JPH1035872A - 仕分け装置 - Google Patents
仕分け装置Info
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- JPH1035872A JPH1035872A JP19997896A JP19997896A JPH1035872A JP H1035872 A JPH1035872 A JP H1035872A JP 19997896 A JP19997896 A JP 19997896A JP 19997896 A JP19997896 A JP 19997896A JP H1035872 A JPH1035872 A JP H1035872A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 物品台の傾転角度を大きくすることができる
ようにする。 【解決手段】 レール11に沿い走行する台車1には、
被仕分け物が載せられる物品台10が傾転可能に備えら
れている。この物品台10を傾転するときには、案内溝
15が形成された案内板14をレール11の近くに位置
させ、ラック4の先端に備えた被案内部材3を案内溝1
5に入り込ませ、被案内部材3を案内溝15の溝経路に
沿い移動させる。そうすると、台車1の走行に伴い可動
アーム2が往復移動し、この往復移動はラック4と歯車
5により回転運動に変換される。この回転運動により、
物品台10を一旦傾動させて被仕分け物を滑り落とし、
その後、傾動した物品台10を水平状態に戻す。
ようにする。 【解決手段】 レール11に沿い走行する台車1には、
被仕分け物が載せられる物品台10が傾転可能に備えら
れている。この物品台10を傾転するときには、案内溝
15が形成された案内板14をレール11の近くに位置
させ、ラック4の先端に備えた被案内部材3を案内溝1
5に入り込ませ、被案内部材3を案内溝15の溝経路に
沿い移動させる。そうすると、台車1の走行に伴い可動
アーム2が往復移動し、この往復移動はラック4と歯車
5により回転運動に変換される。この回転運動により、
物品台10を一旦傾動させて被仕分け物を滑り落とし、
その後、傾動した物品台10を水平状態に戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾転式の仕分け装
置に関するものであり、物品台の傾転角度を大きくする
ことができるように工夫したものである。
置に関するものであり、物品台の傾転角度を大きくする
ことができるように工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】図8〜図11に基づいて、従来の傾転式
の仕分け装置を説明する。図8は従来の傾転式の仕分け
装置の平面図、図9はその側面図、図10は図8のI−
I線矢視図、図11は図10において物品台が傾転動作
を行なう場合の状態を示す。
の仕分け装置を説明する。図8は従来の傾転式の仕分け
装置の平面図、図9はその側面図、図10は図8のI−
I線矢視図、図11は図10において物品台が傾転動作
を行なう場合の状態を示す。
【0003】これらの図に示すように、台車1は他の台
車と連結され、架台16に取り付けられているレール1
1にガイドされて走行する。台車1には物品台10が傾
転可能に設けられており、物品台10と台車1との間に
は、ばね23が介装されている。物品台10は、ばね2
3のばね力により、通常時には水平状態に保たれる。ま
た台車1の下面にはガイド22が取り付けられている。
車と連結され、架台16に取り付けられているレール1
1にガイドされて走行する。台車1には物品台10が傾
転可能に設けられており、物品台10と台車1との間に
は、ばね23が介装されている。物品台10は、ばね2
3のばね力により、通常時には水平状態に保たれる。ま
た台車1の下面にはガイド22が取り付けられている。
【0004】シュート17に、物品台10上の被仕分け
物を滑り落とす場合には、レール11に設けられた押し
付けローラ21をシリンダ20により、レール11の上
端面よりも上方に移動させる。このようにすると、押し
付けローラ21に、物品台10に取り付けたガイド22
が当たり、台車1の走行に伴い、ばね23に抗して物品
台10が傾転し、被仕分け物がシュート17に滑り落ち
る。
物を滑り落とす場合には、レール11に設けられた押し
付けローラ21をシリンダ20により、レール11の上
端面よりも上方に移動させる。このようにすると、押し
付けローラ21に、物品台10に取り付けたガイド22
が当たり、台車1の走行に伴い、ばね23に抗して物品
台10が傾転し、被仕分け物がシュート17に滑り落ち
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の傾転式
の仕分け装置においては、物品台10を押し付けローラ
21で直接押し上げて傾転させるため、取付け位置の関
係より、物品台10が傾転する角度をあまり大きくとる
ことができない。このため物品台10の形状は皿型が一
般に用いられている。
の仕分け装置においては、物品台10を押し付けローラ
21で直接押し上げて傾転させるため、取付け位置の関
係より、物品台10が傾転する角度をあまり大きくとる
ことができない。このため物品台10の形状は皿型が一
般に用いられている。
【0006】しかし、被仕分け物の形状条件等によりバ
ケット形の物品台を使用したい場合には、被仕分け物を
落とすためには傾転する角度を大きくする必要がある
が、従来の方法では対応できなかった。
ケット形の物品台を使用したい場合には、被仕分け物を
落とすためには傾転する角度を大きくする必要がある
が、従来の方法では対応できなかった。
【0007】本発明は、上記従来技術に鑑み、物品台の
傾転角度を大きくとることのできる仕分け装置を提供す
ることを目的とする。
傾転角度を大きくとることのできる仕分け装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、無端状に敷設されたレールに沿う仕分け位
置には仕分け受け部が配置され、前記レールに沿い走行
する台車には被仕分け物が載せられる物品台が傾転可能
に設けられており、前記仕分け受け部の前を前記台車が
走行する際に前記物品台を傾転して被仕分け物を仕分け
受け部に滑り落とす仕分け装置において、台車の走行方
向に対して交差する方向に沿い往復移動自在な可動アー
ムと、この可動アームの先端に設けた被案内部材と、前
記可動アームの往復移動動作を正転・逆転する回転運動
に変換する運動変換機構と、この運動変換機構による回
転運動を前記物品台に伝えて正転回転運動により前記物
品台を傾転させ逆転回転運動により傾転した物品台を水
平状態に戻す運動伝達機構とを前記台車に備え、前記レ
ールを挟んで前記仕分け受け部に正対する位置にて、前
記レールに接近・離反する案内板を備え、しかも、前記
案内板には、この案内板が前記レールに接近した状態で
前記被案内部材が入り込み、入り込んだ被案内部材がレ
ールに沿う方向に移動していったときに、被案内部材を
レールから徐々に離す方向に送った後に徐々にレールに
近づける方向に送り戻すよう湾曲した溝経路となってい
る案内溝が形成されていることを特徴とする。
明の構成は、無端状に敷設されたレールに沿う仕分け位
置には仕分け受け部が配置され、前記レールに沿い走行
する台車には被仕分け物が載せられる物品台が傾転可能
に設けられており、前記仕分け受け部の前を前記台車が
走行する際に前記物品台を傾転して被仕分け物を仕分け
受け部に滑り落とす仕分け装置において、台車の走行方
向に対して交差する方向に沿い往復移動自在な可動アー
ムと、この可動アームの先端に設けた被案内部材と、前
記可動アームの往復移動動作を正転・逆転する回転運動
に変換する運動変換機構と、この運動変換機構による回
転運動を前記物品台に伝えて正転回転運動により前記物
品台を傾転させ逆転回転運動により傾転した物品台を水
平状態に戻す運動伝達機構とを前記台車に備え、前記レ
ールを挟んで前記仕分け受け部に正対する位置にて、前
記レールに接近・離反する案内板を備え、しかも、前記
案内板には、この案内板が前記レールに接近した状態で
前記被案内部材が入り込み、入り込んだ被案内部材がレ
ールに沿う方向に移動していったときに、被案内部材を
レールから徐々に離す方向に送った後に徐々にレールに
近づける方向に送り戻すよう湾曲した溝経路となってい
る案内溝が形成されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の構成は、前記運動変換機構
は、前記可動アームに備えたラックと、このラックに噛
合する歯車とで構成されていることを特徴とする。
は、前記可動アームに備えたラックと、このラックに噛
合する歯車とで構成されていることを特徴とする。
【0010】[作用]上記構成の本発明では、可動アー
ムに設けられた被案内部材は、案内板の移動動作により
案内溝に入り込み、台車の走行と案内溝の形状により可
動アームはスライド動作を行なう。可動アームに設けら
れたラックと歯車により、スライド動作は回転動作に変
換され、その回転力により物品台を傾転させる。
ムに設けられた被案内部材は、案内板の移動動作により
案内溝に入り込み、台車の走行と案内溝の形状により可
動アームはスライド動作を行なう。可動アームに設けら
れたラックと歯車により、スライド動作は回転動作に変
換され、その回転力により物品台を傾転させる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態にかかる仕分け
装置を示す平面図、図2はその側面図である。両図に示
すように、架台16上には無端状にレール11が敷設さ
れている。被仕分け物を搬送する台車1は、架台16に
取り付けられたレール11上に載せられる。また、台車
1は環状に複数台が連結され、駆動ユニット12からの
推力を受けてレール11上を循環・走行する。
装置を示す平面図、図2はその側面図である。両図に示
すように、架台16上には無端状にレール11が敷設さ
れている。被仕分け物を搬送する台車1は、架台16に
取り付けられたレール11上に載せられる。また、台車
1は環状に複数台が連結され、駆動ユニット12からの
推力を受けてレール11上を循環・走行する。
【0013】複数の仕分け受け部であるシュート17は
任意の仕分け種類に対応して、架台16及びレール11
に沿い配置されている。複数の案内板昇降装置13(詳
細は後述する)は、架台16及びレール11を挟んで、
各シュート17に正対して配置されている。
任意の仕分け種類に対応して、架台16及びレール11
に沿い配置されている。複数の案内板昇降装置13(詳
細は後述する)は、架台16及びレール11を挟んで、
各シュート17に正対して配置されている。
【0014】次に、図3〜図7を参照して、台車1及び
案内板昇降装置13について説明する。なお、図3は台
車1の構成図、図4はシュート位置における平面図、図
5は側面図、図6は台車の初期状態の説明図、図7は傾
転状態の説明図である。
案内板昇降装置13について説明する。なお、図3は台
車1の構成図、図4はシュート位置における平面図、図
5は側面図、図6は台車の初期状態の説明図、図7は傾
転状態の説明図である。
【0015】図3〜図7に示すように、可動アーム2
は、台車1の走行方向に対して直交する方向に沿い往復
移動自在(図5中左右方向)な状態で、台車1に取り付
けられている。この可動アーム2の先端部には円板状の
被案内部材3が設けられている。
は、台車1の走行方向に対して直交する方向に沿い往復
移動自在(図5中左右方向)な状態で、台車1に取り付
けられている。この可動アーム2の先端部には円板状の
被案内部材3が設けられている。
【0016】ラック4は可動アーム2に固定設置されて
おり、一方、ラック4に噛合する歯車5は、台車1に設
置されている。歯車5の回転軸18には、スプロケット
6が設けられている。回転軸18と平行に設けられた傾
転軸9にはスプロケット8が取付けられている。そし
て、スプロケット6とスプロケット8との間にチェーン
7が掛け渡されている。
おり、一方、ラック4に噛合する歯車5は、台車1に設
置されている。歯車5の回転軸18には、スプロケット
6が設けられている。回転軸18と平行に設けられた傾
転軸9にはスプロケット8が取付けられている。そし
て、スプロケット6とスプロケット8との間にチェーン
7が掛け渡されている。
【0017】このため、可動アーム2が、台車1の進行
方向に対して直交する方向に移動すると(この動作は後
で更に詳述する)、可動アーム2の往復直線運動が、ラ
ック4と歯車5の作用により正転・逆転する回転運動に
なり、この回転運動による回転力がチェーン7及びスプ
ロケット8を介して傾転軸9に伝達されるようになって
いる。
方向に対して直交する方向に移動すると(この動作は後
で更に詳述する)、可動アーム2の往復直線運動が、ラ
ック4と歯車5の作用により正転・逆転する回転運動に
なり、この回転運動による回転力がチェーン7及びスプ
ロケット8を介して傾転軸9に伝達されるようになって
いる。
【0018】傾転軸9には、アーム19が設けられ、そ
の先端部に物品台10が設けられる。この物品台10に
は、被仕分け物が搭載される。したがって、傾転軸9が
正転回転すると物品台10が傾転し、傾転軸9が逆転回
転すると傾転していた物品台10が水平状態に戻る。
の先端部に物品台10が設けられる。この物品台10に
は、被仕分け物が搭載される。したがって、傾転軸9が
正転回転すると物品台10が傾転し、傾転軸9が逆転回
転すると傾転していた物品台10が水平状態に戻る。
【0019】案内板昇降装置13には、昇降動自在(図
5中上下方向)に案内板14が設けられており、この案
内板14は、案内板昇降装置13に取り付けられたシリ
ンダ20に接続される。更に、案内板14には、被案内
部材3が入り込む案内溝15が設けられている。このた
め、シリンダ20の駆動により案内板14が昇降移動す
ると、案内板14が、被案内部材3に対して接近・離反
移動することができ、案内板14が上昇位置に位置した
場合には、被案内部材3が案内溝15に入り込むことが
できる。
5中上下方向)に案内板14が設けられており、この案
内板14は、案内板昇降装置13に取り付けられたシリ
ンダ20に接続される。更に、案内板14には、被案内
部材3が入り込む案内溝15が設けられている。このた
め、シリンダ20の駆動により案内板14が昇降移動す
ると、案内板14が、被案内部材3に対して接近・離反
移動することができ、案内板14が上昇位置に位置した
場合には、被案内部材3が案内溝15に入り込むことが
できる。
【0020】なお、案内溝15は、前記被案内部材3が
入り込んでレール11に沿う方向に移動していったとき
に、前記被案内部材3をレール11から徐々に離れる方
向に送った後に、再び徐々にレール11に近づける方向
に送り戻すような湾曲した溝経路に形成されている。
入り込んでレール11に沿う方向に移動していったとき
に、前記被案内部材3をレール11から徐々に離れる方
向に送った後に、再び徐々にレール11に近づける方向
に送り戻すような湾曲した溝経路に形成されている。
【0021】ここで、上述した仕分け装置の作用を説明
する。被仕分け物を載せた台車1は、前述の通り、レー
ル11に沿い環状に走行する。被仕分け物を目的のシュ
ート17に落とす場合には、台車1が当該シュート17
に到着する直前に当該シュート17に正対する位置の案
内板14をシリンダ20の駆動により上昇させる。
する。被仕分け物を載せた台車1は、前述の通り、レー
ル11に沿い環状に走行する。被仕分け物を目的のシュ
ート17に落とす場合には、台車1が当該シュート17
に到着する直前に当該シュート17に正対する位置の案
内板14をシリンダ20の駆動により上昇させる。
【0022】これにより、台車1が目的とするシュート
17の前を通過する際に、可動アーム2に取り付けた被
案内部材3は、案内板14の案内溝15に入り込みつ
つ、レール11に沿う方向に移動する。このとき、案内
溝15の溝経路形状により、可動アーム2は走行方向と
直交する方向にスライド(往復移動)する。つまり、被
案内部材3が案内溝15に入り込んでレール11に沿う
方向に移動していったときに、前記被案内部材3はレー
ル11から徐々に離れる方向に送られた後に、再び徐々
にレール11に近づくよう送り戻される。
17の前を通過する際に、可動アーム2に取り付けた被
案内部材3は、案内板14の案内溝15に入り込みつ
つ、レール11に沿う方向に移動する。このとき、案内
溝15の溝経路形状により、可動アーム2は走行方向と
直交する方向にスライド(往復移動)する。つまり、被
案内部材3が案内溝15に入り込んでレール11に沿う
方向に移動していったときに、前記被案内部材3はレー
ル11から徐々に離れる方向に送られた後に、再び徐々
にレール11に近づくよう送り戻される。
【0023】台車1の走行方向と直交してレール11か
ら離れる方向に沿う可動アーム2のスライド動作は、ラ
ック4から歯車5に伝達され、正転回転動作に変換され
る。この正転回転動作は、歯車5から回転軸18、スプ
ロケット6、チェーン7、スプロケット8へと伝達さ
れ、傾転軸9を正転回転させる。このようにして傾転軸
9が正転回転すると、アーム19が傾動して、このアー
ム19に取り付けた物品台10が傾動して、物品台10
に搭載した被仕分け物がシュート17に落とし込まれ
る。
ら離れる方向に沿う可動アーム2のスライド動作は、ラ
ック4から歯車5に伝達され、正転回転動作に変換され
る。この正転回転動作は、歯車5から回転軸18、スプ
ロケット6、チェーン7、スプロケット8へと伝達さ
れ、傾転軸9を正転回転させる。このようにして傾転軸
9が正転回転すると、アーム19が傾動して、このアー
ム19に取り付けた物品台10が傾動して、物品台10
に搭載した被仕分け物がシュート17に落とし込まれ
る。
【0024】その後も、被案内部材3は、案内溝15の
中を進み、可動アーム2は、台車1の走行方向と直交し
てレール11に近づく方向にスライド動作する。この戻
りスライド動作は、ラック4から歯車5に伝達され、逆
転回転動作に変換される。この逆転回転動作は、歯車5
から回転軸18、スプロケット6、チェーン7、スプロ
ケット8へと伝達され、傾転軸9を逆転回転させる。こ
のようにして傾転軸9が逆転回転すると、傾動していた
アーム19が水平状態に戻り、傾動していた物品台10
は元の水平状態に戻る。
中を進み、可動アーム2は、台車1の走行方向と直交し
てレール11に近づく方向にスライド動作する。この戻
りスライド動作は、ラック4から歯車5に伝達され、逆
転回転動作に変換される。この逆転回転動作は、歯車5
から回転軸18、スプロケット6、チェーン7、スプロ
ケット8へと伝達され、傾転軸9を逆転回転させる。こ
のようにして傾転軸9が逆転回転すると、傾動していた
アーム19が水平状態に戻り、傾動していた物品台10
は元の水平状態に戻る。
【0025】被仕分け物をシュートに落とさない場合
は、案内板14を上昇させない。このようにすれば、被
案内部材3は、案内溝15に入り込まないので、物品台
10は傾転しない。
は、案内板14を上昇させない。このようにすれば、被
案内部材3は、案内溝15に入り込まないので、物品台
10は傾転しない。
【0026】
【発明の効果】本発明の仕分け装置は、案内板により可
動アームをスライドさせ、ラックと歯車の組み合わせに
より、スライド運動を回転運動に変換させ、物品台を傾
転させることとしたので、物品台の傾転角度を任意に取
れ、特に角度を大きくすることができるので、物品台形
状を従来の皿形だけでなく、バケット形の物も使用する
ことができる。
動アームをスライドさせ、ラックと歯車の組み合わせに
より、スライド運動を回転運動に変換させ、物品台を傾
転させることとしたので、物品台の傾転角度を任意に取
れ、特に角度を大きくすることができるので、物品台形
状を従来の皿形だけでなく、バケット形の物も使用する
ことができる。
【0027】この結果、被仕分け物の形状に制約が無く
なり、球形のものや液体についての仕分けをするときに
は、バケット状の物品台を採用することができ、球形や
液体の仕分け動作も可能となる。
なり、球形のものや液体についての仕分けをするときに
は、バケット状の物品台を採用することができ、球形や
液体の仕分け動作も可能となる。
【図1】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置を示す
平面図。
平面図。
【図2】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置を示す
平面図。
平面図。
【図3】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置の台車
を示す構成図。
を示す構成図。
【図4】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置の台車
を示す平面図。
を示す平面図。
【図5】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置の台車
を示す側面図。
を示す側面図。
【図6】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置の台車
の初期状態を示す説明図。
の初期状態を示す説明図。
【図7】本発明の実施の形態にかかる仕分け装置の台車
を、物品台傾転時の状態で示す説明図。
を、物品台傾転時の状態で示す説明図。
【図8】従来技術を示す平面図。
【図9】従来技術を示す側面図。
【図10】図8のI−I矢視図。
【図11】従来技術における傾転動作を示す説明図。
1 台車 2 可動アーム 3 被案内部材 4 ラック 5 歯車 6 スプロケット 7 チェーン 8 スプロケット 9 傾転軸 10 物品台 11 レール 12 駆動ユニット 13 案内板昇降装置 14 案内板 15 案内部 16 架台 17 シュート(仕分け受け部) 18 回転軸 19 アーム 20 シリンダ 21 押し付けローラ 22 ガイド 23 ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 無端状に敷設されたレールに沿う仕分け
位置には仕分け受け部が配置され、前記レールに沿い走
行する台車には被仕分け物が載せられる物品台が傾転可
能に設けられており、前記仕分け受け部の前を前記台車
が走行する際に前記物品台を傾転して被仕分け物を仕分
け受け部に滑り落とす仕分け装置において、 台車の走行方向に対して交差する方向に沿い往復移動自
在な可動アームと、この可動アームの先端に設けた被案
内部材と、前記可動アームの往復移動動作を正転・逆転
する回転運動に変換する運動変換機構と、この運動変換
機構による回転運動を前記物品台に伝えて正転回転運動
により前記物品台を傾転させ逆転回転運動により傾転し
た物品台を水平状態に戻す運動伝達機構とを前記台車に
備え、 前記レールを挟んで前記仕分け受け部に正対する位置に
て、前記レールに接近・離反する案内板を備え、 しかも、前記案内板には、この案内板が前記レールに接
近した状態で前記被案内部材が入り込み、入り込んだ被
案内部材がレールに沿う方向に移動していったときに、
被案内部材をレールから徐々に離す方向に送った後に徐
々にレールに近づける方向に送り戻すよう湾曲した溝経
路となっている案内溝が形成されていることを特徴とす
る仕分け装置。 - 【請求項2】 前記運動変換機構は、前記可動アームに
備えたラックと、このラックに噛合する歯車とで構成さ
れていることを特徴とする仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997896A JPH1035872A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19997896A JPH1035872A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 仕分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035872A true JPH1035872A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16416754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19997896A Withdrawn JPH1035872A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035872A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105729372A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 汽车门锁扣生产线的铜柱安装装置 |
| CN108569527A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-09-25 | 昆明昆船物流信息产业有限公司 | 一种多进多出连续提升机用可伸缩的物料输送装置 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP19997896A patent/JPH1035872A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105729372A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 汽车门锁扣生产线的铜柱安装装置 |
| CN108569527A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-09-25 | 昆明昆船物流信息产业有限公司 | 一种多进多出连续提升机用可伸缩的物料输送装置 |
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