JPH10340610A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH10340610A
JPH10340610A JP14955397A JP14955397A JPH10340610A JP H10340610 A JPH10340610 A JP H10340610A JP 14955397 A JP14955397 A JP 14955397A JP 14955397 A JP14955397 A JP 14955397A JP H10340610 A JPH10340610 A JP H10340610A
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Kenichi Kono
研一 河野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】天井面を広く且つむらなく照らすことができる
照明器具を提供する。 【解決手段】反射鏡10は断面形状が焦点の異なる略放
物線である2つの反射面R1 ,R2 を有する略波形に形
成され、器具本体1の固定台5に吊り具20を挟んで両
側に1つずつ取り付けてある。反射鏡10の上側反射面
2 による反射光束の照射範囲が下側反射面R1 による
反射光束の照射範囲よりも器具本体1側に近くなるよう
に、上側反射面R2 の形成された上部が下側反射面R1
の形成された下部よりも外側(吊り具20に近づく向
き)に折曲してある。よって、反射鏡10の下側反射面
1 による反射光で遠方の天井面を照らすと同時に、上
側反射面R2 による反射光で器具本体1に近い天井面に
も充分な照度を得ることができ、天井面を広く且つむら
無く照らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上方への光束を有
し器具本体の上部に前記上方光束を側方へ反射する反射
鏡を具備した照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は上記照明器具の従来例を示して
いる。器具本体1は箱形に形成されており、中央部に設
けた固定台5にパイプ状の吊り具20の下端部を固定す
るとともに上端部を天井に取り付けて吊り具20にて天
井に吊り下げられる。器具本体1内には光源、例えば直
管型の蛍光ランプ(以下、単に「ランプ」と呼ぶ。)2
が装着される一対のランプソケット3を2組備えてい
る。この器具本体1は上下両面に開口部を有し、各開口
部を通してランプ2の光束を下方並びに上方へ照射す
る。各ランプ2の下側には、下方への光束(以下、「下
方光束」と呼ぶ。)の配光を調節するための反射板4が
設けてある。すなわち、下方光束を直接照明に利用する
とともに、上面開口部から上方への光束(以下、「上方
光束」と呼ぶ。)を間接照明に利用している。
【0003】一方、器具本体1の上面開口部の中央寄り
(固定台5側)には、略放物面形状に形成された反射鏡
10’がランプ2の長手方向に沿って配設されている。
この反射鏡10’は、上面開口部を通して上方光束を器
具本体1の側方へ反射することにより、上方光束による
天井面の照明範囲を拡げるためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例に
おいては、図11に示すように反射鏡10’の照射中心
が1点(図11中のA点)であるために、直射光(上方
光束)のみによる天井面の照射範囲と直射光及び反射鏡
10’による反射光を合わせた照射範囲との境界部分X
における天井面の照度が他の部分に比べて低くなり、天
井面に暗がり(照度むら)を生じるという問題があっ
た。なお、図11に示したグラフは器具本体1の中心か
らの距離を横軸、天井面の照度を縦軸にとり、器具本体
1の上面開口部からの上方光束のうち天井面を直接照ら
す直射光(直射光束)による天井面の照度分布(曲線
イ)、反射鏡10’での反射光(反射光束)による天井
面の照度分布(曲線ロ)並びに上記2つの光(光束)に
よる天井面の照度分布(曲線ホ)をそれぞれ表してい
る。
【0005】また、反射鏡10’が器具本体1に固定さ
れているため、照明器具の吊り下げ高さ(天井面から器
具本体1の上面までの距離H)の違いに応じて反射鏡1
0’による照射中心を任意に調節することが困難である
という問題があった。請求項1の発明は上記前者の問題
点に鑑みて為されたものであり、その目的とすることろ
は、天井面を広く且つむらなく照らすことができる照明
器具を提供することにある。
【0006】また請求項2の発明は上記後者の問題点に
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
照明器具の吊り下げ高さに拘らず天井面の明るさを常に
一定に保つことができる照明器具を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、上方への光束を有し器具本体の
上部に前記上方光束を側方へ反射する反射鏡を具備した
照明器具において、前記反射鏡による反射光束の照射範
囲端部近傍を略中心とした照射範囲を有する第2の反射
鏡を前記反射鏡の端部に隣接して形成したことを特徴と
し、反射鏡による反射光では照らすことのできなかった
範囲を第2の反射鏡で照らすことができ、器具本体上方
の天井面を広く且つむらなく照らすことができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、下端部が前記器具本体に固定され且つ上端部が天井
に取り付けられる吊り具にて前記器具本体を天井に吊り
下げるとともに、該吊り具に前記反射鏡及び第2の反射
鏡を上下方向移動自在に取り付けて成り、前記反射鏡並
びに第2の反射鏡の反射光束の照射範囲を調節する調節
手段を備えたことを特徴とし、器具本体の吊り下げ高さ
に拘らず、任意の照射範囲に対して常に一定の光束を反
射して天井面の明るさを一定に保つことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)以下、図1及び図2を参照して本発明の
実施形態1を説明する。なお、基本的な構成は従来例と
共通であるので、共通する部分については同一の符号を
付して説明は省略し、本発明に係る反射鏡10について
のみ説明する。
【0010】本実施形態における反射鏡10は、例えば
金属製の板材を加工することにより、断面形状が焦点の
異なる略放物線である2つの反射面R1 ,R2 を有する
略波形に形成され、断面略U形に曲成された一方の反射
面R1 側の下端部10aを固定台5の下部に嵌合させる
ことにより、吊り具20を挟んだ固定台5の両側に1つ
ずつ取り付けてある。なお、他方の反射面R2 側の上端
部10bも同様に断面略U形に曲成してある。
【0011】而して、反射鏡10の一方の反射面R1
器具本体1の長手方向に沿って器具本体1に近い側に位
置し、他方の反射面R2 が同じく器具本体1の長手方向
に沿って反射面R1 の上側に位置しており、上側の反射
面R2 による反射光束の照射範囲が下側の反射面R1
よる反射光束の照射範囲よりも器具本体1側に近くなる
ように、反射面R2 の形成された上部(第2の反射鏡)
が反射面R1 の形成された下部よりも外側(吊り具20
に近づく向き)に折曲してある。
【0012】図2は本実施形態を吊り具20によって天
井から吊り下げて使用する状態での天井面の照度分布を
示している。なお、図2では片側の反射鏡10のみにつ
いて図示しているが、他方の反射鏡10についても同様
であるから片側の反射鏡10についてのみ説明する。図
2における点Aは反射鏡10の下側反射面R1 による反
射光束の照射中心を示し、同じく点Bは上側反射面R2
による反射光束の照射中心をそれぞれ示している。ま
た、同図に示したグラフは器具本体1の中心からの距離
を横軸、天井面の照度を縦軸にとり、器具本体1の上面
開口部からの上方光束のうち天井面を直接照らす直射光
(直射光束)による天井面の照度分布(曲線イ)、反射
鏡10の下側反射面R1 による反射光(反射光束)によ
る天井面の照度分布(曲線ロ)、上側反射面R2 による
反射光(反射光束)による天井面の照度分布(曲線ハ)
並びに上記3つの光(光束)による天井面の照度分布
(曲線ニ)をそれぞれ表している。
【0013】図11に示した照度分布のグラフから明ら
かなように、従来例における反射鏡10’での反射光の
照射範囲よりも器具本体1に近い側の部分には直射光し
か照射されず、境界部分での照度が低下して天井面に照
度むらが生じていた。それに対して本発明照明器具で
は、図2に示すように従来例において暗くなっていた境
界部分Xに反射鏡10の上側反射面R2 による反射光の
照射中心Bを向けることにより上側の反射面R2 による
反射光にて上記境界部分Xを照らすようにしているので
(曲線ハ参照)、反射鏡10の下側反射面R1 による反
射光で遠方の天井面を照らすと同時に、上側反射面R2
による反射光で上記境界部分Xにも充分な照度を得るこ
とができ、天井面を広く且つむら無く照らすことができ
るものである(曲線ニ参照)。
【0014】上述のように反射鏡10に2つの反射面R
1 ,R2 を設けることにより、天井面を広く且つむら無
く照らすことができ、従来例のように反射光と直射光の
境界部分Xに暗がりができず、照度むらを低減すること
で快適な光空間を得ることができる。ところで反射鏡1
0の構造は上記のものには限定されず、例えば図3に示
すように下側の反射面R1 ’と上側の反射面R2 ’とに
異なる塗装を施すことにより、下側反射面R1 ’に対し
て上側反射面R2 ’の拡散率を上げるものや、あるいは
図4に示すように上側反射面R2 ”に多数の突起11を
突設して下側反射面R 1 ”と異なる形状にするものであ
ってもよく、反射鏡10をかかる構造とすることで天井
面の照度むらをさらに低減することができる。
【0015】(実施形態2)図5は本発明の実施形態2
を示す斜視図である。本実施形態は、器具本体1を天井
から吊り下げる一対の吊り具20に対して上下方向移動
自在に反射鏡30を設けた点に特徴を有するものであ
り、他の構成については実施形態1と共通であるから共
通する部分については同一の番号を付して説明は省略す
る。
【0016】本実施形態における反射鏡30は、例えば
弾性を有する金属製の板材を加工して形成されており、
両端部に各々吊り具20が挿通される略環状の固定部3
1と、固定部31の長手方向上端より一体に延出される
一対の反射鏡部32とを備えている。反射鏡部32は断
面形状が略放物線に形成されており、外側面がランプ2
からの上方光束を側方へ反射させるための反射面32a
としてある。なお、この反射面32aは、実施形態1で
説明した反射鏡10と同様に、照射中心が異なる2つの
反射面から成るもので、天井面を広く且つむらなく照ら
すことができるようになっている。
【0017】図6に示すように、固定部31の両端には
反射鏡30を吊り具20に固定するための固定ねじ33
を挿通するねじ挿通孔31aが穿設してある。而して、
各吊り具20には長手方向に複数のねじ孔21が列設さ
れており、吊り具20に対して反射鏡30を上下方向に
移動させ、固定部31のねじ挿通孔31aに挿通した固
定ねじ33を吊り具20の何れかのねじ孔21に螺着す
ることにより、反射鏡30を吊り具20に対して上下方
向移動自在に固定できるようにしてある。
【0018】また、反射鏡30の両端部には略U形に形
成された調節具40が取着してある(図5参照)。この
調節具40にはねじ挿通孔40aが穿設されており、図
6に示すように反射鏡30の一対の反射鏡部32を挟ん
だ状態で、ねじ挿通孔41に挿通した取付ねじ41を吊
り具20のねじ孔21に螺着することにより、吊り具2
0に対して上下方向移動自在に取着できるようにしてあ
る。而して、反射鏡30は弾性を有する板材で形成して
あるため、調節具40の取着位置を変えることで反射鏡
部32の開き角を調節することができる。
【0019】例えば、図7(a)に示すように吊り具2
0の長さが比較的に短い場合(器具本体1の吊り下げ高
さが高い場合)には、反射鏡30を器具本体1に近い位
置で吊り具20に固定するとともに調節具40を相対的
に上方に取り付けて反射鏡部32の開き角(反射鏡部3
2の側方への突出量)を狭くする。逆に同図(b)に示
すように吊り具20の長さが比較的に長い場合(器具本
体1の吊り下げ高さが低い場合)には、反射鏡30を器
具本体1から離れた位置で吊り具20に固定するととも
に調節具40を相対的に下方に取り付けて反射鏡部32
の開き角を広くする。このように吊り具20の長さ(器
具本体1の吊り下げ高さ)によって吊り具20に対する
反射鏡30の固定位置を上下に移動させるとともに、調
節具40を使って反射鏡部32の開き角(反射鏡部32
の側方への突出量)を調節することにより、反射光の照
射中心(図7における点A)を任意の位置に設定するこ
とが可能となる。
【0020】さらに、図7(a)及び(b)に示すよう
に反射鏡30の上下移動と調節具40とによって、ラン
プ2から反射鏡部32を見込む角θ1 ,θ2 を吊り具2
0の長さ(器具本体1の吊り下げ高さ)に拘らずに常に
一定に保つことができ(θ1=θ2 )、その結果、常時
一定量の光束を反射鏡30にて天井面に反射させて天井
面の照度を一定に保つことができる。
【0021】なお、図8に示すように弾性を有する部材
により開口端側を狭くした略Ω形に調節具40’を形成
すれば、取付ねじ41を使わずに吊り具20及び反射鏡
30に取り付けることができる。あるいは両端部にそれ
ぞれ吊り具20が挿通される略環状に調節具40”を形
成すれば、2つの調節具40,40’を用いて各吊り具
20に別々に取着する場合に比べて、反射鏡部32の開
き角をより正確に調節することが可能となる。
【0022】ところで、本実施形態では反射鏡30の反
射面32aを実施形態1と同様に異なる2つの照射中心
を有する構成としているが、仮に従来例と同様の1つの
照射中心のみを有する構成とした場合であっても、暗が
りや照度むらが生じるという従来例の欠点はあるもの
の、反射鏡30の上下移動と調節具40とによって吊り
具20の長さに拘らずに天井面の照度を一定に保つこと
ができるという効果は得られる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、上方への光束を有し
器具本体の上部に前記上方光束を側方へ反射する反射鏡
を具備した照明器具において、前記反射鏡による反射光
束の照射範囲端部近傍を略中心とした照射範囲を有する
第2の反射鏡を前記反射鏡の端部に隣接して形成したの
で、反射鏡による反射光では照らすことのできなかった
範囲を第2の反射鏡で照らすことができ、器具本体上方
の天井面を広く且つむらなく照らすことができるという
効果がある。
【0024】請求項2の発明は、下端部が前記器具本体
に固定され且つ上端部が天井に取り付けられる吊り具に
て前記器具本体を天井に吊り下げるとともに、該吊り具
に前記反射鏡及び第2の反射鏡を上下方向移動自在に取
り付けて成り、前記反射鏡並びに第2の反射鏡の反射光
束の照射範囲を調節する調節手段を備えたので、器具本
体の吊り下げ高さに拘らず、任意の照射範囲に対して常
に一定の光束を反射して天井面の明るさを一定に保つこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示す一部省略した側面断面図であ
る。
【図2】同上を説明するための説明図である。
【図3】同上における反射鏡の他の構成を示す一部省略
した斜視図である。
【図4】同上における反射鏡のさらに他の構成を示す一
部省略した斜視図である。
【図5】実施形態2を示す斜視図である。
【図6】同上の要部を示す斜視図である。
【図7】同上を説明するための説明図である。
【図8】同上における調節具の他の構成を示す斜視図で
ある。
【図9】同上においてさらに他の調節具を用いた場合の
要部斜視図である。
【図10】従来例を示す一部省略した側面断面図であ
る。
【図11】同上を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 ランプ 10 反射鏡 R1 下側反射面 R2 上側反射面 20 吊り具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方への光束を有し器具本体の上部に前
    記上方光束を側方へ反射する反射鏡を具備した照明器具
    において、前記反射鏡による反射光束の照射範囲端部近
    傍を略中心とした照射範囲を有する第2の反射鏡を前記
    反射鏡の端部に隣接して形成したことを特徴とする照明
    器具。
  2. 【請求項2】 下端部が前記器具本体に固定され且つ上
    端部が天井に取り付けられる吊り具にて前記器具本体を
    天井に吊り下げるとともに、該吊り具に前記反射鏡及び
    第2の反射鏡を上下方向移動自在に取り付けて成り、前
    記反射鏡並びに第2の反射鏡の反射光束の照射範囲を調
    節する調節手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の照明器具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010524196A (ja) * 2007-04-10 2010-07-15 レダライト アーキテクチュラル プロダクツ,インコーポレイテッド 上方及び下方範囲においてバットウイング光度分布を呈する調光装置
JP2012230841A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Taisei Corp ライトシェルフ構造
JP2013008577A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Panasonic Corp 照明器具
JP2015050002A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 コイズミ照明株式会社 照明器具

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