JPH103817A - 人体検知センサ - Google Patents

人体検知センサ

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Publication number
JPH103817A
JPH103817A JP15505996A JP15505996A JPH103817A JP H103817 A JPH103817 A JP H103817A JP 15505996 A JP15505996 A JP 15505996A JP 15505996 A JP15505996 A JP 15505996A JP H103817 A JPH103817 A JP H103817A
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JP
Japan
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detection
detection area
toilet
area
areas
Prior art date
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Pending
Application number
JP15505996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Sonoda
孝三 薗田
Shigeki Okudai
茂樹 奥代
Takuya Shinoda
卓哉 信田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15505996A priority Critical patent/JPH103817A/ja
Publication of JPH103817A publication Critical patent/JPH103817A/ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】検知領域を広くできるとともに、人の大きな動
きおよび小さな動きを検知できる人体検知センサを提供
する。 【解決手段】検知領域7に対向配置されて互いに並設さ
れた複数の焦電素子1〜4と、これらの焦電素子1〜4
がそれぞれ人を検知する検知エリア1a〜4a,1b〜
4b,1c〜4cを検知領域7内に設定する光学系5と
を備え、光学系5は、検知エリアが検知領域7内の全体
に分布するように複数配設されるとともに、検知領域7
の一部における検知エリアの大きさおよび間隔が検知領
域の残部よりも小さくなるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人体を検知して
点灯するセンサ付照明器具等に適用される人体検知セン
サに関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体検知センサを付けたセンサ付照明器
具をトイレに設け、トイレ内に人がいるとき点灯し、ト
イレ内に人がいなくなると消灯するものが考えられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、トイレに出入
りする際の人の動きは大きいが、トイレ使用中は人の動
きが小さい。このため、たとえば内玄関等に使用される
センサ付照明器具等の検知レベルのものを使用すると、
検知領域の検知エリアが口径200mm〜3000m
m、検知エリアの間隔が200mm〜300mm程度と
なっているので、人の小さな動きは検知できない。
【0004】このため、検知後の点灯保持時間が30秒
〜1分程度の場合、トイレ使用中であるにもかかわら
ず、消灯してしまうという問題があった。これに対し
て、検知後の点灯保持時間を2〜5分程度に設定する
と、トイレの外に出てから消灯するまでの時間がかかり
すぎる問題があった。一方、検知エリアの大きさおよび
間隔を小さくすると、人の小さな動きを検知することが
できるが、検知領域の全体を検知できず、そのためトイ
レに出入りする人の動きを検知できず、トイレに入って
もすぐに点灯しない場合が発生する。すなわち、図12
に示すように熱線を感知する焦電素子100には視野角
αがあるため、検知エリアをつくるためのレンズ101
の有効面が決定されるので、検知ビームを小さくし、か
つ大きな検知検知エリアにしようとすると、レンズ10
1の分割数が増加するが、レンズ1枚当たり面積が狭く
なり、検知性能が弱くなってしまう。そのため、レンズ
101の分割数に限界が生じる。102は基板である。
【0005】その結果、トイレは通常4〜6帖程度の大
きさであるが、トイレの出入り時に確実に点灯し、かつ
トイレの使用時に簡単に消灯しないレベルの微動な動き
を検知できる感度を備えていることが必要となる。した
がって、この発明の目的は、検知領域を広くできるとと
もに、人の大きな動きおよび小さな動きを検知できる人
体検知センサを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の人体検知セン
サは、検知領域に対向配置されて互いに並設された複数
の焦電素子と、これらの焦電素子がそれぞれ人を検知す
る検知エリアを前記検知領域内に設定する光学系とを備
え、前記光学系は、前記検知エリアが前記検知領域内の
全体に分布するように複数配設されるとともに、前記検
知領域の一部における前記検知エリアの大きさおよび間
隔が前記検知領域の残部よりも小さくなるようにしたも
のである。
【0007】請求項1の人体検知センサによれば、検知
領域の一部における検知エリアの大きさおよび間隔を検
知領域の残部よりも小さくすることにより、検知領域の
残部では人の歩行等の大きな動きを検知でき、検知領域
の一部では手や頭を動かす程度の人の小さな動きを検知
することができる。しかも大きな動きを検知する検知エ
リアは広くとることができるので検知領域を広くするこ
とができる。
【0008】このため、たとえばトイレに人体検知セン
サを有するセンサ付照明器具を設置した場合、検知領域
の一部を便器に位置し、検知領域の残部にトイレの出入
り口を含めると、トイレ使用中の人の微小な動きを検知
できるとともにトイレを出入りする人の動きを検知する
ことができ、したがってトイレに入ってから出るまで消
灯することなく確実に点灯を継続でき、しかもトイレを
出てから消灯するまでの時間を短くすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を適
用したセンサ付照明器具を図1ないし図9により説明す
る。すなわち、この人体検知センサは、複数の焦電素子
1〜4と、光学系5とを有する。複数の焦電素子1〜4
は、検知領域7に対向配置されて互いに並設されてい
る。実施の形態では、各焦電素子1〜4の受光面が四角
形をなし、相互に正方形のコーナに位置するように配置
されて、配線基板6に設置されている。
【0010】光学系5は、焦電素子1〜4が検知する検
知エリア1a〜4a,1b〜4b,1c〜4cを検知領
域7内に設定するものである。検知エリア1a〜1cは
焦電素子1が検知し、検知エリア2a〜2cは焦電素子
2が検知し、検知エリア3a〜3cは焦電素子3が検知
し、検知エリア4a〜4cは焦電素子4が検知する。そ
して、この光学系5は、検知エリア1a〜4a,1b〜
4b,1c〜4cが検知領域7内の全体に分布するよう
に複数配設されているとともに、検知領域7の一部にお
ける検知エリア1c〜4cの大きさおよび間隔が、検知
領域7の残部よりも小さくなるようにしている。実施の
形態では、光学系5は図8に示すように24枚のレンズ
を組み合わせて用いている。すなわち、4個の扇形のレ
ンズ5aで中心部の円形の組合せレンズを形成し、8個
の円弧状のレンズ5bで中心部の外側のリング状の組合
せレンズを形成し、レンズ5bよりも小さい12個の円
弧状のレンズ5cでその外側のリング状の組合せレンズ
を形成している。センサに組み込まれている配線基板6
上の焦電素子1〜4が4枚あるため、レンズ1枚当たり
4つのビームが形成され検知領域7上に4つの検知エリ
アを形成するが、24枚のレンズ5a〜5cがあるた
め、焦電素子1〜4が検知する検知領域7上の検知エリ
ア1a〜4a,1b〜4b,1c〜4cはレンズ5a〜
5cに対応して図1に示すように分布する。すなわち検
知エリア1a〜4aは検知領域7の外周部にリング状に
配置され、検知エリア1b〜4bは検知エリア1a〜4
aの内側にリング状に配置され、検知エリア1c〜4c
は検知エリア1b〜4bの中心部に配置されている。こ
れにより、検知領域7の全体に検知エリアが分布するこ
ととなる。
【0011】そしてレンズ5aは、図2(a)に示すよ
うにそれぞれ検知エリア1c〜4cを形成し、その大き
さがたとえば一辺115mmの四角形で相互間隔が11
5mm間隔であり、4枚のレンズ5aおよび焦電素子1
〜4が図1のように検知領域7の床面上約2.2mの高
さに設置された場合に、検知領域7の一部である中心部
の略1mの直径の範囲に検知エリア1c〜4cを各レン
ズ5aに応じて4群形成している。図1では1群の検知
エリア1c〜4cに符号を付しているが、残りの3群の
検知エリアについては検知エリア1cのみを付して他の
符号は省略している。つぎにレンズ5bは図2(b)に
示すようにそれぞれ検知エリア1b〜4bを形成し、そ
の大きさがたとえば一辺121mmの四角形で相互間隔
が121mm間隔であり、8枚のレンズ5bが図1のよ
うに検知領域7の検知エリア1c〜4cの群れの外周を
取り囲むように略2mの直径のリング状の範囲に検知エ
リア1b〜4bを各レンズ5bに応じて8群形成してい
る。図1では1群の検知エリア1b〜4bに符号を付し
ているが、他は検知エリア1bのみを付して他の符号は
省略している。同様に、レンズ5cは図2(c)に示す
ようにそれぞれ検知エリア1a〜4aを形成し、その大
きさがたとえば一辺136mmの四角形で相互間隔が1
36mm間隔であり、12枚のレンズ5cが図1のよう
に検知領域7の残部として検知エリア1b〜4bの群れ
の外周を取り囲むように略3mの直径のリング状の範囲
に検知エリア1a〜4aを各レンズ5cに応じて12群
形成している。図1では1群の検知エリア1a〜4aに
符号を付しているが、他は検知エリア1aのみを付して
他の符号は省略している。
【0012】そして、これらの検知エリア1a〜4a,
1b〜4b,1c〜4cと光学系5を結ぶ光路である検
知ビームを通して検知エリア1a〜4a,1b〜4b,
1c〜4cに進入した人等の動きを検知する。この場
合、検知エリア1a〜4aは大きくかつ間隔が広いので
人の大きな動きを検知するのに有効であり、検知エリア
1b〜4bは大きさおよび間隔ともに検知エリア1a〜
4aよりも小さいので人の比較的小さな動きを検知する
のに有効であり、検知エリア1c〜4cは大きさおよび
間隔ともに検知エリア1b〜4bよりもさらに小さいの
で人のさらに小さな動きを検知するのに有効となる。
【0013】図3および図4は、照明器具の全体を示
し、13はランプソケット、14はランプ、15はホル
ダ、16はホルダ15に保持されたカバー、23は取付
部である。またセンサ部11は器具本体12の側部に設
けられ、図5ないし図7にも示すように焦電素子1〜4
を含めた検知部19および制御部20を内蔵し、壁スイ
ッチ18のオンにより動作状態となり、検知部19の検
知動作によりランプ14が点灯し、検知後の点灯保持時
間はたとえば30秒〜1分としている。17は電源であ
る。
【0014】図9はこのセンサ付照明器具をトイレ22
に取付けた場合のトイレ22の床面の検知領域7の検知
エリアを示している。25は検知領域7の残部である検
知エリア1a〜4aの検知域を示し、26は検知領域7
の一部である検知エリア1c〜4cの検知域を示してい
る。同図(a),(b)はトイレ22の間取りが150
cm×210cmの場合で、(a)はトイレ室22の真
上に取付けられた場合、(b)は中心部がトイレ便器2
1の真上に取付けられた場合で、全体がトイレ22の中
心より後方へ40cm、横方向へ20cmずれている。
【0015】図9(c),(d)はトイレ22の間取り
が120cm×210cmの場合で、(c)はトイレ2
2の真上に取付けられた場合、(d)はトイレ便器21
真上に取付けた場合で、全体がトイレ22の中心より後
方へ40cm、横方向へ20cmずれている。図9
(e)は、トイレ22の間取りが120cm×120c
mの場合で、周辺ビーム開き角がθ=32.8である。
【0016】図9はいずれも、検知エリア1a〜4aの
検知域はトイレ22を囲む壁の内外に位置しており、ト
イレ22を人が出入りする動きを確実に検知することが
できる。また、検知エリア1c〜4cの検知域は便器2
1上ないしその近傍に位置しているため人の小さな動き
を検知できトイレ使用中に消灯することがほとんどな
い。とくに図9(b),(d),(e)は検知領域7の
中心部を便器22上に位置しているため、トイレ22の
使用中に消灯することがより一層少なく、検知精度を向
上できる。
【0017】この実施の形態によれば、検知領域7の一
部における検知エリアの大きさおよび間隔を検知領域7
の残部よりも小さくすることにより、検知領域7の残部
では人の歩行等の大きな動きを検知でき、検知領域7の
一部では手や頭を動かす程度の人の小さな動きを検知す
ることができる。しかも大きな動きを検知する検知エリ
アは広くとることができるので検知領域7を広くするこ
とができる。
【0018】このため、たとえばトイレ22に人体検知
センサを有するセンサ付照明器具を設置した場合、検知
領域7の一部を便器21に位置し、検知領域7の残部に
トイレ22の出入り口を含めると、トイレ使用中の人の
微小な動きを検知できるとともにトイレ22を出入りす
る人の動きを検知することができ、したがってトイレ2
2に入ってから出るまで消灯することなく確実に点灯を
継続でき、しかもトイレ22を出てから消灯するまでの
時間を短くすることができる。
【0019】また、センサ部11の検知部19を構成す
る上でレンズ面積が有限であり、検知エリアの構成のた
めのレンズ分割を効率よく行なえるとともに、トイレ空
間に適合した検知エリアを安価につくることができる。
さらに、レンズ等の光学系5の面積が有限であるが、ま
た、焦電素子1〜4と光学系5からなるセンサを構成す
る上で光学系を効率よく分割でき、安価にすることがで
きる。
【0020】なお、この実施の形態では、人の大きな動
きを検知する検知エリアの大きさを136mmとし、人
の小さな動きを検知する検知エリアをこれよりも小さく
しているが、これに限らず、たとえば人の小さな動きを
検知する検知ビームの検知エリアの大きさすなわち四角
形の一辺の長さ20cm、ビーム間隔20cm程度に
し、人の大きな動きを検知する検知エリアをそれよりも
大きくしてもよい。
【0021】この発明の第2の実施の形態を図10およ
び図11に示す。すなわち、この人体検知センサを設け
たセンサ付照明器具は、グローブ40の中央に設けた開
口41から器具本体42に設けたセンサ部11の検知部
19を器具外に露出させてセンサ部11の検知動作によ
り光源である環形蛍光ランプ43を点灯させる照明器具
において、センサ部11の外形を略円筒形としてグロー
ブ40の開口41を略円形とするとともに、開口41の
周縁に略円筒形のセンサ部11の側面に弾性変形して密
接するブッシング44を設け、防虫性を設定している。
【0022】略円筒形のセンサ部11は保持具45を介
して器具本体42に取付けられ、光学系および焦電素子
を有する検知部19はセンサ部11に首振り自在に設け
られて、ブッシング44より外部に露出している。また
グローブ40の開口41に取付けたブッシング44に厚
さ0.2mm程度の内つば51を全周に設け、内つば5
1の内端が検知部19の外周面に当接し弾性変形して密
接し、防虫性を保っている。グローブ40は器具本体4
2に差込み回転により取付けられる構造になっている。
46はランプホルダ、47は検知部19と分離したスイ
ッチ部、48は器具本体42を保持するホルダ、49は
ホルダ48を着脱自在に係止する引掛シーリングキャッ
プ付アダプタ、50は引掛シーリングボディ、52はラ
ンプ支持ばねである。
【0023】また、この実施の形態では、ブッシング4
1に内つば51を設け、センサ部11の側面に密接させ
たことにより、グローブ40および検知部19の縦方向
および横方向のずれを吸収でき、すき間がなく防虫性を
確実にするとともに、グローブ40の取付時のセンター
出しとなるとともに、着脱時のガイドとなる。さらに、
スイッチ部47を検知部19から独立させたことにより
防虫性能の向上とともに検知部19の形状がすっきり
し、検知部19のランプ光による影の範囲を狭くできる
ため、ブッシング41を小さくでき、器具としての外観
性が向上する。従来の検知部にスイッチを設けたもので
は、検知部の円筒形の部分が少ないためブッシングを密
接させることが困難で、器具の防虫性能が悪かった。
【0024】
【発明の効果】請求項1の人体検知センサによれば、検
知領域の一部における検知エリアの大きさおよび間隔を
検知領域の残部よりも小さくすることにより、検知領域
の残部では人の歩行等の大きな動きを検知でき、検知領
域の一部では手や頭を動かす程度の人の小さな動きを検
知することができる。しかも大きな動きを検知する検知
エリアは広くとることができるので検知領域を広くする
ことができる。
【0025】このため、たとえばトイレに人体検知セン
サを有するセンサ付照明器具を設置した場合、検知領域
の一部を便器に位置し、検知領域の残部にトイレの出入
り口を含めると、トイレ使用中の人の微小な動きを検知
できるとともにトイレを出入りする人の動きを検知する
ことができ、したがってトイレに入ってから出るまで消
灯することなく確実に点灯を継続でき、しかもトイレを
出てから消灯するまでの時間を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の説明図である。
【図2】その検知エリアの大きさおよび間隔の説明図で
ある。
【図3】センサ付照明器具の断面図である。
【図4】その底面図である。
【図5】検知動作のブロック図である。
【図6】センサ部の側面図である。
【図7】その底面図である。
【図8】光学系のレンズの平面図である。
【図9】トイレの検知エリアの分布を説明する説明図で
ある。
【図10】第2の実施の形態のセンサ付照明器具の断面
図である。
【図11】そのセンサ部を示す半断面側面図である。
【図12】焦電素子の視野角を説明する説明図である。
【符号の説明】
1〜4 焦電素子 1a〜4a,1b〜4b,1c〜4c 検知エリア 5 光学系 7 検知領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検知領域に対向配置されて互いに並設さ
    れた複数の焦電素子と、これらの焦電素子がそれぞれ人
    を検知する検知エリアを前記検知領域内に設定する光学
    系とを備え、前記光学系は、前記検知エリアが前記検知
    領域内の全体に分布するように複数配設されるととも
    に、前記検知領域の一部における前記検知エリアの大き
    さおよび間隔が前記検知領域の残部よりも小さくなるよ
    うにした人体検知センサ。
JP15505996A 1996-06-17 1996-06-17 人体検知センサ Pending JPH103817A (ja)

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JP15505996A JPH103817A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 人体検知センサ

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JP15505996A JPH103817A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 人体検知センサ

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JP15505996A Pending JPH103817A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 人体検知センサ

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JP (1) JPH103817A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1050572C (zh) * 1995-09-11 2000-03-22 本田技研工业株式会社 小型摩托车型两轮机动车的电池安装装置
JP2006140109A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Asahi Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
WO2018101001A1 (ja) * 2016-11-30 2018-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 赤外線検出装置
WO2018101002A1 (ja) * 2016-11-30 2018-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 赤外線検出装置

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