JPH104900A - 自動茹で麺機のバケット - Google Patents

自動茹で麺機のバケット

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Publication number
JPH104900A
JPH104900A JP8165971A JP16597196A JPH104900A JP H104900 A JPH104900 A JP H104900A JP 8165971 A JP8165971 A JP 8165971A JP 16597196 A JP16597196 A JP 16597196A JP H104900 A JPH104900 A JP H104900A
Authority
JP
Japan
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lid
bucket
spring
noodle
bracket
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8165971A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Araki
良一 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMU KK
Original Assignee
TOMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOMU KK filed Critical TOMU KK
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Publication of JPH104900A publication Critical patent/JPH104900A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J2027/006Cooking-vessels especially adapted for preparing pasta

Landscapes

  • Commercial Cooking Devices (AREA)
  • Noodles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋開閉時のバネの伸縮量を小さくしてバネの
耐久性を向上させる。 【解決手段】 バネ18の力によって押し部材19を蓋
13の取付部14に押し付け、この押し付け力により、
蓋13を、蓋閉じ状態では閉じ方向に、蓋開き状態では
開き方向にそれぞれ付勢する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はうどん、そば等の麺
の茹で上げ、水洗冷却を自動的に行う自動茹で麺機に麺
の搬送手段として使用されるバケットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動茹で麺機においては、図7に示すよ
うに麺をバケット1…に入れ、このバケット1…を無端
ループ状に掛けられたチェーンコンベア2によって茹で
装置3に送り、茹で上がった麺を、茹で工程同様、バケ
ット1…、チェーンコンベア2によって水洗冷却装置4
に送り、ここで水洗い冷却した後、包装工程でバケット
1…から取り出して袋詰めする。
【0003】図7中、5は圧延された麺を茹で工程に移
す受入れシュート、6は茹で工程で茹で上がった麺を水
洗冷却工程に移す受渡しシュートである。
【0004】バケット1は、図8に示すように、上面に
麺出し入れ口7aを備えたバケット本体7と、このバケ
ット本体7の麺出し入れ口7aを開閉しうるように水平
な回動支軸8まわりに回動可能に取付けられた蓋9とに
よって構成され、この蓋9が、図7に示す受入れシュー
ト5による茹で工程への麺受入れ時、および受け渡しシ
ュート8による茹で工程から水洗冷却工程への麺受渡し
時に周知の蓋開閉操作機構(図示しない)により自動的
に開閉操作される。
【0005】なお、バケット本体7は、細長い網籠状に
形成され、複数の麺を一つずつ分けて収容しうるように
内部が複数の麺収容部に区画されている。
【0006】また、バケット本体7に突設されたブラケ
ット10と蓋9との間にバネ(引っ張りコイルバネ)1
1が架け渡され、このバネ11の引っ張り力によって蓋
9が図8実線で示す開き位置と仮想線て示す閉じ位置の
二位置で安定するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
バケット本体7と蓋9との間に直接バネ11を取付けた
従来のバケットによると、開閉時のバネ11の伸縮量
(最伸長状態でのバネ長さと最縮小状態でのバネ長さの
差)が大きいため、バネ11の疲労が激しく、耐久性が
低いものとなっていた。
【0008】このため、バネ11の取替え頻度が高くな
り、メンテナンス、コストの点で不利となっていた。
【0009】また、別の問題として、バネ11が破断
し、その破片が麺受渡し時にバケット上下反転により落
下して水洗冷却工程に向かう麺に混入するおそれがあっ
た。
【0010】そこで本発明は、蓋開閉時のバネの伸縮量
が小さくてバネの耐久性を向上させることができる自動
茹で麺機のバケットを提供するものである。
【0011】また、本発明は、バネが破断してもその破
片が麺に混入するおそれのない自動茹で麺機のバケット
を提供するものである
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上面
に麺出し入れ口を有するバケット本体と、回動支軸まわ
りに回動して上記麺出し入れ口を開閉する蓋とを具備
し、この蓋に、上記回動支軸が取付けられた取付部を設
ける一方、上記バケット本体にブラケットを設け、この
ブラケットに押し部材を、上記取付部に当接して上記蓋
に、蓋閉じ状態では閉じる方向に、蓋開き状態では開き
方向にそれぞれ回動力を付与する状態で上下方向にスラ
イド自在に設けるとともに、この押し部材を上記取付部
に向けて押圧するバネを設けてなるものである。
【0013】請求項2の発明は、上面に麺出し入れ口を
有するバケット本体と、回動支軸まわりに回動して上記
麺出し入れ口を観音開き式に開閉する一対の蓋とを具備
し、この両蓋に、上記回動支軸が取付けられた取付部を
設け、上記バケット本体にブラケットを設け、このブラ
ケットに押し部材を、一方の蓋の取付部に当接して同蓋
に、蓋閉じ状態では閉方向に、蓋開き状態では開き方向
にそれぞれ回動力を付与する状態で上下方向にスライド
自在に設けるとともに、この押し部材を上記取付部に向
けて押圧するバネを設け、かつ、両蓋を連動連結する連
動リンクを両蓋の取付部間に取付けてなるものである。
【0014】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、ブラケットに、上面が開口するバネ収容部
を設け、押し部材をこのバネ収容部の上面開口部を閉塞
する状態で上下方向にスライド自在に設けるとともに、
バネを、上端がこの押し部材に接する状態で上記バネ収
容部内に設けたものである。
【0015】請求項1の構成によると、蓋を片開き式に
取付けたバケットにおいて、バネ力によって押し部材が
蓋の取付部に押し付けられ、この押し付け力により、蓋
が、蓋閉じ状態では閉じ方向に、蓋開き状態では開き方
向にそれぞれ付勢される。
【0016】一方、請求項2の構成によると、蓋を両開
き式に取付けたバケットにおいて、バネ力によって一方
の蓋が、蓋閉じ状態で閉じ方向に、蓋開き状態では開き
方向にそれぞれ付勢され、この一方の蓋の閉じ力または
開き力が連動リンクにより他方の蓋に伝えられる。
【0017】従って、請求項1,2の構成によると、取
付部の回動による上下移動量だけバネが伸縮すればよい
ため、バネをバケット本体と蓋との間に直接張架する従
来の構成と比較して、蓋開閉時のバネの伸縮量が遥かに
小さくてすむ。このため、バネの疲労が軽減され、その
耐久性が向上する。
【0018】また、請求項3の構成によると、加えて、
バネが破断しても、バケットが上下反転する麺受渡し時
に、バネ破片の脱落が押し部材によって防止されるた
め、破片が麺に混入するおそれがない。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図6に
よって説明する。
【0020】第1実施形態(図1〜図3参照) 図1,2において、12は上面に麺出し入れ口12aを
備えた細長い網籠状に形成されたバケット本体、13は
麺出し入れ口12aを開閉する蓋である。
【0021】この蓋13には、長手方向両端部において
基端部に四角板状の取付部14が突設され、この取付部
14がバケット本体12に水平な回動支軸15まわりに
回動可能に取付けられている。
【0022】また、バケット本体12には、長手方向両
端の外側面に、上面が開口した筒状のブラケット16が
設けられ、このブラケット16の中空部であるバネ収容
部17内の下部にバネ(圧縮コイルバネ)18が収容さ
れている。
【0023】バネ収容部17の上部には、円柱状(角柱
状でもよい)の押し部材19が、バネ収容部17の上面
開口部17aを閉塞する状態で上下方向にスライド自在
に設けられている。
【0024】なお、ブラケット16の底壁には、水、麺
滓等をブラケット外に排出するための排出穴16aが設
けられている。
【0025】押し部材19は、下面がバネ18の上端に
接して上向きの押圧力を付与され、この押し上げ力によ
り押し部材19の上端面(以下、押し面という)19a
が、蓋閉じ状態における取付部14の下端面に当接する
ようになっている。
【0026】この取付部14の下端面(以下、当接面と
いう)14aは、蓋基端方向に向かって先下がりの傾斜
面に形成され、蓋閉じ状態においてこの当接面の蓋基端
方向の端部(以下、当接点という)14a1が押し面1
9aに当接する。
【0027】すなわち、蓋閉じ状態で、蓋13の回動支
点(回動支軸15の軸心)Oよりも蓋基端側で押し面1
9と当接点14a1とが当接する。
【0028】これにより、バネ18のバネ力が、押し部
材19および取付部14を介して蓋13に閉じ方向の回
動力として付与され、蓋13が閉じ状態に保持される。
【0029】一方、図示しない蓋開閉操作機構によって
図1の仮想線で示すように蓋13がほぼ垂直に開いた状
態では、取付部14の蓋基端方向の側面が押し面19a
に当接し、蓋13がこの開き状態に保持される。
【0030】この蓋13の開閉時において、図3に示す
ように当接点14a1が半径rをもってほぼ90°回転
し、約45°の半開位置で最も押し面19a側に移動す
る。これにより、押し部材19がバネ18に抗して下降
する。
【0031】すなわち、蓋13の開閉時に、バネ18
は、当接点14a1の上下移動量だけ伸縮すればよいた
め、図8に示すようにバネ11をバケット本体7と蓋9
との間に直線張架した場合と比較して、バネ18の伸縮
量S(図3参照)が遥かに小さくてすむ。このため、バ
ネ18の耐久性(寿命)が格段に向上する。
【0032】また、バネ18はブラケット16のバネ収
容部17内に設けられ、このバネ収容部17の上面開口
部17a(バケット上下反転時は下向きに開口する)は
押し部材19によって閉塞されているため、もしバネ1
8が破断しても、図7に示す受渡しシュート6による茹
で工程から水洗冷却工程への麺受け渡し時に、バケット
上下反転状態でバネ破片が脱落し、水洗冷却工程に向か
う麺内に混入するというおそれがなくなる。
【0033】第2実施形態(図4参照) 図7の受け渡しシュート6による麺受渡し時に、蓋と受
渡しシュート6の干渉を回避しながらバケット本体12
を同シュート6にできるだけ近接させたいという要望が
ある。
【0034】この要望は、第1実施形態で挙げた片開き
式の蓋構造に代えて両開き式の蓋構造を採用することに
よって満足することができる。
【0035】そこで第2実施形態では、バケット本体1
2の麺出し入れ口12aを一対の蓋20,21によって
観音開き式に開閉するバケットを適用対象として挙げて
いる。
【0036】両蓋(以下、図4の方向性に従って左蓋、
右蓋という)20,21は、それぞれ基端部に取付部2
2,23を有し、この取付部22,23がバケット本体
12に対し水平な回動支軸24,25によって取付けら
れ、これにより両蓋20,21が図実線で示す閉じ位置
と仮想線で示す開き位置との間で回動しうるようになっ
ている。
【0037】この両蓋20,21のうち、左蓋20の取
付部22に、第1実施形態の取付部14と同様に傾斜し
た当接面22aおよび当接点22a1が設けられてい
る。
【0038】バケット本体12には、左蓋20の取付部
22に対応する位置に第1実施形態と同様のブラケット
16が設けられ、このブラケット16にバネ18と、押
し面19aを有する押し部材19とが設けられている。
【0039】この構成により、バネ18のバネ力が押し
部材19、取付部22を介して左蓋20に、蓋閉じ状態
では閉じ方向の回動力、蓋開き状態では開き方向の回動
力としてそれぞれ加えられるようになっている。
【0040】そして、この左蓋20の閉じおよび開き両
方向の回動力を右蓋21に伝えて両蓋20,21をとも
に閉じ、開き両方向に保持する手段として、両蓋20,
21の取付部22,23間に連動リンク26が水平な取
付軸27,28によって取付けられている。
【0041】なお、両蓋20,21を同時に逆方向に等
角度(α1=α2=90°)で回動させて同時に開閉さ
せるために、これらの回動支点O1,O2と取付軸2
7,28との距離A1,A2を等しくする等、両蓋2
0,21の取付部22,23に対する連動リンク26の
取付位置が設定されている。
【0042】この第2実施形態によると、蓋20,21
の開き状態でのバケット本体12からの突出量が小さく
てすむため、茹で工程から水洗冷却工程への麺受渡し時
にバケット本体12を図7の受渡しシュート6に接近さ
せ、より確実な受渡し作用を得ることができる。
【0043】その他の実施形態 (1)上記両実施形態では、取付部14,22の当接面
14a,22aを押し面19aに対し傾斜させて蓋閉じ
状態での当接点14a1,22a1を形成したが、第1
実施形態を例にとると、図5に示すように、逆に当接面
14aを水平とする一方、押し面19aを当接面14a
に対し傾斜させ、当接面14aにおける蓋基端側角部を
当接点14a1としてもよい。
【0044】(2)あるいは、図6に示すように当接面
14aおよび押し面19aを平行とし、蓋13,20の
回動支点Oよりも蓋基端側の部分を含めてこの平行な面
同士を当接させるようにしてもよい。
【0045】また、図6に示す実施形態では、併せて、
蓋13の開き角度を90°よりも大きくするために、当
接面14aおよび押し面19aをともに蓋基端方向に向
かって先下がりに傾斜させている。
【0046】
【発明の効果】上記のように請求項1の発明によるとき
は、蓋を片開き式に取付けたバケットにおいて、バネ力
によって押し部材を蓋の取付部に押し付け、この押し付
け力により、蓋を、蓋閉じ状態では閉じ方向に、蓋開き
状態では開き方向にそれぞれ付勢する構成とし、請求項
2の発明によると、蓋を観音開き式に取付けたバケット
において、バネ力により一方の蓋を、蓋閉じ状態で閉じ
方向に、蓋開き状態では開き方向にそれぞれ付勢し、こ
の一方の蓋の閉じ力または開き力を連動リンクにより他
方の蓋に伝えらる構成としたから、バネをバケット本体
と蓋との間に直接張架する従来の構成と比較して、蓋開
閉時のバネの伸縮量が遥かに小さくてすむ。
【0047】従って、バネの疲労が軽減され、その耐久
性が向上するため、バネの取替え頻度が低くなり、メン
テナンス、コストの点で有利となる。
【0048】また、請求項3の発明によると、加えて、
バネが破断しても、バケットが上下反転する麺受渡し時
に、バネ破片の脱落が押し部材によって防止されるた
め、バネ破片が麺に混入するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかるバケットの一部
断面正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるバケットの一部
断面正面図である。
【図5】本発明の別の実施形態にかかるバケットの図3
相当図である。
【図6】本発明のさらに別の実施形態にかかるバケット
の一部断面正面図である。
【図7】自動茹で麺機の概略正断面図である。
【図8】従来のバケットの一部断面正面図である。
【符号の説明】
12 バケット本体 12a 同本体の麺出し入れ口 13 蓋 14 取付部 15 回動支軸 16 ブラケット 17 バネ収容部 17a バネ収容部の上面開口部 18 バネ 19 押し部材 20,21 一対の蓋 22,23 両蓋の取付部 24,25 回動支軸 26 連動リンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に麺出し入れ口を有するバケット本
    体と、回動支軸まわりに回動して上記麺出し入れ口を開
    閉する蓋とを具備し、この蓋に、上記回動支軸が取付け
    られた取付部を設ける一方、上記バケット本体にブラケ
    ットを設け、このブラケットに押し部材を、上記取付部
    に当接して上記蓋に、蓋閉じ状態では閉じる方向に、蓋
    開き状態では開き方向にそれぞれ回動力を付与する状態
    で上下方向にスライド自在に設けるとともに、この押し
    部材を上記取付部に向けて押圧するバネを設けてなるこ
    とを特徴とする自動茹で麺機のバケット。
  2. 【請求項2】 上面に麺出し入れ口を有するバケット本
    体と、回動支軸まわりに回動して上記麺出し入れ口を観
    音開き式に開閉する一対の蓋とを具備し、この両蓋に、
    上記回動支軸が取付けられた取付部を設け、上記バケッ
    ト本体にブラケットを設け、このブラケットに押し部材
    を、一方の蓋の取付部に当接して同蓋に、蓋閉じ状態で
    は閉方向に、蓋開き状態では開き方向にそれぞれ回動力
    を付与する状態で上下方向にスライド自在に設けるとと
    もに、この押し部材を上記取付部に向けて押圧するバネ
    を設け、かつ、両蓋を連動連結する連動リンクを両蓋の
    取付部間に取付けてなることを特徴とする自動茹で麺機
    のバケット。
  3. 【請求項3】 ブラケットに、上面が開口するバネ収容
    部を設け、押し部材をこのバネ収容部の上面開口部を閉
    塞する状態で上下方向にスライド自在に設けるととも
    に、バネを、上端がこの押し部材に接する状態で上記バ
    ネ収容部内に設けたことを特徴とする請求項1または2
    記載の自動茹で麺機のバケット。
JP8165971A 1996-06-26 1996-06-26 自動茹で麺機のバケット Withdrawn JPH104900A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4615060B1 (ja) * 2009-10-16 2011-01-19 株式会社アース工業 茹で麺装置用バケット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4615060B1 (ja) * 2009-10-16 2011-01-19 株式会社アース工業 茹で麺装置用バケット
JP2011083443A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Earth Kogyo:Kk 茹で麺装置用バケット

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902