JPH10486A - 活性汚泥の製造装置 - Google Patents
活性汚泥の製造装置Info
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- JPH10486A JPH10486A JP15819396A JP15819396A JPH10486A JP H10486 A JPH10486 A JP H10486A JP 15819396 A JP15819396 A JP 15819396A JP 15819396 A JP15819396 A JP 15819396A JP H10486 A JPH10486 A JP H10486A
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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Abstract
が簡単な活性汚泥の製造装置を提供する。 【解決手段】 微生物培養剤18が収納され該微生物培
養剤と被培養液とを接触させる接触培養槽12と、被培
養液を好気的条件下で培養する非接触培養槽1とが、循
環パイプ15と循環流発生装置14とを介して接続さ
れ、被培養液が接触培養槽12と非接触培養槽1との間
を強制的に循環されるようになっている。非接触培養槽
1の内部には散気管3と攪拌装置4とが設けられてい
る。
Description
排水、水産加工排水、農産加工排水などの有機性排水を
処理する際に用いられる活性汚泥の製造装置に関するも
のである。
処理方法においては、流入してきた有機性排水は前処理
された後、反応工程を経て沈澱分離され、分離された上
澄みは処理水として放流されている。また、発生した汚
泥は、濃縮工程を経て処理系外へ搬出されている。しか
しながら、これらの処理方法では悪臭や大量の汚泥が発
生するなど種々の問題が発生していた。
泥の一部を再活性化し、再び反応工程等へもどす方法が
採用されるようになった。その活性化する装置の一例が
特公平5−10999号公報に開示されている。該公報
に開示された製造装置は培養槽内に微生物培養剤(培養
剤または微生物代謝回路誘導剤)を収納し、該微生物培
養剤の下方より曝気を行うことにより緩速上昇水流を起
こさせ、汚泥と微生物培養剤との接触並びに微生物の培
養を行うものである。
造装置においては、収納する微生物培養剤は軟弱な粒状
体であるので、微生物培養剤の下方より曝気が行われる
と該微生物培養剤が相互にぶつかり合い崩れて減耗が大
きくなるという問題点があった。さらに、培養槽内に微
生物培養剤を収納しているため、再充填の際は、培養槽
内で作業を行なう必要があるため、メンテナンスがかな
り煩雑であるという問題点もあった。
なされたもので、その目的は、微生物培養剤の減耗が少
なく、メンテナンスが簡単に行える活性汚泥の製造装置
を提供することである。
課題は、微生物培養剤が収納され、該微生物培養剤と被
培養液とを接触させる接触培養槽と、被培養液を好気的
条件下で培養する非接触培養槽とが循環流発生装置を介
して接続され、該被培養液が該両槽間を強制的に循環さ
れるよう構成されていることを特徴とする活性汚泥の製
造装置により達成される。
泥法で使用される微生物濃度の高い汚泥ではなく、被培
養液の作用によって被培養液の微生物濃度を高めた培養
液や有用菌が培養された培養液、および代謝回路の変換
した微生物が培養された培養液等を意味する。また、本
発明で使用される被培養液とは有機性排水処理によって
発生する汚泥のことである。
示す図面に基づき説明するが、本発明が本実施態様に限
定されないことは言うまでもない。
断面図である。図1において、1は被培養液を好気的条
件下で培養させる非接触培養槽である。2は円筒と逆円
錐を組み合わせた形状の非接触培養槽の本体である。本
体の形状は、その他円筒型等任意の形状でも良い。本体
2の下部には、被培養液に空気を供給する散気管3と、
又、内部中央には、被培養液を効率よく培養させるため
の攪拌装置4が設けられている。本実施例においては、
散気管3と攪拌装置4を併用しているが、被接触培養槽
1内が好気的条件で培養が行われれば併用する必要はな
く、どちらか一方でもかまわない。
プなどで汲み上げて本体2内に流入させる流入口5と、
被培養液の流入量や、返送量を感知し規定量まで達した
ら制御回路によりポンプやバルブを制御させるセンサー
6と、オーバーフロー用の排水口7が設けられている。
また、本体2の中間付近には自動バルブ8が接続された
取り出し口9が設けられ、本体2内で培養、再活性化さ
れて生成された活性汚泥が取り出し口9を介して後記反
応工程等の供給先へ送られる。さらに、本体2の下部に
は、被培養液中に含まれるゴミ等を本体2内から除去す
るための排出口10と排出バルブ11が設けられてい
る。
槽12の本体部であり、その胴体部分は、円筒状、上部
及び下部は、円錐状及び逆円錐状の組み合わせからなる
形状をしている。本体部13の形状はこの形状に限定さ
れず円筒型等任意の形状でも良い。本体部13の上部は
後記収納籠を本体部13に収納するために取り外し可能
に構成されている。本体部13の下端部は後記循環流発
生装置14を介して循環パイプ15により非接触培養槽
1の本体2の下部に設けられた取り付け口16に接続さ
れ、一方、上端部は循環パイプ15により本体2の上部
に設けられた取り付け口17に接続されている。本実施
例においては、取り付け口16,17は、前記非接触培
養槽1の本体2の上部と下部に設置されているが、非接
触培養槽1内で被培養液の短絡が生じない位置であれ
ば、どの位置に設置してもかまわない。
物培養剤18が収納される収納籠19が本体部13内に
隙間無く、着脱自在に設置されている。収納籠19内に
収納される微生物培養剤18は活性汚泥を製造するため
に有効な成分を含有した物質であり、具体的にはペレッ
ト状の有用微生物培養剤、遠赤外線セラミックス、岩
石、鉱物、腐植物を含む物質、有用菌以外の微生物に抗
菌作用を有する物質およびこれらの混合物が好適な物と
して挙げられる。収納籠19には金網やパンチングメタ
ル等からなる底板10−a及び天板10−bを取り付け
てあり、天板19−bは微生物培養剤18を充填できる
ように着脱自在に構成されている。
との間に一部隙間を設けて設置しても良い。また、図2
に示されているごとく、一つの籠の容量を小さくし、籠
と籠の間に隙間を設けて数段に重ね、接触培養槽12の
本体部13と収納籠19との隙間を互い違いにし、本体
部13内で被培養液が蛇行するように連通路20を設け
てもよい。
槽1の本体2の下部に取付られている取り付け口16と
接触培養槽12の間に設けられ、循環パイプ15によっ
て接続されている。本実施態様では循環流発生装置14
を接触培養槽12の下側に配置しているが、被培養液を
循環させられる位置であれば特に限定されるものではな
い。ここで言う循環流発生装置14とは、該両槽間に循
環流を発生させるものであり、例えば水流ポンプやエア
リフトポンプなどがある。本実施態様では、接触培養槽
12での循環流は矢印のごとく上向流となっているが下
降流としても良く、特に限定されるものではない。
る。本発明における活性汚泥の製造装置では、被培養液
はポンプなどで非接触培養槽1へ汲み上げられ、非接触
培養槽1内の水位は、センサー6により調整される。被
培養液中にゴミなどが多い場合は、これを沈澱させ排出
バルブ11を開くことにより排出口10より排出させ、
ゴミなどを除去する。この後、循環流発生装置14を起
動して循環流を発生させ、被培養液を非接触培養槽1と
接触培養槽12の間を循環させる。接触培養槽12で微
生物培養剤18と接触した被培養液は、一部培養、再活
性化され、非接触培養槽1へ循環し戻される。さらに、
被接触培養槽1内の散気管3と攪拌装置4により散気、
攪拌され、被培養液全体が培養、再活性化される。循環
する時間すなわち培養する時間は、24時間を目安とす
るが、特に限定されない。
2の中間付近に設けられた流出管9より培養、再活性化
された被培養液が流出される。あらかじめ設定された水
位に達すると自動バルブ8が閉じ流出が停止する。返送
する被培養液の量は全体容量の半量を目安とするが、特
に限定されない。流出が停止されると、新たに被培養液
が非接触培養槽1内に導入され、上記の動作を繰り返
す。培養、再活性化された被培養液を半量残すのは、活
性汚泥の製造効率を向上させるためである。
め、接触培養槽12に逆洗パイプ21を設置した例であ
る。図3において、バルブ22,23,24,25は流
路切り替え弁である。逆洗を行う場合、循環パイプ15
側のバルブ22,23を閉じ、逆洗パイプ21側のバル
ブ24,25を開き逆洗ポンプを起動させ、逆洗を行
う。この動作は電気的制御で行っても良いし、手動で行
ってもかまわない。このようにする事で、微生物培養剤
や収納籠に付着したゴミを洗い流す事が出来、接触培養
槽内の目詰まりを防ぐ事が出来る。
図である。図1と異なる点は、被培養液中のゴミを連続
して取り除くスクリーン26を設置したことである。こ
の場合、非接触培養槽1から循環流発生装置14で移送
されてきた被培養液を、スクリーン26に通しゴミを除
去した後、接触培養槽12へ流入させ接触培養させる。
このようにする事で、ゴミによる微生物培養剤の目詰ま
りを防ぐことが出来る。
て活用した場合の模式図である。流入してきた有機性排
水を前処理した後、反応工程を経て沈澱分離させ、上澄
みは処理水として放流される。一方、発生した汚泥は、
濃縮工程に移され、濃縮工程へ移された汚泥の一部がポ
ンプなどで本発明装置の非接触培養槽へ移送される。該
装置で培養、再活性化されることにより、製造された活
性汚泥は前処理工程の前や前処理工程や反応工程へと返
送され再利用される。本発明の装置で製造された活性汚
泥により排水中の微生物の活性が高まり、処理効率を高
めることができる。
と、以下の効果が得られる。 1.被培養液に散気あるいは、被培養液を攪拌する非接
触培養槽と、被培養液を微生物培養剤と接触させる接触
培養槽とを分離させてあるので、散気による空気が直接
微生物培養剤に当たらず、微生物培養剤の減耗が少なく
なる。従って、その補充や交換に伴う材料費や人件費等
を最小限とすることができ、結果的にランニングコスト
の低減が可能になる。 2.非接触培養槽と分離させて設けた、接触培養槽内に
微生物培養剤が収納されているため、微生物培養剤の充
填等のメンテナンスが簡単に行える。 3.循環流発生装置を用いて被培養液を微生物培養剤に
接触させるので、接触効率が高くなる。
装置の縦断面図である。
図である。
場合の縦断面図である。
造装置の縦断面図である。
式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 微生物培養剤が収納され、該微生物培養
剤と被培養液とを接触させる接触培養槽と、被培養液を
好気的条件下で培養する非接触培養槽とが、循環流発生
装置を介して接続され、被培養液が、該両槽間を強制的
に循環されるよう構成されていることを特徴とする活性
汚泥の製造装置。 - 【請求項2】 微生物培養剤が、ペレット状の有用微生
物培養剤、遠赤外線セラミックス、岩石、鉱物、腐植物
を含む物質、もしくは有用菌以外の微生物に抗菌作用を
有する物質、又はこれら物質の混合物である請求項1に
記載の活性汚泥の製造装置。 - 【請求項3】 微生物培養剤を多段にかつ各段の間に互
い違いの隙間が形成されるよう配置した請求項1に記載
の活性汚泥の製造装置。 - 【請求項4】 接触培養槽に切り換え弁と逆洗パイプと
からなる微生物培養剤の目詰まり防止装置を並設した請
求項1に記載の活性汚泥の製造装置。 - 【請求項5】 接触培養槽の上流側にゴミを除去するス
クリーンを配設した請求項1に記載の活性汚泥製造装
置。 - 【請求項6】 非接触培養槽内部に散気管と攪拌装置と
を設けた請求項1に記載の活性汚泥の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15819396A JP3403581B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 活性汚泥の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15819396A JP3403581B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 活性汚泥の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10486A true JPH10486A (ja) | 1998-01-06 |
JP3403581B2 JP3403581B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=15666311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15819396A Expired - Fee Related JP3403581B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 活性汚泥の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3403581B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005512770A (ja) * | 2001-12-13 | 2005-05-12 | インバイロンメンタル オペレイティング ソリューションズ インコーポレイテッド | 排水処理のプロセスおよび装置 |
KR100786141B1 (ko) | 2007-08-30 | 2007-12-18 | 농업회사법인 주식회사 자연지기 | 미생물용 배지생산 및 미생물배양을 위한 장치 |
KR100982358B1 (ko) | 2009-12-04 | 2010-09-14 | 박진채 | 오폐수 고속 정화처리 시스템 및 그 방법 |
JP2015150539A (ja) * | 2014-02-18 | 2015-08-24 | クボタ環境サ−ビス株式会社 | 生物処理用リアクター、水処理設備、及び生物処理用リアクターの運転方法 |
JP2017039084A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | クボタ環境サ−ビス株式会社 | 生物処理用リアクター、生物用リアクターの運転方法及び水処理設備 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15819396A patent/JP3403581B2/ja not_active Expired - Fee Related
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