JPH1042920A - ネックレス及びブレスレット用止め具 - Google Patents

ネックレス及びブレスレット用止め具

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JPH1042920A
JPH1042920A JP22433296A JP22433296A JPH1042920A JP H1042920 A JPH1042920 A JP H1042920A JP 22433296 A JP22433296 A JP 22433296A JP 22433296 A JP22433296 A JP 22433296A JP H1042920 A JPH1042920 A JP H1042920A
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shaped body
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Ryuichi Mizobe
竜一 溝部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の止め具における一々止め外しを行う煩
わしさを解消する。 【解決手段】 ボックス状本体1内に配設した紐状体巻
付リール7に紐状体11を巻き付ける。うず巻ばね12
をもって該紐状体巻付リール7を引き出した紐状体11
を巻き戻す方向に回転するよう附勢する。ボックス状本
体1と紐状体11に夫々ネックレス等の端末への接続片
6,10を設ける。紐状体巻付リール7に係止突起18
を設ける一方、係止解除用操作軸15に翼片16を設
け、紐状体11の引き出しを止めたとき該翼片16に前
記係止突起18が当たって係止するようにする。係止解
除用操作軸15を拡圧コイルばね17に抗して押すと翼
片16が浮き上がって係止突起18から外れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネックレス及びブレ
スレット用止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネックレスの両端末を連結するも
のとしては、例えば図9に示す如き「ひきわかん」と称
される止め具Aをはじめ、その他種々の止め具が用いら
れている。尚、図9においてBはネックレス、Cは小リ
ングである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の止め具
はいずれも構成的には簡単なものであるが、一対となっ
ている両部品を結合したり外したりすることは実際上な
かなか容易なことではない。
【0004】即ち、ネックレスは通常長さが規格化され
ており、輪にした状態においては頭をくぐらせることが
できない長さとなっている。このためネックレスの端末
は分断され、止め具を用いて連結するようになってい
る。そして止め具は夫々をネックレスの端末に固定する
二つの部品で一対となっている。斯かる止め具はネック
レス着用の都度両部品を結合したり外したりするもので
あるが、これらの操作は目で見えない首の後側で行わな
ければならず、而も止め具は一般的にきわめて小さいか
ら簡単にはこれを行うことができない。
【0005】また、ブレスレットにおいても、目で見な
がら行うことはできても片手だけで行わなければならな
いから矢張り面倒である。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、ネックレス又はブレスレットの両端末の間を連結
し、ボックス状本体内に巻き込んだ紐状体を所要の長さ
迄引き出してネックレス又はブレスレットの全長を伸ば
し、輪にした状態において頭又は手を一旦くぐらせるこ
とができるようになし、もって従来の止め具の如く一対
の両部品を一々結合したり外したりする手間を解消する
ことができるようにした止め具を提供せんとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨
は、紐状体の出入口を設けると共に該出入口と反対側の
外面に接続片を設けたボックス状本体と、該ボックス状
本体の内部に配設し、先端に接続片を設けた紐状体の基
部を接続してこれを巻き付ける紐状体巻付リールと、該
紐状体巻付リールを、紐状体が引き出されたときに紐状
体の巻き戻し方向に回転すべく附勢するためのばね等の
適宜の手段とからなるネックレス及びブレスレット用止
め具にある。
【0008】また、前記の構成に加えて、紐状体が所要
の長さに引き出されたときに、紐状体巻付リールの巻き
戻し方向への回転を一時的に阻止するための適宜の手段
を設けるようにしてもよい。
【0009】このようにすれば、輪になった状態のネッ
クレス又はブレスレットを広げて大きくしたとき、その
状態を一時的に保持することができる。したがって、頭
や手を通しやすく、しかも片手だけで行うことが可能と
なる。また、ネックレス又はブレスレット本体がいくら
か短い場合等において、紐状体を適宜の長さに引き出し
て補充用にすることもできる。
【0010】また、前記の構成を更に具体化して次のよ
うに構成してもよい。即ち、有底円筒状の本体とこれに
被せる蓋体とからなり、本体内の底部中央に後記紐状体
巻付リールの支軸を突設し、該支軸の中心部に後記係止
解除用操作軸の嵌合孔を穿設すると共に軸方向に沿って
係止解除用操作軸の翼片のガイド用切欠きを設け、更に
本体に紐状体の出入口を設けると共に該出入口と反対側
の外面に接続片を設けたボックス状本体と、前記ボック
ス状本体の支軸に設けた嵌合孔に摺動自在に嵌合し、一
端側をボックス状本体から突出せしめると共に他端側に
設けた軸断面三角形の翼片を前記ボックス状本体の支軸
のガイド用切欠きに嵌合させた係止解除用操作軸と、前
記係止解除用操作軸をその翼片が常時後記紐状体巻付リ
ールの中心円板に接触する方向に附勢するためのばね
と、円筒状巻付部と中心円板とからなり、該中心円板を
前記ボックス状本体の支軸に回転自在に取り付けると共
に、円筒状巻付部に先端に接続片を設けた紐状体の基部
を接続してこれを巻き付け、更に紐状体を引き出すとき
に前記係止解除用操作軸の翼片の傾斜面に摺接して該翼
片を上方に押し出すようにした断面三角形の係止突起を
中心円板に設けた紐状体巻付リールと、該紐状体巻付リ
ールを、紐状体が引き出されたときに紐状体の巻き戻し
方向に回転すべく附勢するための、一端側を該紐状体巻
付リールに接続し、他端側を前記ボックス状本体に接続
したうず巻ばねとをもって構成するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しつつ説明する。図1乃至図3は本発明の第
1実施形態を示すものであり、図1は蓋体を外した状態
の斜視図、図2は蓋体を外した状態の中央縦断側面図、
図3は使用方法の説明図である。
【0012】図中、1はボックス状本体である。また、
該ボックス状本体1は有底円筒状の本体2と、これに被
せる蓋体3とからなる。また、本体2内の底部中央には
後記紐状体巻付リールの支軸4を突設している。更にま
た、本体2には紐状体の出入口5を設けると共に該出入
口5と反対側の外面に輪状の接続片6を設けている。
【0013】7は紐状体巻付リールである。また、該紐
状体巻付リール7は円筒状巻付部8と中心円板9とから
なり、該中心円板2を前記ボックス状本体の支軸4に回
転自在に取り付けている。また、一方、円筒状巻付部8
には先端に輪状の接続片10を設けた紐状体11の基部
を接続してこれを巻き付けている。尚、紐状体11は線
状,鎖状,帯状のものも含むものである。
【0014】12はうず巻ばねであり、前記紐状体巻付
リール7を、紐状体11が引き出されたときに紐状体1
1の巻き戻し方向に回転すべく附勢するためのものであ
る。したがって、一端側は紐状体巻付リール7に接続
し、また他端側はボックス状本体1に接続している。
【0015】而して、本発明を実施する場合は、図3に
示す如くボックス状本体1の接続片6をネックレスの一
方の端末に接続し、紐状体11の接続片10をネックレ
スの他方の端末に接続する。そしてネックレスを着用す
るときには、一方の手でボックス状本体1を持ち、他方
の手で接続片10の部分を摘んで引っ張り紐状体11を
所要の長さまで引き出すものである。
【0016】これによりネックレス本体の長さに紐状体
11の引き出された分の長さが加わり、ネックレスの全
長が長くなる。このようにすれば簡単に頭をくぐらせる
ことができる。そして一旦頭をくぐらせた後引っ張って
いる力を緩めれば、紐状体11はうず巻ばね12の作用
によってボックス状本体1内に引き込まれるものであ
る。
【0017】次に、図4乃至図8に示した本発明の第2
実施形態について説明する。本実施形態は、前記第1実
施形態に、紐状体が引き出されたときに、紐状体巻付リ
ールの巻き戻し方向への回転を一時的に阻止するための
手段を付加したものである。したがって、主要な構成部
分においては同様であるから、同一の構成部分には同一
の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0018】而して、本実施形態は、支軸4の中心部に
後記係止解除用操作軸の嵌合孔13を穿設すると共に軸
方向に沿って係止解除用操作軸の翼片のガイド用切欠き
14を設けている。
【0019】また、前記ボックス状本体の支軸4に設け
た嵌合孔13には係止解除用操作軸15を摺動自在に嵌
合し、該係止解除用操作軸15の一端側はボックス状本
体1から突出せしめ、また他端側には軸断面三角形の翼
片16,16を設けている。
【0020】また、該係止解除用操作軸15は、拡圧コ
イルばね17をもってその翼片16,16が常時紐状体
巻付リール7の中心円板9に接触する方向に附勢してい
る。
【0021】更にまた、紐状体巻付リール7の中心円板
9には、紐状体11を引き出すときに係止解除用操作軸
15の翼片16の傾斜面に摺接して該翼片16を上方に
押し出すようにする断面三角形の係止突起18,18を
設けている。
【0022】而して、本実施形態の作用について説明す
ると、紐状体11を引き出すときには、図6に示す如く
翼片16を係止突起18が拡圧コイルばね17の作用に
抗して押し上げる。したがって、紐状体巻付リール7は
紐状体11の引き出し方向に自由に回転する。
【0023】そして、紐状体11を所定の長さまで引き
出し、引っ張る力を緩めると、紐状体巻付リール7はう
ず巻ばね12の作用で紐状体11を巻き戻す方向に回転
しようとする。このとき図7に示す如く係止突起18が
翼片16に当たり、回転が阻止される。
【0024】そして、再び紐状体11を巻き戻す場合に
は、係止解除用操作軸15のボックス状本体1から突出
している端部を押圧すればよく、これにより図8に示す
如く翼片16が係止突起18から外れ、紐状体巻付リー
ル7が回転してこれに紐状体11が巻き戻されるもので
ある。
【0025】また、以上の実施形態は本発明をネックレ
スの止め具として用いる例であるが、図示はしないがこ
れをブレスレットの止め具として用いることもできるも
のである。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であり、
ネックレス又はブレスレットを使用するとき、これらを
輪にした状態で拡径することができる。したがって、頭
や手をくぐらせることができ、従来の止め具の如く首の
後側で一対の部品を結合したり外したりする煩わしさを
解消することができる。
【0027】また、ボックス状本体から紐状体を引き出
し、所要の長さの位置で一時的に止めることができるよ
うにした場合には、両手を使って拡径する必要がなく、
片手だけでも簡単に着用することができる。且つまた、
ネックレス又はブレスレット本体がいくらか短い場合等
において、紐状体を適宜の長さに引き出して補充用にす
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の蓋体を外した状態の斜
視図である。
【図2】図1に示した実施形態の蓋体を外した状態の中
央縦断側面図である。
【図3】図1に示した実施形態の使用方法の説明図であ
る。
【図4】本発明の第2実施形態の蓋体を外した状態の斜
視図である。
【図5】図4に示した実施形態の蓋体を外した状態の中
央縦断側面図である。
【図6】紐状体の引き出し時における係止解除用操作軸
の翼片と紐状体巻付リールの係止突起との関係説明図で
ある。
【図7】紐状体の引き出しを止めた状態における係止解
除用操作軸の翼片と紐状体巻付リールの係止突起との関
係説明図である。
【図8】係止状態を解除した状態における係止解除用操
作軸の翼片と紐状体巻付リールの係止突起との関係説明
図である。
【図9】従来の止め具の説明図である。
【符号の説明】
1 ボックス状本体 2 本体 3 蓋体 4 紐状体巻付リールの支軸 5 紐状体の出入口 6 接続片 7 紐状体巻付リール 8 円筒状巻付部 9 中心円板 10 接続片 11 紐状体 12 うず巻ばね 13 係止解除用操作軸の嵌合孔 14 翼片のガイド用切欠き 15 係止解除用操作軸 16 翼片 17 拡圧コイルばね 18 係止突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐状体の出入口を設けると共に該出入口
    と反対側の外面に接続片を設けたボックス状本体と、該
    ボックス状本体の内部に配設し、先端に接続片を設けた
    紐状体の基部を接続してこれを巻き付ける紐状体巻付リ
    ールと、該紐状体巻付リールを、紐状体が引き出された
    ときに紐状体の巻き戻し方向に回転すべく附勢するため
    のばね等の適宜の手段とからなるネックレス及びブレス
    レット用止め具。
  2. 【請求項2】 紐状体の出入口を設けると共に該出入口
    と反対側の外面に接続片を設けたボックス状本体と、該
    ボックス状本体の内部に配設し、先端に接続片を設けた
    紐状体の基部を接続してこれを巻き付ける紐状体巻付リ
    ールと、該紐状体巻付リールを、紐状体が引き出された
    ときに紐状体の巻き戻し方向に回転すべく附勢するため
    のばね等の適宜の手段と、紐状体が所要の長さに引き出
    されたときに、前記紐状体巻付リールの巻き戻し方向へ
    の回転を一時的に阻止するための適宜の手段とからなる
    ネックレス及びブレスレット用止め具。
  3. 【請求項3】 有底円筒状の本体とこれに被せる蓋体と
    からなり、本体内の底部中央に後記紐状体巻付リールの
    支軸を突設し、該支軸の中心部に後記係止解除用操作軸
    の嵌合孔を穿設すると共に軸方向に沿って係止解除用操
    作軸の翼片のガイド用切欠きを設け、更に本体に紐状体
    の出入口を設けると共に該出入口と反対側の外面に接続
    片を設けたボックス状本体と、前記ボックス状本体の支
    軸に設けた嵌合孔に摺動自在に嵌合し、一端側をボック
    ス状本体から突出せしめると共に他端側に設けた軸断面
    三角形の翼片を前記ボックス状本体の支軸のガイド用切
    欠きに嵌合させた係止解除用操作軸と、前記係止解除用
    操作軸をその翼片が常時後記紐状体巻付リールの中心円
    板に接触する方向に附勢するためのばねと、円筒状巻付
    部と中心円板とからなり、該中心円板を前記ボックス状
    本体の支軸に回転自在に取り付けると共に、円筒状巻付
    部に先端に接続片を設けた紐状体の基部を接続してこれ
    を巻き付け、更に紐状体を引き出すときに前記係止解除
    用操作軸の翼片の傾斜面に摺接して該翼片を上方に押し
    出すようにした断面三角形の係止突起を中心円板に設け
    た紐状体巻付リールと、該紐状体巻付リールを、紐状体
    が引き出されたときに紐状体の巻き戻し方向に回転すべ
    く附勢するための、一端側を該紐状体巻付リールに接続
    し、他端側を前記ボックス状本体に接続したうず巻ばね
    とからなるネックレス及びブレスレット用止め具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013118891A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Reminton:Kk リング状装身具のリング径可変装置
WO2014167739A1 (ja) * 2013-04-12 2014-10-16 株式会社レミントン リング状装身具のリング径可変装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013118891A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Reminton:Kk リング状装身具のリング径可変装置
WO2014167739A1 (ja) * 2013-04-12 2014-10-16 株式会社レミントン リング状装身具のリング径可変装置
CN105228483A (zh) * 2013-04-12 2016-01-06 株式会社乐民富 环状装饰品的环径可变装置

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JP2916897B2 (ja) 1999-07-05

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