JPH10451A - 生ゴミ処理器リサイクル２ - Google Patents
生ゴミ処理器リサイクル２Info
- Publication number
- JPH10451A JPH10451A JP8160376A JP16037696A JPH10451A JP H10451 A JPH10451 A JP H10451A JP 8160376 A JP8160376 A JP 8160376A JP 16037696 A JP16037696 A JP 16037696A JP H10451 A JPH10451 A JP H10451A
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- JP
- Japan
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- garbage
- minced
- drying
- belt
- mesh
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】生ゴミをミンチ・クラッシャー器でミンチ状に
して乾燥器により乾燥させて再利用する。 【解決手段】生ゴミは生ゴミ投入口１より排水パイプ２
の中に入れる。排水パイプの中に取り付けた、小さな穴
を数多くあけた水切り板３の上を通し水分を取り、碁盤
の目カッターローラー４とローラー５を組合わせたロー
ラーの間を通して、細かく切断して水分を取り再度水切
り板６で水分を取る。水分が取られた生ゴミは、ミンチ
・クラッシャー器７に送り込まれる。水分は、排水溝４
３を通り排水パイプ２に排水される。ローラーとミンチ
・クラッシャー器を回転させるためにモーター３０の変
速ギアー３１を調整して回転させる。ミンチ・クラッシ
ャー器でミンチにされたミンチ状ゴミは排出口８より排
出させる。
して乾燥器により乾燥させて再利用する。 【解決手段】生ゴミは生ゴミ投入口１より排水パイプ２
の中に入れる。排水パイプの中に取り付けた、小さな穴
を数多くあけた水切り板３の上を通し水分を取り、碁盤
の目カッターローラー４とローラー５を組合わせたロー
ラーの間を通して、細かく切断して水分を取り再度水切
り板６で水分を取る。水分が取られた生ゴミは、ミンチ
・クラッシャー器７に送り込まれる。水分は、排水溝４
３を通り排水パイプ２に排水される。ローラーとミンチ
・クラッシャー器を回転させるためにモーター３０の変
速ギアー３１を調整して回転させる。ミンチ・クラッシ
ャー器でミンチにされたミンチ状ゴミは排出口８より排
出させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミをミンチ・クラ
ッシャー器でミンチ状にして乾燥器により乾燥させて再
利用する。
ッシャー器でミンチ状にして乾燥器により乾燥させて再
利用する。
【０００２】
【従来の技術】各家庭や食堂から出される生ゴミを処理
するために、車で集め焼却又は土を堀り穴や谷間を利用
して処理されていて、莫大な費用がかかり自然を破壊す
る公害が発生していた。
するために、車で集め焼却又は土を堀り穴や谷間を利用
して処理されていて、莫大な費用がかかり自然を破壊す
る公害が発生していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】生ゴミ処理について
は、焼却して処理するか土を堀り穴に埋めるか、谷間を
利用して処理されていたがこの処理方法では公害は出
す、莫大な費用がかかっていたが、生ゴミをミンチ状に
して乾燥する事により、家畜、犬猫鳥魚の餌として利用
出来、農作物や植木の肥料にも使えて生ゴミを再利用出
来、公害も出ず費用もかからないのである。
は、焼却して処理するか土を堀り穴に埋めるか、谷間を
利用して処理されていたがこの処理方法では公害は出
す、莫大な費用がかかっていたが、生ゴミをミンチ状に
して乾燥する事により、家畜、犬猫鳥魚の餌として利用
出来、農作物や植木の肥料にも使えて生ゴミを再利用出
来、公害も出ず費用もかからないのである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は生ゴミの水を水
切り板で取り、碁盤の目カッターローラーとローラーを
組合わせたカッターローラーで小さく切断して、ミンチ
・クラッシャー器で粉々にしてミンチ状にし、ミンチ状
ゴミを水分取り網の目ベルトで水分を取って乾燥器に送
り、乾燥用網の目ベルトで乾燥させて再利用するもので
ある。
切り板で取り、碁盤の目カッターローラーとローラーを
組合わせたカッターローラーで小さく切断して、ミンチ
・クラッシャー器で粉々にしてミンチ状にし、ミンチ状
ゴミを水分取り網の目ベルトで水分を取って乾燥器に送
り、乾燥用網の目ベルトで乾燥させて再利用するもので
ある。
【０００５】
【作用】生ゴミは投入口より排水パイプの中に入れる。
排水パイプの中に取り付けた水切り板の上を通り、水が
切られて碁盤の目カッターローラーへ送られる。碁盤の
目カッターローラーで小さく切断すると同時に水分も取
り、再び水切り板を通してミンチ・クラッシャー器に送
り込む。送り込まれた生ゴミは、ミンチ・クラッシャー
器で粉々にされミンチ状にされる。ミンチ状になった生
ゴミは水切り網の目ベルトにより再び水分を取り乾燥室
へと送られる。乾燥室には二重の乾燥室を設けて、熱風
ヒーターと乾燥室用網の目ベルトを使って乾燥させて乾
燥室より排水ベルトへと送り排出口より排出する。
排水パイプの中に取り付けた水切り板の上を通り、水が
切られて碁盤の目カッターローラーへ送られる。碁盤の
目カッターローラーで小さく切断すると同時に水分も取
り、再び水切り板を通してミンチ・クラッシャー器に送
り込む。送り込まれた生ゴミは、ミンチ・クラッシャー
器で粉々にされミンチ状にされる。ミンチ状になった生
ゴミは水切り網の目ベルトにより再び水分を取り乾燥室
へと送られる。乾燥室には二重の乾燥室を設けて、熱風
ヒーターと乾燥室用網の目ベルトを使って乾燥させて乾
燥室より排水ベルトへと送り排出口より排出する。
【０００６】
【実施例】生ゴミを１の投入口より２の排水パイプに投
入する。投入された生ゴミは排水パイプ２の中に取り付
けた水切り板３の上を通す事により水分を取り４の碁盤
の目カッターローラーと５のローラーを組合わせた間を
通すことにより生ゴミは小さく切断されると同時に水分
も取り除かれる。４・５はモーター３０で変速ギアー３
１で回転をゆるめて回転させる。４・５で切断し水分を
取って再び６の水切り板で水分を取る。水分は４３の排
水溝を通り排水パイプにへと流れて排水される。６の水
切り板を通ってきた生ゴミは７のミンチ・クラッシャー
器に送り込まれそこで粉々にしミンチ状にする。ミンチ
状になったミンチゴミは８のミンチ排出口より排出され
る。
入する。投入された生ゴミは排水パイプ２の中に取り付
けた水切り板３の上を通す事により水分を取り４の碁盤
の目カッターローラーと５のローラーを組合わせた間を
通すことにより生ゴミは小さく切断されると同時に水分
も取り除かれる。４・５はモーター３０で変速ギアー３
１で回転をゆるめて回転させる。４・５で切断し水分を
取って再び６の水切り板で水分を取る。水分は４３の排
水溝を通り排水パイプにへと流れて排水される。６の水
切り板を通ってきた生ゴミは７のミンチ・クラッシャー
器に送り込まれそこで粉々にしミンチ状にする。ミンチ
状になったミンチゴミは８のミンチ排出口より排出され
る。
【０００７】８の排出口より出てきたミンチ生ゴミは９
の水切り網の目ベルト９の上に落ちてくる。９の上に乗
ったミンチ生ゴミは１０のローラーで９をゆっくりゆっ
くりと回転させながらそこで再び水分を取る。１０は３
０のモーターで３２の変速ギアーにより回転させる。９
の上に乗って取られたミンチ生ゴミの水分は１２の排水
溝を通り２の排水パイプへと流れていく。１１のベラは
９の水切り網の目ベルトについたゴミを取るためのゴム
製ベラ。
の水切り網の目ベルト９の上に落ちてくる。９の上に乗
ったミンチ生ゴミは１０のローラーで９をゆっくりゆっ
くりと回転させながらそこで再び水分を取る。１０は３
０のモーターで３２の変速ギアーにより回転させる。９
の上に乗って取られたミンチ生ゴミの水分は１２の排水
溝を通り２の排水パイプへと流れていく。１１のベラは
９の水切り網の目ベルトについたゴミを取るためのゴム
製ベラ。
【０００８】９の水切り網の目ベルトで水分を取り、２
５の乾燥室へと送り込まれたミンチゴミは、乾燥室２５
に取り付けた熱風ヒーターで乾燥され、乾燥させるため
に乾燥用網の目ベルト１５をゆっくり回転させながら乾
燥させる。乾燥室２５の中に取り付けてある乾燥用網の
目ベルトをゆっくりゆっくり回転させて、乾燥させ乾燥
室２５には熱風ヒーター１３に熱度強弱スイッチ１４で
調整する。１６のベルトを回すローラーは３０のモータ
ーで、３２の変速ギアーによりゆっくりゆっくり回るよ
うに調整して回転させる。１７のベルト支え板は網の目
ベルトよりゴミが下に落ちないためと熱を下に逃さない
ためのものである。１８のベラは１５のベルトについた
ゴミを取るための金属製ゴミ取りベラ。１５の乾燥用網
の目ベルトで乾燥されたミンチゴミは２１の乾燥用網の
目ベルトに送られ２１の乾燥用網の目ベルトをゆっくり
と回転させながら２１の上に取り付けた１９の熱風ヒー
ターにより完全にゴミは乾燥される。２１のベルトは２
２のベルトを回すローラーで回転させる。２２は３０の
モーターで３２の変速ギアーを回し３２の変速ギアーで
２２を回転させる。２３はベルト支え板で２１の網の目
ベルトより出るゴミを下に落とさないようにするためと
１９の熱風ヒーターから出る熱を逃さないためのもので
ある。２４のベラは２１についたゴミを取るための金属
製ベラである。
５の乾燥室へと送り込まれたミンチゴミは、乾燥室２５
に取り付けた熱風ヒーターで乾燥され、乾燥させるため
に乾燥用網の目ベルト１５をゆっくり回転させながら乾
燥させる。乾燥室２５の中に取り付けてある乾燥用網の
目ベルトをゆっくりゆっくり回転させて、乾燥させ乾燥
室２５には熱風ヒーター１３に熱度強弱スイッチ１４で
調整する。１６のベルトを回すローラーは３０のモータ
ーで、３２の変速ギアーによりゆっくりゆっくり回るよ
うに調整して回転させる。１７のベルト支え板は網の目
ベルトよりゴミが下に落ちないためと熱を下に逃さない
ためのものである。１８のベラは１５のベルトについた
ゴミを取るための金属製ゴミ取りベラ。１５の乾燥用網
の目ベルトで乾燥されたミンチゴミは２１の乾燥用網の
目ベルトに送られ２１の乾燥用網の目ベルトをゆっくり
と回転させながら２１の上に取り付けた１９の熱風ヒー
ターにより完全にゴミは乾燥される。２１のベルトは２
２のベルトを回すローラーで回転させる。２２は３０の
モーターで３２の変速ギアーを回し３２の変速ギアーで
２２を回転させる。２３はベルト支え板で２１の網の目
ベルトより出るゴミを下に落とさないようにするためと
１９の熱風ヒーターから出る熱を逃さないためのもので
ある。２４のベラは２１についたゴミを取るための金属
製ベラである。
【０００９】２１の上で乾燥させたミンチゴミは２５の
乾燥室より送りだされ、２６の排出ベルトへと送られ２
９の排出口へと排出される。２６のベルトは２７のベル
トを回すローラーでゆっくりと回転させる。２６を回転
させるために３０のモーター３２の変速ギアーを回し３
２で２６を回転させる。２８のベラは２６についたゴミ
を取るためのゴム製ベラである。
乾燥室より送りだされ、２６の排出ベルトへと送られ２
９の排出口へと排出される。２６のベルトは２７のベル
トを回すローラーでゆっくりと回転させる。２６を回転
させるために３０のモーター３２の変速ギアーを回し３
２で２６を回転させる。２８のベラは２６についたゴミ
を取るためのゴム製ベラである。
【００１０】本発明の一実施例は上述の如き構成からな
るものであるから、生ゴミ処理器リサイクル２は生ゴミ
をミンチ状にして乾燥させ乾燥させたミンチ状ゴミを再
利用出来るのである。
るものであるから、生ゴミ処理器リサイクル２は生ゴミ
をミンチ状にして乾燥させ乾燥させたミンチ状ゴミを再
利用出来るのである。
【００１１】
【発明の効果】上述のように本発明の生ゴミ処理器リサ
イクル２は生ゴミを碁盤の目カッターローラーで小さく
切断し、切断した生ゴミをミンチ・クラッシャー器でミ
ンチ状にして水切り網の目ベルトで水分を取り乾燥器で
乾燥させて、乾燥したゴミは家畜の餌や農作物の肥料と
して再利用出来るので家庭より出る生ゴミを捨てること
もなく莫大にかかるゴミ処理の費用もかからず公害も防
止出来るのである。乾燥した生ゴミは長く保存すること
もできる。
イクル２は生ゴミを碁盤の目カッターローラーで小さく
切断し、切断した生ゴミをミンチ・クラッシャー器でミ
ンチ状にして水切り網の目ベルトで水分を取り乾燥器で
乾燥させて、乾燥したゴミは家畜の餌や農作物の肥料と
して再利用出来るので家庭より出る生ゴミを捨てること
もなく莫大にかかるゴミ処理の費用もかからず公害も防
止出来るのである。乾燥した生ゴミは長く保存すること
もできる。
【図１】本発明の生ゴミ処理器リサイクル２の実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図２】本生ゴミ処理器リサイクル２の部品配置断面図
である。
である。
１ 生ゴミ投入口 ２ 排水パイプ ３ 水切り排水板 ４ 碁盤の目カッターローラー ５ ローラー ６ 水切り排水板 ７ ミンチ・クラッシャー器 ８ ミンチ生ゴミ排出口 ９ 水切り網の目ベルト １０ ベルトを回すローラー １１ ゴム製ゴミ取りベラ １２ 排水溝 １３ 熱風ヒーター １４ 熱度強弱切替えスイッチ １５ 乾燥用網の目ベルト １６ ベルトを回すローラー １７ ベルトを支える支え板と熱を逃さない板 １８ 金属製ゴミ取りベラ １９ 熱風ヒーター ２０ 熱度強弱切替えスイッチ ２１ 乾燥用網の目ベルト ２２ ベルトを回すローラー ２３ ベルトを支える支え板と熱を逃さない板 ２４ 金属製ゴミ取りベラ ２５ 乾燥室 ２６ 排出ベルト ２７ ベルトを回すローラー ２８ ゴム製ゴミ取りベラ ２９ 乾燥ゴミ排出口パイプ ３０ モーター ３１ 変速ギアー ３２ 変速ギアー ３３ ベルト又はシャフト ３４ ベルト又はシャフト ３５ ベルト又はシャフト ３６ ベルト又はシャフト ３７ ベルト又はシャフト ３８ ベルト又はシャフト ３９ ベルト又はシャフト ４０ ベルト又はシャフト ４１ 電気コンセント ４２ 電気コンセント ４３ 排水溝 ４４ ゴミ集積バケット ４５ 外枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ｃ０５Ｆ 9/02 2115−4Ｈ Ｃ０５Ｆ 9/02 Ｄ
Claims (4)
- 【請求項１】 生ゴミは１の生ゴミ投入口より排水パイ
プ２の中に入れる。２の排水パイプの中に取り付けた、
小さな穴を数多くあけた水切り板３の上を通し水分を取
り、碁盤の目カッターローラー４とローラー５を組合わ
せたローラーの間を通して、細かく切断して水分を取り
再度水切り板６で水分を取る。水分が取られた生ゴミ
は、７のミンチ・クラッシャー器に送り込まれる。４・
５・６で取られた水分は、４３の排水溝を通り排水パイ
プ２に排水される。４・５のカッターローラーと７のミ
ンチ・クラッシャー器を回転させるために３０のモータ
ーで３１の変速ギアーを調整して回転させる。７のミン
チ・クラッシャー器でミンチにされたミンチ状ゴミは８
の排出口より排出させる。 - 【請求項２】 排出口８より排出されたミンチ生ゴミは
８の下に設置した水切り網の目ベルト９の上に落ち、落
ちたミンチゴミは９の網の目ベルトを回転させながら水
分を取る。９を回転させるため３０のモーター３２の変
速ギアーをゆっくり回転させるように調整して、１０の
ローラーリングで回転させる。９で取られた水分は、排
水溝１２を通り排水パイプ２へと排水される。１１ベラ
は９の網の目ベルトについたゴミを取るためのゴム製ベ
ラである。 - 【請求項３】 ９の水切り網の目ベルトで水分が切られ
たミンチゴミは乾燥室２５に送り込まれる。乾燥室２５
の中に設けた熱風ヒーター１３の下に取り付けた乾燥用
網の目ベルト１５の上に落とされる。１５の網の目ベル
トの上に落ちたミンチゴミは、３０のモーターで３２の
変速ギアーでゆっくりゆっくりと回転するように調整し
て、１６のローラーリングで１５の網の目ベルトを回
す。乾燥させるために１４の熱度強弱調整切替えスイッ
チで調整する。４１電気コンセントは１３の熱風ヒータ
ーを作動させるための電源と熱風ヒーター１３を電気コ
ードでつなぐコンセント４１である。網の目ベルト支え
板１７は熱風の熱が１５の乾燥用網の目ベルトより逃げ
ないためのものである。１８ベラは１５の乾燥用網の目
ベルトについたゴミを取るための金属ベラである。１５
の乾燥用網の目ベルトで乾燥させたミンチゴミを完全に
乾燥させるために１５の下に取り付けた熱風ヒーター１
９の下に取り付けた２１の乾燥用網の目ベルトの上に送
り込む。送り込まれたミンチゴミは３０のモーターで３
２の変速ギアーをゆっくりゆっくりと回転するように調
整して２２のローラーリングで２１の乾燥用網の目ベル
トを回転しながら乾燥させる。１９の熱風ヒーターの熱
度の強弱を調整するための切替えスイッチ２０である。
４２電気コンセントは１９の熱風ヒーターを作動させる
ため電源と熱風ヒーター１９を電気コードでつなぐ電気
コンセント４２である。ベルトを支える支え板２３は１
９の熱風ヒーターの熱を逃さないためのものである。 - 【請求項４】 乾燥室２５の中に取り付けられている乾
燥用網の目ベルト２１で乾燥させられたミンチゴミは乾
燥室２５を出て乾燥されたミンチゴミは２６の排出ベル
トにより２９の排出口へと送られる。ローラーリング２
７は３０のモーターで３２の変速ギアーで回転を調整し
て２６のローラーリングを回し２６の排出ベルトを回転
させる。２８ベラは２６の排出ベルトについたゴミを取
るためのゴム製ベラである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160376A JP3034199B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 生ゴミ処理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160376A JP3034199B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 生ゴミ処理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10451A true JPH10451A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3034199B2 JP3034199B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=15713637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160376A Expired - Fee Related JP3034199B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 生ゴミ処理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3034199B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107530746A (zh) * | 2015-04-01 | 2018-01-02 | 米洛拉德·阿尔索维奇 | 回收设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107552130B (zh) * | 2017-10-27 | 2019-06-14 | 南通海睿知新信息科技有限公司 | 一种医疗垃圾用高效粉碎设备 |
| CN108716815A (zh) * | 2018-05-30 | 2018-10-30 | 广东知识城运营服务有限公司 | 一种利用工业废渣制备透水混凝土烘干设备 |
| CN108906859A (zh) * | 2018-08-16 | 2018-11-30 | 重庆文理学院 | 一种固废处理系统 |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8160376A patent/JP3034199B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107530746A (zh) * | 2015-04-01 | 2018-01-02 | 米洛拉德·阿尔索维奇 | 回收设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3034199B2 (ja) | 2000-04-17 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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