JPH104615A - ジャンパ装置の接続方法 - Google Patents

ジャンパ装置の接続方法

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JPH104615A
JPH104615A JP15265396A JP15265396A JPH104615A JP H104615 A JPH104615 A JP H104615A JP 15265396 A JP15265396 A JP 15265396A JP 15265396 A JP15265396 A JP 15265396A JP H104615 A JPH104615 A JP H104615A
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JP
Japan
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connection
pipe
jumper device
bolts
conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP15265396A
Other languages
English (en)
Inventor
史朗 ▲芦▼田
Shiro Ashida
Kenji Yamamoto
健次 山本
Hitoshi Kikuchi
均 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続部自身の強度がアルミパイプより不足す
ることにより、接続部の強度が不足する場合がある。ま
た、アルミパイプの使用径によっては寸法的な制限を受
け、導体接続部を構成することができない。 【解決手段】 ジャンパ装置は、パイプ導体101a,
101bの接続端に接続金具102,103が取り付け
られる。これら接続金具は、パイプ導体への挿入部10
2a,103a、相手の接続片103c(102c)に
対して密接する平面を持ち、この平面同志を接続後の両
者の固定は複数個のボルト105により行われる。ボル
ト締めに際しては、金属製の補強板を介挿して行われ
る。これにより、パイプ導体の径に左右されることな
く、必要な機械的強度及び電気的安定性を確保すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架空送電線の相互
接続に用いられるアルミパイプ式のジャンパ装置の接続
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アルミパイプ式のジャンパ装置は、施工
時の省力化及び装柱のコンパクト化に合致して、その利
用が増加している。ところが、例えば500KV用のジ
ャンパ装置に使用されるアルミパイプにおいては、その
長さは、8〜15m程度の長尺になる。架空送電線路の
建設ルートは山岳地を経過することが多く、一般に道路
が狭く、大型運搬車の通行は制限される場合が多い。こ
のような場合、アルミパイプを2分割して現地へ搬送
し、現場で2本を溶接により接続する方法がとられる。
【0003】現場で溶接等を行うのは不便であることか
ら、この解消を図った技術が提案されている。例えば、
実公平3−6134号公報、実公平6−40422号公
報、特公平4−56526号公報がある。実公平3−6
134号公報においては、ジャンパ装置用剛性導体が示
されている。この剛性導体は接続端部に補強リブで補強
された接続板部を有した円板部を溶接されており、両接
続端部の接続板部をボルトで固定して剛性導体同志を長
さ方向で接続している。同時に、並列に設けられた剛性
導体は中間接続板によって隣接する剛性導体と接続され
ている。また、実公平6−40422号公報では、複数
本のジャンパロッド(アルミ管等で作られる)をスペー
サによって並列状態に連結し、かつ各ジャンパロッドの
接続をジャンパロッドの長さ方向に相互にずらせて配置
し、更に、スペーサを各接続部をその両側から挟むよう
にして各接続部の近傍の両側に配設する構成になってい
る。更に、特公平4−56526号公報で、2本の異な
る長さのパイプユニットに対し、その接続点が吊材(鉄
塔アーム下方に吊り下げ支持される)間の中央部以外に
位置させる構成になっている。
【0004】このように、上記した従来技術において
は、アルミパイプの接続部の強度低下を補うため、隣接
アルミパイプの接続金具同志を接続したり、接続部を挟
んでスペーサにより隣接アルミパイプと接続する等の構
成が採用されている。図7は従来のジャンパ装置の接続
部の一構成例を示す正面図であり、図8は図7の平面図
を示している。ここに示す構成例は、特公平4−565
26号公報の第3図の構成、及び実公平6−40422
号公報の第2図の構成に相当するものである。
【0005】パイプ導体201aとパイプ導体201b
の導体接続部200は、ボルト締めが行えるように、平
坦面を有する接続金具202,203が用いられてい
る。図9は接続金具202の側面図を示し、図10は接
続金具203の側面図を示している。図9及び図10に
示すように、接続金具202は板状の接続片202a
と、その片面の中央に立設された補強用の帯状の補強部
202bとから成る。同様に、接続金具203は板状の
接続片203aと、その片面の中央に立設された補強用
の帯状の補強部203bとから成る。また、接続金具の
各々の平坦面には一定間隔にボルト挿入用の孔(不図
示)が設けられている。
【0006】接続金具202aと接続金具203aの接
続は、図7及び図8に示すように、ボルト挿入用の孔を
一致させて平坦面を上下に重ね合わせ、ボルト204を
用いて複数箇所を図11(図8のB−B断面図)に示す
ように固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、接続部はアルミパイプと同一径を前提
にしているため、接続部自身の強度がアルミパイプより
不足する場合があり、必要に応じて、別途補強部品を用
意しなければならない。また、アルミパイプの使用径に
よっては、寸法的な制限を受けるために接続部を構成す
ることができず、或る一定以上の太い径のアルミパイプ
使用時以外には適用できない等、適用範囲に限界があっ
た。
【0008】そこで本発明は、アルミパイプの使用径に
左右されることなく、機械的及び電気的に安定した接続
が可能なジャンパ装置の接続方法を提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、直列に連結された複数本のパイプ導
体によって鉄塔に架設された架空送電線の相互間を接続
するジャンパ装置において、前記パイプ導体の相手方の
接続端に面接触する平坦面を持った接続片を有し、この
接続片同志の固定を複数個のボルトを用いて行う金属製
の接続金具と、この接続金具の表面のボルト装着面及び
その反対側の面を覆うように配設される金属製の補強板
とを備える構成にしている。
【0010】この構成によれば、2つの接続金具の接続
片の接続面が密接する平坦面を有し、この平坦面を外部
から覆うように、一対の補強板が接続片の表面に設けら
れる結果、導体接続部における強度はパイプ導体の強度
を下回ることがない。したがって、パイプ導体の径に左
右されることなく、必要な機械的強度及び電気的安定性
を確保することができる。
【0011】この場合の補強板は、前記接続金具の材料
の強度より大きい強度の材料を用いることができる。こ
の構成によれば、強度を吟味した補強板によって、導体
接続部の断面強度の低下を防止することができる。ま
た、前記接続金具は、前記パイプ導体の外径より大きい
外径を有している。
【0012】この構成によれば、パイプ導体の径が小さ
い場合であっても、接続金具の外径を大きくできる結
果、接続の為の構造をパイプ導体の径と無関係に考える
ことができ、接続部の寸法を確実に確保することができ
る。また、パイプ導体の径に制限がなくなる。更に、前
記接続片は、一方がI字形で他方がU字形を成し、この
U字形片内に前記I字形片を挿入する構成にすることが
できる。
【0013】この構成によれば、板状の2片を面合わせ
する構造と異なり、U字状に加工された接続片の2脚に
よって他方の接続片が挟持されるため、曲げ変形に対す
る強度が増し、曲げ変形を低減することができる。ま
た、前記複数個のボルトは、千鳥足状に配設することが
できる。この構成によれば、千鳥足状に配置されたボル
トは同一位置断面における欠肉を防止するように機能
し、特定の部位のみにストレスが加わらないようにする
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるジャンパ装置
の接続方法の実施の一形態を示す正面図であり、図2は
図1のジャンパ装置の上平面図を示している。また、図
3は図2のジャンパ装置のA−A断面図である。更に、
図4は図1のジャンパ装置の主要部の斜視図を示してい
る。
【0015】アルミパイプ製のパイプ導体101aとパ
イプ導体101bを接続する導体接続部100は、これ
らパイプ導体と同一材料であるアルミが用いられる。こ
の導体接続部100は対象形の一対の接続金具102,
103を備えて構成されている。接続金具102,10
3の各々の一部(挿入部102a,103a)はパイプ
導体101a,101bに挿入され、パイプ導体101
a,101bに溶接接続される。この挿入部102a,
103aに対し円錐形の膨出部102b,103bが形
成されており、更に膨出部102b,103bには接続
片102c,103cの各々が形成されている。この接
続片102c,103cは、1つの水平面(パイプ導体
の長手方向に対して)と2つの垂直面(パイプ導体の長
手方向に対して)を有し、換言すれば、円柱体の中心か
ら半割りにし、一方を除去した構成になっている。
【0016】さらに、接続部100の補強を行うため、
一対の接続金具102,103の両方に及ぶようにして
接続金具の表面に図5のような構成の補強板104a,
104bが配設(パイプ導体に平行に配置)され、接続
金具102と接続金具103の結合をボルト105によ
って行う時に共締めされる。この補強板104a,10
4bには、接続金具102,103の材料(アルミ)よ
りも高強度の材料(例えば、鉄)を用い、強度の向上を
図っている。そして、補強板104a,104bが接続
金具102,103の表面から突出しないように、接続
金具102,103には補強板104a,104bより
やや大きいサイズの凹部106a,106bが図4のよ
うに設けられている。
【0017】図5に示すように、補強板104a,10
4bは1枚構成にされ、補強のために中央部には板状の
突起107が全長にわたって設けられている。なお、接
続金具102,103及び補強板104a,104bに
は、複数のボルト105によるボルト締めが行えるよう
に、ボルト挿入孔(不図示)が形成されている。そし
て、ボルト挿入孔は、図2のボルト位置から明らかなよ
うに、千鳥足形に形成され、横断面の強度的な弱点が低
減されるようにしている。
【0018】以上の構成において、2本のパイプ導体1
01a,101bを接続する場合、図1及び図4に示す
ように、接続金具102,103の接続片102c,1
03cを突き合わせ、更にボルト挿入孔の位置合わせを
行う。ここで、補強板104a,104bを凹部106
a,106bに嵌入する。この後、ボルト105を用い
て補強板104a,104b間を固定する。ボルト10
5に対しては、ナット(付図示)を用いることも、補強
板104a,104bの一方にねじ切り加工を施してナ
ットの代用にすることもできる。
【0019】なお、以上の説明では、パイプ導体が2本
の場合について説明したが、本数に制限はない。以上の
ように、導体接続部100の径がパイプ導体の径よりも
大きくしたことにより接続部の強度が向上し、強度不足
を招くことはない。そして、挿入部の径はパイプ導体の
内径に合わせて任意のサイズにできるため、パイプ導体
の使用径に左右されることがない。
【0020】図6は本発明の他の実施の形態を示す断面
図である。この構成においては、接続片の一方はI字形
断面を有する接続片108にし、接続片の一方はU字状
の形状を成す接続片109にしている。この接続片10
9のU字脚の外側には補強板104a,104bを装着
するための凹部110a,110bが形成されている。
【0021】接続に際しては、接続片109のU字脚内
に接続片108を挿入し、更に、補強板104a,10
4bを凹部110a,110b内に配置する。ついで、
複数のボルト及びナット(いずれも不図示)を用い、補
強板104a,104bを通して接続片108と接続片
109を固定する。この構成によれば、一方の接続片の
U字脚内に他方の接続片のI字形脚を挿入し、挟み込む
ようにしたため、導体接続部への曲げ変形に対する強度
を増すことができる。
【0022】また、上記の説明では、パイプ導体はアル
ミパイプであるとしたが、他の金属によるパイプであっ
てもよい。
【0023】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明によれ
ば、パイプ導体の接続端に挿入される挿入部及び相手方
に対して面接触する平坦面を持った接続片を有し、この
接続片同志の固定を複数個のボルトを用いて行う金属製
の接続金具を用いる他、この接続金具の表面のボルト装
着面及びその反対側の面を覆うように配設される金属製
の補強板を用いるようにしたので、パイプ導体の径に左
右されることなく、必要な機械的強度及び電気的安定性
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるジャンパ装置を示す正面図であ
る。
【図2】図1のジャンパ装置の上平面図である。
【図3】図2のジャンパ装置のA−A断面図である。
【図4】図1のジャンパ装置の主要部を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明にかかる補強板の構成を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明によるジャンパ装置の他の構成例を示す
断面図である。
【図7】従来のジャンパ装置の接続部の一構成例を示す
正面図である。
【図8】図7のジャンパ装置の上平面図である。
【図9】図7のジャンパ装置における一方の接続金具の
構成を示す側面図である。
【図10】図7のジャンパ装置における他方の接続金具
の構成を示す側面図である。
【図11】図8のB−B断面図である。
【符号の説明】
100 導体接続部 101a,101b パイプ導体 102,103 接続金具 102a,103a 挿入部 102b,103b 膨出部 102c,103c 接続片 104a,104b 補強板 105 ボルト 106a,106b,110a,110b 凹部 108,109 接続片 107 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 均 茨城県日立市川尻町4丁目10番1号 日立 電線株式会社豊浦工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列に連結された複数本のパイプ導体に
    よって鉄塔に架設された架空送電線の相互間を接続する
    ジャンパ装置において、 前記パイプ導体の相手方の接続端に面接触する平坦面を
    持った接続片を有し、この接続片同志の固定を複数個の
    ボルトを用いて行う金属製の接続金具と、 前記接続金具の表面のボルト装着面及びその反対側の面
    を覆うように配設される金属製の補強板とを具備するこ
    とを特徴とするジャンパ装置の接続方法。
  2. 【請求項2】 前記補強板は、前記接続金具の材料の強
    度より大きい強度の材料を用いることを特徴とする請求
    項1記載のジャンパ装置の接続方法。
  3. 【請求項3】 前記接続金具は、前記パイプ導体の外径
    よりも大きい外径を有することを特徴とする請求項1記
    載のジャンパ装置の接続方法。
  4. 【請求項4】 前記接続片は、一方がI字形で他方がU
    字形を成し、このU字形片内に前記I字形片を挿入する
    構成であることを特徴とする請求項1記載のジャンパ装
    置の接続方法。
  5. 【請求項5】 前記複数個のボルトは、千鳥足状に配設
    されることを特徴とする請求項1記載のジャンパ装置の
    接続方法。
JP15265396A 1996-06-13 1996-06-13 ジャンパ装置の接続方法 Pending JPH104615A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0413179A2 (en) * 1989-08-18 1991-02-20 Hitachi, Ltd. Electrically insulated coil, electric rotating machine, and method of manufacturing same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0413179A2 (en) * 1989-08-18 1991-02-20 Hitachi, Ltd. Electrically insulated coil, electric rotating machine, and method of manufacturing same

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