JPH1044432A - 静電式インクジェット記録装置 - Google Patents

静電式インクジェット記録装置

Info

Publication number
JPH1044432A
JPH1044432A JP20176296A JP20176296A JPH1044432A JP H1044432 A JPH1044432 A JP H1044432A JP 20176296 A JP20176296 A JP 20176296A JP 20176296 A JP20176296 A JP 20176296A JP H1044432 A JPH1044432 A JP H1044432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
recording medium
ink jet
toner particles
electrostatic ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20176296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2826514B2 (ja
Inventor
Tadashi Mizoguchi
忠志 溝口
Hitoshi Takemoto
人司 竹本
Toru Yakushiji
徹 薬師寺
Yoshihiro Hagiwara
良広 萩原
Kazuo Shima
和男 島
Junichi Suetsugu
淳一 末次
Hitoshi Minemoto
仁史 峯本
Ryosuke Uematsu
良介 上松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP20176296A priority Critical patent/JP2826514B2/ja
Publication of JPH1044432A publication Critical patent/JPH1044432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2826514B2 publication Critical patent/JP2826514B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/015Ink jet characterised by the jet generation process
    • B41J2/04Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
    • B41J2/06Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
    • B41J2002/061Ejection by electric field of ink or of toner particles contained in ink

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】所望の位置以外のチリをなくし画像品質を向上
させ、厚みのある記録媒体にも良好な印字を可能にする
静電式インクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】この静電式インクジェット記録装置は、帯
電したトナー粒子を含むインク13を収容するとともに
一端に吐出開口部14を有するインク室1と、トナー粒
子を吐出開口部14から吐出させる吐出電極3と、記録
媒体5を介して吐出開口部14に対抗する位置に配設し
た対向電極4と、吐出開口部14と記録媒体5との間に
設置したスリット6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電式インクジェッ
ト記録装置に関し、特にキャリア液体中にトナー粒子を
分散させたインクを用い、静電力によりトナー粒子を飛
翔させて記録を行う静電式インクジェット記録装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ノンインパクト記録法は、記録時におけ
る騒音の発生が無視し得る程度に極めて小さいという点
において、最近関心を集めている。その中で、簡単な機
構で記録媒体上に直接高速記録が可能であり、しかも普
通紙に記録の行えるインクジェット記録法は極めて有力
な記録法であって、これまでにも様々な方式が提案され
ている。
【0003】その中に、記録紙背面に設けた電極と、こ
れに対向した針状電極間に電圧を印加し、発生した電界
の静電力によりインク等の色材を飛翔せしめ、記録を行
う方法がある。
【0004】図6は、例えば特願平07−325321
号明細書に示される、従来のこの種の静電式インクジェ
ット記録装置の構成を示す図である。図6を参照する
と、インク13内のトナー粒子は泳動電極2により吐出
電極3の先端に移動する。トナー粒子は泳動電極2と同
じ極性に帯電されている。吐出電極3の先端に移動した
トナー粒子は吐出電極3に印加された電圧により対向電
極4に向かって飛んでいく。吐出電極3と対向電極4と
の間に電気力線15が生じており、トナー粒子は電気力
線15に沿って飛翔する。飛翔したトナー粒子は吐出電
極3と対向電極4との間に位置する記録媒体5の上に付
着する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の静電式インクジ
ェット記録装置の第1の問題点は、所望のドット画像位
置の回りにチリ状の画像ノイズが生ずることである。通
常、インク13内のトナー粒子は吐出電極3の先端部か
ら対向電極4に向かいまっすぐ最短距離に飛翔し記録媒
体5上に付着する。しかし吐出電極3の先端にゴミが付
着したり、長期間使用することによる経時変化などによ
り先端の形状に異常がみられると、トナー粒子は所望の
位置に飛翔せず、所望のドット位置のまわりにチリ状の
画像ノイズが付着する場合がある。図6は吐出電極3の
先端がインク室1の吐出開口部14から飛び出している
場合を示しているが、先端がインク室1の吐出開口部1
4から飛び出してない場合も吐出開口部14の回りの隔
壁に付着するゴミなどにより、画像上にチリが発生し同
等のことがいえる。
【0006】第2の問題点は、吐出電極3に使用による
経時的変化が生じたり、厚みのある記録媒体5上にトナ
ーを飛翔させる場合、トナー粒子が飛びにくくなるとい
うことである。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決し特性
・性能の向上をはかるために、所望の位置以外のチリを
なくし画像品質を向上させ、さらに厚みのある記録媒体
にも良好な印字を可能にする静電式インクジェット記録
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の静電式インクジ
ェット記録装置は、帯電したトナー粒子を含むインクを
収容するとともに一端に吐出開口部を有するインク室
と、前記トナー粒子を前記吐出開口部から吐出させる吐
出電極と、記録媒体を介して前記吐出開口部に対向する
位置に配設した対向電極とを備えた静電式インクジェッ
ト記録装置において、前記吐出開口部と前記記録媒体と
の間にスリットを備える。
【0009】また、本発明の静電式インクジェット記録
装置は、真円、楕円等、種々の形をしている前記スリッ
トを備える。
【0010】さらに、本発明の静電式インクジェット記
録装置は、取りはずし可能な前記スリットを備える。
【0011】さらに、本発明の静電式インクジェット記
録装置は、前記スリットに付着するインクを回収する手
段を備える。
【0012】さらに、本発明の静電式インクジェット記
録装置は、前記スリットを清掃する機構を備える。
【0013】さらに、本発明の静電式インクジェット記
録装置は、前記スリットに電圧を印加する手段を備え
る。
【0014】さらに、本発明の静電式インクジェット記
録装置は、前記スリットに与える印加電圧タイミングを
可変する手段を備える。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施の形態の基本構成を
示す図である。図1を参照すると、この実施の形態の静
電式インクジェット記録装置は、帯電したトナー粒子を
含むインク13を収容するとともに一端に吐出開口部1
4を有するインク室1と、トナー粒子を吐出開口部14
から吐出させる吐出電極3と、記録媒体5を介して吐出
開口部14に対抗する位置に配設した対向電極4と、吐
出開口部14と記録媒体5との間に設置したスリット6
とから構成される。
【0017】インク室1内にはインク13が満たされ図
示しないインク供給路により絶えずインク13が供給さ
れている。インク13内にはトナー粒子がある濃度で分
散している。本実施の形態では、このトナー粒子はプラ
スに帯電している。泳動電極2にも泳動電極電圧源11
から同じくプラス電圧を印加することによりトナー粒子
は吐出電極3の先端方向に移動する。対向電極4は対向
電極電圧源9により接地またはマイナス電圧が印加され
ており、吐出電極3に吐出電極電圧源12によりプラス
電圧が印加されることによりトナー粒子が対向電極4に
向かって飛翔する。記録媒体5は図示しない搬送機構に
より上から下方向(副走査方向)に移動する。一方イン
ク室1、吐出電極3、泳動電極2等からなる記録ヘッド
10は水平方向(主走査方向)に移動し記録媒体5の全
面にトナー粒子を付着させ記録が行われる。
【0018】ここでスリット6の効果を説明する。吐出
電極3の先端にゴミ等が付着し先端部分が変形した場
合、対向電極4に向かってまっすぐに飛翔し所望の位置
に付着していたトナー粒子は、所望の位置以外にチリ状
の細かなドット画像(チリ状のノイズ画像)があらわれ
る。スリット6は、このようなノイズ画像が発生した場
合、チリ状のノイズ画像が記録媒体5に付着するのを防
ぐ働きを行う。すなわち、所望の位置以外に飛翔するト
ナー粒子はスリット表面に付着し記録媒体5には到達し
ない。
【0019】次にスリット穴の形状を変えることによる
効果について説明する。図2に示すようにスリット6に
開いている穴の形状を、例えば真円(図2(a))、横
長楕円(図2(b))、縦長楕円(図2(c))に変更
することにより、記録媒体上のドット形状を変更可能で
ある。すなわち、スリット形状が真円の場合は記録媒体
上のドット形状は真円に近く、またスリット形状が横長
楕円の場合は記録媒体上のドット形状は横長楕円に近
く、さらにスリット形状が縦長楕円の場合は記録媒体上
のドット形状は縦長楕円に近い形状となる。スリット6
についたトナー粒子は図示しないクリーナ機構により清
掃される。また、スリット6の形状を交換可能な機構、
例えば手で抜き差しできるように取っ手を設けたり、ス
リット6を取り外しやすくするためにレール等を設ける
ことによりスリット6がトナー粒子で汚れた時、交換可
能とさせることも可能でる。
【0020】図3は、スリット6についたトナー粒子を
含んだインク13をインク回収手段7により回収可能な
機構を示す。回収したトナー粒子を含んだインク13は
廃棄可能である。また図示しないインク供給路につなげ
自動的に再利用させることも可能である。
【0021】図4はチリ状の画像ノイズを押さえる他の
方法を示す。スリット6にスリット電圧源8によりプラ
ス電圧を印加し、吐出開口部14から対向電極4に向か
う電気力線の広がりを押さえる役目をさせ、その結果チ
リ状のドットの発生を押さえる効果をもたせている。ス
リット6にもトナー粒子と同じくプラスに帯電されてい
るため、電気力線はスリットの本体(穴以外)には向か
わない。図5はその際の吐出電極3とスリット6への電
圧の与え方を示している。スリット6および吐出電極3
に電圧印加したのち、スリット6への電圧印加を止め、
その後吐出電極3への電圧印加を止める。これによりチ
リは押さえられ十分な量のトナー粒子を対向電極4に向
かって飛翔させることが可能となる。
【0022】次に、記録媒体5の厚さが厚い場合の記録
について説明する。スリット6に電圧を印加させるが図
4とは逆にマイナスの電圧を印加させる。これによりト
ナー粒子は厚い記録媒体であっても飛翔しやすい状態と
なる。この場合、スリット6の穴の大きさは小さなもの
が望ましい。電圧の印加タイミングに関しては、図5に
示すタイミングと同じくスリット6および吐出電極3に
電圧印加したのち、スリット6への電圧印加を止め、そ
の後吐出電極3への電圧印加を止める。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、チリ状の画像ノイズの影
響を押さえ静電式インクジェット記録装置の画像品質を
向上させるということである。その理由は、吐出電極と
対向電極との間ににスリットを設けたためである。
【0024】第2の効果は、厚い記録媒体にも良好に印
字できるということである。その理由は、スリットに電
圧を与える手段を設けたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の基本構成を示す図であ
る。
【図2】この実施の形態のスリットの種々な形状を示す
図である。
【図3】この実施の形態のスリットのインク回収機構を
示す構成図である。
【図4】この実施の形態のスリットに電圧を印加させる
電圧印加手段を付加した図である。
【図5】この実施の形態のスリットに印加する電圧のタ
イミングを示す図である。
【図6】従来の静電式インクジェット記録装置の基本構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 インク室 2 泳動電極 3 吐出電極 4 対向電極 5 記録媒体 6 スリット 7 インク回収手段 8 スリット電圧源 9 対向電極電圧源 10 記録ヘッド 11 泳動電極電圧源 12 吐出電極電圧源 13 インク 14 吐出開口部
フロントページの続き (72)発明者 萩原 良広 新潟県柏崎市大字安田7546番地 新潟日本 電気株式会社内 (72)発明者 島 和男 新潟県柏崎市大字安田7546番地 新潟日本 電気株式会社内 (72)発明者 末次 淳一 新潟県柏崎市大字安田7546番地 新潟日本 電気株式会社内 (72)発明者 峯本 仁史 新潟県柏崎市大字安田7546番地 新潟日本 電気株式会社内 (72)発明者 上松 良介 新潟県柏崎市大字安田7546番地 新潟日本 電気株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電したトナー粒子を含むインクを収容
    するとともに一端に吐出開口部を有するインク室と、前
    記トナー粒子を前記吐出開口部から吐出させる吐出電極
    と、記録媒体を介して前記吐出開口部に対向する位置に
    配設した対向電極とを備えた静電式インクジェット記録
    装置において、前記吐出開口部と前記記録媒体との間に
    スリットを備えることを特徴とする静電式インクジェッ
    ト記録装置。
  2. 【請求項2】 真円、楕円等、種々の形をしている前記
    スリットを備えることを特徴とする請求項1記載の静電
    式インクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 取りはずし可能な前記スリットを備える
    ことを特徴とする請求項2記載の静電式インクジェット
    記録装置。
  4. 【請求項4】 前記スリットに付着するインクを回収す
    る手段を備えることを特徴とする請求項2または3記載
    の静電式インクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 前記スリットを清掃する機構を備えるこ
    とを特徴とする請求項2,3または4記載の静電式イン
    クジェット記録装置。
  6. 【請求項6】 前記スリットに電圧を印加する手段を備
    えることを特徴とする請求項2,3,4または5記載の
    静電式インクジェット記録装置。
  7. 【請求項7】 前記スリットに与える印加電圧タイミン
    グを可変する手段を備えることを特徴とする請求項6記
    載の静電式インクジェット記録装置。
JP20176296A 1996-07-31 1996-07-31 静電式インクジェット記録装置 Expired - Fee Related JP2826514B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20176296A JP2826514B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 静電式インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20176296A JP2826514B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 静電式インクジェット記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1044432A true JPH1044432A (ja) 1998-02-17
JP2826514B2 JP2826514B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=16446521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20176296A Expired - Fee Related JP2826514B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 静電式インクジェット記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2826514B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1122070A3 (en) * 2000-02-07 2002-01-23 Hitachi, Ltd. Recording head and inkjet recording device making use of it

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1122070A3 (en) * 2000-02-07 2002-01-23 Hitachi, Ltd. Recording head and inkjet recording device making use of it
US6443560B1 (en) 2000-02-07 2002-09-03 Hitachi, Ltd. Recording head and inkjet recording device having separately arranged ink chambers and ink discharge unit

Also Published As

Publication number Publication date
JP2826514B2 (ja) 1998-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2826514B2 (ja) 静電式インクジェット記録装置
JP2826537B2 (ja) インクジェット記録装置
JPS58147373A (ja) インクジエツト印写装置
JPS6168253A (ja) インクジエツト記録装置
JPS58104758A (ja) インク噴射式記録装置
JPS63239061A (ja) インクジェット記録装置
JPS5816854A (ja) インクジエツト用ノズルヘツド
JP3306694B2 (ja) 記録装置
JP2826531B2 (ja) 静電式インクジェット記録装置
JP2868474B2 (ja) 静電式インクジェット記録装置
JP3681131B2 (ja) 湿式トナー型インクジェット方式における電圧印加方法
JPH04128045A (ja) インクジェット記録装置
JPS63114658A (ja) インクジエツト記録装置
JP3635300B2 (ja) 湿式トナー型インクジェット印字記録方法およびインクジェット印字装置
JPS60131251A (ja) インクジエツトプリンタ用記録ヘツド
JP3110347B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2520512B2 (ja) 画像形成装置
JPH11105291A (ja) インクジェット記録装置
JPS5935950A (ja) インク記録装置
JP2001130044A (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JPH02179750A (ja) 記録装置
JPH05138922A (ja) 画像記録装置
JPS6372554A (ja) インク・オンデマンド型記録装置
JP2001287391A (ja) 静電式インクジェット記録装置
JPS61287759A (ja) インクジエツト記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980811

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees