JPH10336674A - デジタル放送受信機 - Google Patents

デジタル放送受信機

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JPH10336674A
JPH10336674A JP13997197A JP13997197A JPH10336674A JP H10336674 A JPH10336674 A JP H10336674A JP 13997197 A JP13997197 A JP 13997197A JP 13997197 A JP13997197 A JP 13997197A JP H10336674 A JPH10336674 A JP H10336674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video data
decoded
frame
reception state
digital broadcast
Prior art date
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Pending
Application number
JP13997197A
Other languages
English (en)
Inventor
Goji Tanaka
剛司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10336674A publication Critical patent/JPH10336674A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/004Predictors, e.g. intraframe, interframe coding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 Iピクチャ、Bピクチャ及びPピクチャから
なる符号化映像データを含むデジタル放送信号の受信機
において、受信状態が悪化した場合にも、比較的良好な
画質で映像を復元する。 【解決手段】 デジタル放送受信機1は、デジタル放送
信号の受信状態の良否を判定する受信状態判定回路10
と、受信した信号に復号化を施すMPEGデコーダ8
と、復号化された映像データを格納することが可能なフ
レームバッファ回路9と、フレームバッファ回路9に格
納されている復号化データの読出しを制御して、一連の
復号化映像データを作成する制御回路11とを具え、制御
回路11は、受信状態の悪化が判定されたとき、受信状態
が回復するまでの期間は、Bピクチャ及びPピクチャの
復号化データに代えて、Iピクチャの復号化データをフ
レームバッファ回路9から読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル放送信号の
受信機に関し、特に、受信状態が悪化したときにも比較
的良好な画質の映像(動画)を復元することが出来るデジ
タル放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像データの圧縮符号化にMPEG方式
を採用したデジタル放送システムにおいては、フレーム
内符号化画像(Iピクチャ)、フレーム間順方向予測符号
化画像(Pピクチャ)、及びフレーム間双方向予測符号化
画像(Bピクチャ)からなる圧縮符号化構造を有するビッ
トストリームが生成され、該ビットストリームはパケッ
ト化されて、音声データ等の他のデータと多重され、更
に伝送のためのQPSK変調及びアップコンバートが施
された後、衛星デジタル放送信号として各家庭へ送信さ
れる。
【0003】各家庭に設置されたデジタル放送受信機に
おいては、衛星デジタル放送信号を受信し、受信した信
号にダウンコンバート、QPSK復調、及び多重分離処
理を施して、Iピクチャ、Pピクチャ及びBピクチャか
らなる符号化映像データを取得し、更に該符号化映像デ
ータに復号化処理を施して、映像再生が可能な一連の復
号化映像データとして、ディスプレイへ出力するのであ
る。
【0004】ところで、デジタル放送システムにおいて
は、伝送環境の変化などによって伝送データに妨害や歪
みが加えられ、受信状態が悪化することがある。この場
合、正常な画像の復元が困難となり、画像が乱れる等の
支障が生じる。特にBピクチャ及びPピクチャは、それ
自体に含まれる誤りに加え、Iピクチャの誤りも重畳さ
れるため、この誤りがノイズ、歪みとして画面に現わ
れ、視聴に耐えないものとなる。そこで従来は、受信状
態の悪化を同期の乱れ等によって検知し、受信状態が回
復するまでの期間は、最後に正常に受信された1フレー
ム或いは1フィールド分の映像データに基づいて、画面
に静止画を映出したり、或いは予め用意されているメッ
セージ画を映出することが行なわれている(特開平7-322
241)。これによって、視聴者は不快感を覚えることな
く、受信状態の回復を待つことが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、静止画
或いはメッセージ画の表示中にも番組は進行し、受信状
態が回復するまでの期間は、番組の進捗状況を把握する
ことが出来ない問題がある。そこで本発明の目的は、受
信状態が悪化した場合にも、比較的良好な画質で映像
(動画)を復元することの出来るデジタル放送受信機を提
供し、これによって番組の進捗状況の把握を可能とする
ことである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るデジタル放送
受信機は、フレーム内符号化映像データ及びフレーム間
予測符号化映像データを含むデジタル放送信号を受信
し、受信した信号に復号化処理を施して、映像再生が可
能な一連の復号化映像データとして出力するものであっ
て、デジタル放送信号の受信状態が悪化したとき、受信
状態が回復するまでの期間は、フレーム内符号化映像デ
ータのみに基づいて一連の復号化映像データを作成す
る。例えば、同期間内のフレーム間予測符号化映像デー
タの復号化データをフレーム内符号化映像データの復号
化データに置き換えて、一連の復号化映像データを作成
する。
【0007】上記本発明のデジタル放送受信機におい
て、受信状態が良好な期間は、受信したデジタル放送信
号に含まれるフレーム内符号化映像データ及びフレーム
間予測符号化データを用いた復号化処理を実行し、一連
の復号化映像データを作成する。この復号化映像データ
はディスプレイに供給されて、映像が復元される。これ
に対し、受信状態が悪化したときは、先ず、受信したデ
ジタル放送信号に含まれるフレーム内符号化映像データ
及びフレーム間予測符号化データを用いた復号化処理を
実行して、一連の復号化映像データを作成した後、この
復号化映像データの内、フレーム間予測符号化映像デー
タの復号化データをフレーム内符号化映像データの復号
化データに置き換える。これによって、フレーム内符号
化映像データのみに基づく一連の復号化映像データが得
られる。該復号化映像データはディスプレイに供給され
て、映像が復元される。該映像は、フレーム内符号化映
像データのみに基づくものであるため、該データに含ま
れる誤りの影響は生じるものの、フレーム間予測符号化
映像データに含まれる誤りの影響が重畳されることな
く、比較的良好な画質で動画が復元される。
【0008】より具体的には、本発明に係るデジタル放
送受信機は、デジタル放送信号を受信する受信手段と、
デジタル放送信号の受信状態の良否を判定する判定手段
と、受信したデジタル放送信号に復号化処理を施す復号
化手段と、復号化された映像データをフレーム単位で格
納することが可能なフレームバッファ手段と、フレーム
バッファ手段に格納されている復号化データの読出しを
フレーム単位で制御して、映像再生が可能な一連の復号
化映像データを作成する制御手段とを具え、制御手段
は、判定手段によって受信状態の悪化が判定されたと
き、受信状態が回復するまでの期間は、フレーム間予測
符号化映像データの復号化データに代えて、フレーム内
符号化映像データの復号化データをフレームバッファ手
段から読み出し、一連の復号化映像データを作成する。
【0009】上記デジタル放送受信機において、判定手
段は、受信したデジタル放送に含まれる映像データのC
/N比(搬送波対雑音比)の低下や、同期状態の乱れを検
出することによって、受信状態の悪化を検知する。受信
状態が良好な期間、復号化された映像データ(フレーム
内符号化映像データの復号化データ、及びフレーム間予
測符号化データの復号化データ)は、フレーム単位で複
数フレームがフレームバッファ手段に格納されつつ、フ
レーム単位で順次読み出され、一連の復号化映像データ
として出力される。これに対し、受信状態が悪化したと
きは、フレームバッファ手段から復号化映像データを読
み出す際、フレーム内符号化映像データの復号化データ
はそのまま読み出すが、フレーム間予測符号化映像デー
タの復号化データの読出し時には、該復号化データに代
えて、フレーム内符号化映像データの復号化データを読
み出す。これによって、フレーム内符号化映像データの
みに基づく一連の復号化映像データが得られることにな
る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るデジタル放送受信機によれ
ば、受信状態が悪化したとき、フレーム内符号化映像デ
ータのみに基づいて映像が復元されるので、誤りの影響
が少なく、比較的良好な画質の動画が得られ、これによ
って視聴者は、不快感を覚えることなく番組の進捗状況
を把握することが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面に沿って具体的に説明する。デジタル放送の放
送局においては、図3(a)に示す如き原画像に対し、M
PEG方式による符号化を施して、同図(b)に示す如き
符号化映像データが作成される。該符号化映像データ
は、GOP(Group of Pictures)が、1枚のフレーム内
符号化画像(Iピクチャ)と、夫々複数枚のフレーム間順
方向予測符号化画像(Pピクチャ)及びフレーム間双方向
予測符号化画像(Bピクチャ)の配列から構成されてお
り、これらの画像は原画像の順序(B0〜P14)とは異
なる所定のフレーム順序に並べ替えられている。上記符
号化映像データのビットストリームは、パケット化され
て、音声データ等の他のデータと多重され、更に伝送の
ためのデジタル変調が施された後、デジタル放送信号と
して各家庭へ送信される。
【0012】各家庭には、図1に示すデジタル放送受信
機(1)が設置されている。アンテナ(2)によって受信さ
れたデジタル放送信号は、チューナ(3)にてチューニン
グが施され、1つの放送波が選択される。チューナ(3)
から得られる信号は、デジタル復調回路(4)に供給され
てデジタル復調が施された後、誤り訂正回路(5)にて誤
り訂正が施され、更にスクランブル解除回路(6)にてス
クランブルが解除される。
【0013】スクランブル解除回路(6)から得られるデ
ータは、多重分離回路(7)へ供給され、符号化映像デー
タ、符号化音声データ、及びその他の付加データに分離
されると共に、分離された符号化映像データ及び符号化
音声データの中から、選択した1つのチャンネルについ
ての符号化映像データV及び符号化音声データAが抽出
される。ここで符号化映像データVには、図3(c)に示
す様に、Iピクチャ、Pピクチャ及びBピクチャの配列
から構成されている。
【0014】図1に示す多重分離回路(7)によって抽出
された符号化映像データV及び符号化音声データAは、
MPEGデコーダ(8)へ供給されてMPEG復号化が施
され、これによって復号化映像データV′及び復号化音
声データA′が得られる。ここで復号化映像データV′
は、図3(d)に示す如くIピクチャ、Pピクチャ及びB
ピクチャのデータが元のフレーム順序(B0〜P14)に
並べ替えられている。この復号化映像データV′は図1
に示す如くフレームバッファ回路(9)を経てディスプレ
イへ供給され、復号化音声データA′は図示省略するD
/A変換回路を経てスピーカへ供給される。尚、フレー
ムバッファ回路(9)は、複数フレーム分の映像データの
格納が可能な容量を有しており、少なくとも1枚のIピ
クチャを含む複数枚のピクチャの映像データが書き込ま
れつつ、読み出される。
【0015】ここで、フレームバッファ回路(9)に対す
る復号化映像データV′の書込み及び読出しは、マイク
ロコンピュータからなる制御回路(11)によって制御され
る。該制御回路(11)には、MPEGデコーダ(8)よりG
OP情報が供給される。又、デジタル復調回路(4)に
は、受信したデジタル放送信号のC/N比の低下に基づ
いて受信状態を判定する周知の受信状態判定回路(10)が
接続されており、該回路(10)による検知信号は制御回路
(11)へ供給される。
【0016】図2は、上記デジタル放送受信機(1)の動
作を表わしている。先ずステップS1にて、符号化映像
データを構成するGOP内のピクチャ枚数や構成等のG
OP情報を取得した後、ステップS2にて受信状態を判
定し、誤りが過大で画像の復元が不可能なときはステッ
プS3へ移行し、受信状態が良好なときはステップS4
へ移行し、受信状態は不良であるが誤りが比較的軽微な
ときはステップS5へ移行する。
【0017】受信状態が良好な場合、ステップS4で
は、当該GOPの表示期間、フレームバッファ回路から
通常のデータ読出しを行なう。即ち、フレームバッファ
回路に格納されている当該GOPのIピクチャ、Pピク
チャ、及びBピクチャの復号化映像データを所定の構成
で読み出し、映像の復元が可能な一連の復号化映像デー
タとして出力する。これによって、選択したチャンネル
の番組がディスプレイに表示されることなる。
【0018】誤りが過大で画像の復元が不可能な場合、
ステップS3では、当該GOPの表示期間、フレームバ
ッファ回路からの映像データの読出しを停止し、これに
代えて、受信状態の悪化等を報知するメッセージ画面を
出力する。これによって、視聴者は、受信状態が過度に
悪化した事態を知ることが出来、乱れた画面による不快
感を覚えることなく、受信状態が回復するまで待つこと
が出来る。
【0019】これに対し、受信状態は不良であるが誤り
が比較的軽微な場合、ステップS5では、当該GOPの
表示期間、フレームバッファ回路から、Iピクチャの復
号化映像データはそのまま読み出すが、Bピクチャ及び
Pピクチャの復号化映像デーの読出し時には、Iピクチ
ャの復号化映像データを読み出す。この結果、図3に示
す例では、同図(e)に示す如く、当該GOPの表示期間
は、Iピクチャの復号化映像データのみが繰り返し出力
され、Iピクチャのみに基づく画像表示が行なわれるこ
とになる。
【0020】その後、図2のステップS6にてシーケン
ス等に変更があったか否かを判断し、変更がなかったと
きはステップS2へ戻り、変更があったときはステップ
S1に戻る。従って、複数GOPの期間に亘って受信状
態が不良となった場合、この期間はGOPの期間毎にI
ピクチャが更新されるため、GOP毎のコマ送りにはな
るが、比較的画質の良好な映像(動画)が映出されること
になる。これによって視聴者は、受信状態が不良の期間
にも番組の進捗状況を知ることが出来る。
【0021】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能である。例えば、受信状態の悪化は、同期状
態の乱れを検出することによって検知することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタル放送受信機の構成を表わ
すブロック図である。
【図2】デジタル放送受信機の動作を表わすフローチャ
ートである。
【図3】映像データに対する符号化処理及び復号化処理
の過程及びフレームの並びを説明する図である。
【符号の説明】
(1) デジタル放送受信機 (2) アンテナ (3) チューナ (4) デジタル復調回路 (5) 誤り訂正回路 (6) スクランブル解除回路 (7) 多重分離回路 (8) MPEGデコーダ (9) フレームバッファ回路 (10) 受信状態判定回路 (11) 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内符号化映像データ及びフレー
    ム間予測符号化映像データを含むデジタル放送信号を受
    信し、受信した信号に復号化処理を施して、一連の復号
    化映像データとして出力するデジタル放送受信機におい
    て、デジタル放送信号の受信状態が悪化したとき、受信
    状態が回復するまでの期間は、フレーム内符号化映像デ
    ータのみに基づいて一連の復号化映像データを作成する
    ことを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 【請求項2】 フレーム内符号化映像データ及びフレー
    ム間予測符号化映像データを含むデジタル放送信号の受
    信機において、 デジタル放送信号を受信する受信手段と、 デジタル放送信号の受信状態の良否を判定する判定手段
    と、 受信したデジタル放送信号に復号化処理を施す復号化手
    段と、 復号化された映像データを格納することが可能なフレー
    ムバッファ手段と、 フレームバッファ手段に格納されている復号化データの
    読出しを制御して、一連の復号化映像データを作成する
    制御手段とを具え、制御手段は、判定手段によって受信
    状態の悪化が判定されたとき、受信状態が回復するまで
    の期間は、フレーム間予測符号化映像データの復号化デ
    ータに代えて、フレーム内符号化映像データの復号化デ
    ータをフレームバッファ手段から読み出し、一連の復号
    化映像データを作成することを特徴とするデジタル放送
    受信機。
JP13997197A 1997-05-29 1997-05-29 デジタル放送受信機 Pending JPH10336674A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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