JPH1046426A - 繊 維 - Google Patents
繊 維Info
- Publication number
- JPH1046426A JPH1046426A JP19740196A JP19740196A JPH1046426A JP H1046426 A JPH1046426 A JP H1046426A JP 19740196 A JP19740196 A JP 19740196A JP 19740196 A JP19740196 A JP 19740196A JP H1046426 A JPH1046426 A JP H1046426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tourmaline
- powder
- fiber
- mullite
- far
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気石の利用による電位効果を得られると共
に遠赤外線放射率を高めることができる繊維を提供する
こと。 【解決手段】 電気石粉末12よりも誘電率の高いムラ
イト粉末13を多く含有させて、従来の電位効果に加
え、遠赤外線の高い放射率を得る。
に遠赤外線放射率を高めることができる繊維を提供する
こと。 【解決手段】 電気石粉末12よりも誘電率の高いムラ
イト粉末13を多く含有させて、従来の電位効果に加
え、遠赤外線の高い放射率を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠赤外線を効率よ
く放射する繊維に関するものである。
く放射する繊維に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特公平6ー104926号、特開
昭62ー238811号各公報に記載されているよう
に、遠赤外線を効率よく放射するムライト等のセラミッ
クスや電気石等の鉱物を繊維に付加することにより、遠
赤外線の放射率を高めた繊維が知られている。
昭62ー238811号各公報に記載されているよう
に、遠赤外線を効率よく放射するムライト等のセラミッ
クスや電気石等の鉱物を繊維に付加することにより、遠
赤外線の放射率を高めた繊維が知られている。
【0003】また、特開平6ー228808号、実登録
3018388号各公報に記載されているように、電気
石が加圧や摩擦により表面に電荷を発生したり、また、
元来もっている永久電極として電位をもつ性質を利用し
て、皮膚表面を刺激し身体の血行をよくすることに利用
することが知られている。
3018388号各公報に記載されているように、電気
石が加圧や摩擦により表面に電荷を発生したり、また、
元来もっている永久電極として電位をもつ性質を利用し
て、皮膚表面を刺激し身体の血行をよくすることに利用
することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気石
を利用した繊維については電位による効果に着目するあ
まり、電気石の遠赤外線放射率が高いことも着目されて
いるのにもかかわらず、遠赤外線の放射率を高めるため
の十分な検討がなされていなかった。
を利用した繊維については電位による効果に着目するあ
まり、電気石の遠赤外線放射率が高いことも着目されて
いるのにもかかわらず、遠赤外線の放射率を高めるため
の十分な検討がなされていなかった。
【0005】例えば、特公平6ー104926号公報に
おいては、電気石の電位に注目するあまり、電気石の繊
維への含有率3〜4%を推奨しており、このような微量
な含有率の繊維では、繊維の外側に電気石を配置する等
の考慮することなく、人工繊維中に単純に分散させ紡糸
した場合、遠赤外線の放射率は高く望まれない。
おいては、電気石の電位に注目するあまり、電気石の繊
維への含有率3〜4%を推奨しており、このような微量
な含有率の繊維では、繊維の外側に電気石を配置する等
の考慮することなく、人工繊維中に単純に分散させ紡糸
した場合、遠赤外線の放射率は高く望まれない。
【0006】更に、天然の電気石は産出地、原石の種類
により、遠赤外線の放射率も著しくことなり安定した工
業製品としての利用は困難であった。
により、遠赤外線の放射率も著しくことなり安定した工
業製品としての利用は困難であった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、電気石の利用による電位効果を
得られると共に遠赤外線放射率を高めることができる繊
維を提供することを目的とする。
になされたものであり、電気石の利用による電位効果を
得られると共に遠赤外線放射率を高めることができる繊
維を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の繊維は、繊維中に、電気石粉末
と、誘電率が前記電気石粉末より高いセラミック粉末と
を備え、前記電気石粉末よりも前記セラミック粉末を多
く含有させている。従って、電気石粉末とセラミック粉
末とを混ぜ合わせずにそれぞれ単独で使用する場合より
も強い遠赤外線放射率が得られる。
に、請求項1に記載の繊維は、繊維中に、電気石粉末
と、誘電率が前記電気石粉末より高いセラミック粉末と
を備え、前記電気石粉末よりも前記セラミック粉末を多
く含有させている。従って、電気石粉末とセラミック粉
末とを混ぜ合わせずにそれぞれ単独で使用する場合より
も強い遠赤外線放射率が得られる。
【0009】また、請求項2に記載の繊維は、前記セラ
ミック粉末をムライト粉末で構成している。従って、電
気石とムライトのモース硬度が同程度であり、電気石と
ムライトの混合粉末を製造する際、一度の工程によって
同程度の粒径の粉末が製造できる。
ミック粉末をムライト粉末で構成している。従って、電
気石とムライトのモース硬度が同程度であり、電気石と
ムライトの混合粉末を製造する際、一度の工程によって
同程度の粒径の粉末が製造できる。
【0010】また、請求項3に記載の繊維は、前記電気
石粉末に対する前記ムライト粉末の含有量を1.2倍乃
至19倍程度にしている。従って、図2に示されるよう
に、電気石粉末とムライト粉末の配合量が45:55で
ある電気石粉末に対するムライト粉末の含有量が1.2
倍乃至前記配合量が5:95である前記含有量が19倍
のときが遠赤外線の放射率は高くなる。
石粉末に対する前記ムライト粉末の含有量を1.2倍乃
至19倍程度にしている。従って、図2に示されるよう
に、電気石粉末とムライト粉末の配合量が45:55で
ある電気石粉末に対するムライト粉末の含有量が1.2
倍乃至前記配合量が5:95である前記含有量が19倍
のときが遠赤外線の放射率は高くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の繊維の一実施の形
態について図面を参照して説明する。
態について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本実施の形態の繊維の拡大斜視図
であり、ビスコースレーヨン中に15%の電気石粉末
と、前記電気石よりも誘電率の高いセラッミク粉末とし
てのムライトとの混合パウダーが含有されており、電気
石粉末に対するムライト粉末の含有量が9倍となってい
る。電気石とムライトとはそれぞれ従来よりしられてい
る湿式粉砕法を繰り返すことにより2μm以下に粉砕さ
れているものを、ビスコースに混入し分散したうえで紡
糸したものである。
であり、ビスコースレーヨン中に15%の電気石粉末
と、前記電気石よりも誘電率の高いセラッミク粉末とし
てのムライトとの混合パウダーが含有されており、電気
石粉末に対するムライト粉末の含有量が9倍となってい
る。電気石とムライトとはそれぞれ従来よりしられてい
る湿式粉砕法を繰り返すことにより2μm以下に粉砕さ
れているものを、ビスコースに混入し分散したうえで紡
糸したものである。
【0013】電気石及びムライトは、モース硬度がほぼ
同程度の硬度約7.5となっているため、それぞれ別々
に粉砕することなくあらかじめ所定の重量でミックスさ
れた原石を粉砕することが可能である。
同程度の硬度約7.5となっているため、それぞれ別々
に粉砕することなくあらかじめ所定の重量でミックスさ
れた原石を粉砕することが可能である。
【0014】次に、電気石とムライトとの混合パウダー
の遠赤外線放射率について、図2を用いて説明する。図
2は、混合パウダーにおける各成分の割合と、遠赤外線
放射率の関係を示している。ここで、遠赤外線放射率と
は、4.5〜15.4μmの波長域での黒体に対する遠
赤外線放射率の積分した値を用いている。この図から明
らかなように、電気石とムライトとの混合の割合を5:
95〜45:55(重量比)、つまり電気石に対するム
ライトの含有量を19倍〜1.2倍としたとき、従来の
電気石の単体、ムライトの単体もしくは50:50の等
量では得ることのできなかった強い遠赤外線の放射が得
られる。また、図2から分かるように、電気石とムライ
トとの重量配合比が5:95〜25:75付近の配合比
の場合、特に強力な遠赤外線の放射が得られるため、電
気石に対するムライトの含有量を3倍〜19倍にするこ
とが望ましい。
の遠赤外線放射率について、図2を用いて説明する。図
2は、混合パウダーにおける各成分の割合と、遠赤外線
放射率の関係を示している。ここで、遠赤外線放射率と
は、4.5〜15.4μmの波長域での黒体に対する遠
赤外線放射率の積分した値を用いている。この図から明
らかなように、電気石とムライトとの混合の割合を5:
95〜45:55(重量比)、つまり電気石に対するム
ライトの含有量を19倍〜1.2倍としたとき、従来の
電気石の単体、ムライトの単体もしくは50:50の等
量では得ることのできなかった強い遠赤外線の放射が得
られる。また、図2から分かるように、電気石とムライ
トとの重量配合比が5:95〜25:75付近の配合比
の場合、特に強力な遠赤外線の放射が得られるため、電
気石に対するムライトの含有量を3倍〜19倍にするこ
とが望ましい。
【0015】更に、確認のため上述した混合パウダーを
レーヨンに練り込んだ時の遠赤外線の放射率を図3に示
す。尚、混合パウダーは、全レーヨンの16.6重量%
とした。ここでも、遠赤外線放射率として4.5〜1
5.4μmの波長域での黒体に対する遠赤外線放射率の
積分した値を用いている。図3から明らかなように、電
気石とムライトとの混合の割合を5:95〜45:55
(重量比)、つまり電気石に対するムライトの含有量を
19倍〜1.2倍としたとき、従来の単体もしくは5
0:50の等量では得ることのできなかった強い遠赤外
線の放射が得られている。
レーヨンに練り込んだ時の遠赤外線の放射率を図3に示
す。尚、混合パウダーは、全レーヨンの16.6重量%
とした。ここでも、遠赤外線放射率として4.5〜1
5.4μmの波長域での黒体に対する遠赤外線放射率の
積分した値を用いている。図3から明らかなように、電
気石とムライトとの混合の割合を5:95〜45:55
(重量比)、つまり電気石に対するムライトの含有量を
19倍〜1.2倍としたとき、従来の単体もしくは5
0:50の等量では得ることのできなかった強い遠赤外
線の放射が得られている。
【0016】一般に、遠赤外線放射率の高いセラミック
ス等を利用した繊維において、遠赤外線放射率はセラミ
ックス等の混入率が多ければ多いほど高くなることが知
られているのであるが、30重量%以上というように混
入率を増大させると繊維の紡糸性が悪くなり、同時に繊
維の引張強度も著しく低下し2次製品の製造に適さなく
なってしまう。
ス等を利用した繊維において、遠赤外線放射率はセラミ
ックス等の混入率が多ければ多いほど高くなることが知
られているのであるが、30重量%以上というように混
入率を増大させると繊維の紡糸性が悪くなり、同時に繊
維の引張強度も著しく低下し2次製品の製造に適さなく
なってしまう。
【0017】また、セラミックス等の混合物が5%重量
以下と少ないと電気石の電位もムライトおよび電気石の
遠赤外線放射が十分えられない。
以下と少ないと電気石の電位もムライトおよび電気石の
遠赤外線放射が十分えられない。
【0018】粒径については一般に2μm以下でないと
紡糸が困難であることが知られている。
紡糸が困難であることが知られている。
【0019】本発明は前記実施例に限定されること無
く、その主旨を逸脱しない範囲内で種種の変形が可能で
ある。
く、その主旨を逸脱しない範囲内で種種の変形が可能で
ある。
【0020】例えば、本実施の形態では繊維として、ビ
スコースレーヨンを用いているが、他の繊維、例えば、
アセテート、ナイロン、ポリエステル等の再生繊維や合
成繊維を用いてもよい。また、電気石に人工的に合成さ
れたものを用いてもよい。また、セラミック粉末として
ムライトの代わりにPZT等を利用してもよい。
スコースレーヨンを用いているが、他の繊維、例えば、
アセテート、ナイロン、ポリエステル等の再生繊維や合
成繊維を用いてもよい。また、電気石に人工的に合成さ
れたものを用いてもよい。また、セラミック粉末として
ムライトの代わりにPZT等を利用してもよい。
【0021】また、ムライトとして人工的に合成された
純度が99%以上のものを用いると高い遠赤外線の放射
が得られるばかりでなく、工業製品と呼ばれるのにふさ
わしい品質が大変安定した繊維の量産が可能となる。更
に、純度の高いムライトを用いると、繊維の白色度も高
くすることができる。
純度が99%以上のものを用いると高い遠赤外線の放射
が得られるばかりでなく、工業製品と呼ばれるのにふさ
わしい品質が大変安定した繊維の量産が可能となる。更
に、純度の高いムライトを用いると、繊維の白色度も高
くすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1の繊維によれば、電気石粉末よりも誘電率の高い
セラミック粉末を多く含有させているため、従来の電位
効果に加え、遠赤外線の高い放射率を得ることができ
る。
求項1の繊維によれば、電気石粉末よりも誘電率の高い
セラミック粉末を多く含有させているため、従来の電位
効果に加え、遠赤外線の高い放射率を得ることができ
る。
【0023】また、請求項2の繊維は、前記セラミック
粉末をムライト粉末で構成しているため、電気石とムラ
イトのモース硬度が同程度であり、一度の工程によって
同程度の粒径の粉末を製造することができる。
粉末をムライト粉末で構成しているため、電気石とムラ
イトのモース硬度が同程度であり、一度の工程によって
同程度の粒径の粉末を製造することができる。
【0024】また、請求項3の繊維は、前記電気石粉末
に対する前記ムライト粉末の含有量を1.2倍乃至19
倍程度にしているため、図2に示されるように、より高
い遠赤外線放射率を得ることができる。
に対する前記ムライト粉末の含有量を1.2倍乃至19
倍程度にしているため、図2に示されるように、より高
い遠赤外線放射率を得ることができる。
【図1】本実施の形態の繊維の拡大斜視図である。
【図2】電気石とムライトとの混合比と遠赤外線放射率
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図3】電気石とムライトの混合比を変えることによる
繊維に練り込まれた状態での遠赤外線放射率の変化を示
した図である。
繊維に練り込まれた状態での遠赤外線放射率の変化を示
した図である。
11 レーヨン 12 電気石粉末 13 ムライト粉末
Claims (3)
- 【請求項1】 繊維中に、電気石粉末と、 誘電率が前記電気石粉末より高いセラミック粉末とを備
え、 前記電気石粉末よりも前記セラミック粉末を多く含有さ
せたことを特徴とする繊維。 - 【請求項2】 前記セラミック粉末をムライト粉末で構
成したことを特徴とする請求項1に記載の繊維。 - 【請求項3】 前記電気石粉末に対する前記ムライト粉
末の含有量を1.2倍乃至19倍程度にしたことを特徴
とする請求項2に記載の繊維。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19740196A JPH1046426A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 繊 維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19740196A JPH1046426A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 繊 維 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1046426A true JPH1046426A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16373905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19740196A Pending JPH1046426A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 繊 維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1046426A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020027025A (ko) * | 2000-10-04 | 2002-04-13 | 이명일 | 금강약돌을 이용한 원적외선 방사 세라믹섬유의 제조방법 |
CN102998320A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 远东科技大学 | 远红外线材料分析及制造方法 |
CN107385670A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-24 | 长兴泓矿炉料有限公司 | 一种过滤烟气的莫来石纤维灭火毯 |
CN112225994A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-01-15 | 福建盛世中兴新材料有限公司 | 环保型高韧泡沫制品的加工方法 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19740196A patent/JPH1046426A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020027025A (ko) * | 2000-10-04 | 2002-04-13 | 이명일 | 금강약돌을 이용한 원적외선 방사 세라믹섬유의 제조방법 |
CN102998320A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 远东科技大学 | 远红外线材料分析及制造方法 |
CN107385670A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-11-24 | 长兴泓矿炉料有限公司 | 一种过滤烟气的莫来石纤维灭火毯 |
CN112225994A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-01-15 | 福建盛世中兴新材料有限公司 | 环保型高韧泡沫制品的加工方法 |
CN112225994B (zh) * | 2020-11-03 | 2022-11-11 | 福建盛世中兴新材料有限公司 | 环保型高韧泡沫制品的加工方法 |
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