JPH1038120A - 集積バルブ - Google Patents

集積バルブ

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JPH1038120A
JPH1038120A JP19788496A JP19788496A JPH1038120A JP H1038120 A JPH1038120 A JP H1038120A JP 19788496 A JP19788496 A JP 19788496A JP 19788496 A JP19788496 A JP 19788496A JP H1038120 A JPH1038120 A JP H1038120A
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JP
Japan
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opening
pipe
integrated valve
valve
pipes
Prior art date
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Pending
Application number
JP19788496A
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English (en)
Inventor
Katayuki Endou
方志 遠藤
Tatsumi Nabei
立視 鍋井
Eiji Uematsu
▲えい▼司 上松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトな集積バルブを提供すること。 【解決手段】 本発明の集積バルブは、圧力調節器4を
介して供給される気体によって内部が所定圧力に保たれ
る密閉容器2に対し複数のパイプ5の一端が導入され、
その密閉容器2内に導入された複数のパイプ5の各開口
端部には、そのパイプ内への気体の流入を制限する密閉
容器2内に開閉手段7が設けられ、開閉動作が制御手段
12によって制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のパイプが集
積された集積管から気体の噴射を調節する集積バルブに
関し、特に、パイプ毎の気体の噴射を調節する複数のバ
ルブをコンパクト化した集積バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば一箇所にパイプの一端
開口部を集中させる一方、他端開口部には当該パイプへ
供給するガスのガス供給器が接続され、ガス供給器から
供給されたガスの一端開口からの噴射を調節するための
バルブが各パイプに設けられ、これら複数のバルブによ
って集積バルブが構成されている。このような従来の集
積バルブは、図7に示すように各々のバルブに例えば電
磁弁51,51…が使用され、その電磁弁51,51…
はそれぞれパイプ途中に設けられ、所定の場所に集めら
れて集積バルブ52が構成されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の集積バルブでは、電磁弁51,51…が個々に独
立してパイプ上に存在していたため、電磁弁毎に入力及
び出力の配管が必要であるため集積バルブが大型なもの
となり、かなりのスペースをとることとなってしまっ
た。特に、細いパイプを数多く束ねて使用するにはバル
ブにばかりにスペースを必要とし、システムが大型化す
る問題があった。
【0004】そこで、本発明は、かかる問題点を解消す
べく、コンパクトな集積バルブを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の集積バルブは、
圧力調節器を介して供給される気体によって内部が所定
の圧力に保たれる密閉容器と、一端が前記密閉容器内に
導入された複数のパイプと、前記密閉容器内に導入され
た前記複数のパイプの各開口端部に設けられ、そのパイ
プ内への気体の流入を制限する前記密閉容器内に設けら
れた複数の開閉手段と、その複数の開閉手段の開閉動作
を制御する制御手段とを有することを特徴とする。ま
た、本発明の集積バルブは、前記開閉手段が、前記パイ
プの開口部を開閉するバイモルフ型圧電アクチュエータ
であることが望ましい。また、本発明の集積バルブは、
前記開閉手段が、前記パイプの開口部を開閉する電磁弁
であることが望ましい。また、本発明の集積バルブは、
前記複数のパイプの他端を導入する気密にされた補助容
器を有し、当該補助容器に外部への排出口が形成された
ものであることが望ましい。
【0006】このような構成をなす本発明の集積バルブ
は、密閉容器が、圧力調節器を介して気体が供給されて
内部が所定の圧力に保たれる一方、その密閉容器内に
は、複数のパイプが導入され、そのパイプの各開口端部
に設けられた開閉手段が制御手段によって制御されその
開口部を開閉するので、密閉容器内の気体が開口したパ
イプを流れて密閉容器外に延設された当該パイプ開口部
から噴射される。従って、密閉容器内に供給する気体を
各パイプへ流れる気体として扱うため、集積バルブをコ
ンパクトなものとすることができる。
【0007】また、本発明の集積バルブは、開閉手段に
バイモルフ型圧電アクチュエータを使用してパイプの開
口部を開閉するものとすれば、密閉容器の容積を小さい
ものとすることができ、全体をコンパクトなものとする
ことができる。また、本発明の集積バルブは、開閉手段
に電磁弁を使用してパイプの開口部を開閉するものであ
っても、密閉容器内に供給する気体を集積管の各パイプ
へ流れる気体として扱うためコンパクトなものとするこ
とができる。また、本発明の集積バルブは、開閉手段の
作動数によって密閉容器内から補助容器への流入する流
量が決定され、その補助容器の排出口から所定流量の気
体が流出される。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の集積バルブにかか
る一実施の形態について図面を参照して説明する。図1
は、第一実施の形態の集積バルブを示した側面図であ
り、図2は、図1に示した集積バルブをA方向から見た
場合の正面図である。また、図3は、第一実施の形態で
使用するパイプを束ねた集積管を示した断面図であり、
図(b)は拡大図である。本実施の形態の集積バルブ1
は、箱体からなる密閉のシールタンク2に形成されてい
る。このシールタンク2には、不図示のポンプが開閉弁
3及び圧力を一定に保つためのレギュレータ4を介して
接続されている。本実施の形態では、作動流体として窒
素ガスを使用し、シールタンク2内の圧力は2kg/c
2 に調節される。
【0009】一方、パイプ5は、内径が0.3mm、外
径が0.5mmの極めて細いものであり、図3に示すよ
うにマトリックス状にして束ねられて1本の集積管6が
構成されている。この集積管6は、縦横10本づつの計
100本のパイプ5が、その中心間の距離が1mm空け
られるようにして接着剤やモールド、或は溶接によって
一体に束ねられている。パイプ5は、上述したように1
00本が束ねられて集積管6を構成し、その一端が図3
に示すようマトリックス状の噴射口をなしている。一
方、パイプ5の他端は、図1に示したようにシールタン
ク2内に導入されたところで集積管6からそれぞれ分離
され、各バルブ7に取り付けられている。ところで、以
下に示すバルブ7は、全て同一の構成をなすため、図面
上一つの構成についてのみその断面を示して説明する。
【0010】バルブ7は、図1に示すように段差の形成
された板材からなる基台8に形成されているが、この基
台8は図2に示すように横方向に幅をもったものであ
り、1つの基台8に対して10個のバルブ7が形成され
る。そして、基台8には、図1に示すように下段の先端
部にパイプ5の開口端部が下方から挿入固定できる挿入
孔8aが形成され、その上方には挿入孔8aに連通する
円筒形状部材に弁座9が形成されている。弁座9の上端
は、気密性を保つためにゴム材によって形成されてい
る。一方、基台8の段差部分にはバイモルフ型の圧電ア
クチュエータ10が水平に固定され、非通電時には弁座
9に当接してパイプ5への窒素ガスの流入を遮断してい
る。圧電アクチュエータ10は、幅2mm程度の短冊形
のものであり、60Vの電圧の印加によって0.2〜
0.3mmの反りを生じるものである。
【0011】このような構成をなすバルブ7は、基台8
が図1に示すように階段状にずらして配設され、それぞ
れの基台8に対して10箇所づつ同様に形成されてい
る。基台8に固定された圧電アクチュエータ10には電
極が接続され配線コネクタ11に接続されている。ま
た、配線コネクタ11には、所定の圧電アクチュエータ
10を駆動させるための制御回路12が接続されてい
る。
【0012】このような構成からなる本実施の形態の集
積バルブ1は、次のように作用して窒素ガスの噴射を行
う。本実施の形態で使用される圧電アクチュエータ10
は、非通電時にはシールタンク2内の気圧によって弁座
9に押し付けられるように押し付けられて密閉されてい
る。そこで、制御回路12の所定の制御によって配線コ
ネクタ11に接続された各バルブ7の電極に電圧が印加
される。そして、電圧が印加された圧電アクチュエータ
10は、電気機械変換を起こして上方に反るようにたわ
み、弁座9に当接して挿入孔8aを遮断していた圧電ア
クチュエータ10が離れてしまう。そのため、大気に連
通うるパイプ5内の圧力よりも2kg/cm2 に保たれ
たシールタンク2内の圧力の方が高いため、窒素ガスは
パイプ5を流れ、図3に示すマトリックス状に配管され
た集積管6の開口部から窒素ガスが噴射されることとな
る。
【0013】従って、本実施の形態の集積バルブ1によ
れば、シールタンク2内にパイプ5の給気口側を挿入
し、そのシールタンク2内の所定気圧の窒素ガスを圧電
アクチュエータ10を利用してそのパイプ5内へ送り込
むようにしたので、従来のようにパイプ毎に入力及び出
力ポートを設けた電磁弁へ作動流体を供給するといった
ことなく、コンパクトなものを提供することが可能とな
った。また、構成部品の部品点数が少なく、単純な構成
部品であるため廉価な集積バルブ1を提供することがで
きる。また、圧電アクチュエータ10によれば変位の応
答速度が速いため、集積バルブ1自体も応答性に優れた
ものとなった。
【0014】次に、本発明に係る集積バルブの第二実施
の形態について説明する。図4は、第一実施の形態の集
積バルブを示した側面図であり、図5は、図4に示した
集積バルブをB方向から見た場合の正面図である。本実
施の形態の集積バルブ21も第一実施の形態のものと同
様、箱体からなる密閉のシールタンク22に形成され、
不図示のポンプが開閉弁23及び圧力を一定に保つため
のレギュレータ24を介して接続されている。本実施の
形態でも作動流体として窒素ガスが使用され、シールタ
ンク22内の圧力は2kg/cm2に調節される。
【0015】一方、パイプ25についても内径が0.3
mm、外径が0.5mmのものを使用し、マトリックス
状にして束ねられて1本の集積管26が、縦に4本、横
に10本の40本から構成されている。これらが、中心
間の距離が1mm空けられるようにして接着剤やモール
ド、或は溶接によって一体に束ねられている。40本の
パイプ25からなる集積管26は、その一端がマトリッ
クス状の噴射口をなす一方、他端は、図に示したように
シールタンク22内に導入されたところで分離され、各
バルブ27に取り付けられている。
【0016】本実施の形態のバルブ27は、ソレノイド
を利用したものである。具体的には、図4に示すように
板材28aに対して断面コ字形状の枠体28bが一体に
固定されて形成された支持枠28に対し、その枠内にソ
レノイド30が嵌装されている。 そこで、バルブ27
の一つについてその構成を説明する。板材28aの先端
部には上下に貫いた不図示の連通孔が形成され、そこへ
パイプ5の先端が下方から挿入固定される一方、上面に
は連通孔に弁孔が連通するよう弁座31が設けられてい
る。また、枠体28bには短冊状の動作板32が貫か
れ、その貫いた枠体28bを中心に揺動可能に設けられ
ている。動作板32は、枠外では端部がスプリング33
によって上方に付勢される一方、枠内の他端には弁座3
1に当接する弁体34が固着されている。更に枠内で
は、枠体28bに固定されたソレノイド30が、鉄心3
0aと動作板32とが非接触な状態で配設されている。
【0017】本実施の形態の集積バルブ21でも、この
ような構成をなすバルブ27が4階段にずらして配設さ
れ、それぞれの支持枠28に対して10箇所づつのバル
ブ27が形成されている。そして、支持枠28に設けら
れたソレノイド30は、それぞれ配線コネクタ35に接
続されている。また、配線コネクタ35には、所定のソ
レノイド30を駆動させるための制御回路36が接続さ
れている。
【0018】そこで、このような構成からなる本実施の
形態の集積バルブ21は、次のように作用してシールタ
ンク22外の集積管26の開口端部から窒素ガスの噴射
を行う。本実施の形態で使用されるソレノイド30は、
非通電時には動作板32に吸引力が加わらず、スプリン
グ33によって動作板32の一端が上方に付勢されるた
め、揺動する動作板32の他端の弁体34には下方への
力が働き、弁座31へ押し付けられて閉弁する。そこ
で、制御回路36の所定の制御によって配線コネクタ3
5に接続された各バルブ7のソレノイド30に電圧が印
加される。そして、電圧が印加されたソレノイド30に
は吸引力が発生するため、スプリング33の付勢力に抗
して動作板32が吸引される。
【0019】そのため、弁座31に当接して連通孔を遮
断していた弁体34が弁座31から離間することによっ
て、2kg/cm2 の圧力に保たれたシールタンク2内
の窒素ガスは、大気に連通したパイプ25内へ流れ込み
マトリックス状に配管された集積管6の所定パイプ25
から窒素ガスが噴射されることとなる。
【0020】従って、本実施の形態の集積バルブ21に
よれば、シールタンク22内にパイプ25の給気口側を
挿入し、そのシールタンク22内の所定気圧の窒素ガス
を圧電アクチュエータ30を利用してそのパイプ25内
へ送り込むようにしたので、従来のようにパイプ毎に入
力及び出力ポートを設けた電磁弁へ作動流体を供給する
といったことなく、コンパクトなものを提供することが
可能となった。また、バルブ27を構成する構成部品の
部品点数が少なく、また単純な構成であるため廉価な集
積バルブを提供することが可能となった。また、バルブ
27を駆動させるソレノイド30の操作を低電圧で行う
ことができ、省電力化を図ることができる。
【0021】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるわけではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な
変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、いず
れのものもパイプを束ねた集積管からの気体の噴射を示
したが、図6に示すようにシールタンクにサブタンクを
形成し、上記実施の形態で示したバルブを備えたパイプ
を介して両タンクを連通させることで、シールタンク内
に設けられた複数のバルブ全体で流量制御バルブを構成
するものとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、圧力調節器を介して供給され
る気体によって内部が所定の圧力に保たれる密閉容器
と、一端が密閉容器内に導入された複数のパイプと、密
閉容器内に導入された複数のパイプの各開口端部に設け
られ、そのパイプ内への気体の流入を制限する密閉容器
内に設けられた複数の開閉手段と、その複数の開閉手段
の開閉動作を制御する制御手段とを有する構成としたの
で、密閉容器内に供給される気体を各パイプへ流れる気
体として扱うため、コンパクトな集積バルブを提供する
ことが可能となった。
【0023】また、本発明の集積バルブは、密閉容器内
に導入した複数のパイプの他端開口から気体を排出する
ようにしたので、その開口を本集積バルブの用途によっ
て任意の位置ピッチで配置することが可能となった。ま
た、本発明の集積バルブは、複数のバルブの作動数に比
例して排出される密閉容器内の気体を補助容器内に再度
集めてそこから外部へ排出うるようにしたので、デジタ
ル制御のできる集積バルブを提供することが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る集積バルブの第一実施の形態を示
した側面図である。
【図2】本発明に係る集積バルブの第一実施の形態を示
した正面図である。
【図3】集積されたパイプを示した図である。
【図4】本発明に係る集積バルブの第二実施の形態を示
した側面図である。
【図5】本発明に係る集積バルブの第二実施の形態を示
した正面図である。
【図6】本発明に係る集積バルブの一実施の形態を示し
た側面図である。
【図7】従来の集積バルブを示した概念図である。
【符号の説明】
1 集積バルブ 2 シールタンク 3 開閉弁 4 レギュレータ 5 パイプ 6 集積管 7 バルブ 10 圧電アクチュエータ 12 制御回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力調節器を介して供給される気体によ
    って内部が所定の圧力に保たれる密閉容器と、 一端が前記密閉容器内に導入された複数のパイプと、 前記密閉容器内に導入された前記複数のパイプの各開口
    端部に設けられ、そのパイプ内への気体の流入を制限す
    る前記密閉容器内に設けられた複数の開閉手段と、 その複数の開閉手段の開閉動作を制御する制御手段とを
    有することを特徴とする集積バルブ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の集積バルブにおいて、 前記開閉手段が、前記パイプの開口部を開閉するバイモ
    ルフ型圧電アクチュエータであることを特徴とする集積
    バルブ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の集積バルブにおいて、 前記開閉手段が、前記パイプの開口部を開閉する電磁弁
    であることを特徴とする集積バルブ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の集積バルブにおいて、 前記複数のパイプの他端を導入する気密にされた補助容
    器を有し、当該補助容器に外部への排出口が形成された
    ものであることを特徴とする集積バルブ。
JP19788496A 1996-07-26 1996-07-26 集積バルブ Pending JPH1038120A (ja)

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JP19788496A JPH1038120A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 集積バルブ

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JP19788496A Pending JPH1038120A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 集積バルブ

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