JPH1043309A - カテーテル端ストレートナ - Google Patents
カテーテル端ストレートナInfo
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Abstract
とともに用い、その曲がった先端を真直ぐにしてガイド
ワイヤに取付けられるようにするカテーテル端ストレー
トナを提供すること。 【解決手段】 本発明のカテーテル端ストレートナは、
比較的固い管状体をしており、中央部にチャネルを有
し、そしてこのチャネルにカテーテルを管壁側から出し
入れするため、管壁には長手のスリットが形成される。
また、ストレートナの管状体は、一端にカテーテル導入
シースと連結するための接続手段を備える。さらに、ス
トレートナの管状体は、径方向に弾性的に圧縮可能に構
成される。
Description
(中央部にチャネルを有する)を含むカテーテル端スト
レートナ(straightener; 直線状にする器具)に関す
る。
特に血管造影法に使用するカテーテルのような、曲がっ
た先端を有するカテーテルとともに用いる。このような
カテーテルの曲がった先端は、先端を真直ぐにしてガイ
ドワイヤに取付けられるよう、先端ストレートナのチャ
ネルに通す。この後で、カテーテルは、ガイドワイヤと
ともにカテーテル導入シースに通して、患者の体内に導
入される。
テーテルをカテーテル導入シースに通すとき、むしろ障
害になることがあった。
問題点を解決するためになされたもので、曲がった先端
を有するカテーテルとともに用い、その曲がった先端を
真直ぐにしてガイドワイヤに取り付けられるようにする
カテーテル端ストレートナを提供することを目的とす
る。
トレートナは、ガイドワイヤをカテーテルに挿入した後
で、カテーテル導入シースに、あたかも一体の連続物で
あるかのように接続する。この場合、カテーテルは、先
端ストレートナの内部に差し込むが、こうすると、両者
の連結の締まりがよくなる。
方向に弾性的に圧縮可能なものにするのが好ましい。そ
うすれば、ストレートナとカテーテル導入シースの接続
手段は、管状体を幾分圧縮した状態でカテーテル導入シ
ースに係合させることができ、管状体の弾性復元力によ
って、接続手段はカテーテル導入シースの内側にしっか
りとロック状態に置くことができる。さらに、カテーテ
ルをストレートナの内側にきつく締め込むと、カテーテ
ルは、ガイドワイヤを挿入する上で、ストレートナの内
部に適切な配置をとることができるという新たな利点も
生まれる。
段を支持する端部に停止手段を設ける。この停止手段が
あると、深く差し込みすぎて、装置の膜が開放し体液が
漏洩する事態を防ぐことができる。この他、好ましい態
様においては、停止点を肩(ショールダー)の形状にし
てもよい。この場合、ストレートナは、操作中ずっと、
カテーテル導入シースの端部に押しつけられることにな
る。
レートナの長手方向スリットを介してカテーテルをスト
レートナの先端部分から取り出すことにより、ストレー
トナはカテーテルから取り外すことができる。ストレー
トナを取り外すもう一つの方法は、カテーテルの手前端
側にある補強スリーブまで、ストレートナを移動させる
方法である。この方法を行えるよう、本発明に係るスト
レートナチャネルの手前端側は、漏斗状に拡大していく
のが好ましい。ストレートナの手前側は、漏斗形状にな
っていると、クランプ状態の補強スリーブに押しつけら
れ、この補強スリーブの役割を補助するか、あるいはこ
の役割をそのまま引き受ける形になる。その結果、カテ
ーテルの座屈は効果的に防止される。
けられるようにし、同時に信頼性の高い方法でカテーテ
ルがストレートナに保持されるようにするため、スリッ
トは径方向外側に向かって断面積が拡大していくように
形成される。こうすると、カテーテルは、スリットの拡
大した隙間に容易に挿入でき、さらにチャネルまで容易
に嵌め付けることができる。
ガイドワイヤをストレートナの先端部に収められたカテ
ーテルの真直ぐになった端部に挿入するとき、またスト
レートナの先端がカテーテル導入シースの拡張片として
機能するときに、ストレートナの外表面にプロファイル
があるのが好ましい。このプロファイルは、ストレート
ナの弾性圧縮性に悪影響を与えないよう、長手方向稜線
状であるのが好ましい。
レートナと、このストレートナにある接続手段と一体に
共働する接続手段を有するカテーテル導入シースのアセ
ンブリをも提供する。
トナは、血管造影法用カテーテルのようなカテーテル4
の曲がった先端部を真直ぐにし、またカテーテルの操作
中はこれを保持する目的で設計されたものである。
中央チャンネル7を有する比較的固い管状体でできてお
り、管壁には長手方向のスリット11が設けられる。
は、カテーテル導入シース2を用いる。図1は、カテー
テル導入シース2が患者の体外にある状態を示してい
る。この場合、まずガイド3を導入シース2を通して、
カテーテルの端部がすべて真直ぐになる地点まで進め
る。カテーテル4は、このガイドワイヤ3よりも前方に
導入される。このため、ガイドワイヤ3はカテーテル4
のガイドワイヤ5と一体になる。
ような曲がった端部を有するタイプのカテーテル4を正
確に操作するには、ストレートナ1を用いる。ストレー
トナ1は、その中央チャネル7にある長手スリット11
を介してカテーテル4を収めることにより、カテーテル
の管状体4の周りに位置することになる。この後、スト
レートナ1は、カテーテル4の先端に押しつけられ、カ
テーテル4の先端は真直ぐになる。ストレートナ1は、
図1に示すように、カテーテル4の先端部に位置する
が、こうすると、ガイドワイヤ5の開口部は、ガイドワ
イヤ3の届く位置まできて、ガイドワイヤ3は、この開
口部に押し込むことができる。
することができる。この管状体を親指と人差し指の間で
つまむと、カテーテル4はストレートナ1の中でしっか
りと固定され、動くことはなくなる。この結果、ガイド
ワイヤ3の手前端を挿入するのが容易になる。
カテーテル4を通して押し込まれると、カテーテル4が
患者の体内に導入される。カテーテル4は、ストレート
ナ1を使ってガイドワイヤ3を越えて、導入シース2ま
で進められる。特に図2に示すように、ストレートナ1
の遠方側の先端には、導入シース2と一体に連結するよ
うに、ストレートナ1を導入シース2に連結するための
接続手段8を設ける。
入シース2の封止膜10を貫通して挿入する際に役に立
つ。すなわち、カテーテル4がしっかりと締め付けられ
ているため、何の支障もなく、カテーテルに封止膜10
を突き破るのに十分な軸方向圧力を加えることができ
る。
を、導入シース2に連結されたストレートナ1を介し
て、体内に挿入する。カテーテル4の曲がった端部15
が所望の位置に到達したら、ガイドワイヤ3はすぐに引
き抜く。
れた状態のままにしておくこともできるし、また図4に
説明したように、接続手段8を解除し、スリット11を
介して、ストレートナ1からカテーテル4の管状体を取
り外すこともできる。
ら取り外すもう一つの方法は、カテーテル4の接続部材
17よりも手前側に、ストレートナ1を移動させる方法
である。通常、カテーテルの管状体と接続部材17の境
界部には、補強スリーブ6が設置される。
に符号12で示すように、手前端では漏斗状に拡張され
ている。その結果、ストレートナ1は、その手前端にお
いて、補強スリーブ6に押しつけられ、多かれ少なかれ
補強スリーブ6に固定される。その場合、ストレートナ
1は、補強スリーブ6の機能を担うことになり、同時に
接続部材17との締まりがよくなる。
りをよくするため、長手方向の隆起線16が設けられて
いる。
11は、外側に向かうにつれて断面積が拡大するように
形成する。その結果、スリット11の側壁は、ストレー
トナ1をカテーテルの外側に配置するとき、カテーテル
をストレートナに嵌め込むのを容易にするガイド手段と
なる。したがって、長手方向のスリット11はチャネル
7側ではやや狭くなり、この結果、カテーテル4は、カ
テーテルの曲がった先端を真直ぐにする際に、同時に、
中央チャネル7の内側に正確に包囲された状態を維持さ
れる。
シース2の組立て体においては、両者を一体にする接続
手段が設けられる。ストレートナ1の接続手段8は、導
入シース2の対応する接続手段と一体に働く。
の近傍に、ストレートナが導入シースに深く入り込みす
ぎ、封止膜10を破ってしまうのを防止する肩9の形状
をした停止手段を設ける。このように、本発明のストレ
ートナ1を用いれば、封止膜10を通って体液が漏洩す
ることも防止される。
である。 1)前記管状体は径方向に弾性的に圧縮可能な請求項1
記載のカテーテル端ストレートナ。 2)前記カテーテル端ストレートナは、前記接続手段を
支持する端部において停止手段を有する請求項1または
上記実施態様1)記載のカテーテル端ストレートナ。 3)前記停止手段は、肩状体を含む上記実施態様2)記
載のカテーテル端ストレートナ。 4)前記チャネルにおける前記接続手段のある端部とは
反対の端部は、漏斗状に拡大していく請求項1または上
記実施態様1)ないし3)のいずれかに記載のカテーテ
ル端ストレートナ。 5)前記長手方向スリットは、径方向外側に向けて断面
積が拡大していく請求項1または上記実施態様1)ない
し4)のいずれかに記載のカテーテル端ストレートナ。 6)前記管状体の外表面は、一定のプロファイルを有す
る請求項1または上記実施態様1)ないし5)のいずれ
かに記載のカテーテル端ストレートナ。 7)前記管状体のプロファイルは、長手の稜線を含む請
求項1または上記実施態様1)ないし6)のいずれかに
記載のカテーテル端ストレートナ。
曲がった先端を有するカテーテルのその曲がった先端を
真直ぐにしてガイドワイヤに取付けられるようにするカ
テーテル端ストレートナが提供される。
中の模様を示す図。
トナとの組立て体(カテーテルはない)の一部断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 中央部にチャネルを有する比較的固い管
状体を含むカテーテル端ストレートナであって、前記管
状体の管壁には、前記チャネルにカテーテルを管壁側か
ら出し入れするための長手方向のスリットが形成され、
さらに前記管状体の一端には、このカテーテル端ストレ
ートナをカテーテル導入シースと連結するための接続手
段を備えるカテーテル端ストレートナ。 - 【請求項2】 前記カテーテル導入シースは前記ストレ
ートナの接続手段と一体に共働する接続手段を有する、
請求項1記載のカテーテル端ストレートナとカテーテル
導入シースとのアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL1003135A NL1003135C2 (nl) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | Katheter-einddeelstrekker. |
NL1003135 | 1996-05-15 |
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