の電気抵抗をこれより低くすることが好ま
しい。
【0008】ここで言う電気石とは、永久磁石に於ける
永久磁極と同様の永久電極を有する性質、ピエゾ電気
(圧電気)、更にはピロ電気(焦電気)と呼ばれ、熱す
ると両端に電荷を発生する性質を持つ結晶鉱物で、純粋
なものは宝石として珍重され、トルマリンと呼ばれてい
る天然の鉱石及びイオン鉱石と称される鉱石を指すもの
である。
【0009】固体物理の静電圧の計算によると、結晶体
の長さの二乗に反比例することから、結晶体は微粉であ
る程静電圧を高められることになる。ここで言う微粉末
とは数十μmを下回るレベルであることが好ましい。永
久電極を持つ電気石は人為的エネルギーを加えない状態
に於いても静電圧を発生し続けるものの、より積極的作
用を引き出すには外的エネルギーを印加することが好ま
しい。外的エネルギーとしての代表的なものとして、
熱、圧力、摩擦力、光が挙げられる。本発明では、人が
「扇ぎ具」を用いて「扇ぐ」ときに生ずる力、即ち、電
気石微粉末と空気との間で生ずる摩擦力及び、前記シー
ト或いは本体に加わる屈曲により生ずる電気石微粉末へ
の圧力を積極的作用を生むための外的エネルギーとして
取り入れている。
【0010】
【作用】 電気石の持つ種々の特異な作用についての詳
細は固体物理学者の学術論文に述べられているが、その
要約を記すると、電気石によるマイナス空気イオン化と
は、空気中の水分の電気分解により生ずる。電気石の周
囲を取り巻く空気中の水分は、静電圧により軽い電気分
解を起こし、水の分子(HO)は水素イオン(H
と水酸イオン(OH)に分離する。その際、プラスイ
オンのHはマイナス電極に引き付けられ、そこから放
出される電子と結合し、中和して水素原子となり水素ガ
スとして空気中に放出される。一方水素イオン(OH
は周囲の水の分子と結合してマイナスイオンであるヒド
ロキシルイオン(H )となる。Hイオンの移
動速度はOHイオンに比べて1.8倍位早い事と、H
イオンは電極面で比較的容易に放電、析出してH
なり、ガスとして水から失われる一方、水の電解圧以下
ではOHイオンは電極面での放電電位が大きく、その
まま吸着または水の中に拡散されると言う二つの理由に
よって、OHイオンはHのイオンから遊離して空気
中の水分中でリッチな状態となる。電気石の結晶の周囲
にはマイナスイオンであるヒドロキシルイオンが互いに
反発しあいながら生成され続け、これがマイナス空気イ
オンとなり空中に浮遊する訳である。(引用文献:久保
哲治郎、固体物理 Vol.24 No.12 1)
989)
【0011】上記、電気石による空気のマイナスイオン
化作用を団扇、扇子等の扇ぎ具に付加した本発明の作用
は以下の通りである。団扇に於ける実施例で図3、図4
について説明すると、電気石微粉末5を塗布したシート
4の周りからはマイナスイオン7が絶えず発生している
が、扇ぐ動作により、本体骨子及びシートは繰返し、し
なりを生ずる。しなりは骨子、シートの表面部分の伸縮
動作を繰返し行うこととなる。前記伸縮動作は即ち、電
気石微粉末に対しての加圧の繰返しを行うこととなり、
ここに先に述べた外的エネルギーの一つとしての加圧に
伴う圧電効果による、より積極的なマイナスイオン化作
用がなされる。本発明の扇ぎ具を扇ぐことにより、前述
の作用により発生したマイナスイオンは、生体に対して
肺からの呼吸のみならず、皮膚の電気抵抗の低い、通常
つぼと呼ばれる部分からも吸入され、生体への好作用を
なす。本発明に於いては、電気石の持つ特異な作用の筆
頭に空気のマイナスイオン化を挙げているが、微弱静電
気を発生し続ける電気石の他の作用として消臭作用があ
る。この作用は電気分解作用による臭いの分子の分解に
よるものである。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は扇子1の複数の骨子2を持つ本体3及びシート4
の全てに樹脂製コーティング剤に混入した電気石微粉末
5を塗布した実施例を示す。
【0013】図2は団扇6の複数の骨子2を持つ本体3
がプラスチックの射出成型品の場合で、樹脂に電気石微
粉末を混入して成型したものである。又シート4は紙製
で、該シートには電気石微粉末を紙漉き時に混入した紙
を骨子2に両面から貼り合わせた実施例を示す。
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0014】扇子、団扇等の扇ぎ具に電気石の持つ空気
のマイナスイオン化作用を付加した本発明は、実施容易
な構成ではあるものの、単なる組み合わせに留まるもの
ではない。即ち、従来の一般的な扇ぎ具に於いては、扇
ぐことはその周囲の空気を単に風に変換するに過ぎなか
った。これに対し、本発明の組み合わせが奏する効果
は、人がなす作業は従来と何等変わらぬ扇ぐことである
ものの、人力による扇ぐ動作は、前述の電気石微粉末に
繰返しの圧力変化を与え、前記圧力変化が電気石に圧電
効果をもたらす。即ち、扇ぎ具に組み合わせた理由は、
言い換えれば人力発電による積極的な電気分解作用が、
より効果的な空気中の水分子のマイナスイオン化の効果
を生むことを期待したからである。更に、扇ぎ具から発
生するマイナスイオンは扇がれる空気とともに人体に直
接的に到達するため、作用が顕著となる。これに伴う効
果として例えば、からだの疲労感は筋肉組織に乳酸がた
まって、酸性側に傾くことによって起きるが、マイナス
イオンはこの酸を中和して、組織全体を弱アルカリ性に
保つために、速やかに疲労感がとれる。多くの疾患は生
体のイオンバランスのプラス化と密接な関係があること
が分かってきている。
【0015】このため、マイナスイオンを発生する、コ
ロナ放電による静電気吸着方式の空気清浄器が人気を得
ているが、この装置は高電圧を用いるイオン化方式であ
るため、人体にとって好ましくないオゾンをも同時に生
成する致命的欠点を有する。これに対し、本発明は、マ
イナスイオンだけを放出する理想的効果を持つ。
【0016】電気石による電気分解作用は臭いの分子に
対しても作用し分解するため、本発明の扇ぎ具を用いる
ことによって、消臭効果も得られる。活性炭による臭い
の吸着に於いては臭いの分子を微細な穴に物理的に捕ら
える手段によるため、微細とは言え、分子量の大きな、
例えば煙草の煙りに含まれるピリジン等は消臭できない
が、本発明に於いては電気分解によるため、分子量の大
きい臭い分子に対しても効果が得られる。又、扇ぐと言
う能動的な動きは、人の意志のまま対象に向けてより効
果を顕著にしうる効果を有する。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扇子への実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の団扇への実施例を示す正面図である。
【図3】本発明の団扇への実施例の作用を示す模式図の
側面図である。
【図4】本発明の実施例の一部拡大断面図である。
【図5】本発明のシートに絹織布を用い、樹脂コーティ
ング材に電気石微粉末を混入して織布に塗布した実施例
の一部拡大図を示す。
【図6】本発明のシートを構成する絹フィラメントに樹
脂バインダーを用いて電気石微粉末を付加した実施例の
拡大断面図である。
【図7】本発明のシートの構成材を電気石微粉末を混入
したレーヨンでフィラメントを作った場合の実施例の拡
大断面図を示す。
【符号の説明】
1 扇子 2 骨子 3 本体 4 シート 5 電気石微粉末 6 団扇 7 マイナスイオン 8 しなりの加わった状態の団扇 9 樹脂製コーティング材 10 絹糸 11 絹織布 12 バインダー材 13 絹フィラメント 14 レーヨンフィラメント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の骨子を有した扇ぎ具本体と、該扇ぎ
    具本体に貼着されたシートとを備えた団扇、扇子等の扇
    ぎ具に於いて、前記シート或いは本体の少なくとも一方
    に電気石微粉末を塗布、混入、付着等の手段を以て付加
    したことを特徴とする扇ぎ具。
JP8192685A 1996-06-18 1996-06-18 扇ぎ具 Pending JPH105025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8192685A JPH105025A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 扇ぎ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8192685A JPH105025A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 扇ぎ具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH105025A true JPH105025A (ja) 1998-01-13

Family

ID=16295351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8192685A Pending JPH105025A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 扇ぎ具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH105025A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2339129A (en) * 1998-06-29 2000-01-12 Samsung Display Devices Co Ltd CRT display device having anion generating means
WO2006112463A1 (ja) * 2005-04-18 2006-10-26 Faith 21 Corporation スピーカーのような音響振動部材
JP2008278989A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Ougiya Kawakoshi:Kk 宝石類を親骨に装着した扇子
CN104886897A (zh) * 2015-06-19 2015-09-09 淄博大创自动化科技有限公司 一种牛骨制折扇骨架的加香、防腐、抗菌加工工艺

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057123U (ja) * 1991-03-01 1993-02-02 株式会社荏原製作所 扇ぎ具
JPH06173162A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Tsuneo Sato 電気石微粉末塗布シートとその製造方法
JPH0871409A (ja) * 1994-08-31 1996-03-19 Kubo Gijutsu Jimusho:Kk マイナスアルカリイオンを含む空気の生成装置と方法
JP3023559U (ja) * 1995-08-11 1996-04-23 敬 佐藤 トルマリン磁気具

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057123U (ja) * 1991-03-01 1993-02-02 株式会社荏原製作所 扇ぎ具
JPH06173162A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Tsuneo Sato 電気石微粉末塗布シートとその製造方法
JPH0871409A (ja) * 1994-08-31 1996-03-19 Kubo Gijutsu Jimusho:Kk マイナスアルカリイオンを含む空気の生成装置と方法
JP3023559U (ja) * 1995-08-11 1996-04-23 敬 佐藤 トルマリン磁気具

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2339129A (en) * 1998-06-29 2000-01-12 Samsung Display Devices Co Ltd CRT display device having anion generating means
US6198212B1 (en) 1998-06-29 2001-03-06 Samsung Display Devices Co., Ltd. Display system having anion generation means
GB2339129B (en) * 1998-06-29 2002-07-17 Samsung Display Devices Co Ltd Display system having anion generation means
WO2006112463A1 (ja) * 2005-04-18 2006-10-26 Faith 21 Corporation スピーカーのような音響振動部材
JP2008278989A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Ougiya Kawakoshi:Kk 宝石類を親骨に装着した扇子
CN104886897A (zh) * 2015-06-19 2015-09-09 淄博大创自动化科技有限公司 一种牛骨制折扇骨架的加香、防腐、抗菌加工工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5667564A (en) Portable personal corona discharge device for destruction of airborne microbes and chemical toxins
US6451266B1 (en) Foot deodorizer and massager system
US4102654A (en) Negative ionizer
US6896853B2 (en) Personal electro-kinetic air transporter-conditioner
EP2030639A3 (en) Air conditioning apparatus and ion generator used for the device
JPH11128768A (ja) 電気集塵装置
JPS59194744A (ja) シ−ト状電池からなる靴の中敷
JP3129910B2 (ja) 快適空気発生器とそれを用いた快適住居
JPH105025A (ja) 扇ぎ具
JP2004361009A (ja) 加湿装置
WO2005108137A1 (en) Automobile air filter
CN205250400U (zh) 口罩
JP2586952B2 (ja) 香り供給装置
JPH08266828A (ja) 抗ウイルスフィルタおよび空気清浄装置および空気清浄加湿装置
JPH0871409A (ja) マイナスアルカリイオンを含む空気の生成装置と方法
JP2005345027A (ja) 真気発生器
KR20080003394U (ko) 차량용 공기청정기
JP2008154705A (ja) エアフィルタ
JP2009123564A (ja) イオン発生装置、静電霧化装置及びこれらを用いた空調装置
JP3060428U (ja) 煙草煙の浄化能力が付与された衝立
JP3191050B2 (ja) 集塵電極方式空気清浄機
JP2000283520A (ja) 快適空気発生装置
JP2005030751A (ja) 空気清浄器
JPH0419394A (ja) 芳香樹脂成形風車応用装置
TWM297410U (en) Fan with both negative ion releasing and odor absorbing function

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224