JPH10334532A - 偏波面変調信号の検知装置 - Google Patents

偏波面変調信号の検知装置

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Publication number
JPH10334532A
JPH10334532A JP14267697A JP14267697A JPH10334532A JP H10334532 A JPH10334532 A JP H10334532A JP 14267697 A JP14267697 A JP 14267697A JP 14267697 A JP14267697 A JP 14267697A JP H10334532 A JPH10334532 A JP H10334532A
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JP
Japan
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light
polarization
reflected
crystal material
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14267697A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kinoshita
博之 木下
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報記録面9に偏光を照射し、その反射光22
の偏波面の向きを検知して情報の読出を行うようにした
偏波面変調信号の検知装置を簡略化、小型化し、低コス
トで製造できるようにする。 【解決手段】上記反射光22を複屈折特性を有する結晶
材料8中を通過させるとともに、この通過光23と別途
供給した基準偏光24とを干渉させて検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光磁気記録装置の
読取装置のように、偏波面による変調信号を検知する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録装置は偏波面による変調信号
を利用して情報を記録している。その読取装置では、光
磁気ディスクの所定位置に偏光を照射し、その反射光が
カー効果による偏波面の回転を受けているかどうか識別
し、それをデジタル信号に置き換えている。また、反射
光の偏波面の向きを検知するためには、反射光を二つの
偏光成分に分離し、互いの強度差を演算することによっ
て求めている。
【0003】具体的な読み取り装置の構造は、図5に示
すように、レーザ光源1からの照射光21をコリメータ
レンズ2で平行光とし、ビームスプリッタ3を通過させ
て、反射鏡4で反射させ、レンズ5を介して光磁気ディ
スク6の情報記録面6aに照射させるようになってい
る。この照射光21は情報記録面6aで反射し、反射光
22は再びレンズ5、反射鏡4を経てビームスプリッタ
3に入射し、ここで反射して偏光ビームスプリッタ10
に入射する。この偏光ビームスプリッタ10にて、反射
光22は互いに垂直な二つの偏光成分22x、22yに
分離され、それぞれ光検知器12、13で検出されるよ
うになっている。
【0004】あるいは、図6に示すように、偏光ビーム
スプリッタ10の代わりにウォラストンプリズム11を
用いて、反射光22を二つの偏光成分22x、22yに
分離するようにしたものもある。
【0005】いま、レーザ光源1からの照射光22とし
て、図7(A)に偏波面の方向を矢印で示す偏光Aを照
射すると、この照射光22が光磁気ディスク6の情報記
録面6aで反射する際に、カー効果を受けて偏波面が回
転する場合と、カー効果を受けず偏波面が回転しない場
合がある。即ち、反射光22は、図7(A)の偏光Aの
まま戻ってくる場合と、図7(B)に偏波面を矢印で示
すように、偏波面がこれから回転した偏光Bとなって戻
ってくる場合がある。
【0006】そして、反射光22を二つの偏光成分22
x、22yに分離すると、反射光22が偏光Aである場
合は偏光成分Ax,Ayに分離し、反射光22が偏光B
である場合は偏光成分Bx,Byに分離する。したがっ
て、光検知器12、13で検知した偏光成分22x,2
2yの強度の差を演算することで、この反射光22が偏
光Aであるか偏光Bであるかを判断して、これをデジタ
ル信号とすることにより、光磁気ディスク6の情報を読
み取ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な光磁気記録装置では、反射光を二つの偏光成分に分離
するために高価な偏光ビームスプリッタ10又はウォラ
ストンプリスム11を必要とし、また二つの偏光成分2
2x,22yを検知するために光検知器12、13の二
つが必要であり、さらに両方の検知信号の差を演算する
演算回路が必要であることから、部品点数が多く構造が
複雑となり、また二つの光検知器12、13を位置合わ
せしなければならない等、製造工程も煩雑のものであっ
た。そのため、装置を簡略化、小型化できず、低コスト
で製造できないという問題があった。
【0008】さらに、光磁気デイスクにおけるカー効果
による偏波面の回転角は僅かであるため、得られる信号
光の強度も僅かとなり、光学系の設計が難しく、高性能
な光学部品を使う必要があるという不都合もあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、情報記
録面に偏光を照射し、その反射光の偏波面の向きを検知
して情報の読出を行うようにした変調信号の検知装置に
おいて、上記反射光を複屈折特性を有する結晶材料中に
通過させるとともに、この通過光と別途供給した基準偏
光とを干渉させて検知することを特徴とする。
【0010】即ち、複屈折率特性を有する結晶材料中を
通過する反射光は、互いに直交する二つの偏光成分(正
常光と異常光)に分離し、それぞれの屈折率の差によっ
て異なる速度で結晶材料中を伝搬する。そのため、結晶
材料を通過した光は二つの偏光成分の位相がずれること
になり、この位相の差で互いの偏光成分が打ち消しあう
ことによって、通過光は偏波面の向きが強調された信号
となる。
【0011】さらに、この通過光を基準偏光と干渉させ
れば、通過光の偏波面の向きに応じて基準偏光の強度が
変化し、この強度を検知することによって、基になる反
射光の偏波面の向きを検知できるのである。
【0012】また本発明は、上記結晶材料の内部を通過
する上記反射光が互いに直交する二つの偏光成分に分離
し、互いの屈折率の差によって生じる位相差が半波長と
なるように、結晶材料の屈折率と厚みを設定したことを
特徴とする。
【0013】即ち、結晶材料を通過する際に、二つの偏
光成分の位相差が半波長となるようにしておけば、干渉
のために光がなくなり、通過光は強度の大きい方の偏光
成分のみが残ることとなる。その結果、通過光は、互い
に異なる二つの偏光成分の一方のみとすることができ
る。
【0014】以上のように、本発明では、偏波面に依存
した信号である反射光を、結晶材料を通過させることに
よって位相差に依存した信号に変換し、これを基準偏光
と干渉させることによって強度に依存した信号に変換
し、これを光検知器で検知するようにしたもである。
【0015】
【作用】本発明によれば、信号光を二つの偏光成分に分
離する必要がないため、光検知器は一つだけで良く、演
算回路も必要ない。その結果、装置を簡単で小型の構造
として低コストで製造できるとともに、信号光に対する
感度も向上する。
【0016】また、最終的に基準偏光を重ね合わせ、信
号強度が大きくなるために、光学設計も単純化でき、高
性能な光学部品を使う必要もない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図によっ
て説明する。
【0018】光磁気記録装置の読取装置の例を図1に示
すように、レーザ光源1からの照射光21をコリメータ
レンズ2で平行光とし、ビームスプリッタ3を通過させ
て、反射鏡4で反射させ、レンズ5を介して光磁気ディ
スク6の情報記録面6aに照射させるようになってい
る。この照射光21は情報記録面6aで反射し、反射光
22は再びレンズ5、反射鏡4を経てビームスプリッタ
3に入射し、ここで反射して結晶材料8に入射する。
【0019】一方、出射光21がビームスプリッタ3で
反射した光を反射鏡7で反射させ、必要があればラムダ
板や誘電体多層膜(いずれも不図示)を通過させること
によって基準偏光24とする。
【0020】そして、反射光22が結晶材料8を通過し
た通過光23と、上記基準偏光24を重ね合わせて干渉
させ、この光信号を光検知器9で検知するようになって
いる。
【0021】いま、レーザ光源1からの出射光21を、
図2(A)に偏波面の向きを矢印で示すような偏光Aと
する。この時、情報記録面6aでの反射光22は、偏光
Aがカー効果を受けずにそのまま戻ってくる場合と、図
3(A)に偏波面の向きを矢印で示すように偏波面が回
転した偏光Bとなって戻ってくる場合があり、この両者
を区別することにより、情報を読み出すことができる。
【0022】そして、この反射光22を結晶材料8中に
通過させれば、結晶材料8の結晶方位に応じて、反射光
22は互いに直交する二つの偏光成分(正常光と異常
光)に分離し、それぞれ屈折率が異なることから、異な
る速度で伝搬する。そのため、反射光22が結晶材料8
を通過した通過光23では、二つの偏光成分の間に位相
差が生じることになる。
【0023】この位相差は、結晶材料8の屈折率とその
厚みtで決定されることから、予め二つの偏光成分の位
相差が、反射光22の波長の半分となるように結晶材料
8の屈折率とその厚みtを設定してある。そのため、二
つの偏光成分が干渉して互いに打ち消し合うことにな
る。
【0024】例えば、反射光22が図2(A)の偏光A
である場合、結晶材料8を通過する際に、図2(B)に
示すように二つの偏光成分Ax,Ayに分離し、互いの
位相差が半波長となることによって、干渉により打ち消
しあうため、強度の大きい偏光成分Ayのみが残る。そ
の結果、通過光23は、図2(B)に示す偏光A’に変
換されることになる。
【0025】また、反射光22が図3(A)の偏光Bで
ある場合、結晶材料を通過する際に、図3(B)に示す
ように二つの偏光成分Bx,Byに分離し、互いの位相
差が半波長となることによって、干渉により打ち消しあ
うため、強度の大きい偏光成分Bxのみが残る。その結
果、通過光23は、図3(B)に示す偏光B’に変換さ
れることになる。
【0026】即ち、反射光22を結晶材料8中に通過さ
せることによって、図2(A)又は図3(A)に示す偏
光A,Bが、それぞれ図2(B)又は図3(B)に示す
偏光A’,B’に変換した通過光23とすることができ
る。つまり、偏波面の向きが異なる偏光A,Bのいずれ
かである反射光22を、結晶材料8に通過させることに
よって、その偏波面の向きを強調して、互いに異なる偏
光成分A’,B’のいずれかである通過光23に変換す
ることができるのである。
【0027】一方、基準偏光24として、図4に示すよ
うに、結晶材料8によって分離される二つの偏光成分の
いずれかのみからなるように調整した偏光Cを用意す
る。この基準偏光24をビームスプリッタ3を介して結
晶材料8に入射し、上記通過光23と重ね合わせる。な
お、偏光Cからなる基準偏光24は結晶材料8を通過し
ても変換されることがなく、そのまま通過光23と重ね
合わされ、互いに干渉して出力される。
【0028】この時、通過光23が偏光A’である場合
は、偏光の向きが同じであるため偏光Cからなる基準偏
光24は増幅して出力され、また通過光23が偏光B’
である場合は、偏光の向きが異なるため偏光Cからなる
基準偏光24は減少して出力され、結果的に大きな強度
差となって光検知器9で検知されることになる。
【0029】したがって、光検知器9でこの出力光の強
度差を検知することによって、元の反射光22の偏波面
の向きを検知することができ、情報を読み出すことがで
きるのである。
【0030】以上のように本発明では、偏波面に依存し
た信号光(反射光22)を結晶材料8に通過させること
によって、位相差に依存した信号光(通過光23)に変
換し、これを基準偏光24と重ね合わせることによっ
て、強度差に依存した信号光に変換するようにしたもの
である。
【0031】そして、強度差に依存した信号光は、従来
のコンパクトディスク(CD)装置等と同じであるた
め、従来と同様の読み取り方式を用いることができる。
具体的には、1個の光検知器9のみで読み取ることがで
き、図5、6のように2個の光検知器を必要とせず、ま
た強度差を求める演算回路も必要ない。しかも、最終的
な出力光は基準偏光24と重ね合わせているため強度が
大きいことから、光検知器9として特に感度の高いもの
を用いる必要もない。
【0032】したがって、本発明の検知装置では、構造
を簡略化して小型化、低コスト化することができる。
【0033】なお、結晶材料8は、複屈折現象を有する
結晶であれば何でも使用できるが、小型化するためには
複屈折率の差が大きい方が好ましく、また工業的に安定
して製造できるものが良い。このような点から、水晶、
サファイア、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウム、
KDP(リン酸2水素カリウム)、ADP(リン酸2水
素アンモニウム)、ルチル、LBO(4ホウ酸リチウ
ム)等が好適である。そして、上記の材料をそれぞれ公
知の方法で製造し、所定の厚みtとなるように切断して
結晶材料8を得ることができる。
【0034】なお、前述したように、この結晶材料8
は、通過する反射光23の互いに直行する二つの偏光成
分の位相差が、半波長となるように、その屈折率と厚み
tを設定しておくことが好ましい。そのためには、この
結晶材料8の厚みtは、その屈折率、用いるレーザ光の
波長から、公知の手法によって算出する。なお、厚みt
はこの計算値と丁度同じ寸法である必要はなく、若干ず
れていても良い。
【0035】また、上記レーザ光源1としてはレーザダ
イオード等を用い、光検知器9としてはフォトダイオー
ド等を用いる。その他のレンズやビームスプリッタ等の
素子についても一般的なものを用いる。
【0036】さらに、上記実施形態では光磁気記録装置
の読取装置について説明したが、本発明の検知装置はこ
れに限るものではない。即ち、偏波面による変調信号を
検知するための装置であれば、さまざまな用途に用いる
ことができる。
【0037】
【実施例】図1に示す検知装置を試作した。レーザ光源
1としてレーザダイオードを用い、ビーム径2.4mm
で、波長780nm、650nm、633nmのレーザ
光を出射するものを用い、ビームスプリッタ3は3mm
角のほぼ立方体で、光検知器9は3〜4mm角のフォト
ダイオードを用い、全体の光路長が5cm程度となるよ
うにした。また、結晶材料8は、水晶、ニオブ酸リチウ
ム、4ホウ酸リチウムを用いた。
【0038】このような検知装置を用いて光磁気ディス
ク6の情報読み取り試験を行ったところ、確実に情報読
み取りを行えることが確認された。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、情報記録
面に偏光を照射し、その反射光の偏波面の向きを検知し
て情報の読出を行うようにした偏波面による変調信号の
検知装置において、上記反射光を複屈折特性を有する結
晶材料中を通過させるとともに、この通過光と別途供給
した基準偏光とを干渉させて検知することによって、1
個の光検知器で出力光の強度を検知するだけで情報読み
取りを行うことができる。
【0040】そのため、従来のように2個の光検知器を
必要とせず、また、出力光は強度の大きいものとなるた
め特に感度の高い光検知器を用いる必要もない。したが
って、偏波面の変調信号の検知装置を簡略化、小型化
し、低コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の偏波面変調信号の検知装置の実施形態
である光磁気ディスクの読み取り装置を示す概略図であ
る。
【図2】(A)(B)は反射光及び通過光の偏波面の向
きを示す図である。
【図3】(A)(B)は反射光及び通過光の偏波面の向
きを示す図である。
【図4】基準偏光の偏波面の向きを示す図である。
【図5】従来の光磁気ディスクの読み取り装置を示す概
略図である。
【図6】従来の光磁気ディスクの読み取り装置を示す概
略図である。
【図7】(A)(B)は反射光の偏波面の向きを示す図
である。
【符号の説明】
1:レーザ光源 2:コリメータレンズ 3:ビームスプリッタ 4:反射鏡 5:レンズ 6:光磁気ディスク 6a:情報記録面 7:反射鏡 8:結晶材料 9:光検知器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録面に偏光を照射し、その反射光の
    偏波面の向きを検知して情報の読出を行うようにした変
    調信号の検知装置において、上記反射光を複屈折特性を
    有する結晶材料中に通過させるとともに、この通過光と
    別途供給した基準偏光とを干渉させて検知するようにし
    たことを特徴とする偏波面変調信号の検知装置。
  2. 【請求項2】上記結晶材料の内部を通過する上記反射光
    が、互いに直交する二つの偏光成分に分離し、互いの屈
    折率の差によって生じる位相差が半波長となるように、
    結晶材料の屈折率と厚みを設定したことを特徴とする請
    求項1記載の偏波面変調信号の検知装置。
JP14267697A 1997-05-30 1997-05-30 偏波面変調信号の検知装置 Pending JPH10334532A (ja)

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JP14267697A JPH10334532A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 偏波面変調信号の検知装置

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JP14267697A JPH10334532A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 偏波面変調信号の検知装置

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JP (1) JPH10334532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000058960A1 (en) * 1999-03-31 2000-10-05 Sharp Kabushiki Kaisha Optical pickup

Cited By (1)

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WO2000058960A1 (en) * 1999-03-31 2000-10-05 Sharp Kabushiki Kaisha Optical pickup

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