JPH1035945A - 刷本集積装置 - Google Patents

刷本集積装置

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JPH1035945A
JPH1035945A JP19667096A JP19667096A JPH1035945A JP H1035945 A JPH1035945 A JP H1035945A JP 19667096 A JP19667096 A JP 19667096A JP 19667096 A JP19667096 A JP 19667096A JP H1035945 A JPH1035945 A JP H1035945A
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Naohiko Take
直 彦 武
Toru Takehara
原 徹 竹
Tomohisa Hagiwara
原 智 久 萩
Naonobu Kimura
村 尚 伸 木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刷本巻体から繰り出された刷本列を集積部ま
で搬送して、各刷本を容易に集積部に集積する。 【解決手段】 折部21aを有する刷本21を多数配置
してなる刷本例20を、巻取ベルト22で巻取ることに
より刷本巻体11を作製する。刷本巻体11から繰り出
された刷本列20は、一対の搬送ベルト15,16によ
って集積部25まで集積される。刷本貯留部18におい
て、可動プーリ18cを一対の固定プーリ18a,18
bに対して移動させる。このことにより、一対の固定プ
ーリ18a,18b間に掛け渡された一対の搬送ベルト
15,16の長さを増減させ、一対の固定プーリ18
a,18b間において刷本21を貯留する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輪転印刷機から連
続的に排出される刷本を集積するための刷本集積装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に輪転印刷機は、印刷済の刷本を刺
身状の刷本列として排出している。このように排出され
た刷本列は、刺身状に並べられた後、巻取ベルトによっ
て巻取られ、このようにして刷本列を巻取ってなる刷本
巻体が作製される。
【0003】刷本巻体からは、その後刷本列と巻取ベル
トが繰り出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように刷本巻体
から刷本列と巻取ベルトが繰り出されるが、刷本巻体か
ら繰り出された刺身状の刷本列を構成する各刷本は、そ
の後束状に集積される。この場合、集積部の刷本は、そ
の後束状にまとめられる。この際、刷本巻体からの繰り
出しを停止することなく、刷本の集積作業および束状に
まとめる作業を行うことができれば、作業の効率化が図
れて都合が良い。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、刷本巻体から刷本列を連続的に繰り出しな
がら、刷本列を構成する刷本を束状に集積してまとめる
ことができる刷本集積装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、折部を有する
刷本を多数配置し、巻取ベルトで巻取ることにより構成
された刷本巻体と、刷本巻体から繰り出される巻取ベル
トを回収するベルト回収部と、刷本巻体から繰り出され
る刷本の列を搬送するための一対の搬送ベルトと、一対
の搬送ベルトの下流側に配置され、刷本を集積する集積
部と、一対の搬送ベルトに設けられ、刷本を一時的に貯
留する刷本貯留部とを備え、刷本貯留部は一対の搬送ベ
ルトに掛け渡された一対の側方プーリと、この一対の側
方プーリの間に配置され一対の搬送ベルトに掛け渡され
るとともに、一対の側方プーリに対して移動可能な中間
プーリとからなることを特徴とする刷本集積装置であ
る。
【0007】本発明によれば、多数の刷本からなる刷本
列を巻取ベルトで巻取って構成された刷本巻体から、巻
取ベルトおよび刷本列が繰り出される。繰り出された巻
取ベルトはベルト回収部で回収されるとともに、刷本列
は一対の搬送ベルトによって挟持されて集積部まで搬送
される。刷本貯留部において中間プーリを一対の側方プ
ーリに対して移動させることにより、一対の側方プーリ
間に掛け渡された一対の搬送ベルトの長さを増減させ
る。このことにより一対の側方プーリ間の一対の搬送ベ
ルト内において刷本を貯留したり排出したりすることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図6は本発明によ
る刷本集積装置の一実施の形態を示す図である。
【0009】図1に示すように、刷本集積装置10はフ
レーム10aと、フレーム10aに装置された刷本巻体
11とを備えている。このうち刷本巻体11は、図6に
示すように折部21aを有する刷本21を刺身状に多数
配置してなる刷本列20を、芯材11a回りに巻取ベル
ト22で巻取ることにより構成されている。
【0010】なお、刷本巻体11の各刷本21は、2つ
折されて折部21aと開口部21bとを形成しており、
刷本21は刷本巻体11からの繰り出し時に折部21a
が後方に開口部21が前方にくるよう繰り出される。
【0011】また図1に示すように、刷本巻体11の左
側下方位置に、刷本巻体11から繰り出される巻取ベル
ト22を巻取り回収するためのベルト回収部12が設け
られている。
【0012】また、図1に示すように刷本巻体11の下
方位置には、刷本巻体11から繰り出される刷本列20
を挟持して搬送するための一対の搬送ベルト15、16
が配設されている。このうち搬送ベルト15は刷本巻体
11に当接して、刷本列20を刷本巻体11から受け取
るものである。また搬送ベルト16は搬送ベルト15の
下側に配置され、搬送ベルト15とともに刷本列20を
挟持して搬送するものである。
【0013】一対の搬送ベルト15、16は、反転プー
リ17に掛け渡された後、刷本貯留部18まで刷本列2
0を搬送するようになっている。また刷本貯留部18の
下流側には、刷本例20を構成する各刷本21を集積す
るための集積部25が配設されている。この集積部25
は底面25aを有し、各刷本21はその折部21が集積
部25の底面25aに当接した状態で集積される。
【0014】次に刷本貯留部18について説明する。図
1に示すように刷本貯留部18は一対の固定された固定
プーリ(側方プーリともいう)18a,18bと、この
一対の固定プーリ18a,18bの中間に配置された可
動プーリ(中間プーリともいう)18cとを有してい
る。このうち可動プーリ18cは上下方向に移動自在と
なっており、また可動プーリ18cは、駆動手段38に
よって上下方向へ駆動される。そして一対の搬送ベルト
15,16は、一対の固定プーリ18a,18bおよび
可動プーリ18cの間に掛け渡されている。
【0015】このような構成からなる刷本貯留部18に
おいて、集積部25側からの要請により刷本列20の搬
送を停止する場合、固定プーリ18aの回転を停止させ
る。他方、刷本巻体11は連続回転しているので、固定
プーリ18bを回転させたままの状態とし、駆動手段3
8によって可動プーリ18cを上昇させる。このように
して刷本貯留部18の一対の固定プーリ18a,18b
間に掛け渡された一対の搬送ベルト15,16の長さを
増加させて、一対の固定プーリ18a,18b間の一対
の搬送ベルト15,16内に、刷本列20を所望に応じ
て貯留させることができる。ところで駆動プーリ18c
の上下移動にともなって、搬送ベルト15,16のたる
みを吸収する必要がある。このような搬送ベルト15,
16のたるみ吸収のため、搬送ベルト15,16は、各
々テンションプーリ31,36とスプリング32,37
とからなるテンショナ30,35に掛け渡されている。
【0016】また、図1に示すように搬送ベルト15,
16の刷本巻体11の下流側には、刷本列20の各刷本
21の数を測定するカウンタ13と、ジョガー14とが
順次配設されている。このうちジョガー14は一対の側
板(図示せず)を有し、刷本列20の側面を揃えるもの
である。
【0017】次のこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。まず図6に示すように予め2つ折
された刷本21を刺身状に多数配置してなる刷本列20
を、巻取ベルト22で巻取ることにより刷本巻体11が
作製される。次にこの刷本巻体11が、フレーム10a
に装着されて回転駆動される。
【0018】刷本巻体11の回転駆動によって、刷本巻
体11から巻取ベルト22と刷本列20が繰り出され、
このうち巻取ベルト22はベルト回収部12に巻取回収
される。他方、刷本巻体11から繰り出される刷本列2
0は、刷本巻体11に当接する搬送ベルト15によって
搬送される。この場合、刷本列20の各刷本21はその
折部21aが後方に、開口部21bが前方にくるよう繰
り出される(図4参照)。
【0019】次に搬送ベルト15によって搬送される刷
本列20は、カウンタ13を通過して刷本の数が測定さ
れ、その後反転プーリ17において搬送ベルト15,1
6内で挟持されて反転する(図2参照)。
【0020】その後、刷本列20は一対の搬送ベルト1
5,16によって搬送されて、貯留部18に達する(図
3参照)。その後刷本列20は、刷本貯留部18から集
積部25へ送られ、この集積部25に集積される。この
場合、刷本列20の刷本21は下方から集積部25側
へ、刷本21の折部21aが下向きになるよう送られる
(図1,図3および図5参照)。
【0021】集積部25において、各刷本21はその折
部21aが底面25aに当接するよう配置される。また
集積部25の底面25a上に配置された各刷本21は、
図5の左側へ順次送られ束状にまとめられる。このよう
に集積部25において、各刷本21は開口部21bに比
べて比較的堅固な折部21aを底面25aに当接させて
集積されるので、集積部25において刷本21の高さを
容易に揃えることができる。
【0022】次に刷本貯留部18の作用について図1お
よび図3により述べる。集積部25において刷本21を
束状にまとめる際、固定プーリ18aの回転は停止す
る。このため刷本列20は集積部25側へ送られない。
【0023】この間、刷本巻体11は回転を続けている
ので、刷本巻体11と固定プーリ18bとの間の搬送ベ
ルト15,16は駆動される。同時に駆動手段38によ
って可動プーリ18cが上昇して、固定プーリ18a,
18b間に掛け渡された搬送ベルト15,16の長さが
増加して、一対の固定プーリ18a,18b間の一対の
搬送ベルト15,16内に刷本列20が貯留される。こ
の場合、可動プーリ18cの上昇速度は、搬送ベルト1
5,16の搬送速度の1/2となっている。
【0024】その後集積部25において、刷本21を束
状にする作業が終了すると、固定プーリ18aが再び回
転する。これに伴って可動プーリ18cが降下して、固
定プーリ18a,18b間に掛け渡された搬送ベルト1
5,16の長さが減少して、固定プーリ18a,18b
間の一対の搬送ベルト15,16内に貯留されていた刷
本列20が、集積部25側へ搬出される。
【0025】なお、刷本貯留部18の可動プーリ18c
が上下方向に移動する際、搬送ベルト15,16は各々
のテンショナ30,35によりその長さが調整される。
【0026】このように本実施の形態によれば、刷本巻
体11から刷本列を容易に繰り出して、集積部25に集
積することができる。
【0027】なお、上記実施の形態において、刷本貯留
部18を構成する一対の固定プーリ18a,18bを固
定するとともに中間に位置する可動プーリ18cを可動
させた例を示したが、これに限らず1つの固定プーリの
両側に一対の可動プーリを設けることによって刷本貯留
部18を構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、刷本貯
留部において、中間プーリを一対の側方プーリに対して
移動させることにより、一対の側方プーリ間に掛け渡さ
れた一対の搬送ベルトの長さを増減させることができ
る。このことにより一対の側方プーリ間の一対の搬送ベ
ルト内において、刷本を貯留したり排出したりすること
ができる。このため、刷本巻体の繰り出しを停止するこ
となく、集積部における刷本の集積作業および束状にま
とめる作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による刷本集積装置の一実施の形態を示
す概略図。
【図2】刷本巻体から繰り出される刷本列を示す図。
【図3】刷本貯留部を示す拡大図。
【図4】刷本巻体から繰り出される刷本列の拡大図。
【図5】刷本を集積する集積部を示す拡大図。
【図6】刷本巻体を示す図。
【符号の説明】
11 刷本巻体 12 ベルト回収部 13 カウンタ 15,16 搬送ベルト 17 反転プーリ 18 刷本貯留部 18a,18b 固定プーリ 18c 可動プーリ 20 刷本列 21 刷本 21a 折部 30,35 テンショナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木 村 尚 伸 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折部を有する刷本を多数配置し、巻取ベル
    トで巻取ることにより構成された刷本巻体と、 刷本巻体から繰り出される巻取ベルトを回収するベルト
    回収部と、 刷本巻体から繰り出される刷本の列を搬送するための一
    対の搬送ベルトと、 一対の搬送ベルトの下流側に配置され、刷本を集積する
    集積部と、 一対の搬送ベルトに設けられ、刷本を一時的に貯留する
    刷本貯留部とを備え、 刷本貯留部は一対の搬送ベルトに掛け渡された一対の側
    方プーリと、この一対の側方プーリの間に配置され一対
    の搬送ベルトに掛け渡されるとともに、一対の側方プー
    リに対して移動可能な中間プーリとからなることを特徴
    とする刷本集積装置。
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