JPH10338415A - くわえ折りのための折り機 - Google Patents

くわえ折りのための折り機

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JPH10338415A
JPH10338415A JP10153326A JP15332698A JPH10338415A JP H10338415 A JPH10338415 A JP H10338415A JP 10153326 A JP10153326 A JP 10153326A JP 15332698 A JP15332698 A JP 15332698A JP H10338415 A JPH10338415 A JP H10338415A
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JP
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gear
folding
planetary
planetary gear
satellite
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JP10153326A
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Andreas Stieler
アンドレアス・シュティーラー
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MAN Roland Druckmaschinen AG
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H55/18Special devices for taking up backlash
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19623Backlash take-up
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 折り機において、折りの正確さを向上させ
る。 【解決手段】 折り調整を行うための遊星歯車機構を備
えたくわえ折り機において折りの正確さを向上させるた
めに、個々の遊星歯車10,11は、衛星歯車を有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1のプレア
ンブル(「おいて書き部分」)に記載のくわえ折りのた
めの折り機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】独国特許第44 26 987 号公開公報には、
くわえ折りのための同属の折り機が示されている。前記
明細書によれば、折りの前調整のために針式折り胴の駆
動側ジャーナルには、二つの遊星歯車機構が設けられて
いる。該歯車機構は、駆動側ブリッジ歯車に設けられた
第一の遊星歯車と、被駆動側のブリッジ歯車に設けられ
た第二の遊星歯車とを有している。これらの二つの遊星
歯車は、共通の太陽歯車に噛合すると共にそれぞれ第一
のあるいは第二の内歯車に噛合する。前記被駆動側のブ
リッジ歯車には、折りナイフを有する胴のセグメントが
固定されている。内歯車を回転させると、前記折りナイ
フを備えた前記被駆動側のブリッジ歯車が調整される。
このような調整移動に同期して、付属するくわえを備え
た隣接するくわえ胴も調整される。
【0003】二つの遊星歯車機構を有する別の歯車装置
をくわえ胴(折り胴)の駆動側のジャーナルに設けるこ
とも可能であり、前記別の歯車装置によって一回目の横
折りに対する二回目の横折りの位置が調整される。
【0004】このように噛合の数が比較的多いことを特
徴とする歯車装置においては、円周方向バックラッシュ
が重なる可能性があり、前記円周方向バックラッシュに
よって個々の折りの位置がずれる。分割誤差や同心性誤
差も折りの正確さに対して同様に不利な影響を及ぼすも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、折り
機において折りの正確さを高めることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、請求項1に記載の特徴を適用することによって解決
される。衛星歯車によって円周方向バックラッシュは最
小限に減らされ、バネを用いることによって完全に取り
除かれる。さらにバネを用いた衛星歯車機構は、分割誤
差および同心性誤差がある場合に、それ以上の円周方向
バックラッシュが生じるのを防ぐ。バネを用いた遊星歯
車機構によって全体として高度な折りの正確性が期待で
き、前折りの場合にも第二の横折りの場合にも正確な折
りは達成される。
【0007】環状溝に圧力バネを設けることにより、前
記衛星歯車装置を時計回りあるいは反時計回りに選択的
に加圧することができ、それによって駆動側あるいは被
駆動側の歯車の端面を前記歯車あるいは衛星歯車に対応
させることができる。
【0008】下位請求項には詳細な説明に関連してさら
なる特徴および有利点が記載されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施の形態に基づ
いてより詳細に説明する。付属の図に示すのは以下のと
おりである。
【0010】図1は、折り調整のための二つの遊星歯車
機構を備えた折り胴の駆動側のジャーナル領域の側断面
図;図2は、図1において1点鎖線の円で示した部分の
拡大図;図3は、図2の正面図(ネジ27を差し込んだ
状態);図4は、図3におけるIV−IV線に沿う断面
図;図5は、図1に示される遊星歯車11の正面図(ネ
ジ27を差し込んだ状態);図6は、図5におけるVI
−VI線に沿う断面図である。
【0011】図1には折りの前調整を行うための、二つ
の遊星歯車機構を備えた針式折り胴の駆動側のジャーナ
ル領域が示されている。中空軸2は針を有する胴セグメ
ント4と結合され、ジャーナル1は折りナイフを有する
胴セグメント5と結合されている。前記胴セグメント
4, 5は暗示的に示されているだけで、前記針および折
りナイフは図に示されていない。前記中空軸2にはさら
に駆動側ブリッジ歯車6が設けられ、軸1には被駆動側
ブリッジ歯車7が設けられている。
【0012】前記駆動側ブリッジ歯車6はボルト8を有
し、該ボルトには遊星歯車10が軸受けされている。前
記被駆動側ブリッジ歯車7はボルト9を有し、該ボルト
には遊星歯車11が軸受けされている。これら二つの遊
星歯車10,11は、共通の太陽歯車12と噛合し、該
太陽歯車はジャーナル1に回転可能に軸受けされてい
る。前記遊星歯車10は、さらに内歯車13の歯と噛合
し、前記遊星歯車11は、内歯車14の歯と噛合してい
る。該内歯車14は、側壁3に結合された軸受け板15
にネジ留めされている。前記内歯車13は、回転可能に
軸受けされている。該内歯車はそのために歯車縁部16
を有し、該歯車縁部に図に示されていないピニオンを備
えたサーボモータが噛合する。前記遊星歯車10,11
を多数設けることも可能であり、該多数の遊星歯車は、
互いに同じ円周距離を有して前記駆動側ブリッジ歯車6
および被駆動側ブリッジ歯車7に設けられる。
【0013】図2は、前記遊星歯車10の構成を示して
いる。前記遊星歯車11も同様に構成されている。前記
遊星歯車10は、二つのコロ軸受け17,18によって
前記ボルト8に軸受けされているが、コロ軸受けの代わ
りに滑り軸受けのような別の軸受けを用いることもでき
る。前記遊星歯車10の歯車本体の段部には、衛星歯車
19が回転可能に軸受けされている。ディスク20およ
び安全リング21によって軸方向のずれが防止されてい
る。前記遊星歯車10と前記衛星歯車19との互いに当
接する端面には、それぞれほぼ同じ深さを有する少なく
とも一つの環状溝22, 23が配設され、該環状溝内に
は、前記環状溝22,23の端部において支持可能な圧
力バネが設けられている。図に示された実施形態では、
互いにそれぞれ同じ距離を設けて三つの環状溝22, 2
3が設けられている。前記圧力バネ24は、前記環状溝
22,23の端部に設けられた中間球25に支持される
のが好適である(図4)。前記環状溝22, 23の長さ
は、前記球25を含めて前記圧力バネ24を加圧せずに
内設できるように好適に形成されている。さらに前記環
状溝22, 23は歯に関して、前記衛星歯車19を取り
付け、該衛星歯車がその釣り合った位置からずれない状
態で、圧力バネ24を設けた場合に、遊星歯車10およ
び衛星歯車19の歯が一直線上に並ぶように好適に設け
られている。このことは前記環状溝22, 23が、前記
遊星歯車10, 11および前記衛星歯車19が有する歯
の基準点(例えば歯の中心)に対して等しい角度距離γ
(図3)を有する場合にあてはまる。
【0014】前記遊星歯車10の、前記太陽歯車12お
よび内歯車13への取り付けは、前記衛星歯車19に加
圧しながら行われる。該衛星歯車19は、そのために反
時計回りに歯の一つ分あるいは前記圧力バネ24の寸法
に応じて複数分ずらされる(図3および図4)。前記圧
力バネ24はその際、図4に示されるように、前記環状
溝22, 23の端部に設けられた前記球25を介して支
持される。この位置において取り付けを容易にするため
に前記衛星歯車19の刳り穴26を貫通してネジ27が
差し込まれ、前記遊星歯車10の本体にネジ留めされる
(図2, 3)。前記ディスク20には、この場所に開口
部が設けられている。前記遊星歯車10は、このように
ブロックされて設けられている。前記ネジ27を取り除
くと、前記遊星歯車10と前記衛星歯車19とは、それ
ぞれの駆動側の端面が前記太陽歯車12および内歯車1
3の対向する端面に当接し、これらの二つの歯車12,
13に対して隙間のない接続が行われるまで相対的に回
転する。本図の場合は、前記遊星歯車10が、その駆動
側の端面によって前記太陽歯車12の対向する端面に当
接する。
【0015】前記遊星歯車11は、前記遊星歯車10と
同様に構成されているので、理解を容易にするために、
同種の構成部材に対しては従来の参照番号が用いられ、
前記遊星歯車は、平面図(図5)および付属する部分図
(図6)のみで示される。前記遊星歯車10とは反対
に、前記遊星歯車11においては前記衛星歯車19が時
計回りに加圧される。このように加圧された位置におい
て別の刳り穴28が前記遊星歯車11のネジ穴と一致
し、ネジ27によって前記衛星歯車19がブロックされ
る。このような状態で前記遊星歯車11と前記衛星歯車
19の歯が一直線に並び、それによって前記二つの歯車
は前記太陽歯車12および内歯車14の歯に噛合可能で
ある。前記ネジ27を取り除くと、前記遊星歯車11と
前記衛星歯車19は、それらの駆動側の端面が前記太陽
歯車12および内歯車14の対向する端面に当接し、円
周方向バックラッシュのない駆動接続が行われるまで相
対的に回転する。本図の場合は、前記遊星歯車11がそ
の端面によって前記太陽歯車12の駆動側の端面に当接
する。同じ構成部材、すなわち同じ遊星歯車10, 1
1、衛星歯車19、圧力バネ24などによって前記衛星
歯車19を時計回りあるいは反時計回りに選択的に加圧
し、それによって前記二つの遊星歯車10, 11に同様
の駆動環境が得られる。
【0016】前記胴セグメント4, 5は、針式折り胴を
表しており、該折り胴は図に示されていないくわえ胴と
共働する。前記駆動側ブリッジ歯車6、遊星歯車10、
太陽歯車12および内歯車13が遊星歯車機構を形成す
ると共に、前記被駆動側ブリッジ歯車7、遊星歯車1
1、太陽歯車12および内歯車14が、前折り調整に用
いられる別の遊星歯車機構を形成する。駆動は歯車29
から駆動側ブリッジ歯車6に至り、さらに前記遊星歯車
10、太陽歯車12、遊星歯車11を介して被駆動側ブ
リッジ歯車7に至る。調整のための移動、すなわち前記
内歯車13の回転が開始されると、前記被駆動側ブリッ
ジ歯車7が回転され、その際前記折りナイフを備えた前
記胴セグメント5の位置もずれる。それと同時に、前記
折りナイフに対応して、前記被駆動側ブリッジ歯車7と
噛合している歯車30によって、図に示されていないく
わえ胴が付属するくわえと共に回転される。
【0017】遊星歯車10, 11および衛星歯車19を
有する同種の遊星歯車機構をくわえ折り胴において用い
ることもでき、該くわえ折り胴をくわえ胴と結合させて
第二の横折りを行うことができる。前記衛星歯車19を
備えた前記遊星歯車10, 11の構造は、前記の実施形
態と同様なので、図もさらなる詳細な説明も省くが、次
の点だけは述べておきたい。すなわち、この場合、前記
駆動側ブリッジ歯車6は、くわえを有する胴セグメント
と結合され、前記被駆動側ブリッジ歯車7は、折りナイ
フを有する胴セグメントと結合されている。前記遊星歯
車機構の使用は、前記の独国特許44 26 987 号公開公報
明細書に記載されているため、該明細書は本出願に属す
るものと見做される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 折り調整のための二つの遊星歯車機構を備え
た折り胴の駆動側のジャーナル領域の側断面図である。
【図2】 図1において1点鎖線の円で示した部分の拡
大図である。
【図3】 図2の正面図である。
【図4】 図3におけるIV−IV線に沿う断面図であ
る。
【図5】 図1に示される遊星歯車11の正面図であ
る。
【図6】 図5におけるVI−VI線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ジャーナル 6 駆動側ブリッジ歯車 7 被駆動側ブリッジ歯車 10 遊星歯車(第1の遊星歯車) 11 遊星歯車(第2の遊星歯車) 12 太陽歯車 13 内歯車(第1の内歯車) 14 内歯車(第2の内歯車) 19 衛星歯車 22 環状溝 23 環状溝 24 圧力バネ 25 球 γ 角度距離

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動側ブリッジ歯車に設けられた少なく
    とも一つの第一の遊星歯車、および被駆動側ブリッジ歯
    車に設けられた少なくとも一つの第二の遊星歯車を有し
    て、折り胴の駆動側ジャーナルに設けられた折り調整の
    ための遊星歯車機構を有するくわえ折りのための折り機
    であって、 前記二つの遊星歯車は、共通の太陽歯車に噛合するとと
    もにそれぞれ第一および第二の内歯車に噛合し、前記ブ
    リッジ歯車は、折り部材を有する折り胴に駆動結合し、
    個々の遊星歯車(10, 11)に衛星歯車(19)が設
    けられ、該衛星歯車(19)は、対応する遊星歯車(1
    0, 11)と同様に前記太陽歯車(12)、および第一
    あるいは第二の内歯車(13, 14)の歯に噛合し、こ
    れらの歯車に対する円周方向バックラッシュを取り除
    き、前記遊星歯車(10, 11)に対して相応にずらし
    て位置決め可能であることを特徴とするくわえ折りのた
    めの折り機。
  2. 【請求項2】 前記衛星歯車(19)が、バネによって
    付勢されながら前記遊星歯車(10, 11)に支持され
    ることを特徴とする請求項1に記載の折り機。
  3. 【請求項3】 前記遊星歯車(10, 11)と前記衛星
    歯車(19)の当接する端面に、それぞれほぼ同じ深さ
    で少なくとも一つの環状溝(22, 23)が設けられ、
    該溝内に前記環状溝(22, 23)の端部において支持
    可能な圧力バネ(24)が設けられることを特徴とする
    請求項2に記載の折り機。
  4. 【請求項4】 前記圧力バネ(24)の端部と前記環状
    溝(22, 23)との間にそれぞれ一つの球(25)が
    設けられていることを特徴とする請求項3に記載の折り
    機。
  5. 【請求項5】 前記遊星歯車(10, 11)および前記
    衛星歯車(19)の前記環状溝(22, 23)が、これ
    らの歯車に設けられた歯の基準点に対して同じ角度距離
    (γ)を有することを特徴とする請求項4または5に記
    載の折り機。
JP10153326A 1997-06-05 1998-06-02 くわえ折りのための折り機 Pending JPH10338415A (ja)

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