JPH1038741A - 圧力計の精度検査方法及びその装置 - Google Patents

圧力計の精度検査方法及びその装置

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JPH1038741A
JPH1038741A JP19801196A JP19801196A JPH1038741A JP H1038741 A JPH1038741 A JP H1038741A JP 19801196 A JP19801196 A JP 19801196A JP 19801196 A JP19801196 A JP 19801196A JP H1038741 A JPH1038741 A JP H1038741A
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JP
Japan
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pressure
tank
gas
pipe
pressure gauge
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JP19801196A
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English (en)
Inventor
Masahiro Katori
正広 香取
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Hitachi Plant Engineering and Services Ltd
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Hitachi Plant Engineering and Services Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】有害ガスの設備配管に取り付けられた圧力計の
精度検査を安全に行う。 【解決手段】有害ガスボンベを設備配管2から取り外し
て、小タンク22及び大タンク24を有する圧力計精度
検査装置20を設備配管2に接続する。そして、設備配
管2のバルブ5、10を開放して、リークチェック用の
2 ガスを、小タンク22及び大タンク24に充填す
る。次に、小タンク22内のN2 ガスを基準圧に設定
し、この基準圧と検査対象の圧力計4、7が示す圧力と
を比較して、この圧力が基準圧に対して規定値内にある
か否かを検査する。基準圧を段階的に変化させて検査す
る場合には、圧力計精度検査装置20のオリフィス内蔵
型電磁弁38及びバルブ42を閉じて、オリフィス内蔵
型電磁弁40を開放すると、小タンク22の圧力が大タ
ンク24の圧力によって上昇する。そして、小タンク2
2の圧力が所定の基準圧に達した時に、オリフィス内蔵
型電磁弁40を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力計の精度検査方
法及びその装置に係り、特に有害ガスの設備配管に設け
られた圧力計の精度検査方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造用のクリーンルームでは、ウ
ェーハにシリコン膜を形成する製造工程において、モノ
シラン、ホスフィン等の有害ガスが使用されている。こ
れらの有害ガスは、ボンベから設備配管を介して供給さ
れており、その設備配管には前記有害ガスの圧力計が取
り付けられている。この圧力計は、定期的にその精度を
検査する必要があり、従来では、圧力計を設備配管から
一旦取り外して検査を行い、検査精度が規定値内にある
か否かを検査している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
圧力計の精度検査方法は、圧力計を設備配管から取り外
して行っているので、設備配管に残存する有害ガスで作
業者が汚染される場合があり、非常に危険を伴うという
欠点がある。本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、圧力計の精度検査を安全に行うことができる
圧力計の精度検査方法及びその装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、所定のガスが充填されたボンベが接続されて
該ボンベ内のガスをガス使用部に供給すると共に、該ガ
スの圧力を測定する圧力計が取り付けられた設備配管に
おいて、前記設備配管に、圧力検査用ガスが所定の圧力
で充填されたタンクを接続すると共に、前記圧力計に対
して下流側の設備配管を閉塞して、設備配管とタンクと
を気密状態で連通させたのち、前記タンクの圧力を可変
制御しながら、そのタンクの圧力と前記圧力計が示す圧
力とを比較して、圧力計の精度を検査することを特徴と
する。
【0005】本発明によれば、ボンベを設備配管から取
り外し、その設備配管の端部に、圧力検査用ガスが所定
の圧力で充填されたタンクを接続すると共に、圧力計に
対して下流側の設備配管を閉塞して、設備配管とタンク
とを気密状態で連通させる。そして、タンクの圧力を可
変制御しながら、そのタンクの圧力と圧力計が示す圧力
とを比較して、圧力計の精度を検査する。したがって、
本発明は、圧力計を設備配管に取り付けた状態で圧力計
の精度検査を行うことができるので、圧力計の精度検査
を安全に行うことができる。
【0006】一方、圧力計精度検査装置は、前記タンク
として第1のタンクと第2のタンクとを備えており、こ
れらはバルブによって接続されている。第1のタンクに
は、圧力検査用ガスが所定の圧力で充填され、また、第
2のタンクには、第1のタンクよりも高い圧力で圧力検
査用ガスが充填されている。前記バルブは、制御部によ
ってその開閉量が制御されており、これによって、第1
のタンクの圧力が第2のタンクの圧力に基づいて可変制
御される。
【0007】この圧力計精度検査装置によれば、先ず、
第1のタンクを設備配管に接続すると共に、圧力計に対
して下流側の設備配管を閉塞して、設備配管と第1のタ
ンクとを気密状態で連通させる。次に、制御部によって
第1のタンクの圧力を段階的に可変制御しながら、第1
のタンクの圧力と圧力計が示す圧力とを比較して、圧力
計の精度を検査する。
【0008】従って、本発明では、検査圧力の段階的な
制御を、バルブ(オリフィス内蔵型エアー作動弁)の開
閉量で制御することができるので、手動で検査圧力を段
階的に調整するよりも正確に制御することができる。こ
れにより、圧力計の検査精度が向上する。一方、第1の
タンク及び第2のタンクに充填される圧力検査用ガス
は、既設の高圧ガス配管から得られる高圧ガスを用いて
いる。即ち、空の第1のタンクを設備配管に連結する。
そして、前記高圧ガスを、高圧ガス配管から設備配管を
介して第1のタンク及び第2のタンクに充填する。した
がって、圧力検査用ガスを現場で充填することができる
ので、圧力計精度検査装置の取り扱いが容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る圧力計の精度検査方法及びその装置の好ましい実施の
形態について詳説する。先ず、本実施の形態を説明する
まえに、クリーンルームに設置される有害ガス用設備配
管の実施例について図1を参照しながら説明する。同図
に示すように有害ガス(実ガス)ボンベ1は、実ガス使
用ラインを構成する設備配管2の取付口3に接続されて
いる。この設備配管2は、A→B→C→Dの配管ライン
から構成され、上流側から下流側に向かうに従って第1
の圧力計(P3 )4、バルブ5、圧力調整バルブ6、第
2の圧力計(P4 )7、バルブ8、9が順に設けられて
いる。前記圧力計4、7は、デジタル表示式圧力計であ
る。
【0010】設備配管2にはバルブ10を介して配管H
が連結される。配管Hには、リークチェック用のN2
スが供給されるようになっている。更に、設備配管2に
はバルブ11、及び配管Gを介してバキュームジェネレ
ータ12が連結されている。このバキュームジェネレー
タ12の上流側には、実ガス排出用のN2 ガスが供給さ
れる配管Eが接続され、バキュームジェネレータ12の
下流側には、実ガス処理ラインを構成する配管Fが連結
されている。
【0011】このように構成された有害ガス用設備配管
において、有害ガスを使用ラインに供給する場合には、
設備配管2の各バルブ5、6、8、9を全て開放し、そ
して、他のラインのバルブ10、11を閉鎖する。これ
により、ボンベ1の有害ガスは、設備配管2のみ流れて
使用ラインに供給される。また、この時の有害ガスの圧
力は、圧力計4、7によって計測される。
【0012】図2は、本発明の圧力計精度検査装置の実
施の形態を示す構造図である。同図に示す圧力計精度検
査装置20は小タンク(第1のタンク)22、大タンク
(第2のタンク)24及び実ガス除害装置26等から構
成され、これらは複数のバルブを介して接続されてい
る。この圧力計精度検査装置20は、小タンク22に接
続されているコイルチューブ28の口金30を、設備配
管2の取付口3に接続することにより有害ガス用設備配
管に接続されて、圧力計4、7の精度を検査する。
【0013】前記小タンク22及び大タンク24には、
デジタル表示式の圧力計(P1 )32、(P2 )34が
取り付けられる。圧力計32で検出された小タンク22
の圧力情報は、図3に示す圧力キャリブレータ36を介
してコントローラ44に出力される。また、このコント
ローラ44には、圧力計4、7で検出された設備配管2
の圧力情報が出力される。各圧力計4、7、32からの
圧力情報は、コントローラ44によって電気信号に変換
されて外部操作装置37に出力される。外部操作装置3
7は、前記電気信号を取り込むと共にこれらの電気信号
を比較し、その比較結果をディスプレイ37Aに表示す
る。また、コントローラ44は、外部操作装置37から
の指令信号に基づいて圧力キャリブレータ36を制御
し、圧力計精度検査装置20のオリフィス内蔵型エアー
作動弁38、40及びバルブ42の開閉量を制御する。
【0014】次に、前記の如く構成された圧力計精度検
査装置20による、圧力計4、7の精度検査方法につい
て説明する。先ず、検査を行うまえに設備配管2に残存
した有害ガスを、実ガス処理ラインに排出する作業を行
う。この作業は、図1に示したボンベ1のバルブを閉じ
たのち、配管EからN2 ガスをバキュームジェネレータ
12を介して配管Fに通す。これによって設備配管2の
A、B、Cラインに残存した有害ガスが、エジェクタ効
果によりGラインを介して吸引されて、N2 ガスと共に
配管Fから実ガス処理ラインに排出される。この作業を
複数回行い、設備配管2に残存した有害ガスを確実に排
出したのち、前記ボンベ1を設備配管2から取り外す。
これにより、検査準備が終了する。
【0015】次に、検査の手順について図3を参照しな
がら説明する。先ず、圧力計精度検査装置20の口金3
0を、設備配管2の取付口3に接続する。次に、バルブ
5、10を開放し、リークチェック用のN2 ガスをH→
B→Aライン(図1参照)を介して圧力計精度検査装置
20に供給し、圧力計精度検査装置20の小タンク2
2、及び大タンク24に前記N2 ガスを充填する。そし
て、小タンク22の圧力が例えば100kg/cm2
大タンク24の圧力が120kg/cm2 に達した時に
2 ガスの供給を停止する。
【0016】次に、設備配管2のバルブ8、10と圧力
計精度検査装置20のオリフィス内蔵型エアー作動弁4
0、及びバルブ42を閉じたのち、オリフィス内蔵型エ
アー作動弁38を開放し、小タンク22内のN2 ガスを
実ガス除害装置26を介して外部に放出する。そして、
小タンク22の圧力が、例えば70kg/cm2 に達し
た時にオリフィス内蔵型エアー作動弁38を閉じる。オ
リフィス内蔵型エアー作動弁38の開閉制御は、小タン
ク22の圧力計32からの圧力情報に基づいてコントロ
ーラ44で制御される。
【0017】この時の圧力計32の圧力情報(70kg
/cm2 :基準圧)と、検査対象の圧力計4、7からの
圧力情報とはコントローラ44によって電気信号に変換
されて外部操作装置37に出力される。外部操作装置3
7は前記信号を取り込み、これを比較してディスプレイ
37Aに表示する。即ち、圧力計4、7で計測された圧
力が、基準圧(70kg/cm2 )に対して規定値内に
あるか否かを比較して、規定値から外れた場合にはNG
を表示する。
【0018】これは圧力計4、7の精度検査に対し、圧
力計精度検査装置20側で一つの基準圧に対するもの
で、通常圧力計の比較検査は圧力計4、7の基準圧を段
階的に変化させて検査する。例えば、基準圧を図4中実
線で示すように0kg/cm2〜100kg/cm2
で5段階(25kg/cm2 刻み)に間欠上昇させて、
それぞれの基準圧と、その時の圧力計4、7で計測され
たデータとの偏差が規定値以内に入っているか否かを検
討する。基準圧の制御は、オリフィス内蔵型エアー作動
弁38、40及びバルブ42の開閉を制御することによ
り行うことができる。即ち、オリフィス内蔵型エアー作
動弁38及びバルブ42を閉じて、オリフィス内蔵型エ
アー作動弁40を開放すると、小タンク22の圧力が大
タンク24の圧力によって上昇する。そして、小タンク
22の圧力が所定の基準圧に達した時に、オリフィス内
蔵型エアー作動弁40を閉じる。これにより、基準圧の
可変制御を容易に行うことができる。
【0019】本実施の形態では、タンク22、24に充
填される圧力検査用ガスとして、既設の配管Hから得ら
れるリークチェック用N2 ガスを使用したので、検査を
行う場合には、タンク22、24を空にした状態で設備
配管2に接続することができる。よって、圧力計精度検
査装置20の取り扱いが容易になる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る圧力
計の精度検査方法及びその装置によれば、圧力計を設備
配管に取り付けた状態で圧力計の精度を検査することが
できるので、圧力計の精度検査を安全に行うことがで
き、また、検査の基準圧をバルブを使用して段階的に変
化させたので精度良く検査することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーンルームの有害ガス用設備配管の実施例
を示す説明図
【図2】圧力計精度検査装置の実施例を示す構造図
【図3】有害ガス用設備配管に圧力計精度検査装置が接
続されたブロック図
【図4】基準圧と検査対象の圧力計の圧力との比較説明
【符号の説明】
4、7…圧力計 20…圧力計精度検査装置 22…小タンク 24…大タンク 32、34…圧力計 36…圧力キャリブレータ 37…制御装置 38、40…オリフィス内蔵型エアー作動弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のガスが充填されたボンベが接続され
    て該ボンベ内のガスをガス使用部に供給すると共に、該
    ガスの圧力を測定する圧力計が取り付けられた設備配管
    において、 前記設備配管に、圧力検査用ガスが所定の圧力で充填さ
    れたタンクを接続すると共に、前記圧力計に対して下流
    側の設備配管を閉塞して、設備配管とタンクとを気密状
    態で連通させたのち、 前記タンクの圧力を可変制御しながら、そのタンクの圧
    力と前記圧力計が示す圧力とを比較して、圧力計の精度
    を検査することを特徴とする圧力計の精度検査方法。
  2. 【請求項2】前記圧力検査用ガスは、前記設備配管に連
    結された既設の高圧ガス配管から得られる高圧ガスであ
    り、該高圧ガスは、空の前記タンクを前記設備配管に連
    結したのち、高圧ガス配管から前記設備配管を介してタ
    ンクに充填されることを特徴とする請求項1記載の圧力
    計の精度検査方法。
  3. 【請求項3】所定のガスが充填されたボンベが端部に接
    続されて該ボンベ内のガスをガス使用部に供給すると共
    に、該ガスの圧力を測定する圧力計が取り付けられた設
    備配管において、 圧力検査用ガスが所定の圧力で充填された第1のタンク
    と、 第1のタンクよりも高い圧力で圧力検査用ガスが充填さ
    れた第2のタンクと、 第1のタンクと第2のタンクとを連結するバルブと、 前記バルブの開閉量を制御して、第1のタンクの圧力を
    第2のタンクの圧力に基づいて可変させる制御部と、 を備え、前記ボンベを設備配管から取り外し、その設備
    配管に、前記第1のタンクを接続すると共に、前記圧力
    計に対して下流側の設備配管を閉塞して、設備配管と第
    1のタンクとを気密状態で連通させたのち、前記制御部
    によって第1のタンクの圧力を可変制御しながら、第1
    のタンクの圧力と前記圧力計が示す圧力とを比較して、
    圧力計の精度を検査することを特徴とする圧力計の精度
    検査装置。
  4. 【請求項4】前記第1のタンク及び第2のタンクに充填
    される前記圧力検査用ガスは、前記設備配管に連結され
    た既設の高圧ガス配管から得られる高圧ガスであり、該
    高圧ガスは、空の第1のタンクを設備配管に連結したの
    ち、高圧ガス配管から前記設備配管を介して第1のタン
    ク及び第2のタンクに充填されることを特徴とする請求
    項3記載の圧力計の精度検査装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100444690B1 (ko) * 2002-10-04 2004-08-18 현대자동차주식회사 멀티미터의 기압계 성능 시험용 기압측정 장치와 이를이용한 성능시험 방법
CN104165727A (zh) * 2013-05-17 2014-11-26 成都飞机工业(集团)有限责任公司 一种检定轮胎压力表的装置
JP2019211477A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社フジキン 流体封止装置及び圧力検出器校正装置

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