JPH1038045A - 遊星ローラ式動力伝達装置 - Google Patents

遊星ローラ式動力伝達装置

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JPH1038045A
JPH1038045A JP21413996A JP21413996A JPH1038045A JP H1038045 A JPH1038045 A JP H1038045A JP 21413996 A JP21413996 A JP 21413996A JP 21413996 A JP21413996 A JP 21413996A JP H1038045 A JPH1038045 A JP H1038045A
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JP
Japan
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planetary roller
housing main
fixed
planetary
power transmission
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Pending
Application number
JP21413996A
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English (en)
Inventor
Hajime Watanabe
肇 渡邉
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊星ローラ式動力伝達装置における構成部品
点数の削減。 【解決手段】 遊星ローラ式動力伝達装置は一端側の端
壁1aと周壁1bとから成り、他端側が開口している中
空体のハウジング主部1及びハウジング主部の開口端に
係合して閉塞するようにハウジング主部に向って押圧固
着される蓋壁部3とから構成されているハウジングに固
着された軌道輪19,20と、太陽ローラ7,8と、公転ピ
ン13,14を備えたキャリア11,12と、公転ピンに一対の
転がり軸受を介して支承され、軌道輪に内接し、太陽ロ
ーラに外接する遊星ローラ16,17とから構成され、一対
の転がり軸受の外輪15aは、遊星ローラの内周面に設け
られた位置決め止め輪18を挟んで遊星ローラの内周面に
遊嵌され、同内輪15bは公転ピンに圧入固着され、ハウ
ジング主部の内周面に嵌挿された軌道輪は、蓋壁部がハ
ウジング主部に押圧固着されることによりハウジング主
部の端壁と蓋壁部と間で挟圧されて軸線方向に位置決め
されると共に、回転方向に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊星ローラ式動力伝
達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における多段遊星ローラ式動
力伝達装置は、例えば、実開平4−22635号に開示
されている多段遊星ローラ式動力伝達装置のように、軸
線方向に並設される複数の軌道輪と、各軌道輪に対して
同心状に挿通された複数の太陽軸と、軌道輪と太陽軸と
の各間でそれらに圧接状態で夫々介入される複数個の中
空状態遊星ローラと、遊星ローラの公転動作に同期して
回転する複数のキャリアとを備え、前記各キャリアが、
各遊星ローラを深溝玉軸受を介して支承する複数の遊星
軸を夫々備え、キャリアが次段の太陽軸とされた構成の
多段変速型の遊星ローラー動力伝達装置において、遊星
ローラは、深溝玉軸受を介して、次のようにして軸線方
向に位置決めされ、又軌道輪は回転方向に固定されてい
る。
【0003】前記遊星ローラの内周面にはサークリップ
又は内フランジが設けられ、一対の深溝玉軸受の固定輪
となる外輪は中間に位置決め止め輪を挟んで当接するよ
うに遊星ローラの内周面に嵌挿されていると共に、回転
輪となり、遊星軸に嵌挿された一対の内輪のうち一方の
内輪とキャリアとの間にスペーサリングが挟まれ、他方
の内輪の外側は遊星軸に嵌められたスナップリングに当
接され、抜け防止が図られている。軌道輪の肉部と固定
側部とが軸線方向に軸部材で貫挿されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術にお
ける多段遊星ローラ式動力伝達装置においては、遊星ロ
ーラを一対の深溝玉軸受を介して軸線方向に位置決め固
定する手段として、遊星軸に嵌挿された一対の深溝玉軸
受の内輪のうち一方の内輪とキャリアとの間に嵌装する
スペーサリング及び他方の内輪の外側に当接するような
遊星軸に嵌められたスナップリングが必要とされ、又、
軌道輪の回転方向固定手段として、貫挿軸部材が必要と
されている。
【0005】そのような部品を用いる位置決め手段は、
構成部品の点数を増し、組立工程も煩雑となる。この発
明は、従来の技術における欠点を解消した遊星ローラ動
力伝達装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の遊星ローラ式
動力伝達装置は、一端側の端壁と周壁とから成り、他端
側が開口している中空体のハウジング主部及びハウジン
グ主部の開口端に係合して閉塞するようにハウジング主
部に向って押圧固着される蓋壁部とから構成されている
ハウジングと、該ハウジング内において同軸線関係で、
互に独立して回転自在の対となった第1回転軸及び第2
回転軸と、該第1回転軸に設けられた太陽ローラと、前
記第2回転軸に取付けられ、公転ピンを備えたキャリア
と、前記ハウジング主部内に嵌装され軸線方向に位置決
めされると共に回転方向に固定された軌道輪と、前記公
転ピンに転がり軸受を介して軸線方向に位置決めされて
回転自在に支持され、面圧をもつて前記太陽ローラに外
接すると共に前記軌道輪に内接する遊星ローラとから構
成されている遊星ローラ機構を単数又は複数備えてい
る。
【0007】そして、遊星ローラの内周面には位置決め
止め輪が設けられ、一対の転がり軸受の外輪は中間に位
置決め止め輪を挟んで当接するように遊星ローラの内周
面に遊嵌されていると共に、内輪は公転ピンに圧入固着
されており、ハウジング主部の内周面に嵌挿された軌道
輪は、蓋壁部がハウジング主部に押圧固着されることに
よりハウジング主部の端壁と蓋壁部と間で挟圧されて軸
線方向に位置決めされると共に、回転方向に固定され
る。
【0008】第1回転軸、即ち太陽ローラが回転駆動さ
れると、太陽ローラに外接する遊星ローラに伝達され、
遊星ローラは、公転ピン回りの自転をすると共に、固定
側の軌道輪に外接しているので、その自転により公転ピ
ンと共に公転する。公転ピンの公転によりキャリアを介
して第2回転軸は減速回転する。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態における
遊星ローラ動力伝達装置を図面に従って説明する。な
お、以下の説明における左右方向は、図1における方向
である。
【0010】図1において、ハウジングは、一端側(左
側)の端壁1aと周壁1bとから成り、他端側(右側)
が開口している円筒カップ状のハウジング主部1と、ハ
ウジング主部1の開口端に印篭状に係合して閉塞するよ
うに周縁部が円周等配の複数の締付けボルト2でハウジ
ング主部1に固着され、中心開口部3aをもつ蓋壁部3
とから構成されている。蓋壁部3の外側には、ステッピ
ングモータ4が装着され、ハウジングの中心軸線上にあ
るステッピングモータ4のモータ軸4aは、蓋壁部3の
中心開口部3aからハウジング主部1に突出している。
【0011】ハウジング主部1の端壁1aには、ハウジ
ング主部1の中心軸線上にある出力軸5の中間部が深溝
玉軸受6により回転自在に支承されている。モータ軸4
aの先端(左端)と出力軸5の内端(右端)との間に
は、第1中間軸7及び第2中間軸8が、ハウジング主部
1の中心軸線上に並び、第1中間軸7の右端は、軸継手
9を介してモータ軸4aの先端に結合され、第1中間軸
7の左端面と第2中間軸8の右端面に形成されたセンタ
穴との間及び第2中間軸8の左端面と出力軸5の右端面
に形成されたセンタ穴との間には、夫々玉10が嵌挿さ
れている。
【0012】出力軸4の外端部には、図示しない回転機
器の軸、例えば印刷機の製版用スキャナが結合される。
第2中間軸8の右端部には、円板状の第1キャリア部材
11が、出力軸5の内端部には円板状の第2キャリア部
材12が、夫々固着されている。
【0013】第1キャリア部材11及び第2のキャリア
部材12の周辺部には複数個(例えば3乃至4個)の駆
動ピン孔が円周等配に、且つ軸線方向に穿設され、各駆
動ピン孔には、夫々駆動ピン13;14が右側に突出す
るように夫々の基部が圧入嵌着されている。各駆動ピン
13には、一対の深溝玉軸受15,15を介して第1遊
星ローラ16が回転自在に支承されており、各駆動ピン
14には、一対の深溝玉軸受15,15を介して第2遊
星ローラ17が回転自在に支承されている。
【0014】第1遊星ローラ16及び第2遊星ローラ1
7の各内周面の軸線方向中心部には円周溝が形成され、
各円周溝には、位置決め止め輪18が嵌着されている。
一対の深溝玉軸受15,15の外輪15a,15aは中
間に位置決め止め輪18を挟んで当接するように、第1
遊星ローラ16及び第2遊星ローラ17の各内周面に微
小隙間を介して嵌挿されていると共に、内輪15b,1
5bは予圧を生じるように各駆動ピン13;14に圧入
嵌着されている。このことにより、第1遊星ローラ16
及び第2遊星ローラ17は、駆動ピン13;14に止め
輪等の軸線方向位置決め部材を設けることなく、駆動ピ
ン13;14に対し軸線方向に位置決めされる。
【0015】そして、第1遊星ローラ16は、所謂太陽
ローラとなる第1中間軸7の左端部外周面に、第2遊星
ローラ17は、所謂太陽ローラとなる第2中間軸8の外
周面に、夫々面圧をもって外接している。ハウジング主
部1の内周面には、軸線方向に互に当接して一対となっ
た第1軌道輪19及び第2軌道輪20が第1中間軸7及
び第2中間軸8と共軸線関係に嵌挿され、第1軌道輪1
9及び第2軌道輪20は、周縁部がハウジング主部1の
端面に当接する前に印篭凸部が第1軌道輪19に当接す
る蓋壁部3が締付けボルト2でハウジング主部1に締付
け固着されることによりハウジング主部1の端壁1aと
蓋壁部3とに挟圧されて軸線方向に位置決めされると共
に、回転止め部材を格別設けることなく、回転方向に固
定される。
【0016】第1軌道輪19の軌道面19aには、第1
遊星ローラ16,16・・が、第2軌道輪20の軌道面
18aには、第2遊星ローラ17,17・・が、夫々面
圧をもって内接し、軌道面19a,18aの幅は、十分
な面圧が得られるように、第1遊星ローラ16,16・
・及び第2遊星ローラ17,17・・の軸線方向寸法よ
り適宜狭く形成されている。かくして、図1において
は、2段減速遊星機構が構成されている。そしてその段
数は適宜の数にできることは容易に理解できよう。
【0017】上記の遊星ローラ式動力伝達装置の作用に
ついて説明する。ステッピングモータ1が回転駆動され
ると、軸継手9を介して第1中間軸7が回転する。第1
中間軸7の回転は、玉10により第2中間軸8に伝達さ
れず、第1中間軸7に外接する第1遊星ローラ16に伝
達され、第1遊星ローラ16は、駆動ピン14回りの減
速自転をすると共に、固定側の軌道面19aに外接して
いるので、その自転により駆動ピン14と共に公転す
る。駆動ピン14の公転により第1キャリア部材11を
介して第2中間軸8は減速回転し、その減速回転は、玉
10により第1中間軸8及び出力軸5と無関係である。
【0018】第2中間軸8の回転は、第1中間軸7の回
転と同様に、第2遊星ローラ17の自転・公転、駆動ピ
ン14の公転及び第2キャリア部材12の回転を介して
出力軸5の2段減速された回転となる。その2段減速回
転は、玉10により第2中間軸8と無関係である。かく
して、出力軸5に結合された回転機器は、ステッピング
モータ4の回転より減速されて回転する。
【0019】
【発明の効果】この発明の遊星ローラ式動力伝達装置に
おいては、従来の技術の遊星ローラ式動力伝達装置のよ
うに公転する駆動ピンに対し止め輪等の軸線方向位置決
め部材を設けることなく、遊星ローラを駆動ピンの軸線
方向に位置決めし、駆動ピンに転がり軸受で支承してい
る。又、同じく、軌道輪に対して止めピン等の回転方向
位置決め部材を設けることなく、軌道輪をハウジング内
で回転方向に固定している。
【0020】かくして、この発明の遊星ローラ式動力伝
達装置は、従来の技術の遊星ローラ式動力伝達装置より
構成部品の点数が少なく、製造工程及び製造コストの上
で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態における遊星ローラ式
動力伝達装置の断面正面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング主部 1a 端壁 1b 周壁 2 締付けボルト 3 蓋壁部 3a 中心開口部 4 ステッピングモータ 4a モータ軸 5 出力軸 6 深溝玉軸受 7 第1中間軸 8 第2中間軸 9 軸継手 10 玉 11 第1キャリア部材 12 第2キャリア部材 13,14 駆動ピン 15 深溝玉軸受 15a 外輪 15b 内輪 16 第1遊星ローラ 17 第2遊星ローラ 18 位置決め止め輪 19 第1軌道輪 20 第2軌道輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内において同軸線関係で、互
    に独立して回転自在の対となった第1回転軸及び第2回
    転軸と、該記第1回転軸に設けられた太陽ローラと、前
    記第2回転軸に取付けられ、公転ピンを備えたキャリア
    と、前記ハウジング主部内に嵌装され軸線方向に位置決
    めされると共に回転方向に固定された軌道輪と、前記公
    転ピンに転がり軸受を介して軸線方向に位置決めされて
    回転自在に支持され、面圧をもつて前記太陽ローラに外
    接すると共に前記軌道輪に内接する遊星ローラとから構
    成されている遊星ローラ機構を単数又は複数備えた遊星
    ローラ式動力伝達装置において、 前記遊星ローラの内周面には位置決め止め輪が設けら
    れ、一対の前記転がり軸受の外輪は中間に前記位置決め
    止め輪を挟んで当接するように前記遊星ローラの内周面
    に遊嵌されていると共に、内輪は前記公転ピンに圧入固
    着されていることを特徴とする遊星ローラ式動力伝達装
    置。
  2. 【請求項2】 一端側の端壁と周壁とから成り、他端側
    が開口している中空体のハウジング主部及びハウジング
    主部の開口端に係合して閉塞するようにハウジング主部
    に向って押圧固着される蓋壁部とから構成されているハ
    ウジングと、該ハウジング内において同軸線関係で、互
    に独立して回転自在の対となった第1回転軸及び第2回
    転軸と、該記第1回転軸に設けられた太陽ローラと、前
    記第2回転軸に取付けられ、公転ピンを備えたキャリア
    と、前記ハウジング主部内に嵌装され軸線方向に位置決
    めされると共に回転方向に固定された軌道輪と、前記公
    転ピンに転がり軸受を介して軸線方向に位置決めされて
    回転自在に支持され、面圧をもつて前記太陽ローラに外
    接すると共に前記軌道輪に内接する遊星ローラとから構
    成されている遊星ローラ機構を単数又は複数備えた遊星
    ローラ式動力伝達装置において、 前記遊星ローラの内周面には位置決め止め輪が設けら
    れ、一対の前記転がり軸受の外輪は中間に前記位置決め
    止め輪を挟んで当接するように前記遊星ローラの内周面
    に遊嵌されていると共に、内輪は前記公転ピンに圧入固
    着されており、ハウジング主部の内周面に遊嵌された前
    記軌道輪は、前記蓋壁部が前記ハウジング主部に押圧固
    着されることによりハウジング主部の端壁と蓋壁部と間
    で挟圧されて軸線方向に位置決めされると共に、回転方
    向に固定されることを特徴とする遊星ローラ式動力伝達
    装置。
JP21413996A 1996-07-26 1996-07-26 遊星ローラ式動力伝達装置 Pending JPH1038045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104747671A (zh) * 2013-12-27 2015-07-01 株式会社捷太格特 行星辊式变速器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104747671A (zh) * 2013-12-27 2015-07-01 株式会社捷太格特 行星辊式变速器
EP2889509A1 (en) * 2013-12-27 2015-07-01 Jtekt Corporation Planet roller speed changer
US9316303B2 (en) 2013-12-27 2016-04-19 Jtekt Corporation Planet roller speed changer

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