JPH1040462A - 予約販売システム - Google Patents

予約販売システム

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JPH1040462A
JPH1040462A JP19601196A JP19601196A JPH1040462A JP H1040462 A JPH1040462 A JP H1040462A JP 19601196 A JP19601196 A JP 19601196A JP 19601196 A JP19601196 A JP 19601196A JP H1040462 A JPH1040462 A JP H1040462A
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JP
Japan
Prior art keywords
reservation
product
cash
input operation
payment
Prior art date
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Pending
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JP19601196A
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English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
賢志 鈴木
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NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 街頭で、予約端末機により、誰でも商品購入
の予約ができる予約販売システムを提供する。 【解決手段】 商品の予約をする際、予約端末機では、
モニターに表示されたガイダンス、メニューに従って、
予約者の住所、氏名などの入力操作、商品名、商品コー
ド、数量などの入力操作、および、商品受け渡し方法の
指定の入力操作を、それぞれ、行うことで、中継センタ
ーとアクセスし、前記予約端末機での現金もしくはカー
ドによる予約料および/もしくは代金の支払い完了によ
って、予約カードを発行し、予約契約を成立させること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、街頭において、商
品の予約販売契約を成立させる機能を持った予約販売シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の予約販売システムでは、予約端末
機を利用し易い場所、例えば、駅コンコース内やコンビ
ニエンスストアなどに設置するといった考慮が成されて
はいるが、会員カードなど、予約者が登録されている場
合など、限られた顧客のみが利用することできる制限が
あった。これは、商品予約を目的としているために、本
人以外の誰でもが、その名をかたって端末を利用し、予
約をするなどの、イタズラ防止、セキュリティ面を十分
に考慮したからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような予
約販売システムでは、限られた顧客のみが利用可能で、
街頭の不特定多数の往来者による利用ができないため
に、利用のチャンスを逃していて、予約端末機の汎用性
に欠け、予約販売の効率を低下している。
【0004】また、従来の予約販売システムでは、商品
の受け渡し方法が、顧客によって選択することができな
いので、予約はしたものの、場合によっては、店頭へ商
品を取りに行かなければならないことである。これで
は、街頭予約の便利さが半減してしまう。
【0005】本発明は、上述の事情に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、イタズラ防止などの
セキュリティ面を確保しながら、しかも、不特定の顧客
に対して、商品の予約契約が実現できるように、また、
必要なら、誰でもが、自由に、商品の在庫の確認などが
行える、便利な予約端末機を備えた予約販売システムを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の予約
販売システムでは、予約端末機を利用して、商品の予約
をする際、予約端末機には、予約料、商品代金などの、
現金投入口およびキャッシュカードなどのカード出入口
が設置されており、モニターに表示されたガイダンス、
メニューに従って、予約者の住所、氏名などの入力操
作、商品名、商品コード、数量などの入力操作、およ
び、商品受け渡し方法の指定の入力操作を、それぞれ、
行うことで、中継センターとアクセスし、前記予約端末
機での現金もしくはカードによる予約料および/もしく
は代金の支払い完了によって、予約カードを発行し、予
約契約を成立させることを特徴とする。
【0007】これによって、誰でも、街頭で、予約端末
機の利用ができ、商品の予約販売契約を効果的に実現す
ることができる。しかも、予約契約の成立に際しては、
予め予約料および/もしくは商品代金の支払いを行うた
めに、イタズラ防止などのセキュリティ面での機能が発
揮できる。
【0008】この場合、前記中継センターは、所要の入
力操作で得られた情報で、先ず、予約契約の可否を判定
し、その判定に基づいて、前記予約端末機の利用を是認
もしくは拒否するように、前記予約端末機と情報交換す
ることにより、予約者に関する情報、商品の在庫の有無
などをチェックでき、予約契約の実行に制限を加えるこ
とができる。また、前記中継センターは、前記入力操作
で得られた情報に基づいて、商品の出荷元、流通ルート
を指定し、また、前記予約端末機での予約料、商品代金
などの情報記録や、前記現金の支払額の確認、もしく
は、キャッシュカードなどのカード発行元の金融機関の
支払い、もしくは、支払いの可否を確認する作業を、予
約契約の成立前に完了することにより、販売のリスク
(不正購入や未払い事故)を未然に回避することができ
る。特に、店頭渡しの場合には、予約のイタズラが十分
防止されることで、不要在庫を軽減できる効果も得られ
る。
【0009】更に、予約の他に、入力操作で指定された
店舗における指定商品の在庫情報を、前記中継センター
を介して提供するプログラムを保持することで、商品の
リストを安直に提供するなどの利用、広告効果を発揮で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面を参照して、詳細に説明する。図1を参照すると、ま
ず、顧客が、駅コンコースやコンビニエンスストアなど
に設置されている予約端末機10より、モニター11に
表示された予約ガイダンス、メニューに従って、予約者
の住所、氏名などの入力操作、商品名、商品コード、数
量などの入力操作、および、商品受け渡し方法の指定の
入力操作を、それぞれ、行うことで、中継センター20
とアクセスし、予約端末機10での現金もしくはカード
による予約料および/もしくは商品代金の支払い完了に
よって、予約カードを発行し、予約契約を成立させる。
【0011】この場合、予約端末機10には、図2に示
すように、予約料、商品代金などの、現金投入口13お
よびキャッシュカードの出入口14、クレジットカード
の出入口15が設置されていて、キーボードなどの入力
部12において、例えば、番号入力のみ、ワープロ形
式、ローマ字入力などにより、上述のような入力操作が
成される。なお、予約端末機10には、ガイダンスのた
めの音声発生装置16を備えても良い。
【0012】しかして、例えば、個人情報として、上述
の予約者の住所、氏名などの入力操作が成されると、そ
の内容を基に、中継センター20にて、住民データーバ
ンク21を参照して、利用者の確認を行う。もし、この
状態で、予約者がでたらめの人物と判断されると、プロ
グラム進行が成されず、予約端末機10の利用が不可能
となり、初期状態に戻る。
【0013】なお、このような所定の入力操作による情
報に基づくところの、中継センター20での判定は、個
人情報のみに限られるものではなく、たとえば、生産中
止の商品についての予約希望について、その在庫の有
無、予約の可否を判定する場合にも適用できる。
【0014】中継センター20で予約可能(上述の利用
者の確認など)であると判断されると、予約操作の継続
プログラムが進行し、予約したい商品の情報入力が行え
ることになる。その後、予約端末機10で、実際に所望
の商品予約をした場合には、中継センター20で、情報
ファイル22、商品リスト23、店舗データベース24
などを基に、顧客の希望する商品が、必要個数、希望す
る店舗に在庫しているか否かを確認し、結果を予約端末
機10のモニター11へ表示する。
【0015】この結果をモニター11で確認した予約者
は、入力操作で、購入の意志を明らかにすると、予約端
末機10では、モニター11で、支払方法について問い
合わせてくる。そこで、予約者は、この予約端末機10
で代金支払い(前納)を行うか、あるいは、後納する旨
をキー入力などの入力操作で行う。
【0016】次いで、予約端末機10は予約料および/
あるいは商品代金をモニター11に表示する。この実施
の形態では、同時に、モニター11を通して、現金投入
口13への現金の投入、もしくは、カード出入口14も
しくは15へのカードの挿入が指示される。なお、前納
を指定した場合には、予約料(例えば、300円)+商
品代金(前記予約料を差し引いた金額で)が請求額とし
て、モニター11に表示される。
【0017】予約者は、ここで、現金投入口13から現
金を投入するか、カード出入口14もしくは15にキャ
ッシュカードあるいはクレジットカードを挿入する。そ
して、中継センター20では、前記予約端末機での予約
料、商品代金などの情報記録や、前記現金の支払い確
認、もしくは、キャッシュカードなどのカード発行元の
金融機関(指定銀行など)の支払い、もしくは、支払い
の可否を確認する作業を、例えば、オンラインで、少な
くとも予約契約の成立前に完了する。
【0018】この現金の投入もしくはカードの挿入によ
る予約料および/あるいは商品代金の支払いにより、予
約端末機10は、予約受付の証明として、予約券発行口
17から、予約内容(代金支払い済みもしくは後納の表
示も含めて)をプリントした予約券を発行する。また、
中継センター20では、前記入力操作で得られた情報に
基づいて、商品の出荷元、流通ルートを指定する。例え
は、店舗30へ予約確認の表示と在庫確保の依頼を行
い、指定された商品の受け渡し方法により、宅配センタ
ー50を利用し、顧客の自宅70への郵送も可能にす
る。
【0019】なお、予約端末機10において、予約の際
に商品代金の後納を指定した場合には、代金の支払方法
について、店舗30への直接支払いにするか、指定銀行
40への振り込みにするか、もしくは、コンビニエンス
ストアー60への支払いにするかなどの、後納の手段を
選択することも可能である。
【0020】この実施の形態では、イタズラ防止のため
に、予約料の変換はしないが、その予約料を差し引いた
商品代金を、予約解除によって変換することができる。
このような予約解除は、例えば、入力操作で指定した上
で、前述の予約券発行口17への予約券の戻し操作で、
行うことができる。この場合、中継センター20では予
約解除可能か否かを判定しなければならない。判定に
は、予約券に記載された解除期限や、商品搬送、受け渡
しの進行状況に基づいて成されることになる。
【0021】また、代金の返還は、例えば、予約時の支
払条件と同じ方法、即ち、現金であれば、現金返却口1
8からの現金支払いで、また、キャッシュカードやクレ
ジットカードでの戻し操作で、行われることになる。
【0022】次に、本発明のシステムのフローを図3を
参照して詳細に説明する。ここでは、第一のフローとし
て、予約時のステップが示されている。即ち、まず、予
約者は予約端末機10において、モニター11のメニュ
ー選択で、予約操作を選択し(ステップ1)、画面表示
から、希望する商品の情報(ここでは、CDからの読み
出し)を選択し、キー入力などの入力操作で、商品コー
ド、その購入個数などを、入力端末機10に入力する
(ステップ2)。
【0023】次に、利用者の個人情報を同じく、入力操
作で、入力端末機10より入力する(ステップ3)。な
お、ここでの個人情報とは、氏名、電話番号、住所など
で、要すれば、自分用のパスワード・ナンバーなどの任
意情報である。
【0024】この情報は、中継センター20に送られ、
ここで、住民データーバンク21を利用したセキュリテ
ィチェックが行われる(ステップ4)。この時、前記個
人情報が、住民データーバンク21に登録されていない
氏名などの情報であれば、予約禁止命令が入力端末機1
0に送られて、機器の利用が不可能(例えば、初期状態
に戻る)となる。
【0025】また、セキュリティチェックがOKであれ
ば、中継センター20では、商品データー23、店舗デ
ーターバンク24を基に、顧客が希望する店舗30に在
庫が存在しているか否かを確認し(ステップ5)、結果
を入力端末機10のモニター11に表示する。
【0026】ここで、顧客は、実際に店舗まで商品を受
け取りに行くのか、または、自宅への郵送なのかを選択
する(ステップ6)。郵送の場合は、店舗30より宅配
センター50へ依頼し、自宅70へ郵送する形となり、
この情報が、中継センターを介して、店舗に知らされ
る。なお、配達の場合には、その配達先は、入力された
個人情報に基づいて住民データーバンク21から抽出さ
れた登録住所へ商品を届ける形となる。
【0027】同じ要領で、商品代金の支払い方法も、次
のパターンから顧客が自由に選択できることになってい
る。 入力端末機10の現金投入口13への現金投入、あ
るいは、キャッシュカード挿入口14もしくはクレジッ
トカード挿入口15へのカードの挿入によって、その場
で支払う。 当該金融機関から、指定銀行への振り込み依頼で支
払う。 コンビニエンスストアなどで、現金支払いする。 店舗での商品受け渡し時に支払う。
【0028】最後に、予約端末機10では、予約料(前
納の場合には、商品代金を含めて)の支払い額が表示さ
れる。予約端末機10は、現金あるいはカードによる支
払いが成されると(ステップ7)、予約受付の証明とし
て、予約券発行口17から、予約内容(代金支払い済み
もしくは後納の表示も含めて)をプリントした予約券を
発行する(ステップ8)。
【0029】なお、上述の実施の形態やこのフローで
は、予約時の流れの最後において、予約手数料の支払い
を求めるように、プログラムしてあるが、イタズラによ
る予約で、中継センターへアクセスされるのを避けるた
めに、個人情報の確認の段階で、予約手数料の支払いを
求める形式のプログラムとしても良い。
【0030】店舗に予約端末機10が装備されている場
合など、当該店舗での在庫問い合わせをメニューに載せ
ることもできる。この流れは、次のフローで実現でき
る。即ち、利用者は、メニューから「在庫問い合わせ」
を選択し(ステップ9)、入力操作で、商品情報の入力
のみを行う(ステップ10)。なお、駅コンコースなど
の街頭設置の予約端末機では、顧客の希望する店舗に対
する在庫問い合わせもできる(ステップ11)。そし
て、モニター11には、当該商品の在庫情報や、その商
品が在庫している店舗情報などを表示する(ステップ1
2)。この場合、手数料は不要とする。
【0031】また、予約を取り消す場合の入力操作の選
択は、最初のメニューに載せられており、例えば、次の
ようなフローでプログラムされる。即ち、入力操作で、
「予約取り消し」を選択する(ステップ13)と共に、
予約時に発行された予約券を予約券発行口17に挿入し
(ステップ14)、その後、個人情報(ここでは任意コ
ード…予約時に入力したもの)の入力を行う(ステップ
15)。これによって、予約端末機10と中継センター
20との間で、情報交換が成され、既に予約契約した事
件の取り消しができる(ステップ16)。ただし、手数
料は返却されない。
【0032】なお、セキュリティ面を強化するために、
例えば、次のようなルールを取り決めて置くことができ
る。 1.予約の確認後、指定店舗にて商品を確保して置く期
間は、最大で2週間とする。 2.郵送を希望した場合は、入金が確認されてからの発
送となる。 3.手数料300円は、実際に商品の購入時には、前金
として考慮する(例えば、3,000円の商品であれ
ば、残りの2,700円の支払いで、商品の入手が可能
となる)。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上、詳述したように、予約
端末機を利用して、商品の予約をする際、前記予約端末
機には、予約料、商品代金などの、現金投入口およびキ
ャッシュカードなどのカード出入口が設置されており、
モニターに表示されたガイダンス、メニューに従って、
予約者の住所、氏名などの入力操作、商品名、商品コー
ド、数量などの入力操作、および、商品受け渡し方法の
指定の入力操作を、それぞれ、行うことで、中継センタ
ーとアクセスし、前記予約端末機での現金もしくはカー
ドによる予約料および/もしくは代金の支払い完了によ
って、予約カードを発行し、予約契約を成立させる。
【0034】従って、本発明の第1の効果は、予約端末
機の利用者には、会員制などの制限が無くなり、誰で
も、自由に利用することができる点である。また、第2
の効果は、顧客が自由に商品入手方法を決定できるとい
うことである。これにより、実際に商品を受け取りに行
く手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの処理イメージを模式的に示
したブロック図である。
【図2】本発明に係わる予約端末機の外観を示す斜視図
である。
【図3】予約端末機での予約などのフローを示す図であ
る。
【符号の説明】
10 予約端末機 11 モニター 12 入力部 13 現金投入口 14 キャッシュカード出入口 15 クレジットカード出入口 16 音声発生装置 17 予約券発行口 18 現金返却口 20 中継センター 21 住民データーバンク 22 情報ファイル 23 商品情報ファイル 24 店舗データーバンク 30 店舗 40 指定銀行 50 宅配センター 60 コンビニエンスストア 70 自宅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予約端末機を利用して、商品の予約をす
    る際、前記予約端末機には、予約料、商品代金などの、
    現金投入口およびキャッシュカードなどのカード出入口
    が設置されており、モニターに表示されたガイダンス、
    メニューに従って、予約者の住所、氏名などの入力操
    作、商品名、商品コード、数量などの入力操作、およ
    び、商品受け渡し方法の指定の入力操作を、それぞれ、
    行うことで、中継センターとアクセスし、前記予約端末
    機での現金もしくはカードによる予約料および/もしく
    は代金の支払い完了によって、予約カードを発行し、予
    約契約を成立させることを特徴とする予約販売システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記中継センターは、所要の入力操作で
    得られた情報で、先ず、予約契約の可否を判定し、その
    判定に基づいて、前記予約端末機の利用を是認もしくは
    拒否するように、前記予約端末機と情報交換することを
    特徴とする請求項1に記載の予約販売システム。
  3. 【請求項3】 前記中継センターは、前記入力操作で得
    られた情報に基づいて、商品の出荷元、流通ルートを指
    定し、また、前記予約端末機での予約料、商品代金など
    の情報記録や、前記現金の支払額の確認、もしくは、キ
    ャッシュカードなどのカード発行元の金融機関の支払
    い、もしくは、支払いの可否を確認する作業を、少なく
    とも、予約契約の成立前に完了することを特徴とする請
    求項1に記載の予約販売システム。
  4. 【請求項4】 前記予約端末機は、予約の他に、入力操
    作で指定された店舗における指定商品の在庫情報を、前
    記中継センターを介して提供するプログラムを保持して
    いることを特徴とする請求項1に記載の予約販売システ
    ム。
JP19601196A 1996-07-25 1996-07-25 予約販売システム Pending JPH1040462A (ja)

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